ゲノム用品が激安楽天市場で通販生活
眼鏡もかけず
目も半開きで
洗面台の鏡に
わたしを映す
あっちゃこっちゃ
髪がぶっ飛んでる
重力と同じ向きの
ストレートな髪が
縦に横に斜めにと
好き勝手に広がる
…
あれ?
この髪
何かと
似てる
寝癖も直さず
スマホを手に
見付けた1枚が
この写真だった
「伸びる」って言うと
前と上しかないように
勘違いして
いるけれど
横だって斜めだって
伸びるには違いない
たとえ地面から同じ高さでも
見える景色も当たる光も違う
同じ高さに1本の枝しかなかったら
幹も太くなれず葉も花も少なくなる
限られた空間の中
譲り合って生きる
みんなが生きる智恵
この木は持っている
温かさも冷たさも
高さも低さも知り
いろんな角度の
景色を見ている
…
きっとこの木は
強くやさしい木
わたしの寝癖とは
大違いだね(笑)
木の根元にだって
凸凹はあるし
光と影もある
結局どこをどう見たって
宇宙の縮図がそこに在る
だから
大丈夫
誰かや何かと比べてみて
大きく高くなれなくても
今日は今日のベストを尽くせば
今日もここで生きていてもいい
空を見上げる
あれ?
まだだ
太陽は
まだだ
だけど
大丈夫
オレンジは
もう見える
夜明けは
すぐそこ
水溜りを踏むタイヤの音で視点を変え
濡れた屋根を見て雨上がりだと気づく
今日のあさんぽは
水滴撮り放
かな
今から
楽しみ
…
おっと!
寝癖直すの
忘れてた!
だけどもう
行かなきゃ
何でわたしいっつも
このパターンかなぁ
…
なーんて
HIRO
あなたに
聞いても
いつものように眉間にシワ寄せて
「知らん」って一言言うだけだね
それでもいい
声が聴きたい
甘ったれたしょうもない結末の詩を
電車の中で書き上げ最寄駅に着いた
改札を出て
階段降りて
真っ先に見た空は
すっかり晴れた青
太陽があなたの手のように
左をあっためてくれている
…
あー今日も
多分大丈夫
わたしは愛されているし
今日も笑って生きられる
今日は
どこをどう
歩こうかな
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「大丈夫な朝」でした
寝癖は全然大丈夫じゃないですが(笑)
最寄り駅のお手洗いでどうにか解決
あさんぽで撮影を楽しみにしていた水滴は
もうすっかり干上がっていて残念でしたが
雨上がりの公園の土は
ふかふかして沈みそう
限られた空間を分け合う姿が好き
…
それはそうと
今日は昨日の記事でも
ご紹介した本の中から
「生きるとは生かされること」
という項目をご紹介します
環境のすべてをからだの取り入れること。
 
;
水と土と日光と空気と食物の
ありがたさに気づくこと。
科学で自然を作れるでしょうか。
生きるとは
ただ自然に生かされているだけのこと。
今はもうゲノム編集という技術も進んできたから
ひとつひとつの「個体」をつくることは
将来技術的には可能になるかも知れない
ただしそれはあくまで0からではなく
雛型を細工しているに過ぎないですし
ましてひとつひとつの間に働く
相互作用のエネルギーの流れを
0からつくるのは
難しいと思います
どちらの花をどうにもできない
散歩をすることは
自分の無力を知り
同時にできることを見付け
いただいた時間で返すこと
生かされているだけだけど
やっぱり良くしていきたい
そう思って
しまうのは
人間のエゴでもあり
人間の本能でもあり
「神の分け御霊」
という証でもある
そんなこと書きながらふと思った
半分眠たい昼休みなのでした
本日のテーマ曲は
Brandon Jenner – All l Need is You
ホントは昨日これにしようと思ったけど
出来上がった詩が「I Believe 」を呼んだ
今日こそ
これかな
…
そう言えばHIRO
あなたって何だろう
わたしの外がどこなのかがわからないように
あなたの外がどこなのかもわからないだろう
あなたの中に
わたしはいて
わたしの中に
あなたはいる
どこからどこまでと分けられないわたしたちが
互いに必要かどうかなんて問うまでもないこと
胸がギュッと縮まって
言葉にならなかったら
きっと
それが
問であり
答なんだ
★意味なし付録:本日のネコ先生
折り畳んでも
すぐ元に戻る
猫のカラダは
やわらかいの
…
ちょっと
あなたね
インスタントラーメンじゃあるまいし
お湯かけて3分間待つなんてお断りよ
の巻
★追伸:わたしの半分へ
全く同じ時間に
全く同じ場所で
全く同じ景色を見て
全く同じ感想を持つ
なんて
ことは
できないのが
当たり前なの
わたしたちは誰もが
互いを映す鏡であり
互いに互いを心底求め合って
必要だから出逢えた仲間同士
さっき去年の記事見て
ふと気付いたんだけど
想いって
きっとね
真っ昼間の空に輝く
星みたいなものなの
あるけど
見えない
でもちゃんと
ここにはある
そういう
ものなの
代わりに見える紅葉がある
どこに焦点と視点があるかで
見えたり見えなかったりする
でも実は
全部ある
散歩ってバリバリ
「生きる」だね☆
ストップ!ゲノム!
