「ウイイレだねって言われた。どっちのことだろう」
平成30年9月26日 水曜日
WISTERIAでございます。
FIFA最優秀選手、ついに
メッシ・クリロナの牙城が
崩れましたね。
ルカ・モドリッチ!
我が軍でもスタメンを張る
彼がやってくれました。
レアルでCL3連覇、WCで
準優勝。技術や攻撃センスも
さることながら
とにかくよく走り、努力し、
さらに謙虚(^ ^)
納得の受賞ですし、こういう選手が
正当に評価されるのは
喜ばしいことだと思います。
しかし、この賞に関して言えば
実に10年もの間、上述の2人で
独占(5回ずつ)されていたんだから
改めてその凄さを実感。
その前の受賞者は、ミラン時代の
カカです(^_^;)
彼らも30代に突入し、いつかは
世代交代の波が押し寄せる
ことになるんでしょうが、
次のニュースターが現れるのも
また楽し。
私もずっとそれを追いかけて
見ていきたいと思います。
【一本釣りの続き】
週末にスカウトによる
一本釣り補強を重ねた我が軍。
スカウトによる獲得は
レベル1からのスタートですから
実戦投入はまだまだ先。
ケインにしても、ガチャ入手の
カバーニが頑張っているため
じっくり育てる予定です。
で、週末間に合わなかった
(オークションで競り負けた)
もう一人の黒球を昨日ゲット!
ダヴィド・アラバ!
バイエルン所属、
オーストリアの超万能選手!
ポジションの多さだけ見ても
多才ぶりがわかります(^ ^)
基本はLSB。しかしクラブでは
CB(なぜだかバイエルンは
CBのケガ人が毎年続出します)も
こなし、オーストリア代表では
10番を背負って中盤で攻撃的な
プレーもすることがある
というんですから凄い(゚Ω゚;)
プレーの幅も当然ながら広く、
身体能力を生かした肉弾戦も
スピード勝負もでき、
左足の精度・パワーもあって
FKまで蹴れる(無回転持ち)。
まぁただ、彼の最大の長所は
その戦術理解力でしょう。
ペップ・グアルディオラの
「偽SB」
戦術。具体的に言うと
2CBの間にアンカーが降り、
アンカーの位置にCMFが降り、
アラバ(右サイドはラーム)が
中盤の内側に上がることによって
WG(「ロベリー」ご両人)の
攻撃性能を発揮させる。
書いてるだけで混乱しそうな
難解な戦術(笑)を、
欧州最高峰の舞台で事も無げに
こなしてしまう…。
と言いますか、ペップ自身も
「アラバとラームありきの戦術」
と考えていたようですから
アラバは若くして(戦術採用時は
20代前半)ペップから
絶大な信頼を置かれていたことが
わかります。
現バイエルン監督のニコ・コバチは
彼をどのように扱うのか。
巡り会う監督の器量により
活躍度合いがいくらでも伸びる
ワクワクする選手ですな(^ ^)
【守備の改善は道半ば】
で、ですねぇ。
昨日書きました
YouTubeで学んだ
「守備の改善」
なんですけど、オンラインで
試した結果は、まだまだ道半ば。
頭では理解しても、体が
(指先か)ついていかない(T . T)
猛者の皆さんの話を総合すると、
今作は、
「守備のAIが賢い」
らしく、ある程度AI任せでも
ポジショニングが整うとのこと。
で、私の今までの守備を考えてみると、
「味方のプレス(□ボタン)を
むやみに押しすぎて
自分から守備陣形を崩し
裏を取られる」
ことがやたらと多かった(笑)。
でまぁ、できることから始めると、
まず、
DFライン(黄色の線)は
極力動かさない。
守備の時に自分で動かすのは
基本青丸のCMF2人
(件のモドリッチですな)。
マニュアルカーソルチェンジを
駆使して(これが結構コツが…)、
ドリブルにしてもパスにしても
彼ら2人をやりくりして
プレスをかけます。
多少後追いになっても
後ろのラインは崩さないほうが
いいようです。
この際、
□ボタンはできる限り使わない。
今まで押しっぱなしのことも
