焦り、お店、安心、パートナー
日曜日はKitaさんとアオリイカ釣りに
行ってきました。船は鴨居のきよし丸さん
です(^ν^)v
いつも通り5:30に港に着いたら、意外と車が
少ない⁉️ と思ったのですが、1台目に3人
乗ってて、結局は総勢10人になってました。
自分達はKitaさんが左舷ミヨシ。自分は
その隣の2番でした。
ちなみにKitaさんが前回で今シーズン終わり
と言っていたのもあって、こちらも別の釣り
しか考えていなかったため、アオリイカ用の
ロッドはまだ買っていません(^^;)
なので、今回もライトゲーム用の
何でもロッドです( ̄∇ ̄)
中オモリは、しばらく5号だったようですが、
潮の流れが速いという事で10号指示に
戻ってました。
今日も鴨居沖から始まって、観音崎沖〜
千葉側の水深9〜27mの範囲を広く探る感じ
天気予報では南西の風が朝から吹くはずで、
船の先は南西方向。潮は中潮の下げが
ずっと続くから、右のトモが有利かなぁと
出船前に話していたのですが、現地に行くと
風は北風!
当然船の先が北を向くから我々がいる左舷
ミヨシ側にもチャンスがあるぞ!と期待して
いたら、早速2流し目くらいでKitaさんが
1杯ゲット❗️左舷側1番乗り。
続けて2杯をゲット。いつもの
スタートダッシュとこちらはゼロという
お決まりのパターンです (´ー`)
天気は良好。
さて、自分はと言うと。。。
坊主しか思い浮かばないアオリイカ釣り
なので、10:00を超えてゼロでもあまり
焦りはなく。淡々とやっていたら、
隣の方のロッドが円形にしなって、
よそ見をした瞬間に、
ズン!
と重くなり、
久しぶりのヒット❗️
かなり手応えを感じながら、寄せてきて
船長にタモってもらった貴重な1杯。
桶にいっぱいいっぱいです(^_^;)
帰宅して計量してみたら1.7kgありました。
結局自分はこの1杯で終了。
でも、大きかったし、一歩前進という意味で
満足です(^∇^)
驚いたのはKitaさんが、終了時刻に近い
14:30過ぎに4杯目をヒットした時に、
海中にあった障害物に当たって中オモリ
の上で高切れとなった時のこと。
「もう終わりですよね」
と言ってきたので、てっきり片付けを
始めるのかと思ったら、オモリを取り出して
仕掛けを作り直してる⁉️
あと1回の流し(1分)のために、新規に
セットしている姿を見て思い浮かんだのは、
そして船長から、
「これで最後の流しになります」
とアナウンスがあり、ワンチャンスに
かけて、祈りながらシャクっていると、
Kitaさんのロッドが
大きく円形にしなってる❗️(゚o゚;;
結局仕掛けを作り直して、
実績エギも無くなったのに、最後の1回で
4杯目をゲット。
も〜さすがとしか言いようがありませんね。
やはり、最後の最後まであきらめない
姿勢は素晴らしいです。
で、帰港中に前回船長に教えてもらった、
叩きによる野ジメをKitaさんがやるという
ので見学。
叩く場所と強さは、コツがいるようです。
何とか締まって終了!
帰港時は完全に凪。
今日は昨日と違って、意外にまんべんなく
釣れたようでした。
自分が見ていた範囲で左舷5人はミヨシから
順番に、4、1、3、2、5杯。
船中29杯(HPより)
今日も自分がやっと1杯なのに、両隣が3杯
以上と、まだまだ修行が足りんという事を
思い知らされました(⌒-⌒; )
今日に限っては、エギのカラーもバラバラで
Kitaさんは青紫系。左の方はオレンジ。
その向こうのお二人はピンクと深緑。
エギのカラーは関係ないの⁉️
と思わずにはいられませんでした(・Д・)
運が1番なのか?
ロッド?、シャクリ?、場所?、棚取り?
正解が分からないだけに、やめられない
釣りですね( ̄∇ ̄)
次回は2杯を目標に頑張ります(`_´)ゞ
ではまた⭐️
焦りでイイことプラス
日曜日はKitaさんとアオリイカ釣りに
行ってきました。船は鴨居のきよし丸さん
です(^ν^)v
いつも通り5:30に港に着いたら、意外と車が
少ない⁉️ と思ったのですが、1台目に3人
乗ってて、結局は総勢10人になってました。
自分達はKitaさんが左舷ミヨシ。自分は
その隣の2番でした。
ちなみにKitaさんが前回で今シーズン終わり
と言っていたのもあって、こちらも別の釣り
しか考えていなかったため、アオリイカ用の
ロッドはまだ買っていません(^^;)
なので、今回もライトゲーム用の
何でもロッドです( ̄∇ ̄)
中オモリは、しばらく5号だったようですが、
潮の流れが速いという事で10号指示に
戻ってました。
今日も鴨居沖から始まって、観音崎沖〜
千葉側の水深9〜27mの範囲を広く探る感じ
天気予報では南西の風が朝から吹くはずで、
船の先は南西方向。潮は中潮の下げが
ずっと続くから、右のトモが有利かなぁと
出船前に話していたのですが、現地に行くと
風は北風!
