図書館の黒歴史について紹介しておく

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昨日、次男が言うには、、

全ての図書館の席が空いていなかった

そうです、、、

テスト週間なのですか？？

近隣のカフェも勉強する学生でいっぱいだったとか、、

うちの次男は家で勉強しないタイプなので

図書館全滅はイタイ

やむなく、、近くのサイゼ○アで

朝からがっつりハンバーグとドリンク

セットライス大盛り

を食べて

その後お勉強したようです。

さてさて、、、私はハンバーグライスセット

を見ると思い出す暗い思い出がある

昔の話しだけれど、、

久しぶりに会う友達と、夕ご飯を2人で食べることにした

その当時友達は、自宅から

片道2時間以上かけて通勤していて、、

彼女は身体が丈夫とはけっしていえず

喘息発作なども、しょっ中起こしていた。

アレルギーの度合いを示すと言われている

ige値も、、普通だと二ケタの数値だが彼女は

2万とか3万とか、、べらぼうな数値であった

そういうむぎぞーも二千くらいあるぞ？

玉ねぎを手のひらにのせただけでビリビリするそうだ、、

彼女はアレルギーの治療も、ご両親との間で意見が分かれ、受けられていなかった

大丈夫なのかな？？

メールとかでは元気いっぱいだよ！

と言ってたけれど、、？

久しぶりに会う彼女はやはり、、

体調がとても悪そうで、、

お店で注文した、ハンバーグとライスのセットを、食べることもなく、、突然

彼女はポロポロと泣き出してしまった

彼女の涙は止まることもなく、、

私は慰める言葉もみつからない、、

そして彼女は

通勤時間が長過ぎて辛い、

アレルギー治療が暗礁に乗り上げてしまい、

どうして良いか分からない、

ご両親と上手く意見が合わない、

辛いつらい、、辛い、、

と、泣かれるばかりであった

お店ではだいぶ注目を集めてし�
��ったが

ホントにこんな時は何のかける言葉もないものだ

冷めてゆくハンバーグには、、

結局、手をつけることもなかった。

あれから、、彼女とは連絡をとっていない。

彼女はどうしているだろう？？

今でもお店でハンバーグを見るたびに

あの時の涙涙の時を

思い出すのだ。

今、、

幸せになっているといいな、、、

図書館のすみからすみまで特選情報局。