相棒のセーターに小さいほつれがあったので
処分したかったのですが、貧乏根性が出て
縫ってしまいました。なので着せます(笑)
みなさんのブログで断捨離されてるの
読ませてもらってます。わが家も年末にむけて
いろいろ捨てないとダメだな~。なのに
服は欲しいし縫ってるし…。ダメダコリャ
ご無沙汰してたモラタメさんのタメすで
ソイジョイのクリスピーピーチを買いました。
相棒がお仕事に持っていくので
栄養補助食品がいるんです。
放っておくと毎回、コンビニに買うので
ついあたしが安いの探してしまう…
世話焼きのおかん魂でちゃうんだな~(笑)
送料込みの16本で972円
1本が約60円なのでドラッグストアやネットの
100円~120円より格段にお安いです。
あたしも1本試食してみました
ピーチの香りが漂ってガリっとキャンディ
みたいな音がする物質がありますが
食べるほどにズシっと重たさ感じるのが
不思議~。これが満足感ってやつか。
お味としては全体に薄口ですけどね。
クリスピーの部分はどこなのか
ソイジョイじたいはじめてのあたしには
不明です。
ゲノム編集。動画じゃあるまいに。
読んでくださりありがとうございます。
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眼鏡もかけず
目も半開きで
洗面台の鏡に
わたしを映す
あっちゃこっちゃ
髪がぶっ飛んでる
重力と同じ向きの
ストレートな髪が
縦に横に斜めにと
好き勝手に広がる
…
あれ?
この髪
何かと
似てる
寝癖も直さず
スマホを手に
見付けた1枚が
この写真だった
「伸びる」って言うと
前と上しかないように
勘違いして
いるけれど
横だって斜めだって
伸びるには違いない
たとえ地面から同じ高さでも
見える景色も当たる光も違う
同じ高さに1本の枝しかなかったら
幹も太くなれず葉も花も少なくなる
限られた空間の中
譲り合って生きる
みんなが生きる智恵
この木は持っている
温かさも冷たさも
高さも低さも知り
いろんな角度の
景色を見ている
…
きっとこの木は
強くやさしい木
わたしの寝癖とは
大違いだね(笑)
木の根元にだって
凸凹はあるし
光と影もある
結局どこをどう見たって
宇宙の縮図がそこに在る
だから
大丈夫
誰かや何かと比べてみて
大きく高くなれなくても
今日は今日のベストを尽くせば
今日もここで生きていてもいい
空を見上げる
あれ?
まだだ
太陽は
まだだ
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大丈夫
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もう見える
夜明けは
すぐそこ
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濡れた屋根を見て雨上がりだと気づく
今日のあさんぽは
水滴撮り放
かな
今から
楽しみ
…
おっと!
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忘れてた!
