全盛期の喚起伝説50

全盛期の喚起伝説50

喚起に自信

【湿布の副作用で医師に
「一生治りません」と診断される】

皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか?

以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた

画像があります。ご注意下さい。

日差しが強くなると特に思い出す事があります。

それは私が
『良くなると思って貼った湿布の副作用に

より、医師に「一生治りません」

と診断された病気になった』からです。

これは【光線過敏症】という“病気”です。

日差しに長時間当たると陽に当たった部分が

腫れて痒くなってしまいます。

ーーーーーーーーー
数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって

過去に貼ったことがある湿布を

安易に足首に貼ったのです。

翌日はディズニーに行くので朝その湿布を

剥がしてディズニーで大はしゃぎ。

3日ほどすると足が毛虫に刺されたように

ぶつぶつに腫れ上がりました。

初めは
「あー毛虫にさされちゃったな;;」

と思っていたら、その後尋常じゃない痒さ。

足も像のように腫れました。

「おかしいな。」と思いお医者様へ。

●1軒目「内科・アレルギー・皮膚科と書かれた病院へ」

「うちは皮膚科じゃないからさ、湿布貼ったでしょ?」

「はい」

「痒み止めと、抗生物質だしとくから〜」

「あ…はい。(なんだこの人?@@違うとこ行こっと。)」

みるみる大きくなっています。

●2軒目「界隈で有名な皮膚科へ(小児アトピーが有名)」治療のため数回通っていました。

「これはね…本当にしつこいよ、一生付き合わないといけない」

「え?^^:」

「まず、この跡(湿布の跡の色素沈着)は

数年治らないし、

治っても何十年も色んなところ

また痒くなるよ。

日焼け日光は絶対にダメ。

今の初期段階でこの湿布の跡は消しましょう。

ステロイドと保湿剤だすね。

ケアをしっかりね。」

自宅に帰り、湿布の裏側の注意喚起を読んで

私は理解しました。

【以下抜粋】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貼付部を紫外線にあてると光線過敏症をおこすことがあります。
⑴戸外に出るときは天候にかかわらず、濃い色の衣服、サポーター等を着用し貼付部を紫外線にあてないでください。
⑵はがした後、少なくとも4週間は同様に注意してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まとめると
【はがした後少なくとも4週間は体内に薬効が残るから、天候にかかわらず紫外線に当たるな。】

Σ(‘◉⌓◉’)

「(湿布を剥がしたのにこんな状態になったのは、

薬効が体内にしっかり残ったからなのか。

つまり、4週間はこの安易に貼った湿布の薬効が

体内に残っているということ。

そして足首だけでなく、色んなところが痒くなるのは

薬効が全身に巡りアレルギー反応を起こし

体内に残っているからなのか…)」

…(°_°)

●2年後
旅行に行った際に首らへんが焼けてしまい、

ものすごく腫れて痒くなった。

なぜ足首に貼った湿布の副作用が今度は

首に出たと思いますか?

それは上記の通り、

湿布の「薬効」が全身を巡ったからです。

2軒目の皮膚科は非常に混んでいるので

別の有名な皮膚科(美容系)へ行きました。

●3軒目 「別の有名な皮膚科(美容系)」

「なんで光線過敏症なのに日光に当たったの!」

「日傘も日焼け止めも忘れちゃって急に晴れたんですよ^^;」

「あの、これ…治らないんですか?」

「これは一生治らないよ!」

「…そうですか。。。」

(…え?ってかなんで良くなると思って貼った湿布で

一生治らないって言われるの?おかしくない?!)

これ以降私はお勉強し、

薬はどんな時も一切服用していません。

そりゃ例外はあると思いますよ。

でも今の私は元気なので例外の状況になっていません。

『副作用は作用である』

“副”なんて言ってるけど

“副”としてしっかり“作用”してるんです。

この経験から実感していることは

私があまりにも『無知』だったという事。

「なんで誰も教えてくれないの?!」と思った。

「知らなかった」では済まされないことが実際

自分の身に降りかかったという事。

本来ならば学校や義務教育の段階でこの事を

「知らねばならない」と私は確信しています。

例えば学生さんなら

生理痛→頭痛薬
下痢→下痢止め

その行為がどんな結末になるのか「知らなかった」

では済まされないことが世の中には沢山あります。

なぜ教えないの?

