もしものときのためのアカデミー賞8選
お肉は、豚ひき肉を使ったので、
玉ねぎ、人参。
現役東大生もびっくり 驚愕のアカデミー賞
最優秀は逃しましたが、ニノちゃんが楽しそうでよかったです
共演者の方も多いので、みなさんと仲良く話されてて嬉しい
西田さんとのトークの切り替えしも絶妙でしたね
記事です。
第42回日本アカデミー賞の授賞式が1日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪にて行われ、優秀助演男優賞を受賞したアイドルグループ・嵐の二宮和也が登場した。
木村拓哉とともに出演した映画『検察側の罪人』での演技で評価を受けた二宮は、2017年に主演した映画『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』で共演した西島秀俊の手を取り、振ろうとしながら登場。
さらに、逆に西島から手を取られ、されるがままにブンブンと振り歓声を浴びる。
司会の西田敏行から「ここで、嵐が終わるということは……」と話しかけられると、
「嵐は終わらないですから! お休みするだけですから!」としっかり否定した。
同作では、二宮が酒向芳を追い詰める取り調べのシーンでは「ここだけの話、原田監督がすごく怖いんですよ。すぐ怒るんですよ。僕の映画でやらせていただいた姿は、監督そのものです」とニヤリ。
「監督から『いつもの俺みたいにやればいいんだよ』と言いていただいたので、気負うことなくやらせていただいた」と振り返った。
先輩の木村については「現場に気を使ってくださる方で、取り調べのシーンって、僕のキャラクターでは重要なシーンの一つだったので、前日とかに『いつも通りやれば大丈夫だから』とメールをくださって」と感謝する。
「当日も『好きなようにやってくれ』というメールをいただいて、自分のスケジュールだけじゃなく、全役者のスケジュールを把握している」と先輩の大きさについて語った。
さらに西田が「でも内心、俺より前に出るんじゃねえよなんて……」と木村の心情についてジョークを飛ばすと、
二宮は「どうもありがとうございました!」と話を切り、絶妙なタイミングに笑いが起こっていた。
現場では、俳優陣が以前共演したことで旧交を温める姿も見られた。
そのなかで新人俳優賞の授賞の直後。プレゼンターに立った菅田将暉が席についていたところ、後から『嵐』二宮和也が“ススス”と近寄ってきて菅田へ声をかけると、ガッチリ握手する姿を見せていた。
その授賞式では、アイドルグループ『V6』で俳優・岡田准一(38)と『嵐』二宮和也(35)が、間に西島秀俊を挟んで同じテーブルに座ることが。岡田、二宮は笑いながらたびたび談笑したり、西島を交えてトークに花を咲かせることも。
さらに、岡田が主演し西島が出演した映画『散り椿』と、二宮が出演した映画『検察側の罪人』が同時に退出。
前に出ることに恐縮する西島の背中を二宮がニコニコと押したり、岡田と二宮が並んで歩いて二宮がひじを岡田の肩にかけて2人で笑顔を浮かべるなど楽しげにその場を後にしていた。
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オールナイトニッポンGOLD ~第42回日本アカデミー賞スペシャル~
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伏兵トリオのミニスカポリス( 笑 )
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二宮くんが自担でとっても誇らしい…!
これからも二宮和也の歩む道を応援します…!
☆そして…
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