ホクロ もっと伝えたい、感動を。

北の方に住んでいる方たちのブログを見ていると、気温がマイナス20℃だったとかマイナス10℃だったとか…普通に書かれていますが、僕からするとそれは想像できない別世界です。

3℃でも十分に寒いのに、マイナス20℃なんてホントに想像つかない。

僕にとっての最寒温度(？)は、長野県の菅平スキー場へ行った時の夜にマイナス15℃ぐらいになったことかな。

その夜は  5分程度外へ出てみましたが、マイナス15℃と思えるほどの寒さではなく「これでマイナス15℃もあるのかな？」と思いました。

たぶん、そこに15分…20分と立っていたら、マイナス15℃の寒さがじんじんと身体に染み込んできて凍えるんでしょうね。

僕はそういう寒さの経験はないなぁ。

経理が主な仕事の僕は、数字がマイナスになるのは赤字ということしか理解できないです(笑)

先週はその経理の僕が、うちの外国人社員の就労ビザ更新の手伝いをしました。

小さい会社に勤めている僕は、経理だけでなくビザ申請から税務も労務も法務も社会保険もトイレ掃除も何でもやらなきゃダメなんです

今回のビザ申請は、就労ビザを持っている人が更新(延長)するだけなので簡単なものでした。

本人に問題がなければ更新できると思います。

以前は社員の就労ビザ取得のために、入国管理局へ行くことがよくありました。今はその手続きをしている時間がないので行政書士さんにお願いすることが多いです。

入国管理局に行くと多くの国の人が出入りしていて、いろんな国の言語が飛び交っていて面白いですよ。匂いもなんか違います

入管はマイナス20℃の世界のように別世界の雰囲気です(笑)

10年ぐらい前のこと。

在籍していた外国人社員Aのビザの更新の際に、Aがうちの会社に入社する前のビザの手続で、偽造した源泉徴収票を使用したらしく更新できないことがありました

その時は行政書士さんと一緒にあれこれ手を尽くしましたがアウトでした。

Aは闇の業者にかなり安易な気持ちでビザの手続を依頼したようなんですよね。Aに何があったのかは知りませんが、Aはそれがビザの更新に問題になってくるとは思っていなかったようです。軽率だったことにかなり反省していましたけどね。

源泉徴収票の偽造なんてのは論外ですが、入国管理局のそういう情報収集力はハンパじゃないようです。

その外国人のかなり細かいところまで把握しているみたい。 

ホクロの数とか、ケツの穴の皺の数まで把握しているんだとか?? ははは

なので、ちょっとハズれたことをやっちゃうとビザが発給されなかったりします。

…まぁ、今の日本は労働力不足で以前よりは簡単に、それも長期のビザが交付されるようになってるようですが。。。

それでも、入国管理局の情報収集力は変わらぬようなので、僕は社員に「入管に行く時や入出国する際には、ケツの穴の皺の数を見られないようにパンツを3枚以上履くように」薦めています(笑)

ケツの穴の皺の数なんて自分でも知らないですからね～。

皆さんも外国の就労ビザ等を取得する時は、パンツを3枚以上履いた方がいいと思いますよ❗

どこの国も入管は怖いですから。

北の方に住んでいる方たちのブログを見ていると、気温がマイナス20℃だったとかマイナス10℃だったとか…普通に書かれていますが、僕からするとそれは想像できない別世界です。

3℃でも十分に寒いのに、マイナス20℃なんてホントに想像つかない。

僕にとっての最寒温度(？)は、長野県の菅平スキー場へ行った時の夜にマイナス15℃ぐらいになったことかな。

その夜は  5分程度外へ出てみましたが、マイナス15℃と思えるほどの寒さではなく「これでマイナス15℃もあるのかな？」と思いました。

たぶん、そこに15分…20分と立っていたら、マイナス15℃の寒さがじんじんと身体に染み込んできて凍えるんでしょうね。

僕はそういう寒さの経験はないなぁ。

経理が主な仕事の僕は、数字がマイナスになるのは赤字ということしか理解できないです(笑)

先週はその経理の僕が、うちの外国人社員の就労ビザ更新の手伝いをしました。

小さい会社に勤めている僕は、経理だけでなくビザ申請から税務も労務も法務も社会保険もトイレ掃除も何でもやらなきゃダメなんです

今回のビザ申請は、就労ビザを持っている人が更新(延長)するだけなので簡単なものでした。

本人に問題がなければ更新できると思います。

以前は社員の就労ビザ取得のために、入国管理局へ行くことがよくありました。今はその手続きをしている時間がないので行政書士さんにお願いすることが多いです。

入国管理局に行くと多くの国の人が出入りしていて、いろんな国の言語が飛び交っていて面白いですよ。匂いもなんか違います

入管はマイナス20℃の世界のように別世界の雰囲気です(笑)

