これでいいのかガラガラ

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航空自衛隊では心神(しんしん)を三菱重工が開発しました。これは物凄い戦闘機です。離陸重量の10トンは、F-2の離陸重量22トンの約半分しかありません。

 まるで隠花植物のように生まれたのが自衛隊です。この経緯は皆さんもご承知だと思います。まず、自衛隊の前身は警察予備隊Japan Police Reserve Corpsです。GHQは日本に憲法を作り、再軍備を禁じて、日本の交戦権を認めなかったのです。

 ところが朝鮮戦争が始まってしまい、GHQは困ったのです。本当は日本人に朝鮮戦争に行ってもらいたかったのですが、吉田茂首相は「日本は再軍備をしない」と断固断ったのです。

 吉田茂は「貴方達がくれた憲法で我々は軍隊を持つことができません。従って朝鮮戦争に出兵することはできない」とGHQの依頼を断ったのです。アメリカは「しまった!」と思ったのです。日本軍をつくっておけば、朝鮮戦争に日本人が行けばよかったのですが、憲法まで日本に押し付けたのですから、「できない」と言われてしまったのです。

 それを上手く使ったのが吉田茂です。吉田茂の政治力は大したものです。その頃は、白洲次郎も一緒にやっていたのです。

 困った米軍は日本にいる米軍兵を韓国に出兵させたのです。すると日本はガラガラになってしまいます。その時に日本で共産革命など起こされたら大変なことになるからGHQは、「警察予備隊をつくってくれ」と言ったのです。

 その頃の話は僕も知っています。僕の親父も「いよいよ日本が再軍備したな」と言っていたのです。まだ、その時点では警察予備隊は警察なのか、軍隊なのかわからなかったと思います。

 ただし、「M1ガーランド小銃をもって日本の国内を守るのだ」と聞いていたのです。「それならばでは軍隊ではないのか?」と思われていたのですが、警察予備隊と言っていたのです。志願者がダダーンと入り、約7万5千人の警察予備隊ができたのです。これが最初です。

 当時は軍人の幹部は公職追放令に遭っていて、警察官の署長や警部などが警察予備隊の幹部になったのです。それから保安隊と名称が変わったのです。その頃から公職追放令が解けて、旧軍人が戻ってきたのです。

 旧軍人の士官学校出身者や大佐・中佐などの幹部がどんどん自衛隊に入りだしたのです。これで「保安隊は軍隊である」と決定したのです。さらに保安隊から名前が変わり、自衛隊に変わっていったのです。

 みんな笑って見ていたのです。その頃「日本なんて一個中隊で征服してやるよ」と威張って言っていた朝鮮人の将軍もいたのです。自衛隊は軍隊ではありませんが、アッという間に戦車を持ち、だんだん武装していったのです。

 今ではどうなったのかというと、陸上自衛隊は世界最強です。そこから始めて、日本の一○式戦車は世界最強です。誰も敵いません。中国軍などイチコロです。射程距離が違い、戦車の速さが違います。時速60キロで走りながら、目標設定ができるのです。戦車は走っているのに、砲塔が動くのです。そんな戦車は何処の国もできません。一○式戦車を外国はみんな欲しがっていますが、世界最強・最速の戦車です。

 三菱重工は自社で造ってしまったのです。韓国は自国で戦車を造ると、砲撃したら砲塔がバナナの皮のように炸裂してしまったのです。崖を登ろうとしたら戦車がひっくり返ってしまったのです。(笑い)韓国に戦車などできません。戦車には自動車の技術が使われています。日本の自動車は世界一ですから、当然そのような技術がないと世界一の戦車はできません。世界最速です。

 北方四島を取ったロシアが再び北海道に上陸することがあっても、北海道には一○式戦車を配備しているから、ロシア軍は北海道に侵入することはできません。イチコロです。イチコロとはどのようなことかというと、ロシア軍の戦車の弾は自衛隊には届きません。一○式戦車の弾は敵に届きます。これでは勝てるわけがありませんから、ロシア軍は全滅です。

これは幕末の戦いと同じで弾が敵に届くほうが勝ちです。幕府が持っていたゲベール銃は150メートルくらいしか飛びません。長州藩の最新式のミニエー銃は300メートル届いたのです。すると150メートルの射程ではいくら弾を撃っても敵に届きません。

 大砲もそうです。敵が届かない距離にいて、こちらの大砲が敵に届けば勝ちです。これが戦争に勝つ鉄則です。ロシア軍の戦車は北海道に上陸することはできません。これはもう決まってしまったのです。

