わんだふぉ～！グヘヘヘ

ジムでよく竹本さん（トレーニー）と話をするのですが

竹本さん「清水くーん、さっきさ綺麗な同い年くらいの人と初めて喋ったんだけど」
俺「ほぅ」
竹本さん「北島チャンネルを見て勉強してトレしてるんだって！」
俺「北島さんの影響でかいな～ｗ」
竹本さん「清水君の事紹介しておいたよ！」
俺「お、あの人？おお結構綺麗な人じゃんｗ」
竹本さん「でしょ」
俺「お小遣いくれないかな～ｸﾞﾍﾍﾍﾍ（大声）」
俺「夜寂しいなら幾らでも相手するのに～（大声）」
竹本さん「あははははｗでも結婚してるみたいだよ。一緒にジム来てるんだって。」
俺「ありゃあ、そりゃダメですね。」
竹本さん「ほら、清水君の隣のマシンでやってるこの人が旦那さんだって。」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
竹本さん「あはははは」
旦那さん（ﾆｯｺﾘ）

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PS   

録ってみたら想像してたのと違って思いのほかヘタだったよ.+:。(´ω｀*)゜.+:。ﾎﾟﾜｰﾝ

ビックリしたよ.+:。(´ω｀*)゜.+:。ﾎﾟﾜｰﾝ

でも、一応送っただよ(☆ч★)ｳｯﾋｮｰ

機会があったらみんなにもジュンチャンの糞コーラス聞かせるね(*´∀｀人)ルンルン

因みにデヴィンについて少し書こうかね(。ω゜)ヨイショヨイショ

デヴィンタウンゼントという人は、俗にいう天才で、ジュンチャンがはじめてこの人を知ったのは、
スティーブヴァイという(医龍のかっこいいところで流れる曲とか作ってる人)天才ギタリストがバンド構成で出したCDにボーカルとして起用されて、知りました(☆ч★)ｳｯﾋｮｰ

これとかマジやべえから(;Д;)ｷﾞｬｰ！
↓

この曲とか、ジュンチャンが聞いてた時は凄い幼い時だったけど、子供ながらに
『こんな神聖な曲はヴァイにしか作れないんだろうな(*∵*)』
と思ったのを覚えています(*∵*)カワユ
↓

そんで、デヴィンのすげえのは、みんなボーカリストだと思ってたら、ライブでいきなりスティーブヴァイという超絶ギタリストとギターをハモり出して、
まさかの超絶ギタリストであったりして、話題になりました(☆ч★)ｳｯﾋｮｰ

そんで、普通ギターにはレギュラーチューニングと言って基本的はチューニングがあるって、バンドによってレギュラーチューニングから音を下げたりします(。ω゜)ウンウン

DOGの場合、レギュラーチューニングから全部の弦を半音づつ下げています、これを半音チューニングといいます(。ω゜)ウンウン

普通は全部の弦を半音だったら半音、1音だったら1音、下げるのが雰囲気ですが、

デヴィンのギターは、弦によって2音半下がってたり、1音だったり、レギュラーのままの弦があったりする、すげえチューニングをしています(。ω゜)ポェポェ

奇才っていうのはこういう人をいうんだろうね.+:。(´ω｀*)゜.+:。ﾎﾟﾜｰﾝ

そんで、デヴィンタウンゼントのバンド(☆ч★)ｳｯﾋｮｰ
↓

こんないかつい音楽やってるのに
息白くて
寒いんだろうなぁ(。ω゜)
寒いけど頑張ってるんだろうなぁ(。ω゜)

と思ったら腹痛しました(。ω゜)イタタタ

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