10年ぐらい前のこと。

在籍していた外国人社員Aのビザの更新の際に、Aがうちの会社に入社する前のビザの手続で、偽造した源泉徴収票を使用したらしく更新できないことがありました

その時は行政書士さんと一緒にあれこれ手を尽くしましたがアウトでした。

Aは闇の業者にかなり安易な気持ちでビザの手続を依頼したようなんですよね。Aに何があったのかは知りませんが、Aはそれがビザの更新に問題になってくるとは思っていなかったようです。軽率だったことにかなり反省していましたけどね。

源泉徴収票の偽造なんてのは論外ですが、入国管理局のそういう情報収集力はハンパじゃないようです。

その外国人のかなり細かいところまで把握しているみたい。 

ホクロの数とか、ケツの穴の皺の数まで把握しているんだとか?? ははは

なので、ちょっとハズれたことをやっちゃうとビザが発給されなかったりします。

…まぁ、今の日本は労働力不足で以前よりは簡単に、それも長期のビザが交付されるようになってるようですが。。。

それでも、入国管理局の情報収集力は変わらぬようなので、僕は社員に「入管に行く時や入出国する際には、ケツの穴の皺の数を見られないようにパンツを3枚以上履くように」薦めています(笑)

ケツの穴の皺の数なんて自分でも知らないですからね～。

皆さんも外国の就労ビザ等を取得する時は、パンツを3枚以上履いた方がいいと思いますよ❗

どこの国も入管は怖いですから。

北の方に住んでいる方たちのブログを見ていると、気温がマイナス20℃だったとかマイナス10℃だったとか…普通に書かれていますが、僕からするとそれは想像できない別世界です。

3℃でも十分に寒いのに、マイナス20℃なんてホントに想像つかない。

僕にとっての最寒温度(？)は、長野県の菅平スキー場へ行った時の夜にマイナス15℃ぐらいになったことかな。

その夜は  5分程度外へ出てみましたが、マイナス15℃と思えるほどの寒さではなく「これでマイナス15℃もあるのかな？」と思いました。

たぶん、そこに15分…20分と立っていたら、マイナス15℃の寒さがじんじんと身体に染み込んできて凍えるんでしょうね。

僕はそういう寒さの経験はないなぁ。

経理が主な仕事の僕は、数字がマイナスになるのは赤字ということしか理解できないです(笑)

先週はその経理の僕が、うちの外国人社員の就労ビザ更新の手伝いをしました。

小さい会社に勤めている僕は、経理だけでなくビザ申請から税務も労務も法務も社会保険もトイレ掃除も何でもやらなきゃダメなんです

今回のビザ申請は、就労ビザを持っている人が更新(延長)するだけなので簡単なものでした。

本人に問題がなければ更新できると思います。

以前は社員の就労ビザ取得のために、入国管理局へ行くことがよくありました。今はその手続きをしている時間がないので行政書士さんにお願いすることが多いです。

入国管理局に行くと多くの国の人が出入りしていて、いろんな国の言語が飛び交っていて面白いですよ。匂いもなんか違います

入管はマイナス20℃の世界のように別世界の雰囲気です(笑)

10年ぐらい前のこと。

在籍していた外国人社員Aのビザの更新の際に、Aがうちの会社に入社する前のビザの手続で、偽造した源泉徴収票を使用したらしく更新できないことがありました

その時は行政書士さんと一緒にあれこれ手を尽くしましたがアウトでした。

Aは闇の業者にかなり安易な気持ちでビザの手続を依頼したようなんですよね。Aに何があったのかは知りませんが、Aはそれがビザの更新に問題になってくるとは思っていなかったようです。軽率だったことにかなり反省していましたけどね。

源泉徴収票の偽造なんてのは論外ですが、入国管理局のそういう情報収集力はハンパじゃないようです。

その外国人のかなり細かいところまで把握しているみたい。 

ホクロの数とか、ケツの穴の皺の数まで把握しているんだとか?? ははは

なので、ちょっとハズれたことをやっちゃうとビザが発給されなかったりします。

…まぁ、今の日本は労働力不足で以前よりは簡単に、それも長期のビザが交付されるようになってるようですが。。。

それでも、入国管理局の情報収集力は変わらぬようなので、僕は社員に「入管に行く時や入出国する際には、ケツの穴の皺の数を見られないようにパンツを3枚以上履くように」薦めています(笑)

ケツの穴の皺の数なんて自分でも知らないですからね～。

皆さんも外国の就労ビザ等を取得する時は、パンツを3枚以上履いた方がいいと思いますよ❗

どこの国も入管は怖いですから。