21世紀の新しいマリについて
この数年の私は
信じられない苦難の連続でした
なぜ私に
このような事が起こるか
冷静に深く考えて日々を過ごしました
自分との戦いです
世間知らずの私は
たくさんの方々に
迷惑をかけました
毎日
父の遺影と向き合って
細かな分析をしました
辛い毎日でした
涙も枯れ果てました
苦難の山々は
今、私に何と言うでしょうか？
人間修行はまだまだ続きます
真摯に、意を正し
生きていきます
頑張ります❗️
泰葉落語
一、下町二丁目十番地 (一部完)
二、執念の滝 (完)
三、浅草人情亭 (完)
泰葉落語古典
一、源氏物語 (執筆中)
二、勧進帳 (予定)
三、百人一首 (予定)
四、竹取物語 (予定)
泰葉落語小品
一、浮世絵師 爆志 (予定)
人気歌舞伎俳優 中村談蔵
実は浮世絵師 爆志
オークションで今話題の芸術家バンクシー
日本版
二、UMAMI (予定)
UMAMIは世界の言葉
日本令嬢がヨーロッパ王室に嫁ぎ、誘拐され、、、
三、犬神さま (予定)
女性と愛犬と妖怪の冒険物語
四、SUSHI (予定)
佐渡ヶ島の寿司店大将と
島の子供達の感動噺
五、貧乏神 多助 (予定)
室町時代、古田織部の茶会に現れた
貧乏神 多助
なんと、黒楽茶碗が、、、
六、CHANEL (予定)
エディット・ピアフが語る
CHANEL
七、人体汚染 (予定)
IPS細胞と人体ががん細胞と戦う
SF落語
八、EMOGI (予定)
私も、詐欺師に騙されたりしました
ネットの善と悪を描きます
九、マリリン (予定)
名優樹木希林が語る
マリリン・モンローの生涯
十、Rhapsody In Blue (予定)
作曲家 ジョージ・ガーシュイン
指揮者 レーナード・バーンスタイン
この二人の音楽魂を描く落語作品
マリをナメるな！
おはようございます。
所属メンバーでお伝えしています。
今日の担当はスタイリングディレクター
フォトスタイリスト です。
年末に向かって
いつもより、ちょっとだけ背伸びをするシーンも
増えてきそうなので
今日もまたアクセサリーについて
まとめてみました
以前、大人は年々
顔回りには
華奢なビーズタイプより
ボリューム感あるものが
似合うようになってきた
というのを紹介しましたが
この時に着け比べてた
エルショップやセレクトショップでも人気の
が
（イリスフォーセブン）
くすみがちなお肌の
ツヤ感サポート
に
期待以上に活躍してくれてます。
写真では、なかなかアクセサリーのこと
伝えづらいのが正直なところですが
（みんな、アップに耐えられないと撮影拒否・・・
）
少し前の榎木の愛用アイブロウ紹介でも
顔のアップ写真は
ＩＲＩＳのシルバーで
密かにツヤ感プラス
イヤリング＊
商品名が「光輝」とだけあって
いろいろな角度からキラキラッと。
榎木と森村、2人ともIRIS好きから
今回、新作など試させていただきました。
ひとつめは
２ＷＡＹで楽しめる
つぼみのような形をしたピアス。
ピアス＊
みんな、大ぶりなピアスをしない時は
長く揺れるタイプが多数。
年々、身体のシルエットが
丸みが帯びてくるので・・・
アクセサリーで
シャープさをプラス。
これは、キラキラとシャープさ
両方が叶うピアス＾＾
そして、こちらもキラキラピアス。
なんと、使い方3WAY。
ピアス＊
ポイントは、
シルバーとゴールドの2色づかい。
ジュエリーは
ネックレスやブレスレットと
セット使いで華やかさがよりアップするので
これなら、
シルバーにもゴールドにも合わせやすく
一石二鳥。
ネックレス＊
ここからリングも。
今回、気になったのが2本の指に
つなげてつける
辛口モードなリング。
リング＊
よりスタイリッシュなタイプですが
ひとつ注意しておく点が。
最初、謝って人差し指と中指につけたら
指が動かない。笑
カタログみたら
中指と薬指でつけるのが正解でした。
正解にしたら
自由に動きましたが
緩めの方が動きやすかったです。
最後に
