知らなかった！レコメンの謎

日本があぶない！レコメンの乱

今日は、関西ジャニーズJr.

正門良規くんの22歳の誕生日🎂

おめでとうございます

ヽ(〃’▽’〃)ﾉ☆ﾟ’･:*☆ｵﾒﾃﾞﾄｫ♪

充実したステキな年になりますように

☆。.:＊・゜

正門くんは、大吾くんと同期で大大大親友✨

2017年9月のまいジャニ

テーマ「同期」でのエピソード

毎日メールしてる笑

大吾くんが部屋の掃除をする時に、正門くんにテレビ電話する！

しゃべり相手がいないと掃除できないから💦

ジーコ

「大ちゃんが寂しいと思った時に、正門が利用されてる訳ね。」

正門くん

「利用って言い方はやめてください！

頼られてるんです！」

大吾くん

「マネージャーやからな💦」

だ、大吾くん…💦

丈くん「相思相愛」

私も、丈くんと同感で相思相愛だと思います(*^^)v

今年2月のまいジャニより

正門くん、21歳の今年は飛躍の年だったのでは❣️

5月に、ラジオ「関西Jr.のバリバリサウンド」のレギュラーに抜擢！

毎週1時間がめちゃくちゃ楽しくて吹き出してしまうほど(*^▽^)/★*☆

火曜日の、たくさんある楽しみの1つです✨

昨日のラジオでは、22歳の抱負を語っていました。

ほんとに！関西ジャニーズJr.で全国ツアー実施など、日本のあちこちに行ってほしいですね🎤

(ぜひ、さいたまスーパーアリーナにも来てほしい！)

6月には、滝沢歌舞伎の御園座公演に出演！

確かこの頃、憧れの城島リーダーとの雑誌対談も実現！

あらゆる場面で刺激を受けて、さらに成長されたのでは✨

そして、来年の映画「少年たち」にも出演予定！

正門くんはよく〝リア恋枠〟って言われているけれど、それは確かに納得!!!!

自然の摂理？

(↑大吾くんの日刊なにわ男子より)

今こんなおばちゃん目線で大吾くんを1番応援しているけれど、もっと若かったら正門くんのファンだったかも(笑)

なんて、ふと思います。

先月のなにわぶ誌で淳太くんが「精鋭達」と言った例えとして、正門くんの名前も出してくれてました。

そんな淳太くんと正門くん、少し似てる気がします♡

優しくて誠実で、でも時々ドS発言して(-｡-;

(あくまで私の勝手な感想です💦)

いつかレコメンにゲスト出演してほしいな！

または、淳太くんが関バリにゲスト出演してほしい✨

昨日の大吾くんの日刊なにわ男子でも、正門くんの誕生日について書かれていて、

やっぱり(*≧艸≦)

と微笑ましく思いました！

今日は会う約束をしているそうで(･∀･)

どんなお祝いをしたのか、どこかで話してくれるかな

大吾くんは良い友達に恵まれているなぁと思う…若い頃の友達は一生の宝物ですもんね(*^^)v

(若いってやっぱりいいなぁ…とつくづく思います)

今日の我が家の夕飯は、キムチ鍋からのパスタ

7月にアブナイ夜会で三宅健くんが披露したお料理にする予定です！

来年も出演する滝沢歌舞伎ZERO

また上手くいきますように⋆͛*͛*✭

という願いも込めて☆彡.。

(直接正門くんとは関係ないけど)

大吾くんが言うとおり、ますます正門くんから目が離せません！

もしかしたら、これから

ツラいこと

思い通りに行かないこと

理不尽だと思うこと

あるかもしれないけれど、

正門くんらしく頑張ってほしいと思っています！

きっと誰かは見てくれているはずだから！

そして今夜、関西圏で放送されるジャニ勉に出演。かな!?

数ヶ月後にテレビ埼玉で放送される日を、楽しみにしてます(*^ω^*)

