ブーメランパンツはどこへ向かっているのか

ブーメランパンツはどこへ向かっているのか

山盛りブーメランパンツ情報

いつものようにゲイマッサージ店をネットで漁っていたら、「漢楽」というお店を発見。

いわゆるぽっちゃり系の方々が多く在籍する店なのですが、そのなかでも一際惹かれたのが

186cm 100kg 30代の「てっぺい」さん(現在は退店)。

てっぺいさんはぽっちゃりではなく、アメフトとか、ラグビーとかそっち系の体型。

こんなマッチョに会ってみたい!と即予約。この店も予約フォームがあり、ネット予約が可能。

うたたねのときもそうだったけど、予約の敷居の低さ、というのが大分デカいと思う。

漢楽にはコースが有って、

Aコース 70分 マッサージ+抜き

Bコース 100分 マッサージ+ロング抜き

Cコース 120分 ロングマッサージ+ロング抜き

Sコース 130分 マッサージ+オーダー抜き

と言う感じでいろいろ選べるのだけれど、何を思ったか、当時の自分はSコースを選択。

(当時は実家住みだったので、金銭に余裕がありました(笑)

予約当日

上野駅についたら電話してくれとのことで、電話をする。

電話で案内されるがまま、線路沿いの細い道を通っていきたどり着いたのが

なんと一軒家! 家一軒まるごと借り上げて個室にしてるんですね・・スゴイびっくり

受付の小柄な可愛いおじさんに案内され、中の部屋に。

待っているとてっぺいさん登場。 早速料金を払いまずはシャワーへ。

自分も脱ぎながら、てっぺいさんの身体をジロジロ確認。マッチョというか、

すごい体をしている。もうこれだけで満足だとも思ってしまったニコニコ

この一軒家、マッサージルームが1階に3部屋ぐらいあり、2階にバスルームと

スタッフの控室がある間取りになっている。そのためシャワーを浴びるには一旦廊下に出て、

2階まで上がらなければならない。

しかし、スタッフが先に立って誘導してくれるので、うっかり他の部屋の客とバッタリ!!

なんてことはないので安心だ。

シャワーは同伴(料金込み)流して拭いてくれる。 部屋に戻り、いざマッサージへ

マッサージ時のてっぺいさんの格好は上半身裸+ブーメランパンツといった出で立ち。肝心のしかし、マッサージをよく覚えていない汗

とにかく強めの指圧だったことは覚えている。(翌日の揉み返し的なものがひどかった)

現在は退店しているスタッフなので、店の雰囲気とか一連の流れについて書くことにしますあせる

マッサージが一通り終わり、Sコースの特権、オーダーリフレッシュに移行。

てっぺいさんから、「オーダーリフレッシュですけど、なにかやりたいことはありますか?」

と聞かれ、私は困ってしまった。オーダーリフレッシュが何か知らずに来てしまったため、何も考えてこなかったのだ。

何ができるんですか?と聞いたところ「掘ってくれとよく言われますが、断っていますね~」とのこと。掘ってほしかったワケではないが、客によってはOKしちゃってんじゃないの?なんて性格の悪いことを考えてしまったあせる

だってマッサージ台横の棚にコンドームとローション普通に置いてあるし!!(笑)

まあそれはいいとして、手コキは前回のうたたねで失敗したトラウマがあったので

とりあえずてっぺいさんのブツを見せてほしい!とお願い。

ブーメランパンツをずりおろし、ボロンッとてっぺいさんのブツが目の前に。

平常時なのにすごく、、、大きかったですえーん

見とれているとてっぺいさんから「咥えてみる?」と一言。

「!!」 ワタクシ、人生初のフェラをここで体験しました照れ

その他にも思いっきりハグしてほしいとか、てっぺいさんの体重を全身で感じたいから上に乗って下さい!とかいってマッサージ台の上に横になってる私の上に覆いかぶさるようにてっぺいさんに乗ってもらったり、くだらないことに付き合って頂いた(笑)

そして時間になり、退店。 まさに現実離れした体験ができた130分間であった。

Sコースを選ぶ際は、オーダーリフレッシュでなにがしたいかを考えてきたほうが

当日スムーズに事が進みます。

参考までに、、

総評(個人の感想です)

・漢楽-てっぺいさん

Looks(お顔)・・・・★★★☆☆ 某掲示板ではオバマ芸人のノッチに似ているとか・・

Service(接遇)・・・★★★☆☆ まだ入店して間もなかったため、静かでした

Technic(技術)・・★★★☆☆ 強め。揉み返しが来た。

Erotic(エロ度)・・★★★★☆ フェラありがとうございました。あとデカ●ラだった!