だけどもう
行かなきゃ
何でわたしいっつも
このパターンかなぁ
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なーんて
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あなたに
聞いても
いつものように眉間にシワ寄せて
「知らん」って一言言うだけだね
それでもいい
声が聴きたい
甘ったれたしょうもない結末の詩を
電車の中で書き上げ最寄駅に着いた
改札を出て
階段降りて
真っ先に見た空は
すっかり晴れた青
太陽があなたの手のように
左をあっためてくれている
…
あー今日も
多分大丈夫
わたしは愛されているし
今日も笑って生きられる
今日は
どこをどう
歩こうかな
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本日の詩は
「大丈夫な朝」でした
寝癖は全然大丈夫じゃないですが(笑)
最寄り駅のお手洗いでどうにか解決
あさんぽで撮影を楽しみにしていた水滴は
もうすっかり干上がっていて残念でしたが
雨上がりの公園の土は
ふかふかして沈みそう
限られた空間を分け合う姿が好き
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それはそうと
今日は昨日の記事でも
ご紹介した本の中から
「生きるとは生かされること」
という項目をご紹介します
環境のすべてをからだの取り入れること。
 
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ありがたさに気づくこと。
科学で自然を作れるでしょうか。
生きるとは
ただ自然に生かされているだけのこと。
今はもうゲノム編集という技術も進んできたから
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ただしそれはあくまで0からではなく
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全部ある
散歩ってバリバリ
「生きる」だね☆
ゲノムの貴方に合った通販ショップを検索紹介、ただ今、大特集中です
僕らはみどりちゃんから、カーネーションのCHI遺伝子、DFR遺伝子など遺伝子のクローニング、すなわちDNAの中から、目的のタンパク質の情報を持った部分を特定し、その部分だけを単離し、増幅する方法を優しく学んだ。
「みどりちゃんのおかげで、植物からどうやって目的の遺伝子を取り出すのか、よくわかったよ。ありがとう」
「いいえ。意外に力仕事なんです」
「えい! って感じの多少のひらめきを元に」
「目的の遺伝子部分の特定。これが結構難しいですね」
「隆は褒めてたよ。みどりちゃんは遺伝子取りの達人だって」
「そんなことないです。隆先輩もすごいです」
「隆先輩の研究テーマは生物化学においての天然物化学、酵素、そしてゲノム編集を含む遺伝子工学と幅広いのに、楽々とこなしています」
「うちの正も、研究分野が幅広いのに、いろいろ楽々とこなしているんですよ〜」
「恵ちゃん! ちょっと待った」
「まずは、みどりちゃんの話を最後まで聞こうよ」
みどりちゃんが話を続ける。
「天然物化学の目的は有用な物質を発見し、それが本当に有用であるかを確認し、もし有用ならば、その供給法を確立することにあります」
「天然物の単離、構造決定、そして合成です」
「なんだ、隆の研究、僕らの一連の色素の研究にそっくりだね。僕らには合成はないけれど」
「ある意味、皆さんの研究は私たちの研究にとても近いんです」
「私たちの生命工学研究室の目的は、工学的に、例えばタンク培養などで目的物の合成を行う」
「皆さんの研究は遺伝子を見つけて植物に組み込む、あるいはその情報を元に育種をすることで、植物自身で、例えば色素の合成を行わせる、というところが少し異なります」
「私たちの研究は、研究の過程で発見される酵素利用、目的物を合成するための遺伝子利用、そしてその合成の工学的手法、そんな風に研究が繋がっていきます」
「正先輩方は、園芸学から少し離れた自由研究の中で天然物科学、遺伝子の研究をやっているからすごいと思います」
「正先輩や恵先輩の色素研究、義雄先輩の遺伝子研究。うまく繋がって、スムーズにことが運んでいると思います」
「いや、僕のは大部分がみどりちゃんのおかげ」
義雄が照れ臭そうに答える。
「みどりちゃん。元々はどこかのおてんばさんが、カーネーションのオレンジ色の秘密を解明したいと言ったことから始まって……」
「繰り返しますが、うちにもいろいろな仕事を、スムーズにこなす輩がいるんです」
恵ちゃんは、ニコニコしてみどりちゃんに話す。
みどりちゃんは微笑む。
「恵ちゃん、僕は楽々ではないよ」