 潜水艦はどうかというと、海上自衛隊はさすがに旧海軍の伝統を継承しています。海軍は一旦解散になったのですが、一つ功績があったのです。日本の旧海軍軍人約15000人が米軍に加わって、掃海艇に乗り朝鮮戦争に参加したのです。

 朝鮮の機雷を救いあげて、全て処理したのです。米軍は非常に感謝したので、海軍はそのまま海上自衛隊として認められたのです。だから、海上自衛隊には旧海軍の伝統がバッチリと残っています。旭日旗は戦争のときに使う旗ですが、海上自衛隊は堂々と旭日旗を艦隊につけています。航空機にも旭日旗をつけています。すると米軍は「カッコイイ」と大絶賛です。米軍の戦闘機にまで旭日旗のマークをつけてしまったのです。

 日本の軍隊はカッコイイのです。すべてにおいて日本人はカッコイイのです。今でも日本海軍は尊敬の的です。何処へ行ってもそうです。それで、世界最高の潜水艦を造ってしまったのです。現在、海上自衛隊には8隻の潜水艦があります。そうりゅう型潜水艦は、1千メートルまで潜れます。中国の潜水艦は200メートルしか潜れません。

 米軍の潜水艦でも600メートルくらいです。彼らの潜水艦が届かない位置に日本の潜水艦がいるのです。下から魚雷を撃ち込まれたら撃沈です。下に向かって魚雷を撃つことなどできません。海上自衛隊の潜水艦に全ての潜水艦は沈められてしまいます。海上自衛隊の元海将が「いつでもお相手申す」と言っているのです。中国海軍は2時間で終わりです。日本は一隻も沈みません。

 魚雷が船に当たって沈める方式は、もう古いのです。船の50~60メートル下で魚雷が爆発するのです。すると波の力で船がひっくり返って爆発してしまうのです。手も足も出ません。アメリカの空母も手も足も出ません。米軍の空母を沈められるのは、海上自衛隊の潜水艦しかありません。

 下から魚雷を撃てばイチコロです。どんなにデカイ船でもイチコロです。「日本は恐ろしい国だ」と思っているのです。そのような意味で言うと自衛隊の装備はアメリカと並んで世界一です。それくらいの力を持ってしまったのです。

 航空自衛隊では心神(しんしん)を三菱重工が開発しました。これは物凄い戦闘機です。離陸重量の10トンは、F-2の離陸重量22トンの約半分しかありません。戦闘機は先に後ろについたほうが勝ちです。旋回能力が圧倒的に早いのです。すると米軍がビビッてしまい「これは造らないでくれ」と言ってきたのです。

 それから航空自衛隊の訓練の度合いもすごいものです。しかも集まっている連中はエリートです。一番頭のよい連中が集まっているのが航空自衛隊です。優秀な人間が集まっているのです。(②に続く)

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愛は地球を救う?ガラガラはあなたを救うよ♪

もしかしたら書かん方が良かったかも知れんけど、本当の事を書いた。

長文やけど時間がある人、最後まで読んで欲しい。

2年ちょい前、

高校を卒業して

BIGになるという馬鹿げた夢をみて福岡から一人で上京した。
友達に「BIGになって帰ってくるから見とけよ!」とか
ありきたりな言葉を言って東京に飛び立った。笑

人生初の東京だから
お金も、友達も、人脈も何もなかった。

実際、
東京に来たものの
何から始めればいいのか、何をすればいいのか
全然分からんかった。

そんな俺に出来るものはイベントぐらいしかなかった。

周りにイベントをやっている人がおらんかったけん
わけもわからず自分なりに最初のイベントをやってみた。

結果は大失敗。
お客さんなんて50人もこなかった。
会場もガラガラだった。。

めっちゃ悔しかったのを今でも覚えてる。

15万円も赤字になった。

でも負けず嫌いな俺は
その後も諦めずに何度も何度もイベントに挑戦した。

けど何回も何回も失敗した、

毎回のように失敗した。

借金もした。

怖い人からお金を借りないといけない状態まで追いつめられた時もあった。

気がつけば130万円も借金してた。

今だから言えるけど、
正直、家賃や光熱費を払えないなんてもんじゃなかった。
1本のタバコを3回に分けて吸ってたり、
白ご飯にマヨネーズをかけて食ってたりしてた、、、