お口の恋人、ブーメランパンツ

今日は13日の金曜日





キョワイですね〜
ん?13日が金曜日!?

エロいですね〜

ジェイソンはまだ
勃っていた!

卑猥ですね〜

ハーミデーター

(ターミネーター)

ダイテ・ハード

(ダイ・ハード)

チラリーズ エンジェル

(チャーリーズ・エンジェル)

ハリー・ホッターとスケベな椅子

(ハリーポッター)

シターイ・ウォーズ

(スター・ウォーズ)

ハメンジャーズ

(リベンジャーズ)

アーンイヤーンマン

(アイアンマン)

アーンイヤーンマン2

(アイアンマン2)

オッパイダーマン

(スパイダーマン)

カタークナイト ライジング

(ダークナイト ライジング)

マゾリックス

(マトリックス)

エロパロナイト フィーバー

(サタデーナイト フィーバー)
ってくらい
ひ・わ・い
でもネーミングセンスが
笑えます

タイタニックをパイパニック

ターミネーターをタフミネーター

ジュラシックパークを

エロティックパーク

エロティックパーク3

ジュラシックワールドを

ヤラシックワールド

君の名は。を、君の縄。

もはや
しょーもない
天才的です(笑)



そんな楽しい
13日の金曜日を
今夜はお過ごし下さい



きっとジェイソンが
あなたを後ろから…
優しく



強く



キツく



抱きしめてくれますよ

でも最近は暑いので…

もっぱらブーメランパンツ一丁で

湖の中から

襲っちゃいますけどね(ニヤッ)

エロパロ・オブ・ザ・デッド

(ドーン・オブ・ザ・デッド)
やっぱり
今夜も
ジェイソンは
あなたの後ろに
 勃っていた

ブーメランパンツ楽天通販ショップ

「せっかく来たんだから楽しみましょう、ね?ユノヒョン!」
「そーは言っても・・・ここ、女の子が来るとこじゃ・・・」
「大丈夫ですよ、リラックスして」
「いらっしゃいませ〜、あー、シウォンさん久しぶりですねー」
「よお、チャンソン、相変わらずいい体だね」
「商売道具ですからねえ、そちらさん初めてかな?」
「そーなの、俺と同じバイでさ」
「なるほどぉ、楽しんでってくださいね〜」
俺はチャンソンと呼ばれた男の格好にギョッとして固まってしまった
シウォンに連れられて来てしまったこの店
店内はまだ客もまばらだが、店員の服装がもうおかしい!
男しかいない従業員は、素肌にベストを羽織っただけで、前は留めてないし、蝶ネクタイが変に目に付く
そして何より全員がかなりのマッチョだ・・・
俺はあっさりとカミングアウトされてしまったことよりも、目のやり場に困ってドギマギしていた
従業員でこれなら、メンズダンスショーって・・・どんなんだ・・・!!
カウンターでしばらくシウォンとビールを舐めていると
照明が落ち、女の子たちの歓声と共に
重低音の音楽が鳴り始めた
シウォンに前に行こうと誘われたが、俺は頑としてカウンターから動かなかった
ステージの上の男達は警官の衣装で現れ
男らしい群舞を踊り始めて、そのクォリティの高さに目を奪われていると
一枚、また一枚と衣服を脱ぎ始め
終いにはレザーのブーメランパンツにサスペンダーだけになり
腰をくねらせ、まるで股間を観客に押し付けるような動きを始めた
鍛え上げられた身体の美しさと動きの美しさと淫靡さが相まって
俺は目が離せない
一曲終わるとまた違う演出に歓声が上がる
次第に女の子たちはパンツに札をねじ込み始めた
シウォンは札の首輪をダンサーの首へと掛けている
ダンサーはシウォンの頬に濃厚なキスをした
俺はといえば、カウンターから目を凝らして見るばかりで
気付けばジョッキはカラになっていて
喉が乾いていたのでもう一杯頼むことにした
シラフでなんていられるか
「お客さん、前に行かないの?」
「え、あー・・・俺はいいよ・・・」
「なんで?」
「なんか、こういうの慣れない・・・」
「初めて来たんでしょ?すぐ慣れるよ」
「君は踊らないの?」
「俺はバイトでバーテンやってるだけ、ジムで鍛えてたらスカウトされたの」
「確かにすごい腹筋だな」
「まーね」
アルコールと店の熱気で熱くなって
俺はスーツを脱いでネクタイを緩め、シャツの釦を外した
気安く話しかけてきた割に、仏頂面のバーテンはグラスを磨きながら俺を見ていた
遠慮のない視線に少しだけ緊張した
「お客さん・・・あの連れの恋人?」
「え!?・・・は!?いやいやいやいや、それは違う!!」
「でもゲイかバイなんでしょ?」
「な、な、なんで・・・!」
「この店に来る男なんてどっちかだよ・・・ねえ」
「な、なんだよ」
「今からバッくれない?」
「は!?」
「直感、あんたと俺は絶対相性いいわ」
いきなりそんなことを言われて面食らう
だけど男の眼は真剣だ
けど、直後にふわりと微笑まれて
整った顔だとは思っていたけど、笑うとなんか幼い
大きな眼がまるで鹿みたいだと思った
甘いマスクの下は鍛え抜かれた雄の肉体
例によって肌蹴たベストの間から覗く身体に
思わず俺は唾を飲み込んだ
男はそれを見逃さなかった
「ほら、触ってみて・・・」
「う、わ・・・!」
カウンターから身を乗り出して手を掴まれ
誘導された彼の身体は
硬く、なのにしっとりとした人肌で
何よりその熱に体の奥がチリっと痺れた気がした
ああ、俺は
この男に欲情している
気付けば俺は
店の裏の路地で、バーテンと濃厚なキスを交わしていた
女とのキスなんか比べ物にならない
何もかもを奪われるような激しい口接けは初めての体験
キスだけでイってしまうのではないかと思うほどに興奮して
口の端から零れ落ちる唾液にすら煽られて
互いに身体を押し付け合い
舌を絡めて貪った
そんな俺達がホテルに雪崩込むまでに
そう時間がかかるわけも無く
俺は
生まれて初めて朝チュンというものを経験した
というか  
男としたのは初めてだった
初めてなのに・・・すげえ良くて
自分じゃないみたいな、女みたいな声を上げて
ドロドロに感じて
体験したことのない快感に
自分がそっくり変えられてしまったような気がして