なぜニュースにならないの?

世の中の大人の事情かもしれませんし、

関心がいかないようにされているのかもしれません。

でも、実際自分の身に降りかかったので私は無視できません!

色んなことが悲しいのです。

大好きだった海も長袖長ズボン。

ワイキキビーチでも怪しい日本人。

「無知」がこんなにも悲しく悔しいのです。

「なんで誰も教えてくれなかったの?」

と人のせいにして悔やんでいました。

そんな私は

これを「人に伝えるべきこと」と捉えています。

少しでも多くの人が、「そうかもしれない」

と疑問に思って自ら調べるきっかけにしてほしい。

私は今から「知ってたら服用してなかったのに;;副作用で苦しんでいる」

という人を減らします!

昔は薬なんてなかったのにな。

早く薬は「良くする」と思い込んでいるのに気づいてほしいな。

どうしてその症状になったのか気づいて欲しいな。

身体さんが身をもって教えてくれているということに。

最後まで読んでくださりありがとうございます😊♡

写真でお見苦しいところがあったと思います。

しかし、勇気を出して発信します!

少しでも多くの人の役に立てますように。

喚起 守りたいものがあります

お兄ちゃん後ろ~~~!

祖母が亡くなった一家に降りかかる悲劇。

長男の運転する車に乗っていた長女が事故死した。

そのことで過家族は病んでいき…。

コッ…コッ…舌打ちの音が追いかけてくる。

恐怖を引き連れて。

3,068円
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===登場人物===

アニー…ミニチュアハウス作家、遺伝に怯えている

スティーブ…アニーの夫、普通の思考の持ち主

ピーター…アニーの息子、高校生、事故で妹を死なせ…

チャーリー…ナッツアレルギーを持つアニーの娘

エレン…アニーの母、精神病を患っていた

ジョーン…遺族の会で知り合った女性

祖母のエレンが死んだ。

エレンとうまく行ってなかったアニーは、葬儀もどこか他人事。

弔問客にも「ウチの知らん人がぎょうさん来てくれて…」と母に関心がなかったことを隠さない。

娘のチャーリーはおばあちゃんっ子だったせいで気分サゲサゲ右下矢印右下矢印右下矢印

この子がなんとも言えず不気味で覇気がなく、いつもコッ!と舌打ちするのが癖になってはるん。

エレンの墓が荒らされた…そんな連絡がスティーブのところに来るが、彼はアニーには内緒にしていた。

アニーは家族を亡くした人が集まる遺族の会に出かけ、

「ウチのお母ちゃん(乖離性同一障害)もお父ちゃん(統合失調症で餓死)も兄ちゃん(被害妄想で自死)も、みんな精神を患ってた。

ウチ自身も夢遊病で、この精神の遺伝子が子供に受け継がれていたらと思うと怖い」

なんて告白したりなんかして。

ピーターが友人のパーリーに行きたいと言い出した。

アニーはチャーリーを連れて行ってくれるなら行ってもいいと条件を出す。

そのパーリーでチャーリーはナッツ入りの食べ物を口に入れてしまいアレルギー発作。

慌てて猛スピードで車を走らせ帰宅する途中、息苦しくなったチャーリーが窓を開け、外の空気を吸おうと身を乗り出した時。

まさにその時。

ピーターは路上に動物の死骸らしきものを見つけハンドルを切ってしまった。

ゴッ!

鈍い音。

!滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗!

チャーリーは道端の電信柱に頭をぶつけ、首チョンパチーン

ピーターはそのまま家に帰り、自室のベッドに閉じこもる。

翌朝、母の絶叫が…。

ピーターは自責の念に駆られ、アニーは心ここにあらずな状況。

スティーブは父親として、今生きて精神崩壊の危機にある息子をなんとかしてやりたいと思うものの、なかなかうまくいかない。

アニーはどんどん病んでいき、ピーターもまたどんどん病ん
いく。

引きずられてスティーブも病んでいく…。

病みのループがノンストップってやつよ。

タラーえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんタラー

アニーは、遺族の会で知り合ったジョーンに、無理やり家に連れて行かれ降霊術を教えられる。

全く信用していなかったアニーだけれど、目の前で起きる超常現象に恐怖を感じつつ魅了されてしまった。

ジョーンの言うようにろうそくを灯し、チャーリーが大事にしていたスケッチブックを媒介にして彼女を呼び寄せることに。

真夜中に降霊会をやりだすアニーに戸惑う家族。

ピーターは無言の責め苦だと感じ、ストレスマックス。

たまに聞こえるコッ…という舌打ちの音に怯えまくる。

ここでまだ理性をかろうじて保っていたスティーブは、ピーターを守ることに専念。

スティーブにはアニーの言うことがたわごとにしか聞こえない。

そらそうよ。

ソラ・ソ・ウヨ!

