想いをかたちに焦り

想いをかたちに焦り

おいしい顔。焦り

こんばんは^_^

イメージコンサルタントの堀まゆみです。
ご覧いただきありがとうございます♡
(自己紹介は)
今日は今の職場の最終日でした。
明日から新天地へ出発ですニヤリ
ワクワク・ドキドキの中準備をしていたところ
なんと元カレに遭遇‼️‼️
しかも、その彼とは



自然消滅した人。。。
この元カレは同じグループ会社で
お仕事していた同僚君。
業務が全く違うこともあり、
同じ会社と言えども今まで会うことがなくて、
なんと5年ぶりの再会Σ(・□・;)
気まずくて気まずくて…
最終日に限ってなんで???
と内心焦りまくる、私。
でも、
神さまは
無意味な出会いは用意してない
この再会は何か意味があるのかも…
と直感で思いました。

彼とお付き合いしていた頃の私は
彼に嫌われないように一生懸命で

彼の好みの女性になるために努力する毎日。
相手に合わせるのが当たり前で
楽しいけど
離れていかないか不安でいっぱいだった。
あの頃は、
自分が愛される自信がなくて


いつも顔色ばかり伺っていた。
世の中は鏡だから
自分のことを誰よりも愛して信頼してると
周りからも愛され信頼される



自分の心を十分満たしてあげないと

逆に相手を苦しめて、不安にさせてしまう。
  
あの時の元カレ君も、
不安で、辛かったんだろうな…
心の中で反省。。笑

神さまは
明日から新天地に行く私に向けて
良い格好をしなくていいから

自然体でありのままの自分で行きなよ〜

ありのままの自分で大丈夫!!
きっとこんなことを
伝えようとしてくれたんだと思います。
元カレ君とは実際、
会釈ぐらいしかできなかったけど
改めて大切なことを伝えにきてくれて
再会に感謝です。

無理に背伸びをしない
自分のありのままを表現する
ダメでも
ポンコツでも
私が私らしくいることが一番
私だから大丈夫♡

目の付けどころが、焦りでしょ

お越し頂きありがとうございます!


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前にも書いたことがあるのですが、

私は髪を切るのに1000円カットを利用する。
 

理由は早いし安いからだ。
 

髪の毛を切るのにあまり時間は掛けたくはない。
 

んで、先日また行ってみた。
 

いつもは混んでいることが多いのだが、

その日は外から覗くと空いていた。
 

(おお! ラッキー!!)
 

私は小走りに入り口へ向かい、店にダイブ。
 

「いらっしゃいませー!!」
 

(ハウッ! なんだこの大きな声は!?

 いつもはもっと小声なはずだ。

カットしているお客さんのそばで

大声は出せないハズじゃないのか!?)
 

驚きつつ店内をよく見てみると、

お客さんが誰もいない。
 

逆に、スタッフの皆様が8人くらい

いらっしゃるではないか!?
 

(ハウッ! まさかのハーレム状態!? 

てか、みんなに迎えられちゃってる感じ!? 

てかてか、ちょうどシフトの入れ替えの時間帯かい!? 

ちょっとハズいんですけどーー!)
 

しかし向こうは容赦しない。
 

私が席に近づくや否や、

ザザッと集まり、ひとりは私のカバンを、

ひとりは私のコートを、ひとりは私の上着を、

ひとりは私のマフラーを預かり、

その先には執事のトップばりの御方が

マントのようなケープを広げて待っている。
 

(王なの!? わたくし!?)
 

その他の仕事の無い執事たちは、

まーるくなって私のステージを囲んで見守っている。
 

私はもうこうなったら、レットイットビー的な感じで

身も心もすべてをあずけた。
 

(そ、そのうち、誰かくるだろう・・・)
 

「どういう感じにしますか!」
 

執事のトップはやけに元気がいい。
 

しかしながら私はひとりぼっちのステージだ。
 

「え、えっと・・・、1cmくらい短めに・・・」
 

私はギャラリー執事に聞こえないくらいの小さな声で

トップ執事に告げる。
 

「承知しましたっ!!」
 

(八百屋か!?)
 

カットは順調にすすむ。
 

しかし誰も来ない。
 

ギャラリー執事は、黙ってトップ執事の所作と

私のステージを堪能している。
 

結局10分ほどの時間で誰も来ず、

私は単独ライブを終演した。
 

もちろん世にも稀な無音ライブであった。
 

「お疲れ様でしたー!!」
 

私は執事たちからすべてのグッズを受け取り

身にまとおうとしたが、

借り物競争で煽られている人ばりに焦ってしまい、

なかなかすべてを装着できない。
 

それでもなんとか無理やり着込んだ。
 

そして私はおもむろに

カバンに忍ばせていた飴ちゃんを取り出した。
 

「よ、よかったら、み、みなさんで・・・」
 

袋ごとトップ執事に差し出す。
 

「あざーーーーっす!!」
 

みんなの声が店内にこだまする。
 

私は引きつった笑顔を残し、お店をあとにした。
 

外は寒かったが、

借り物競争の焦りによって発生した冷や汗によ
り、

私だけは暑かった。
 

マフラーをはずした。
 

振り向くと2、3人がお店になだれ込むのが見えた。
 

(おそいぜ・・・、キミたち)
 

・・・
 

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