怖くなって
逃げた

ホテルに金だけ置いて
ベッドで眠る、あどけない顔の男に後ろ髪引かれながらも
なんかこれは違うよな
そう思って
メモ紙に
「ありがとう」
それだけ書いて、立ち去った
カバンを抱えて足早に駅に向かいながら
胸が痛むのは
彼に何も言わず帰ってしまうことを申し訳ないって思うから
そうに決まってる
花の蜜を吸って、飛び立った蝶と同じ
なぜだか涙が出そうだったけど
気のせいだ
今日もまた、いつもの日が始まるだけ
運命の人に出逢ってしまったなんて
この時の俺は
思いもしなかった
End.
こーいうのです!
はい、突発的短編書きたい病でした!!
ツイでメンズダンスショーなるもののレポを見てね(*-∀-*)
ユノさんにやってほしいけど、恥ずかしがり屋の彼にはどうだろう・・・
という思いから、金のために嫌々ながらバイトしてるシムくんと、バイのリーマンユノさんで!!と相成りました
どーでしたかね?なんか続きそう?
それは、ご要望次第ということで(´>ω∂`)☆
感想聞かせてね〜( ´ ▽ ` )ノ

ブーメランパンツ 清潔で美しくすこやかな毎日を目指す

次の日に体育館で行われた部活動紹介。出席番号順に座った昨日の入学式と違って今日は好きなように座っていいということだったから、俺は秋口と一緒にあぐらで座る。

「あ、あの・・・隣に座っていいかな?」

部活動紹介が始まる直前、俺に話しかけてきた一人の男子。ああ、いいよと俺はその男子に話す。

「良かった、僕、知り合いがいなくて・・・あ、名前はいと」

「新入生のみなさん!お待たせしました!!私は生徒会長の町田健一郎(まちだ けんいちろう)です。ただ今から部活動紹介を始めます!!」

その男子が自分の名前を言おうとした瞬間、ステージ上で生徒会長の挨拶によって部活動紹介が始まった。

野球部、サッカー部、テニス部等々、次々に部活が紹介されていく。どの部活も各々のユニフォームを着て真面目に紹介する部活もあれば、寸劇を繰り広げながら紹介する部活など多種多様だった。左隣に座っている秋口は水泳部はまだかなあと呟く。一方、右隣の男子はじっと黙ってステージを見ている。

「バレー部のみなさん、ありがとうございました。続きまして水泳部の紹介です」

生徒会長のアナウンスの後、黒のスパッツ型の水着を着た男子が3人ステージ上に登場した。3人とも肉付きが良く、さすが水泳部という感じだった。左隣の秋口をちらりと見ると、ワクワクした表情をしている。

「こんにちは!水泳部です!」

「僕たち水泳部は15人で活動しています!」

「今日は部長が来ていませんが・・・」

ステージ上で水泳部員がマイクを持って話していると、ステージ脇から勢いよく青色のブーメランパンツ姿の男の人が登場した。顔を見るとその男の人は生徒会長で、それに気がついた周りはざわめき出した。

「ブーメランパンツ」という宗教

競パンを持っていますか?