多かったんで、守備の仕方が
180度変わるような感じで
戸惑いは正直あります。
で、深く攻め込まれてきた場合は
1・ DMF (ブスケッツ)
2・ 両SB
3・ CB
の優先順位でカバー。
もう、CBが出て行く場合は
「最後の手段」
的な感覚でやると良いそうです。
□ボタン(味方プレス)を押す場合は、
タックルと同じ感じで
「確実に取れる!」
と言う時に使う。
以上が、私なりの理解です。
総じて言うと、粘り強く
リトリートして相手が
引っかかるのを待つのが
守備のコツなのかもしれません。
で、これらはあくまで
「守備の基本」
であって、
てこれで完璧に
てこれで完璧に
守れるわけではなく、
相手の攻め方によって
守り方を変える必要がある
というからこれまた難しい(^_^;)
応用は基本ができてからと
言うことで、まず私は
基本を反復練習します(笑)。
ここまでで感じたことは、
「攻め手を確保する上でも
中盤は2センターの方が
やりやすいかも。ただし
メチャクチャ体力消費するので
交代選手は確保すべき」
「できる限り動かさないとはいえ、
CBはスピードが欲しい。
アルデルヴァイレルト遅い(T . T)」
我が軍の補強戦略にも
影響がありそうな
「守備の大改革」。
結果が出るまでもう少し
頑張ってみたいと思います。
やはり、たた漫然と
やってるだけでは
上達しませんな(^_^;)
でも、ホントに私の腕前なんて
大したことありませんので、
「おっさんが下の方で
あれこれ頑張ってるなぁ」
くらいに思ってくださいね(^_^)
それでは、また。
To Be Continued…
ウイイレ売り切れ必須!
のび太「ただいまー!
ウイイレ♫ウイイレ♫」
いつもはダラダラ帰って来るくせに、
早く帰ってこれるんじゃんっ!
しばらくすると暗い顔で二階からおりてきた。
のび太「夜8時までメンテナンスだって…」
「メンテナンス!
メンテナンスって!
メンテナンス長いんだよっ!」
まあまあ。
KONAMIのみなさんも頑張ってるんだよ。
のび太「メンテナンスって何やってんの?」
さあ?難しいことはわかりません。
のび太「メンテナンス時間考えてから
本リリースしろよっ」
「これぐらいの準備期間じゃ
足りないだろうなって予測して、
その分前倒しに準備しろよっ!」
そうね。
その通りよっ!
その考え方、3学期の中間テストには
ぜひ応用してほしいわ。
のび太「KONAMIさん、
本気見せてくれよっ!」
私もいつも思ってるわ。
「のび太さん、
本気見せてくれっ!」
のび太、いつも夜はサッカー部員たちと
公園で練習という名目でくっちゃべって
溜まってます。
しかし、今夜は全員自宅で待機!
ウイイレ待ち!!
☆夜8時☆
のび太「きた!きた!きたーっ!」
よかったね
のび太「すっげぇ。
すっげぇ。すんげー。」
KONAMIさんに聞かせたい!
少年に夢をありがとう!
のび太「わー!わー!わーっ!」
のび太がいつになく元気!
のび太「…切れた…」
へ?
のび太「サーバーとの通信エラーって?」
?
のび太「サーバーって、どこにあんの?
ウチから近い?」
なに?行く気?
のび太「サーバーのそばにいる奴は
つながってるんじゃないかな?」
そうなの?
そういう仕組み?
問題はサーバーまでの距離なの?
多分違うと思う…
しばらくして
のび太「またメンテナンスだよーっ」
「メンテナンスって言えば
何でも許されるのか?!」
許されないよ。
どうやら、「メンテナンス」って言葉に
妙な憧れ抱きはじまってるけど、
普段使わないでね。
「のび太、メンテナンスのため、遅刻します」とか。通用しないからね。
夜8時半
soothe「歯磨きしちゃって、もう寝るの?」
のび太「そう。
で、2時に起きてウイイレやるの。」
…
のび太「起こしてね♫」
やだよ。
2時でしょ?
絶対やだよ。
のび太「起こしてよ!」
soothe「やだよ!
