ギータ関係の人気通販サイト

ギータは人気商品の産業革命

丸亀ナイターレースの翌日

山口支部＆福岡支部ボート選手と

ソフトバンク関係者との交流会が行われました

まずは　筑後市の「HAWKSベースボールパーク筑後」にて野球交流会

なんとギータや寺原さんまで参加

日米野球で大活躍した　ギータ様に

うちの江崎一雄が　デッドボールを喰らわしました

でも　ボールは軟式球なので　ご安心を・・・

私は　初観戦でしたが　毎年　行われているようでございます

私は　観戦だけだったので　ネット裏からの応援

この後は　「忘年会」と称した呑み会

店は　大名の「梨花苑」

美味しい肉が　たくさん

いつの間にか　新垣渚さんと２ショットも撮っておりました（記憶に無いけど）

オートレーサーの荒尾聡さんとも（昨年の賞金王様）これも記憶に無いけど

右は　翌日　ゴルフを一緒に回ったアカネちゃんいろいろアドバイスしてくれた

真ん中は　アカネちゃんのゴルフ師匠のすし石垣プロ（いろんな所に出没）

翌日　福岡センチュリーゴルフクラブにて「艇鷹会ゴルフコンペ」

私は　なんと　１８年ぶりのゴルフなんです

最初の９ホールは６６とボロボロでしたが

お昼に

これで　ガソリン注入したおかげか

なんと　後半は　５０

めっちゃ　嬉しい

前半は　雨もかなり　降っていましたが

後半は　今村豊晴れ男様のお陰か

雨　降らなかったんです

ちなみに　福永達夫さんも参加されてたのですが

この方　雨男だそうです・・・

とっても　楽しかったので

やっぱり　これからも　ゴルフ　頑張ろうと思いました

今村さんと　奥様の　元選手の真知子さんも参加されてたのですが

お二人で　よく一緒に　ゴルフ行ってると伺い

とっても　仲睦まじい感じにも刺激されましたし

ギータパワーでセレプ気分

突発更新です。

カープ記事ではありません。

プロ野球戦力外通告〜クビを宣告された男達〜

年末番組の記事を今頃か。録画したのをお正月に見たものの、書くタイミングを逃したので。すみません、１週間遅れで無理やりねじ込みます（笑）。

なぜこの番組は年末なの(´・ω・｀)。同じTBS・ドラフト当日の「お母さんありがとう」と一対（表裏一体）やなあ、と気づいたのは数年前。戦力外通告を受けてトライアウトに挑む選手と、真新しいユニフォームで入団発表の選手がすれ違う。初々しく記念撮影に臨む選手も、５年後にはNPBのどこにもいないかもしれない。

♫

そう、じゃあお気をつけてと

見送ったのはずっと前で

ここに未だ還らない

彼が僕自身だと気づいたのは

今更になってだった

「アゲハ蝶」の歌詞を連想する、この邂逅。

ソフトバンク大量戦力外の１人、城所選手。

・年俸4000万・2年前に交流戦MVP・日本シリーズ出場登録選手・32歳。

これで戦力外とか厳しすぎますが。若手を育てて目処が立てば、ポジションが重なる〝年俸高めのベテラン・中堅〟と容赦無く入れ替えるチーム戦略なのでしょう。ドラフトでは毎回、育成含めてたくさん指名しますし。たとえばカープなら彼に相当する選手がいたとしても戦力外は無いと思います。

故障はなく、ギータが「チームで一番センターの守備が上手い」という選手が、まだ働ける年齢で引退へ。切ない結末でした。

どこかのチームが獲ると思ってたよ？戦力外ニュース見たとき(´・ω・｀)。イチローも着たキドコロ待機中Tシャツ…。

ヤクルト古野投手。２年くらい前まではかなり登板されていました。。第二の人生へと求職活動を始める前に、打撃投手として阪神からオファーが。プロ野球界でまた働ける道が開けて、心から喜んでいらっしゃるのが伝わりました。そして奥様がとっても素敵でした。

元オリックスの塚田投手は独立リーグでプレーしながら２年連続受験。育成入団からファームで登板を重ね支配下登録を勝ちとるも一軍登板は叶わないまま、戦力外に。

トライアウトでは制球が定まらず、アピールできないまま終了。

ひたすら野球に打ち込んできた者が集まるトップリーグNPB。そこで長く〝選手〟でいられるのはごく一部です。多くの若者が、数年間ユニフォームを着て去って行く世界。

古野投手は、社会人チームからのオファーを断りました。〝プロで投げていた時ほど本気になれるか。なれない気がして…〟という理由で。それほど特別な場所なのでしょう。頂点で勝負する充実感は、他に代え難いものだったのでしょう。

もちろんNPBは収入面でも（それなりの金額で１年契約）大きいですし、家庭を持つ選手なら最重要事項です。けれど同時に

「子どもの時に夢見たプロ野球選手が一生続くものだと思いたかった」

杉内投手の言葉のように、プロ野球選手であり続けたいと、燃えさかる火を消せずに最後の可能性に挑む選手も多いはず。トライアウトの〝合格数〟が毎年ごく僅かでも、参加者が絶えることはありません。塚田投手は独立リーグで、３度目へ向けて投げ続けます。悔いのないマウンドになれば、と思います。

毎年毎年、プロ野球のリアルを突きつけられる番組です。いちファンとしては、その厳しさと共にある高みを思い、貴さを愛し、選手たちが見せる刹那の美しさを目に焼きつけたいです。

今年も。

では、また。

byユリ

お読みいただきありがとうございました。

カープ記事は夜に投稿します。

また１日２投稿か（爆）。

後ほど、奨成くん記事でお会いしましょう。

ギータで彼にアタック！