アニーは降霊術でなんか変なものを呼び寄せたんちゃうかと思い、チャーリーのスケッチブックを燃やそうとするが自分の腕に火がついて焼却を断念炎

ジョーンの家に押しかけたら彼女は姿を消してはった。

エレンの遺品からジョーンがエリカと同じカルト教団に入っていたことを知るアニー。

また、屋根裏部屋にはエレンの遺体(首なし)があるじゃないのよさ。

時を同じくしてピーターは意識が錯乱し、自分の顔を机に叩きつけ鼻の骨を折る重症。

学校からお呼び出し。

意識をなくしたピーターをベッドに運ぶ夫婦だが、アニーはピーターより「屋根裏に遺体が遺体がアワワワハワワ」と、自分の云いたいことを言ってパニック。

確かに遺体はあったけど、スティーブは「お前が墓を掘り返して持ってきたんちゃうんかい」とアニーを疑ってる。

「ちゃうねん!

ジョーンはお母ちゃんのカルト仲間やってん!

お母ちゃんは悪魔ペイモンを信仰してるんよ、ウチら家族は、はめられてん!

地獄の門がオープンセサミったわけよ。

ウチな、この責任とってスケッチブック燃やそうとしてんけど、ウチが燃えるねん。

ほんでお願い、このスケッチブックを、

あなたの手で燃やしておくれでないか?

自分では、燃える覚悟ができひんから…」

スティーブにしたら「何言うとんねんコイツ」だよね?いよいよおかしくなりおったわ…だよね。

夜中に家族叩き起こして降霊会したと思ったら屋根裏にオカンの遺体隠しとるし、しかも意味のわからんことをギャーギャーわめきよる。

「私を信じて」

信じられるか、つか、何を信じろっちゅーねん、ヴォケか?

ムカムカムキームキームキームキームキームキームキームキームキームカムカ

スティーブが暖炉にスケッチブックをポイすると、ファイヤー!

