iPadに関する豆知識を集めてみた
先週のこの作業↓
次はもう購入すると思っていたら 予約済みをキャンセルして日程を少しずらしてまた予約すると言う
幸い日程を変更しても料金に変化がないので良かったけど…
変更して1日短くなるなんて 私なら哀しくてがっかりだけど 仕事の段取りの為に躊躇なく変更する旦那さん…偉いな🍀
という訳で またまた馬鹿夫婦 滑稽作業開始
新たな予約を入力して もう一方のiPadでは予約済みをキャンセルして 急いで新予約をポチっ
そんな作業中 次女がのこのこやってきて…
「私も変更しようかな…」と
なんですと⁈😱
あなたの航空券はもう購入済みなんですけどーー😱
どーなる事やら…
一筋縄ではいかない2019年8月ハワイ旅です
お前らもっとiPadの凄さを知るべき
※旅行の備忘録です。
日にちが空いてしまいましたがフライト編。（注:すっごい長文。）
８歳（小３）、３歳（年少）を連れてのプーケットの旅。
今回は中国南方航空利用しました。
香港近くの都市、深セン経由でプーケットに向かいます。
予約は直接 中国南方航空の公式サイトで取りました。
事前にシートリクエストもできたので
母娘息子が１列に３人で座り、通路挟んで旦那。
という風に予約。
フライトスケジュール
往路
関空－深セン １５：３０－１８：５５
(飛行時間４時間２５分）
乗り継ぎ時間 約１８時間
深セン－プーケット １２：４５－１５：４０
（飛行時間 ３時間５５分）
復路
プーケット－深セン １６：５０－２１：４５
（飛行時間 ３時間５５分）
乗り継ぎ時間 １１時間４０分
深センー関空 ９：２５－１３：５５
（飛行時間３時間３０分）
往路の様子
チェックインもイミグレもすごくスムーズでした！（関空では子連れなのでイミグレ優先してもらえた♡）
関空に向かうバスで一切眠らなかったので
搭乗後二人ともすぐに寝てしまいました。
事前にリクエストしてたチャイルドミールは結局食べず💧
こっちは大人。母が頼んだポークは、かつ丼でした♡
日本発便はおいしいよね。ふつうに。
久々の南方航空は、めっちゃ快適でした♡
中華系では大手やし
ごはんの前にドリンクサービスあるし
ビールもワインもあるし
おかわり頼んだらすぐ持ってきてくれるし
めっちゃよかったー♡
第一声に絶対中国語で話しかけてくるのは相変わらずですが。
子供にだけブランケット配ってくれました。
(確か前回は寒いからブランケットほしいって言ったら、毛布ないからってお湯持ってこられたっけ 笑)
子供たちは半分寝て 後半起きて
ipadみて乗り切りました！
深センに到着したのが夜１９時ごろ。
ここから乗り継ぎが約１８時間アルヨ。🇨🇳
今回は、中国南方航空が提供する
乗り継ぎ宿泊サービス
というのを利用しました！
航空券を予約するときにたまたま知ったサービスなんですが
中国南方航空の公式サイトから購入した人に限り
一定条件をクリアしていれば、中国南方航空が無料で
ホテルを提供してくれるというのです！
適用条件はこちら（HPより抜粋）
我が家は
乗り継ぎ時間が８時間以上、４８時間以内でクリア。
中国の広州ではこのサービスを利用している日本人の情報がたくさんあったのですが
深センに関しては見つけることができず💦
中国南方航空に直接問い合わせると
事前予約ができず、当日空いていれば提供できる
というあいまいな回答だったんです
南方航空の人は、実際に泊まれなかったという話は聞いたことがないのでたぶん大丈夫と思います。
とは
言ってたので
言ってたので
実際に泊まれるのか少々不安やったけど、
最悪、現地でホテルとってもいいし
まあなんとかなるやろ！と出発したわけです。
当日の関空のチェックインのときにも念のため聞いてみたのですが
👱🏼♀️「広州にはあるんですけど深センではそのサービスはないんです」
って言われて・・・・
「でもHPではあるって書いてましたけど？」
というと他の人に確認してくれたんですが
やっぱり深センではやってない。
っていわれて・・・一気に不安
「でも私南方航空にも直接問い合わせて確認しましたよ！」
と何度も確認したところ
担当の方が深センの空港に直接問い合わせてくれまして。。。
結果、無事ちゃんと宿泊サービスはあると確認できました！
こわーい💦
そりゃ 無料宿泊サービス利用する日本人なんてあんまいないんかもやけどさぁー
そのまま信用してたら
現地で宿取るか
最悪、宿無し＆空港で寝ないとあかんとこやったやん。
(トランジットが広州であれば関空のチェックインのときに宿泊先を予約できるみたいなこと言ってました。←不確かなので確認してね)
そして深センでの手続きです。
まず、深センではスルーチェックインができないので
到着後は一旦イミグレ→入国→荷物ピックアップします。
（入国カードはイミグレ手前のカウンターで書きます。）