ここまで読んでいただき

ありがとうございました

(*´˘`*)Thanks❣❣

あなたのお探し物レコメンはココです。

大事なこと書くの忘れてた！！

さっきあげた映画の感想↓

もうとっくにお聞き及びと存じますが

先日の追加公演の冒頭のあいさつで

亮ちゃんがいきなり

エーーーーーーーーオ！！

って叫んだんです。

お客は一瞬、ナニ？何が始まるの？？とひるみながらも

即座に

エー―――――オ！

とレスポンスしたわけですが

私は情けないことに、これなんだっけ…誰のやつやったっけ…

バナナボートはデーオ！やんなぁ…（ふるっ）

などとトンチンカンなことを想像しつつ

誰のC&Rプレイなのか思い出せないでいました。

でも亮ちゃんが次々とコールするもんだから楽しくて！

いいよなぁ　これでこそライブだわってテンションあがった♡

中盤のMCでヒナちゃんが答え合わせを亮ちゃんに求めて。

みんな、もう観たやんな？ボヘミアン・ラプソディ

そこで初めて、あ！フレディのやつだ！と思い出した私。

あぁ情けないっ

つられてレスポンスしてたけど

ああ　あれだ！って、ちゃんとわかってやりたかった！

でもね

映画を観てみてあらためて

亮ちゃんが自分のライブの前にあの映画を見に行った

っていうのが私はめっちゃ嬉しかったわ。

「もう観た」って、エイターは観るの当然みたいに言うけど

ファンのほとんどのコがQUEEN知らんがな（笑）

案の定、会場はきょとんとしてた…

でもきっと何の興味のなかった亮ちゃんファンも

あわてて観に行った…観に行こうと思ってると思いたい。

まだ観てない人

QUEENなんて昔のバンド知らんしって言う人も

亮ちゃんがライブとライブの合間に観に行って

さっそく京セラでマネしてみたかったパフォーマンスをぜひ観て！

6分50秒あたりです！

バンドの絆も

天才の孤独も

自分の知ってる「何か」に重ね合わせて

きっとココロ揺さぶられるはず。

亮ちゃん

素晴らしい映画をレコメンありがとう。

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「ザテレビジョン

　COORS　GOLD」より

「僕とシッポと神楽坂」番宣としての

雑誌祭りだけど

相葉雅紀のビジュアルは

御前様？

髪がドレッドベースの

ボサボサコオ先生ヘアじゃなくて

綺麗な額を出した

きちんと分けたスタイリングは

黒髪にさえ見えてきて

あーーーーーーーーーー！

御前様……………(T_T)

てなる

前回の

嵐のキャラクターカラーそのままの

「Green」も嬉しかったけど

「トップ」「輝き」「華やかさ」
そんなイメージを放つ

Goldには、感慨深くなる。

とにかく

イケメンビジュな雅紀ですが

中のテキストは深くて

「自分を優しいと思ったことない」

いきなり否定

そう

ただの「優しい人」じゃない

という意味で反対じゃないよ

だって、私の

相葉雅紀のイメージは

「強い人」だもの。

いい人

優しい人

本当に優しい人

あんな優しい人み見たことない

誰もが口を揃えて言う

事実、相葉雅紀は

優しい人だから

誰も嘘などついてない

主演ドラマに合わせたかのように

雑誌祭りになった

各誌のテーマは

「優しい人」

でも

自らそれを否定する人。

優しくなんかないんだ、俺は。

この表情は

そう言ってるように見えるの

自分だけが知ってる

「相葉雅紀」の内側は

時に、自分の家で

クッションを殴ってしまうような

きっといろんな感情が

あふれているんだろう

私が相葉雅紀のファンになったばかりの頃

レコメンで

「嫉妬の感情は必要ない」

各種ある、あの有名な相葉語録の一つ。

競争の厳しいジャニーズにいて

生き馬の目を抜く（凄い表現）と言われる

あの、誰もが光の真ん中に立つことを目指す

芸能界を生き抜いてきたんだもの。

嫉妬はむしろ当たり前の感情で

優しさだけでは生きて来れなかっただろう。

特に

「ジャニーズ」を名乗れば

もうそれだけでアンチがいる存在。

ネットが普及した現代社会では

名無しが平気でSNSで

罵詈雑言を発することができるから

それが「国民的アイドル」に向けられ

下衆な輩にPV稼ぎのネタにされることも多い。

傷つく傷つかないというレベルではなく

リンチ状態にさらされることが

高い場所に立てば立つほど多くなってもきた。

まさにそれは

強くなければ生きてこれなかった

面倒な人間関係も理不尽な事も

すべて飲み込んで

生まれ持った「きれいな魂」で

向けられた悪意さえ

すべてを浄化してる

自分には厳しく

でも、人には誰よりも優しく

そうできるのは

沢山傷ついてきたから

嫉妬にさいなまれたことがあるから

あの言葉は

嫉妬に苛まれ、葛藤を繰り返し

眠れぬ夜を超えて

出した結論だと思うから

直感でわかった

彼は…本当の意味で凄い人。

そんな相葉雅紀の

実像と重なるコオ先生が

感情が崩壊してしまう最終話

撮影を止めてしまったくらいの

感情の高まりって

…どんなん？

それは

恋愛の感情なのか

仕事へのこだわりなのか

「優しい人」は

どんなラストを見せてくれるんだろう

これまでの相葉雅紀主演ドラマの

どんな時とも違う

充実感にあふれているのは

35歳の大人の俳優になった余裕ですね。

私の好きな人は