そんなにやりたきゃ
自分で起きなさい!」
どうせ起きられないだろうけど。笑
のび太「ちぇっ!けーち」
どうかのび太が2時に目覚めませんように!!
by soothe
イキイキのび太…?レアです!レア!…当時ウイイレがほしかった…➡︎
ウイイレ 21世紀へ乾杯
毎年、もしくは数年間ウイイレをやってきた人はパスやシュートはベーシックでコントロールしている人がほとんどかと思います。
そこで今日はシュートだけを、ベーシックではなくアドバンスに切り替えたやり方をご紹介します。
最初の画面メニュー→オプション→パーソナルデータ設定→ユーザー1
ここでシュートタイプをアドバンスに切り替え。
これでアドバンス設定に変更できました。
さて、やり方の説明ですが、その前にこのシュートを自分のものにするまで約3が月くらいかかると思ってください。
たしかに長いですね。しかしこれまで数年間違うやり方で慣れてきましたので、そのクセをやりかえるにはそれなりの時間がかかるわけです。
しかし、一度アドバンスを習得してしまえば、これまでできなかったような軌道のシュートが入りだし、ウイイレがもっと楽しくなることは間違いないでしょう。
さあ頑張ってまいりましょう!
それではアドバンスシュートの説明をします。
【画面を見て右から左に攻めている】と仮定します。まずはそこを覚えておいてください。
反対側に攻める時はならスティックも逆になりますので。
ここでの説明は相手ゴールは画面の左側、シュートも画面右側から左側へ打つことになります。
ゴールをザックリ9つの枠に分けて、シュートを打ち分けることができます。
高さ3段階 高い、中間、低い
横幅3段階 右、センター、左
これらの組み合わせでザックリ9つの枠ということになります。
電話番号の番号でいう、
1 2 3
4 5 6
7 8 9
といった感じですね。
打ち方ですが、まず■ボタンだけですと、基本的にキーパー真正面にシュートが行きます。5の位置です。
「Lスティックを離して■ボタンだけ」は高さも幅もど真ん中と覚えておきましょう。
画面右から左側に向かって高い球のシュート
■ボタンと同時にLを相手ゴールに向ける。(ここでは真左)
これで横幅はセンターで高い球となります。2の位置ですね。
打つ場所とシュートの強さによって軌道は変わります。
ここではとにかく相手ゴールに向けて打つと高い球になるということを覚えてください。
【ここで重要な注意点!!】
これは実は今までのベーシックシュートに近い状態ですね。
ところがアドバンスシュートをやってみると分かりますが、球がふんわりしたシュートになってしまうのではないかと思います。
ここがベーシックからアドバンスに切り替えて、一番厄介な部分になります。ベーシックに慣れているので手が勝手に相手ゴールに向けてシュートを放ってしまうのです。
その結果、ふんわり球でバーの上を越すかバーに当たる。もしくは楽々キーパーにキャッチされる羽目になり、このクセが取れないがために断念してまたベーシックに戻ってしまう。
このパターンの人がかなり多いと思います。
先ほども言いましたように、「長年のクセを変更して新しい手法をモノにするには3が月くらいはかかる。」
と、最初から考えておくことが重要になってきます。
さて、話を戻します。
次に低く打つ場合は、■ボタンと同時に自分のゴールにLスティックを向けます。(ここでは真右)
これでセンターの低めにシュートが打てることになります。8の位置です。
次にゴールの右側に打つ場合は、■ボタンと同時にLスティックを上にします。これで相手ゴールの右側に球が行きます。6の位置。
左側へのシュートはこれと逆ですから、■ボタンと同時にLスティックを下に向けます。4の位置。
これで5つの方向のシュートをお伝えしたことになります。おさらいします。
画面の右側から左側に攻めている時、
ゴールを9つの枠に分けた場合、
5の位置 ■ボタンのみ
2の位置 ■ボタン+Lスティック左
8の位置 ■ボタン+Lスティック右
6の位置 ■ボタン+Lスティック上
4の位置 ■ボタン+Lスティック下
次に残った4つの場所、右上、右下、左上、左下ですが、上の内容を頭で絵を描きながら把握できていればなんとなくスティックの傾けをどうすれば良いかはわかってくるかと思います。