「恵ちゃんのためだよ、全く……」
「そう、実は正しくん、忙しくて、そして貧乏なんです」
みどりちゃんが、大きめの笑い声でフフフと笑う。
「貧乏は余計だよ」
「あら、こういう句があるのよ」
「正くんに、つるべ取られてもらい貧乏」
「誰、そんな句を読んだのは?」
「さあ?」
「朝顔や、つるべ取られてもらい水、でしょ?」
「句の意味は、ある朝、井戸に水を汲みに行ったらつるべに朝顔のツルが巻きついていて、水を汲むには、その朝顔を取らなければいけない」
「でも、あまりにもキレイな朝顔なので取ってしまうのはあまりに惜しいから、このままにして隣へ水をもらいにいきましょう」
「そういう意味だよ」
「どこから、つるべ取られてもらい貧乏、という発想が生まれる?」
「アメリカ行っても、1年間、庭師の給料だけだから貧乏、続きそうだしね〜」
恵ちゃんは、カラカラ笑う。
みどりちゃんも大きく笑う。
「何より、誰がアメリカ行き、僕に決めた?」
「あら? 違うの?」
「もう流れができているじゃない」
確かに、僕がアメリカ行きの流れに乗せられている。
「お祝いに、滅多に行かないけど、バーガーショップに行こうか?」
恵ちゃんが、思いついたように話し出す。
「生協の2階の、喫茶ラ・ヴァルスの奥隣」
「なんて言ったっけ?」
「トムズドック」
みどりちゃんが答える。
「そうそう、トムズドック」
「確かアメリカンドックみたいのがあったと思う」
「あった、あった! 思い出しました」
「じゃあ、大樹くんはいないけど、みんなでお祝いね!」
みんなで、きゃっきゃ、きゃっきゃ盛り上がっている。
「アメリカンドック? あの、僕さ……まだ……」
僕は実験室の方へ、恵ちゃんの手を引き連れ出す。
「あのさ、僕。1年間、恵ちゃんを抱けないなんて耐えられない」
「そうきたか」
「下半身で答えないでよ正くん。正くんには賢い頭があるでしょうが」
「まだ6月よ?」
首を傾げて恵ちゃんは優しく微笑む。
知っておきたいゲノム活用法
治療週はあまり外出もしません。
だってね、ビールも飲めない体調だからね、
出掛けてもつまんないじゃんねぇ。( ˘ω˘ )
先日の「がん撲滅サミット」とがん友さん達との夕食会は、治療週だったので出掛けられないと諦めていたのに、当日の午後になったら体調が復活してくれたので、夕食会には参加できちゃいました。
「撲滅」なんて言葉を使ってるところがカッコイイから「がん撲滅サミット」にも行けたらなーとは思っていたものの、
絶好調じゃないときに真面目な話を聴くのはちょっとだけめんどくさいと思っていたから、後で内容を聞かせてもらえただけで充分でした。
、白ネコさん、詳しくお話を聞かせてくれてありがとうございました。
併せて『withT』メンバーとのお食事会もいつものことながら楽しかったです。たかさんに絡んで白ネコさんと爆笑するのもやみつきレベルで楽しい。
少しくらいの不調なら、出掛けて行ってみんなに会ったら元気出ることは知っていたけれど、本当に元気出たー。そんでもってぐびぐび飲めたし、痛み止め飲んでないのに胸痛も消えていました。
いつも楽しく優しく時間を共にして下さるみなさま、本当にありがとうございます(╹◡╹)♡
しかし本当に1日でも早くがん撲滅時代がきて欲しいものです。
治療している地元の病院はがんゲノム医療拠点病院ということで、じゃあできることをしようと主治医と話していましたが、
今まで受けた遺伝子検査と、GI−SCREEN-Japan の結果から考えればそれ以上の期待できる(治療薬に繋がる)何かは出てこないだろうという訳でスルーになりました。
地元で治療を続けていきながら、
定期的に通っている治験を受けた病院で、また新たな治験を探りながらと思っています。
気がつくと、少し前から胸痛がありました。
主治医に話したところ、可能性の一つとして 肺の腫瘍がなんらかで胸膜に触れると痛みを感じることがあるとおっしゃっていました。
ロキソニンを飲んで様子を見ていますが、どうも右側のあばら骨?辺りが痛いような気もするし……..背中の辺りもどうかすると痛いし…….まあよくわからないということで、人生初の骨シンチ検査をすることになりました。
それが今日です。
骨に行き渡る注射をしてから撮影するまで3時間半の待ち時間あり。
いろんなこと考えちゃう。
先週 出掛けた神社で今ごろ咲いていた桜。
もし私が桜の木だったら、花を咲かせるときが一番気持ちいい。どうせ散るけど、でもたまらなく気持ちいいからまた咲かせたい。なーんて話はどうでもいいけれど、
思いがけず咲いていた桜をみながら私は、
ありふれた幸せなんていらない、
例えばその理由を誰にも理解されなくても、自分が感じるしあわせさえあればそれがいい。
と、欲張りでどこかが歪んでいるかもしれないコトを考えていました。
春の桜もまた元気な自分で見たいです