図書館についての6個の注意点

図書館についての6個の注意点

図書館 ひとは、誰かになれる。

汚職では国は滅びないが、左翼は国を滅ぼします。

「日本の在日と左翼」

ここで考えなければならないことは、日本の左翼は韓国の左翼よりたちが悪い、

何故なら日本の左翼は最初から国の崩壊を画策する売国奴だからです。
戦後日本は左翼に対する警戒心が強かったので、左翼的な価値観が日本社会を動かすような力を持つことはなかった。

しかし平成時代に入って在日が日本の中心(メディア)で力を持ち始めた。

そこで在日は日本人を装って日本人の左翼を取り込み、より巧妙に振る舞うようになり各層各域で日本の足を引っ張り、日本弱体化を画策し始めた。

その証拠に在日が過半数を占める民進党が共産党と手を組むことにも何の矛盾も感じなくなっています
在日と左翼たちがさまざまに姿形を変えて新聞、テレビ、政治、市役所、大学、日教組などに塒を巻いています。

さらに図書館という公的機関が、購入される図書の多くが左翼の価値観で占められています。

つまり図書館という公的機関によって国民が知りえる情報に制限が加えられているということです。

それからもう一つ在日左翼がキリスト教会にもすっかり根を下ろしています。

左翼の常套句は

「すべての人間は平等でなければならない」「世の中のあらゆる差別をなくさなければならない」

この言葉を聞けばほとんどの人は抵抗することはできません。そして在日左翼はみんな微笑みとともに近づいてきます。左翼の誰もが純粋で真っすぐで、正義感にあふれているように見えます。
しかしよく考えてみてください、

地球上に存在するすべての人間は、決して平等の運命にあずかれるようになっていません。

ひとりひとりの運命の違いは神以外にはどうにもならないのに、

左翼たちは運命の不平等を社会の不備や政治のせいにして善人たちを左翼に染めていきます。
全ての人間は生まれながら不平等や差別の運命から逃げることはできません

金持ちの家に生まれる人、極貧の家に生まれる人、人間は出発点から大きな違いやハンディが存在しています。
しかしそのハンディを恨んで社会や政治に転嫁して日本人でありながら、日本人としての国民意識を投げ捨てて、よその国がふりかざすタテマエを信じると、祖国に害をなす売国奴となり果てます。


日本の共産主義者や社会主義者が反国家の姿勢をとり、反日本の構えを見せ、日本国に背き、日本国を非難し、常に日本国の過去と現在を攻撃する人たちは、祖国に害をなす売国奴になっていることにきがついていません。
日本の左翼の多くは不思議と東大や京大など一流と言われている大学出身者が多くいます。

この人たちが日本の中心にいて日本国をリードしていきます。
戦後左翼全盛時代、自分たちが国民を
え導いてやっているのだとうぬぼれる優越感で新聞や評論家などは左翼風の説教をまき散らしていました。

国民も彼らの出身校や肩書を見て、頭の良い人たちが言っているのだから間違いはないと信じてしまった。左翼は

「日本人は愚かで考えなしで思慮分別に欠けているから、常に説教をしないと神聖な憲法第9条をないがしろにするからいつも怠りなくタガをはめてやらなければならない」

と日本国民を徹底して見下していました。
しかし戦後70年国民もやっとアホで間抜けなのは左翼の方だと分かってきました。

人間平等の極致を実現するはずの共産主義が、実際には世界史上に空前の圧制と虐殺を生んでいたのです。そして

「国民を守るために防備に熱中するから相手国の敵愾心をそそるのであって防備さえしなければ先方も安心して、こちらに敵意をもたなくなる」

という左翼の理想主義への幼稚な傾斜、誰でも首をひねるアホな理論に振り回されてきたのです。

世間は、大衆は、あくまで真にものを見ようとはしません。

その出身校や経歴で判断しています。例えば僧侶を見るときその人格能力というものを吟味せず、ただ、その「外形」すなわち袈裟に尊敬をはらい、供養もします。

このことはなにも僧分に止まらず、新聞、テレビ、評論家、大学教授、その他、広くは社会的に地位の高い人たちの意見が正しいと信じてしまいがちです。

今、ようやくテレビや新聞は真実を報道していない事に国民が気が付き始めました。

私たちは真実を知らなければいけないのです。

真実を知ったものはその知識を広めていかなければなりません。

周りを見て下さい。

なぜ?ハングル文字の看板が乱立しているのか?

なぜ?駅前の一等地にパチンコ店ばかりあるのか?

なぜ?市民団体は在日朝鮮人ばかりなのか?

なぜ?沖縄基地反対運動に朝鮮人ばかりいるのか?

なぜ?外国人に生活保護を支給するのか?

なぜ?反日新聞ばかりなのか?

なぜ?保守派の人間は地上波に出ないのか

なぜ?本当はたいして人気も無い韓国グループが紅白に出るのか?

なぜ?モリカケばかり報道するのか?

なぜ?おかしな判決ばかり出るのか?

なぜ?おかしな国会議員がいるのか?

なぜ?北朝鮮を擁護するのか?

この疑問の答えにもう日本人ならばとっくに気が付いている筈です。

日本にもう反日極左や反日朝鮮人は必要ありません。

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売国議員の政党別リスト(完全版)は 

クリックをご覧ください。

図書館通信

前回の記事に引き続き、
私・ゆうが今に至るまでの話です。

今回は、本を読みまくったことについて。

前回のお話:

「社会の歯車」「変わらない日常」に押しつぶされるのが怖くて、
半分ほど現実逃避も兼ねて始めたのが、

「むさぼるように本を読むこと」

土日の自分はすごく楽しいのに、
平日に仕事をしているときの自分は全く楽しくない。

この状況を、どうにかしたかったんです。

平日、仕事をしているときの自分も
楽しくすごすことができれば、
土日も平日も等しく楽しくなって、
日常は変わるのかもしれない!

そんな思いで、自己啓発や
仕事術の本を読むようになりました。
当時読んだ本は、200冊を超えます。

今なおベストセラーの「7つの習慣」
「嫌われる勇気」
「仕事は楽しいかね?」
「夢を叶えるゾウ」
「ワーク・シフト」

そのくだりで「思考は現実化する」や、苫米地英人さんの本も読みました。

自分で本を買ったり、
近所の図書館に足を運ぶだけでなく、
Amazonの定額読み放題サービス「kindle unlimited」も有効活用。

kindleの書籍は個人でも出版できるので、
書店に並ばないような本も読むことができます。

そういった、個人の方が出版されたkindle書籍も、
手当たり次第に読みまくっていました。

200冊以上の本を読んで思ったことは、
「どれも同じようなことが書いてある」
ということ。

今思えば、大事にすることなんてそう多くなくて、
いろんな人が、手を変え言葉を変え、
その「大事にすること」を表現しているのだと、
薄々感づいていたんだろうな、と思います。

とはいえ、読書は楽しいものですけどね。

そうやって読み進めていくなかで、
ついに「運命の1冊」に出会うのです。

続き:
私が生まれる物語(3)〜「あそびにん」とのファーストコンタクト

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