あえてここでは詳しく説明しません。なぜがと言いますと最初からそこまでしなくても慣れてくれば勝手にできてきますし、そこの難しい場所まで狙わなくとも入るからです。
アドバンスシュートは慣れるまでが大変なだけで、車の運転と同じで慣れてしまえば、手が勝手に動きだします。
さて、これらの説明を元に練習して行くわけですが、アドバンスシュートをいち早く習得するのに最初に大切なことは2つだけあります。
(1)Lスティックを相手側に向けてシュートは打たないこと。
何度も言いますが、ここを改善するのがとにかく一番難しいです。■ボタンを押した時に相手ゴールに丸いワッカが出てきます。リプレイで確かめてみると分かりやすいのですがこれが高い位置にある時はまだ手がアドバンスに慣れていないと思ってください。まだまだベーシックでやっています。
シュートを打つ選手がドリブルで切れ込んでそのままシュートを打つ場合もありましょうから、当然Lスティックは相手側に向いているのが通常です。ところが「シュートを打つ時に相手ゴールにLスティックを向けるな」と言うのですからこりゃ難しいに決まってますね。
ここでコツを1つお教えいたします。
相手側に向けなければいいのですから、シュートする時は【真横に向ける】と覚えてください。
真横とはLスティックを【真上】か【真下】に向けるということになります。
シュートは必ず、
■ボタン+Lスティックの【真上】か【真下】
少しでもベーシック意識が残っていれば、結果的にワッカが高い位置になってしまいます。
Lスティッ
クを真上か真下よりも少しでも相手側に向けないことが重要です。練習あるのみです。
クを真上か真下よりも少しでも相手側に向けないことが重要です。練習あるのみです。
(2)■ボタンを押す時は、【早め】に【量は少し】にすること。
これもベーシックでウイイレに慣れている人は普通にやっていることとは思いますが、ベーシックとアドバンスの違いはスティックの向き以外に、目線をどこにやるかということも重要になってきます。
ベーシックの場合はシュートを打つまで、打つ選手に気を配ってコースが空いたら打つことになろうかと思います。ようは常にボールに目が行ってると言ってもいいかもしれません。
しかしアドバンスシュートは実際のサッカー選手がシュートを打つ時のように、どこに打つか一瞬ゴールやキーパーを見るということです。
実は細かいことになりますが、アドバンスシュートは■ボタンを押し、選手がシュートを打ち放つまでコースを変更できるのです。
なので、ゴールやキーパーを見てコースを少しズラすことも可能になってきます。これも慣れてくるとできてきます。
なので、それらをゴールやキーパーを見ながら、ワッカをどこにやれば入りやすいかを見極めなければならない一瞬の時間を取るためにもシュートボタンはなるべく早く押すことが重要になってきます。
例えば、アドバスシュートでゴールした動画を仮にスーパスローで再現したとしますと、
右サイドからドリブルで1人交わした瞬間にニアにシュートボタン、その時キーパーがマニュキーで寄せたのが見えた、その瞬間Lスティックを下に向けたらニアに放ったつもりのシュートがセンターよりのファーに決まった。
一瞬の出来事を長たらしく説明しているので、ものすごく分かりにくい内容ですが、とにかく一瞬の間ではありますが、シュートボタン押した後もコースは動かせるということになります。これはベーシックではありえませんね。
次にシュートゲージは半分以下、できれば3分の1とか4分の1にしてみてください。特にペナルティエリア内でのシュートボタンは「チョンッ」って感じです。
ちなみにコンカは場合によって慣れてくればいれてみてもOKです。
慣れてくればミドルシュートなんかも楽しくなってきますので、ペナルティ外から【ゲージMAX+Lスティック真上か真下】で、ミドルをバンバン決めてみてください。
あ、もちろん決定力の高い選手ほど決まりやすいです。
以上がザックリですが、アドバンスシュートの説明となります。
ウイイレ楽しんで参りましょう!!
ウイイレ 関連ツイート
なんかウイイレ… https://t.co/dFDNQKK8Lx
今日はNOGIBINGO‼️
いつも通り、Huluで。
次週の乃木中は、
卒業する4人の企画ですね…
こういう企画してくれるの有り難い☺️
ウイイレ2019になってから、電池の減りが早くて外では出来ないです(笑)…