穿くことありますか?
競パンとの出会いビックリマーク競パンを穿くキッカケビックリマークからお話ししますねおねがい

競パンとの出会い=競パンを穿くキッカケ

なんだなぁニコニコ
プールでガンガン泳ごうビックリマークって思って…ごめんなさい言い過ぎましたガーン
泳げません、平泳ぎ??なんです。クロールをガンガン泳げればカッコ良いなぁ〜って思いますけどラブ
プールで(泳げないので)ウォーキングしようと思ったんで、スポーツショップ行ったんですが
「うわ〜マジかガーンなにこれ?」
競泳水着を見て思ったんですニコニコ触るとザラツルって感じで、プリント物と単色があったかな?穿くのは無理だなぁ〜って思った…これが競パンとの出会いビックリマークビックリマーク
そして、横に並んでるボックスとかスパッツを見てたんですね。
そしたら、スレンダーじゃないな細マッチョアップアップですねビックリマークビックリマークゴリマッチョダウンダウンじゃないですね。競パンを物色してて、その彼が数分で決めたみたいで、試着室で試着するみたいで試着室の列に並んだんで、俺も目の前にあるボックスだったかな?持って並んだんです。彼と俺の間に2人並んでて、その彼が、「Sでビックリマーク」ってスタッフに言って水着を持って試着室へニコニコ
彼が試着室から出てきて、買ったんですおねがい
「僕もこれでビックリマーク」って、彼のブーメランパンツを指差してスタッフに言ったんですラブ今だったら、そんな度胸ないですけどね〜キョロキョロ…これが競パンを穿くキッカケビックリマークビックリマーク
プリント物だったみたいで、スタッフに渡されて試着室に入ったんです。
「下着の上から試着してくださいビックリマーク
その頃の下着はトランクスなんですよビックリマーク競パンを見るとSじゃないですかガーン恐る恐る穿いてみるとスムーズに穿けたんですけど、鏡を見るとちゃんと穿けてるんだけど、トランクスの上からなんで競パンのケツがどんな感じなのか?わからないんだけど、これをやめて他の水着って迷うばっかりで決められないんで、買って帰りましたよウインク
帰って穿いてみたんですけど、少しだけどキツかったのかなぁガーンまぁプールに入ると、キツくなくてフィットしてましたウインク
まぁ競パン色々と買いましたね〜トムスポーツ、SURF BLADEサーフブレード、スイムショップ ヒカリスポーツ、AQUXアックスで買ったり、『アメンバー限定記事』的な話、AQUXはモデルがゴリマッチョなのとちょっと?かなり?高いので2枚しか買わなかったけどキョロキョロ
ヒカリスポーツは実店舗に2度ほど行ったかな?
東京行ったときに水着を買いたいと、エスポートミズノとスポーツジュエンアメ横店を教えてもらって、ジュエンでお買い得の中から競パンを数枚、ミズノではプリント物のボックス(M)を買いましたよぉ〜爆笑ビジネスホテルに泊まってたんで、ボックスを穿いてみたんですけどね、Mだったんですけど、かなり半ケツ気味になりましたガーン
体は一つなのに…穿く水着は、ほぼほぼ決まってるしね〜、気がつくと20数枚になってたんで、ずっと前にヤフオクに出品したり色々と、今だったらラクマに出品しますねビックリマークビックリマーク
ダイエットしないと、競パンの似合う体じゃないですねえーん
今朝「何枚あるのかなぁ?」って見てみると、初めて買った競パンはないですねガーンクタパンほどじゃないですけど、クタってたんで処分しちゃったんでしょうね〜えーん
アシックスのハイドロCD…これは、プール以外で穿いてますねびっくり
新品があった…MIZUNO、SURF BLADEサーフブレードって買ったヤツかな?
arena…これはもらったもの、何か大会の競パン?


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RT @uzu_sabage: #アットマークを打って最初に出てくる10人をあえて名前を言わずに特徴を言う
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@変態ガンスミス
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@世紀末ランドセル
@厨二文才お母さん
@ゆるピースVAPEお兄さん…
そうそう。ブーメランパンツのは探偵ナイトスクープでやってた🕵️‍♂️
あああああああああ秋歩、なに全裸で外に出ようとしてるんですか! せめてパンツくらいはきなさいな! ほら、ブーメランパンツですよ!
義貞:ブーメランパンツをはいておる奴はなんなのだ?全体攻撃できるのか?

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