メンタルが強い自身があったけど
さすがに
飯が食えなかったり、
ガスを止められたりした時には、

「なんでこんな事になったんだろう」とか
「もうダメかもしれない」とか
思う日もあった。

そんな情けない姿をみんなには見せられず、
必死に隠していた。
「調子どお?」って聞かれても
『もちろん絶好調だよ』と無理矢理答えてた。

もうただの意地でしかなかった。

何の為に東京に来たのか
このまま負けっぱなしでいいのか
たった一度でも勝たないと。

そう自分を奮い立たせ、
ガムシャラにがんばり続けた、

失敗しても「次こそは、次こそは、、、」と自分に言い聞かせ
諦めずにイベントをやりつづけた、、

でもやってもやっても、

地元の友達には
「くだらない」と笑われ

家族には
「もっとまともな事をしろ」と言われ

仲間にも
「まだやるの?」と言われてた。

それでもやり続けた。

みんなが遊んでる時に行動し

みんなが寝てる時間にビジネスの勉強し続けた。

そうやって頑張り続けて上京から一年間がたった。

失敗したら闇金に行く覚悟で
総経費500万円かけて
ゼップ東京でイベントに挑戦した。

失敗したら闇金、、、
それも20歳が背負えるような金額ではない

だからこそ例えとかじゃなく、
本当に身がちぎれるほど頑張った。

結果は大成功、
2500人もの若者が集まり、大盛況だった。

上京してたった一年しかたってない田舎者の俺が東京で当時一番のイベントを作った。

気がついたらたくさんの仲間や先輩、後輩がまわりにいて、

応援してくれる人が増えるにつれ、
有名になり、いつの間にか日本1のイベンターとまで言われるようになった。

気がついたら
俺が、今までしてきた数々の
「失敗」は
「経験」と呼ばれるようになっていた。

たった1度でも上手くいけば
今までの全ての失敗や努力が報われる事を感じた。

それと同時にあらゆる人に感謝した。

失敗ばかりしていた時は
誰かに感謝する気持ちなんて芽生えなかったけど

成功すると「あの人のおかげで」
「あいつがいてくれたから」とそういった気持ちが自然に出て来た。

そう感じたとき

東京には刺激を与えてくれる人や、
キッカケを作ってくれる人、
いろんなことを教えてくれる先輩、
いつも張り合ってくるライバル、
支えてくれる仲間達がたくさんいたと思った。

俺の地元福岡には正直そういう人達は少ないじゃないか。

そういう人に、たった一人にでも
出会えただけで人生は大きく変わる、、、

おごりかも知れんけど、
今の俺なら少しは何か影響を与えられるんじゃないか。

そう思って
去年の今頃、福岡に帰ることを決意した。

東京の仲間に
「せっかく東京でこんだけ頑張ってきたのにもったいない」
と言われたがそれでも帰った。

福岡に帰ってきて
株式会社PARISTを立ち上げ、
「BAR PariS」を出店して
「博多Life」というイベントを立ち上げた。

「博多Life」という巨大な若者のムーブメントを作り上げたい。
その思いで、仲間を集めて動きだした。

正直、最初は福岡の人達にめちゃくちゃ叩かれた。
「怪しい」だの「宗教団体」だの
「ネズミ講」だのTwitterに書かれていた。

その他にもいろんな人から
「福岡でそんなデカいイベント成功する訳ないよ」
「絶対に失敗するから関わらない方が、、、」

と言われていた。

でも今まで
もうさんざん失敗して来たから
そんな言葉を聞いてイヤな気持ちになんてならなかった。

そんな事を言っている人達を飛び上がらせる程、大成功させようとしか思わなかった。

そしてガムシャラに頑張り
去年の10月25日に博多Life、第一回目を大成功させた。

その調子でガンガンイベントをやり続けた。

福岡で記録を更新し続けた。
日に日に仲間が増えて
慕ってくれる人が増えて
みんなが独立していき
団体が増えて
きっと少しはいい影響を福岡に与えられたんじゃないかなって思っていた。