曲線が美しいリングタイプ。
＊
こちらのタイプは
何度も再入荷待ちにもなるほど人気のよう。
＊
冬は、暗めのコーデが増えがちなので
ジュエリーで
キラキラツヤ感プラスして
年末に向けて楽しめますように。
※ＩＲＩＳ４７は、ＢＥＡＭＳやセレクトショップでも
置いてあります。
実際に手に取ってみたい方、
お店もチェックしてみてくださ〜い^ ^
今日も素敵な１日をお過ごしください。
アクセサリーはこちらもご参考に
オバちゃん大人体型
「原田の記事」をもっと増やして！という
リクエストありがとうございます。
「大人体型記事」読みたい！という方は
ポチポチと2か所(*^.^*)下の
「あひる君」
と「うさぎちゃん」
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それを指標に関連記事アップ頑張ります！
こんな記事をやってほしい・・というリクエストが
ありましたら、メッセージもお気軽にください＾＾
いつもありがとうございます。
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マリの情報更新中
公演を観にいらして下さったシリーズ、最後を締めくくるのは、和やかな世界を思い出して頂き。
「シークレット・ガーデン」から(^^)
はるちゃん(笠松はるちゃん)、凌くん(松田凌君)
そして
葵椎君(鈴木葵椎君、、ちなみに読み方は[きすい]です(^^))
そして
皆んな観に来てくれて嬉しいな
思えばこの公演中から「マリー・アントワネット」の歌稽古は始まっていたけど、それはまだ個別の歌稽古で、実際に全員揃ってお稽古が始まった時の、「シークレット・ガーデン」の世界とのギャップに昆ちゃんとあの世界に帰りた〜いとよく言っていたのを思い出します。
でも両作品とも、我々に忘れてはならない大切なことを教えてくれる、考えさせてくれる作品。
そして、それを伝えるという役目を持って舞台に立たせて頂けたこと。
上手く言葉には言い表すことができませんが、改めて深く深く、心して舞台に立ちたいと思います。
是非皆様、またこれからも舞台を観にいらして下さい。
花總まり
と、なんだか書いて締めたくなってしまいました(^◇^;)
それではまた〜
![]()
「Love. for you 永遠に～」
youtube配信中→
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CDﾌｧｰｽﾄｱﾙﾊﾞﾑ 「Especially For You」
購入は
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official Instagram
マリで学ぶイスラム教
公演を観にいらして下さったシリーズ、最後を締めくくるのは、和やかな世界を思い出して頂き。
「シークレット・ガーデン」から(^^)
はるちゃん(笠松はるちゃん)、凌くん(松田凌君)
そして
葵椎君(鈴木葵椎君、、ちなみに読み方は[きすい]です(^^))
そして
皆んな観に来てくれて嬉しいな
思えばこの公演中から「マリー・アントワネット」の歌稽古は始まっていたけど、それはまだ個別の歌稽古で、実際に全員揃ってお稽古が始まった時の、「シークレット・ガーデン」の世界とのギャップに昆ちゃんとあの世界に帰りた〜いとよく言っていたのを思い出します。
でも両作品とも、我々に忘れてはならない大切なことを教えてくれる、考えさせてくれる作品。
そして、それを伝えるという役目を持って舞台に立たせて頂けたこと。
上手く言葉には言い表すことができませんが、改めて深く深く、心して舞台に立ちたいと思います。
是非皆様、またこれからも舞台を観にいらして下さい。
花總まり
と、なんだか書いて締めたくなってしまいました(^◇^;)
それではまた〜
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「Love. for you 永遠に～」