イミグレ出たら１階に到着するのでそのまま４階の出発フロアにあがります。
４階に着いたらAカウンターの１２番へ。
一番奥はじっこです。
１２番に行くと乗り継ぎ宿泊の看板があがってました。
ここでパスポートとラストボーディングパス（関空ー深センの搭乗券）を掲示すると
お兄さんがチェックしてくれてホテルを手配してくれます。
広州はタブレットでホテルを自分で選んだりできる話を聞いたけど
深センは選ぶことなく手配されました。
航空券の種類に合ったランクのホテルを提供してもらえます。
往路に関しては、すでに待っている中国人がひとりいて
私たちの後に人がくることはなく、その人と一緒にホテルへ行きました。
職員のおっちゃんが「ついてきて」と言ってバス乗り場まで誘導してくれました。
カウンターはAですが、ホテルへの送迎バスは
Aとは真逆のF（やったかな？）一番端っこの出口に止まってたのでけっこう歩きました。
ホテルは空港から１０分くらい車で走ったところにありました。
飛行機降りてからホテルに到着するまで
まず英語が通じなかったし
どんなホテルなのか なんの情報もないので
もう、気分はミステリーツアー。
正月の南京のホテルの件があるので、どんなきまずいホテルやろうかと内心びくびく。
で、到着したホテルがこちら。
割と大き目のちゃんとしたホテル(ぽい雰囲気)でした
まずレセプションでチェックイン。
空港での手続きと同様
パスポートとラストボーディングパスを掲示。
翌朝の便名を告げ、明日の送迎時間を聞かれます。
１３時前の便なので１０時の送迎をお願いしました。
朝食の場所と時間の説明を受けてお部屋へ。
（英語しゃべれる人は1人だけでした。）
お部屋！！
「ふつうに綺麗やん」
と喜ぶ子供たち 笑 
チェックインのときにベッドは１台がいいか２台がいいかって聞かれたけど
ダブル１台やったら絶対せまかったと思うねんけど。
ミネラルウォーター２本。
アメニティは歯ブラシ、石鹸、シャワーキャップなどなど。
ドライヤーもありました。
(歯ブラシとか怖いから使ってないけども←偏見)
水回りもまあまあ清潔。
荷物を置いてまだ時間も遅くないので
ホテル周辺の散策へ！！！！
何軒かごはん屋さんとかあったけど
まあ、入る気にはならず 笑
(ネオンが妖艶やねん)
ホテルの下に小さな売店があったので
そこでビールとお菓子だけ買いました。
ちなみに空港は1階に小さいセブンイレブン
4階にファミリーマートがあったので
空港で買っててもいいかも。
ただしクレジットカードが使えず元しか使えなかった。
なんか中国のクレジットカードしか使えないっぽい。
翌日の朝食は、激まず！でした
無料やし文句は言わないけど。
食べれるものだけ食べました。
（飲み物が水すら一切なかったのが衝撃でした。）
チェックアウトまで部屋でのんびりしてたんですが
９時４５分ごろ部屋の電話がなって
中国語でなんかまくしたてられて
英語しゃべってくれとお願いしたら
「テン！テン！」と言うので
きっともうすぐ１０時やから降りてこいってことやろな
と１０時前にロビーへおりました
せかされたわりに けっこう待たされて
送迎バスで空港へもどります。
これも、レセプションで「どこで待ってたらいいの？」って聞いても
中国語でなんか言われるのでとにかく意思疎通が図れないので疲れます🌀
なんか中国ではいつも流れに身を任せてる感じ 笑
流れに身を任せて空港に到着。
チェックインは空いててスムーズだったんですが
なぜか受託荷物が２３キロまでだと言われる。
え？なんでやねん。
HPには３２キロって書いてるやん
関空からの時は余裕で23キロオーバーしてたけど何も言われなかったけど？
HPも３２キロって書いてるやんって言っても聞いてもらえず
とにかく私の分が2キロオーバーしてたので
２キロを出せと言われ
旦那のほうもギリギリだったので
渋々２キロ分の荷物を出して旦那のリュックへ
この、チェックインカウンターで
スーツケース広げる光景
私すっごい嫌いなんですよね。
だから毎回 重量は事前にチェックしてんのに
やっぱあの人が32kgを23kgと勘違いしてたんとちゃうかな
あとは、大したトラブルなくイミグレも通過しました。（イミグレ手前に出国カードの記入ブースあり）
あ、息子の水は没収されたわ。息子のやと言うてもダメでした。
そしてプーケットにむけて出発です。
やっぱり寝るよねー (ホテルで散々寝たくせに)
チャイルドミールはもちろん食べず。
母が頼んだチキン↓
おいしくなかったので、私がチャイルドミールを代わりに頂きました。
ビールとワインはいっぱいもらえました🍷🍺
そんなこんなでプーケット到着！
後半へ続く。
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