しかし、ある日気がついた。

今、俺は全力で戦っているのだろうか。

いつの間にか、成功する事が当たり前になっていた。

本当に今出来る限りの最大の挑戦をしてない、だから失敗もない。
という事に。

1人で東京に行って、誰も相手にしてくれない中、
毎日毎日自分を売る為に、
体が引きちぎれる程、頑張っていた頃の気持ちを忘れていた。

本当に凄まじいムーブメントを起こし、
いい影響をあたえたいなら、

俺自身がリスクを恐れずにもっともっと挑戦して
もっと自分を追いつめ、
もっともっとデカイことをしないといけないと思った。

その日からまた動きだした。

けれども出る杭は打たれた。

デカイ会場に話に行ってもこんな若造が何が出来るのだと
門前払いをくらった

何回も何回も話しにいった。
けど誰も話すらまともに聞いてくれなかった。

強い協力者がいないとデカいところでイベントは出来ないことを理解した。

その協力者を探すため、日本中を飛びまわった。

やっと強い協力者を見つけた、と思ったらその人はタダの詐欺師だったこともあった。
むしろそんな事の繰り返しだった。

自分のミスや詐欺などをあわせておそらく700万円近く失った。

自分の財産どころか会社の全財産まで失った。
というよりまた借金までした。

正直、
もうイベントすら出来ない状態まで経営困難になったこともあった。

そのせいで会社の人や付いてきてくれている人達に何回も何回も迷惑かけた。

給料をまともに払えない状態の時もあった。
最初6人いた社員も
2人になってしまった。

あの時、騙されさえしなければ、、、
あんなミスしなければ
と何度も何度も後悔した。

けど、やはりこのまま終われない。

どうしても諦められないからそれでも毎日毎日協力者を探し続けた、

お金がないから
東京に協力者が見つかりそうな時は
ヒッチハイクで東京まで行ったりしていた。

そして
ついに
やっと本当に本物の協力者達が見つかった。

こんなクソガキに協力してくれる事に感謝しかない。

この期待を絶対に裏切れない。

何回も何回も話し合いをして、

あの有名アーティストのライブや巨大ファッションショーが行われている
国際センターで「博多Life」を開催する事が決定した。

経費は3500万円とかかる。

いや、でもお金の問題ではなく、絶対に成功させなければならない。

本当に人生をかけた大勝負。

リスクを背負う価値があると思っている。

2年前、高校を卒業して
何もない、口だけのヤツが、

ここまできんだ。

一番最初はたった50人も呼べんかったようなやつでも
頑張り続けたら
いつか国際センターまでたどり着いたんだ。

やっと言っていた事が実現しつつある。

協力してくれる方々や
応援してくれる人達、
そして声をかけて集まってくれたスタッフのみんな、、

西日本最大級のハロウィンパーティーを
若者で創り上げるという伝説を作り上げ
歴史に足跡を残したい。

~若者に夢を~

Life Group最高責任者、木元駿之介。

ガラガラは、生まれた山を忘れません。

こんにちは!

整理収納アドバイザー

akikoこと七尾亜紀子です。

「忙しいママ」の毎日が

もっとラクに、

もっと楽しくなるための

収納・家事・インテリアの

アイデアを発信しています。

★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。

★初めましての方は、自己紹介がわりにこちらをどうぞ♪

いよいよ8月も最終日!

来週からはやっと小学校も

給食が始まるので、

個人的にはやっとお弁当づくりから

開放される・・・という達成感で

いっぱいです(笑)

が、実は来週にもう1回次男の

保育園の遠足のために

お弁当づくりが控えているので、

本当の開放感まではもう一歩・・・orz

かーちゃん、がむばります(泣)

さて、ここからは今日の本題へ。

以前、パッと見はキレイに

収納されているものの、

よくよく中身を整理すると

不要なものがたくさん入っている、という

「隠れ肥満」収納の改善について

記事を書かせていただきました。

一斉捜索編は

パントリー編は

最近、実は「隠れ肥満」かもと

薄々感じていたのが

リビングのキャビネット収納の右半分。

ここは奥側にあたるので、

左半分より使用頻度の低いものが

溜まりやすく、実はあまり使っていない

モノの溜まり場になっていました。

そこを思い切って見直し、

要らないものは減らして

スッキリ収納させることにしました!

ということで本日は、

リビングの「隠れ肥満」収納を撲滅!

キャビネット収納見直しレポ

というテーマで、

リビングのキャビネット収納を

見直したレポについて

ご紹介したいと思います!

■キャビネット右側収納のBeforeの状態

今回見直しをしようと思ったのは、

キャビネット右側の最上段の引き出しです。

パッと見そこまでパンパンの

収納ではないのですが、

よくよく見るとクリアケースの中も

「これ何?」というモノが多く、

整理しないと・・・と思っていましたチーン

一方で、上から2段目の引き出しは

元々カメラを収納していたのですが、

ワークスペースに移してしまったので

中身がガラガラの状態アセアセ

こちらも上手に活用して、

バランスの取れた収納にしたいと思い

整理することにしました!

■引き出しの中身を全部出し!

まずは、引き出しの中身を全部出し!

すると、出てくる出てくる

あらゆるモノたちゲッソリ

これらを種類別に分けて

要・不要に分けていきます!

まずは、リモコン類から。

こちらは左の2つはテレビを

買った時に付属したリモコンですが、

我が家は別売で買ったものを

使っているのでこちらは

使っていませんでしたアセアセ

そして使っていないうちに、

電池をチェックしたら液漏れがガーン

リモコン本体もそのせいで汚れていたので

こちらは思い切って処分しました!