当然船の先が北を向くから我々がいる左舷
ミヨシ側にもチャンスがあるぞ!と期待して
いたら、早速2流し目くらいでKitaさんが
1杯ゲット❗️左舷側1番乗り。
続けて2杯をゲット。いつもの
スタートダッシュとこちらはゼロという
お決まりのパターンです (´ー`)
天気は良好。
さて、自分はと言うと。。。
坊主しか思い浮かばないアオリイカ釣り
なので、10:00を超えてゼロでもあまり
焦りはなく。淡々とやっていたら、
隣の方のロッドが円形にしなって、
よそ見をした瞬間に、
ズン!
と重くなり、
久しぶりのヒット❗️
かなり手応えを感じながら、寄せてきて
船長にタモってもらった貴重な1杯。
桶にいっぱいいっぱいです(^_^;)
帰宅して計量してみたら1.7kgありました。
結局自分はこの1杯で終了。
でも、大きかったし、一歩前進という意味で
満足です(^∇^)
驚いたのはKitaさんが、終了時刻に近い
14:30過ぎに4杯目をヒットした時に、
海中にあった障害物に当たって中オモリ
の上で高切れとなった時のこと。
「もう終わりですよね」
と言ってきたので、てっきり片付けを
始めるのかと思ったら、オモリを取り出して
仕掛けを作り直してる⁉️
あと1回の流し(1分)のために、新規に
セットしている姿を見て思い浮かんだのは、
そして船長から、
「これで最後の流しになります」
とアナウンスがあり、ワンチャンスに
かけて、祈りながらシャクっていると、
Kitaさんのロッドが
大きく円形にしなってる❗️(゚o゚;;
結局仕掛けを作り直して、
実績エギも無くなったのに、最後の1回で
4杯目をゲット。
も〜さすがとしか言いようがありませんね。
やはり、最後の最後まであきらめない
姿勢は素晴らしいです。
で、帰港中に前回船長に教えてもらった、
叩きによる野ジメをKitaさんがやるという
ので見学。
叩く場所と強さは、コツがいるようです。
何とか締まって終了!
帰港時は完全に凪。
今日は昨日と違って、意外にまんべんなく
釣れたようでした。
自分が見ていた範囲で左舷5人はミヨシから
順番に、4、1、3、2、5杯。
船中29杯(HPより)
今日も自分がやっと1杯なのに、両隣が3杯
以上と、まだまだ修行が足りんという事を
思い知らされました(⌒-⌒; )
今日に限っては、エギのカラーもバラバラで
Kitaさんは青紫系。左の方はオレンジ。
その向こうのお二人はピンクと深緑。
エギのカラーは関係ないの⁉️
と思わずにはいられませんでした(・Д・)
運が1番なのか?
ロッド?、シャクリ?、場所?、棚取り?
正解が分からないだけに、やめられない
釣りですね( ̄∇ ̄)
次回は2杯を目標に頑張ります(`_´)ゞ
ではまた⭐️
焦りのレベルが低すぎる件について
またまた次男が被害に合った話。
義母が愛する外孫たち。
特に義姉の長男を一番溺愛している。
その外孫とうちの次男が店の座敷で秘密基地ごっこをして遊んでいた時のこと。
(2人は同い年だし仲が良い)
気付いたら障子の一箇所に落書きがしてあり、穴も少しあいている。
私が見つけ、遊んでいた2人に話を聞く。
だが、当時まだ上手く説明出来ない年齢だったし、焦りと言い訳も入り2人ともシドロモドロ
義母はその時
「仕方ないわね。」
そう言っていた。
私も、次しなければ今回のは仕方ないと思い、よくよく言い聞かせてその場は終わった。
その後少し経った頃。
泣いている次男と共に義母がやってきた。
「次男ちゃんが全部やったみたいよ。」
と、そう言うのだ。
義母は続けた。
「2人に話を聞いていたら、次男ちゃんが泣き出したの。◯◯(外孫)は平気な顔してたから、きっと次男ちゃんは自分がやったから悪いと思って泣いたのよ。」
は?
その状況だけで次男のせいにしてるのか?
テメー正気か!?
見ると外孫は少し離れたところでニヤニヤ笑いながらこっち見てる。
いやむしろあっちの方が怪しさ抜群だが?私からするとね。
()
何故なのか本当理解不能。
どうして泣いただけで犯人にされてしまうのか。
なんなら次男の方が座敷になれている。
これはダメとかよく分かっている。
だまっちゃいられねぇ。
2人を呼んでこちらも事情聴取をしたところ、なんと、2人でやったどころか、外孫1人でやったことが判明
外孫、(私から見ると旦那の甥っ子だが)ちゃんと
自分で私に認めて話してるし。しかもニヤニヤしながら
自分で私に認めて話してるし。しかもニヤニヤしながら
悪いと思ってないし!
次男のせいにされてラッキーって顔してる
↑私、思い込みすぎ?
完全なる
濡れ衣
外孫は分からないかもしれないから、分かる次男が教えてあげるんだよ、と言い終了。
こうしちゃいられねぇ!
次男を連れて義母の所へいって説明。
私「お義母さん、カクカクシカジカ・・・」
義母「ふぅ〜〜〜〜〜〜ん?
次男ちゃん、それならちゃんと言わなきゃだめよ。黙ってないで。」
溜息も
出ねぇ。
もういいや、
こりゃ無駄だ。
そう確信した日だった
あぁ神様、
私は
死ぬまで(←義母が)
あと何回こんな諦めを
経験しなくては
ならないのでしょう・・
・・・
アーメン
焦り 関連ツイート
焦りながらツイートしてるのも草
ゆーちゃんの焦り感半端ないんやけど
しんどすぎ
ほんまなにしてんのwww