何ということでしょう、スティーブの体が燃え上がったやないのん。

スティーブ、焼死。

意識を取り戻したピーターが「オトン…オカン…」言いながらリビングに来るとオトンの黒焦げ死体。

わーい、焼肉の臭いがする~…ちゃうがな。

恐る恐る周囲を見渡すピーターの背後の天井にくっついとるアニー。

ピーターに襲いかかるアニー、ウヒィィィィィと逃げるピーター。

屋根裏部屋に逃げ込んだものの、アニーが入口の扉にどんどん頭叩きつけとる。

怖い…。

ジョギッジョギッ…って音がして上を見上げたら。

アニーが宙に浮いて、自分の首を自分で切り落としとった。ワイヤーかなんかで。

ごーりごーり…飛び散る血。

無表情で首を切るアニー。

ウワァァァァァァ!思わず窓から飛び出したピーターは落下して意識を失う。

ごーりごーり…ゴトッ…。何かが落ちる音…。イヤーンゲロー

何かがやってきてピーターの身体に侵入。

意識を取り戻したピーターは庭にあるログハウスに行く。

そこではマッパな奴らがピーターを崇めるように頭を垂れとった。

首のないアニーも、首がなくて腐乱してるエレンも傅いてる。

ピーターは、なんだかワケガワカラナイヨというとまどいの表情を浮かべたま、立ちすくむだけ…。

       おしまい

―――――――――――――――――――――

賛否両論が巻き起こりそうな作品。

マダムは、もうブログ事業から撤退するはず(事業て…)だったのに、

万城目くん風に言うなら「もし、お伝えしたいことがある…」とばかりにこの映画のレビューは書かなアカンという義憤に駆られてこれを記す。

ざっくりいうと、

おばーちゃんは自分の家族を生贄にして悪魔と手を結び、

その犠牲になった一家は次々犠牲になっていきはるんぇ。

そんでペイモンの依代になるピーターは、目論見通りペイモンに乗っ取られちゃったよ、ヤッフーイ!という映画。

非常にスローなテンポで進んでいくので「退屈でおじゃる」という気になることでしょう。

人ならざる殺人鬼が、青春真っ盛りのヤングな兄ちゃんや嬢ちゃんをバッタバッタとKILLしていくスラッシャー映画に比べたら、むっちゃかったるい。

チャーリーのもげた生首にアリがたかっているのが前半のハイライト。

その後はまたかったるい日常が続くのですが。

待って。

人が狂っていくさまをじわじわ観てたら、こっちがどよんどしてくるわ。

アニーは「精神病を発症すること」と同じくらい「エレンが何ぞアカンものを残していってる(=それは悪魔関係)」ってことを恐れてはる。

悪魔は男子に憑くのでピーターはおばあちゃんには近づけなかった。

そのかわりのチャーリーを「差し出した」。

ちょ、母親なのに何だよぅ。そんでチャーリーが事故死したら「おめーのせいじゃけぇのぅ!」と暗にピーターを責める…。

メンタルゲキヤバ!ゲッソリ

この映画で怖いのは、スティーブが死んでから…の。

もう映画終わるやん!終盤も終盤になってようやく「ホラーらしい驚き攻撃」が発生すること…じゃなくて。

コミュニケーション取れない人との間には、広くて深い川があるんだってこと。

アニーが必死に「悪魔や、カルトや!」言うて騒いでも良識的なスティーブには「気のふれた嫁がやらかしとる、難儀やな。しかも嫁の攻撃が息子に向いとる、どうしてくれよう」としか思わないし。

チャーリーは極度のコミュ障やし、ピーターは母親が好きじゃない。

そりゃ、昔母親に殺されかけたことがあるんやから、そういう気持ちになっても仕方ないわ。

この機能不全家族っぷり。

チャーリーのコミュ障は、エレンがそうしたんだろうけどね。

この映画が怖いのは、音で「何が起きてるか喚起させるところ」だと思うの。

電柱のドゴッ。

アニーのゴトッ。

舌打ちのコッ。

ヒィィガーン…映像をイメージするとむっさ怖いやん?

音でびっくりさせて驚かせるタイプのホラーは嫌いという方はぜひとも。

ケレン味たっぷりのデーハーなホラーが好きな方にはおすすめしません。

厭ホラー。

悪魔なんかちっとも毛ほども怖くないマダムですが、

これは怖いというより気持ち悪かった。

伏線がきれいに、見事に回収されていって、やだこれ…感がずーんずーんと逼迫。

最高でござる!

序盤からびっしり伏線が張り巡らされてるのでかったるくてもきちんと観てね。

アニーの顔芸。

あんたの顔が怖い。

ヒステリックで自己制御できない人って、怖いよね…正直な感想。

アニーの日本語版の吹き替えって伽椰子さんの人なん?

何が怖いって、カルトの方々。

裸で白塗り?でマッパ。おまけに美形がおらぬ、ジジババばっか。

ジジババは暇なんか!

傅いてる時なんて、おティン坊がブラブラしてはるので、

「そういうの、観とうない」って言っちゃうわよ。

え?そんなとこ誰も観てないって?

観た直後より、時間が経ってからのほうがジワ~~っと来るスルメ映画。

気まぐれ更新ですがよろしくお願いします。

ポチッといただけると嬉しいにゃ~。ここも放置状態じゃけぇのぅ。

      ↓


喚起 関連ツイート

RT @dddasg77: 【注意喚起】
母のもとにこんなハガキがやってきました。お金を稼ぐためならば、人はあの手この手で色々と考えるんですね。
いきなりこれがきたら、なかなかテンパってしまう人もいるかと思うので、皆様や皆様のご両親、祖父母様、ご友人も含めてお気をつけくださいま…
腐女子の学級会や過剰とも言える逆CPや性癖への注意喚起って、こういうモンスターのせいで生まれる文化なんだろうなぁ……そりゃ自分が正しいと思ってたらぶつかり合いますよ。歴史の中の戦争だってお互いを正義だと信じてるから起こるわけで…ちなみに談合に対しては規約という大正義があります

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