照明用のリモコンも実際は

使っていなかったのですが、

こちらは1つしかないので念の為

取っておくことにしました。

こちらは100均でちょこちょこ

買っていた収納グッズたち。

これはまだ使うので取っておきますが、

これまでバラバラに収納されていたので

一つのケースにまとめることにしました。

この引き出しの中で実は一番

使用頻度が高かったのが、

こちらのラベルライター2種。

むしろほぼこれしか普段は

使っていないと言っていいほど(笑)

これは出しやすい特等席に

収納したいと思います!

そして、なんと言っても一番多いのが

ケーブル類!

よくチェックすると、断線して

使えないのに取ってあったり、

リール式なのに絡みまくっていて

使えないものがあったり(苦笑)

こちらは思い切って処分!

そして、あまり使わないのに

同じ種類のケーブルがいくつも

保管されている、ということもガーン

これは昔使っていたアンドロイドの

ケータイ用のケーブルで、

今使っているiPhoneでは使わないのに

こんなにたくさん。。。チーン

こちらはコンセント付きとUSB用を

1本ずつだけ残して、あとは処分しました!

そしてこちらも私にはナゾの

ケーブル類。。。(汗)

使ったことはありませんが、

おそらくテレビで使いそうなので

こちらはテレビ台の収納ボックスに

移すことにしまし
た。

その他、昔使っていたスマホも

こんなにたくさん。。。

これはパパに一度相談してから

処分するか決めたいと思います!

その他、外付けハードディスクや

使っていないマウスなどもハックス。

ハードディスクはペアになる

ケーブルを他のケーブルの中から

発掘したので、わかるようにセットにして

収納しようと思います。

また、マウスも予備は2つも要らないので

1つ処分しました!

・・・という感じで、モノの選別は

一通り完了!

ちなみに、引き出し内部のモノでは

ないのですが、一緒に収納したかったのが

こちらの蚊取りマット。

でご紹介した

アロマディフューザーと同様、

Tivoli Audioの後ろにこっそり

隠していたので、この機会にこちらも

引き出しにちゃんと収納することに!

では、今回仕分けたものを

引き出しに収めた様子をご紹介します♪

■仕分けたモノを使いやすく収納!

まず、引き出しの上段から!

こちらは、以前中段に収納していた

カメラ収納コーナーを上段に格上げし、

空いていたスペースに一番良く使う

ラベルライターを移動させました。

使用頻度の高いものは一番

出しやすい場所に!というのを

意識した配置転換ですウインク

そして中段には使用頻度の低い

リモコン、外付けHD、ケーブル類、

蚊取りマットなどを収納。

(エアコンのリモコンは夏場の今は

ダイニングテーブルに置いていますが、

撮影のため一旦引き出しに入れました)

その他、こまごました収納グッズや

メモリなどはEVAクリアケースに

まとめて収納。

不要なモノや「これ何?」と

いうものはかなり減らせたので、

ちなみに、ついでに下段の扉収納の

内部も少し見直しました。

こちらもそこまで散らかっていた

わけではないのですが。。。

見直してみたら、なんと去年の

カレンダーが3つも発掘されましたゲロー

隠れ肥満って怖い。。。と思いつつ、

こちらもまとめて処分!

以上、リビングのキャビネットの

「隠れ肥満」収納の見直しレポの

ご紹介でした!

パッと見そこまで使いにくいわけでは

ない収納であっても、見直してみると

意外と不用品が眠っていたりします。

収納がいっぱいになる前に

見直したほうが片付けやすいので、

ぜひ、「ここ怪しいかも?」という

収納箇所があったら、今のうちに

ちょこちょこ見直してみてくださいね!

ブロガーさんの断捨離レポも

お片付けスイッチを押してくれます!

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RT @kentakki_arus: セコマが絶賛されるけど、それ以外のコンビニ店員さんもスーパーの方も100均も居酒屋も自分達だって被災者なのに声をガラガラにしてお店を開けてくれた事を私は忘れないぞ。
RT @kentakki_arus: セコマが絶賛されるけど、それ以外のコンビニ店員さんもスーパーの方も100均も居酒屋も自分達だって被災者なのに声をガラガラにしてお店を開けてくれた事を私は忘れないぞ。
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RT @kentakki_arus: セコマが絶賛されるけど、それ以外のコンビニ店員さんもスーパーの方も100均も居酒屋も自分達だって被災者なのに声をガラガラにしてお店を開けてくれた事を私は忘れないぞ。

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