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購入は
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マリの偽者にご注意、確かな店舗はココ、ついつい流行ってるものをなんとなく選んでしまう、そんな貴方に！
息子が発達障害になって
いろいろ勉強するうちに
うちの家族はもしかしたら
みんな発達障害だったかも❔❕
と思うようになりました。
家族というのは
私自身の父と母。それに姉です。
子どもを自分の所有物のように扱う両親。
絶対に自分が正しいと譲らない両親に姉。
超理系でマイペースな姉。
毎日、夫婦喧嘩、親子喧嘩が絶えない毎日。
家族に「平和」という言葉がなく、
子育ても出産もほぼ頼りませんでした。
頼るとかえって問題が大きくややこしくなることが
多く、温和な主人までが怒るほどです。
上の子を預けると必ず迷子にさせたり
怪我をさせるなど・・・
大事な子どもを信頼できない人に預けられません
父は頭の良いアスペルガー・・・自己中心的
「保険に入るのは自分が死ぬのを待たれているようで嫌」という理由で
保険には入りませんでした。家族より自分が大事。
家族で交通事故を起こした時も怪我をした母や私より
自分のことばかり主張していた。
離婚しない理由は「結婚の５倍エネルギーがいるから」だそうです。
趣味は囲碁と賭け事とお酒。友人はほぼゼロでした。
母はＬＤとＡＤＨＤ・・・思ったことをすべて口にだす。
ひらがなカタカナも時々間違える。
思い立ったら即行動で我慢できない。
思い違いや勘違いも多く、でも自分の間違いを認めないので周囲といつも喧嘩になる。
６０歳を過ぎて親戚に絶縁される。
姉は頭の良いアスペルガー・・・人の為に自分が我慢することがない
超マイペースで人の為に自分を犠牲にすることはまずない
私は妹として可愛がってもらった記憶はほぼなくいつも体の弱い姉の代わりに家事を手伝わされていた。
そんな家庭でびくびくしながら育った私は
大学で下宿をして初めて心の平和と自由を知り
なんかうちの家、よそんちと違うなあ・・・・
と心の勉強を始め
「アダルトチルドレン」とか「毒親」とか知ったけれども
なんかしっくりきませんでした。
癖の強い親ではあるけれども
なんとか子どもを一人前にしようと
親なりに精いっぱい頑張っているのが何となくわかっていましたから。
でもなぜかそれが裏目裏目にでてしまう
なにかがずれている違和感とでもいうか
切ない
それもこれも
「発達障害」という概念をしり
人には誰でも多少なりともその傾向があり
うちの家族はまぎれもなくその傾向の強い人の塊だった・・・・
ということがわかり
長年心にわだかまっていた親への思いが
少しずつ少しずつ解け始めました。
私もＡＤＨＤ傾向などがありますが
割と空気を読む方で、
むしろ空気を読みすぎて人に合わせすぎて
疲れてしまうタイプのようでした。
今さら親に
「発達障害だよ。」と言っても
「私たちは障がい者じゃない
」と言葉面だけで
切れられるのがおちなので
私の心の中にそっとしまっています。
（主人には言いましたが）
コミュニケーション能力の低い両親。
父が友人がいなかったり
母が親戚から絶縁されたり・・・と
親は親で苦労しながら子育てをしてくれたんだなと
今は感謝しています。
姉は超高学歴で国立大の工学部の大学院まで出て
外資系の会社に勤めるほど優秀な会社員になりました。
昔は話のかみ合わない姉が苦手でしたが
今は両親の世話を見てくれている姉にも感謝です。
「発達障害」は遺伝かどうかは難しいところでしょうが
うちに限って言うと
「遺伝」の可能性が大だなあと思う今日この頃です。
マリオのおかげで長年の親との確執も消えつつあります。
マリオには両親のような喧嘩ばかりの家庭をもってほしくないなあ・・・
（マリオの子どもにもね）
