やっぱりっ!ウニ
今日は夫のルンちゃんと近くのスシローへ行きました
本日のお目当ては、「倍とろ100円」で~す
私、トロが大好きなので、これは食べないわけにはいきません!
最初に「倍とろ」を5つ注文しました~。ルンちゃんが3皿で私のが2皿ね。
そうそう、スシローには前には無かったのに、赤ワインがメニューに出てくるようになったんですよ。
赤ワインは、カップ酒みたいな感じです。
続いて、「エンガワ」を5皿注文~エンガワも美味しいんですよ、ウマウマです
そして、まだ100円のウニがありましたよ
もちろん5皿注文しました~。
ここまでで、私は6皿食べて、もう結構お腹いっぱいになりました。
でも、赤ワインを飲んでいることだし、好物の「生ハムアボカド」をオーダー。これは1皿だけね。
揚げ物も食べたいな~ということで、「たこの唐揚げ」を食べました。
ルンちゃんは、ものすごく沢山食べていましたよ~。
蟹みそ軍艦とか、松前漬けとか。。。
赤海老なんかも。
鰯の天婦羅が美味しかったようです。
最後は、メロンのシャーベット
懐かしいですね~これは食べたくなります。
それにしても、スシローはものすごい大勢のお客さんが押し寄せていましたね。
私達が入店した午後4時頃でも結構8割は席が埋まっていて、午後5時には待っている人も沢山いました。
スシロー、大人気なので、今日行けてよかったです
「ウニ」という一歩を踏み出せ!
聖子先生監修の「DVDでもっと美しく!輝くフラ 上達のポイント60」が6月22日発売になります
★ 本場ハワイのコンペティションで、輝かしい実績を誇る監修者による
「ハワイアン・フラ」の本格レッスン!
★ 基本をしっかりマスターし、表現力に磨きをかけるコツを伝授。
★ 修正すべきポイントや、注意点を丁寧に解説し、確実にレベルアップ! !
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
初めて出版された本「フラ 魅せるポイント60」を、たくさんの方々に読んでいただいたおかげで、
この度2 冊目を出版することができ、大変嬉しく思っています。
またこの本の出版とともに、スタジオ「ナー・マモ・オ・カレイナニ」を開校して
20周年という特別な年を迎えました。
私は30 歳で「ナー・マモ・オ・カレイナニ」を開講しました。
若い頃に魅せられたフラは、エネルギッシュでスピード感があり、技がたくさんあるものでした。
足の膝を駆使して、身体を上下に激しく移動することこそが、フラの極みと感じていました。
50 歳になった今、私の中のフラに対する考え方もだいぶ変わってきました。
外から見えるものより、自分の中から湧き出てくる感情の表現を、より重視するようになりました。
また、複雑な技より、シンプルでベーシックな踊りこそが、
実はより難しく、そして一番美しさを秘めていると思うようになりました。
フラへの情熱の方向は変われども、フラにとって一番大切だと思うものは、
今でも変わることなく、基本に忠実な足のステップだと感じています。
ステップはただリズムをとるためのものではなく、フラの表現の土台となる部分です。
この本の読者は、年齢やキャリアにかかわらず、まずは足のステップからぜひとも練習してみてください。
何度繰り返し練習しても、ステップは終わりのない奥深いものなのです。
ハワイでは、フラは小さな子どもからお年寄りまで、幅広い年代の人が楽しんでいます。
それぞれの年代に合わせた踊りがあり、衣装があり、年齢とともにフラへの考え方も変わります。
ハワイの人にとって、フラとは人生そのものなのです。
日本にいる私達も、フラを心で感じてみてください。
きっとこのフラの美しさを、踊りとしてだけでなく、文化や精神として感じることができるでしょう。
ナー・マモ・オ・カレイナニ主宰 岡本聖子
◆◇◆
主な目次 ◆◇◆
* フラの3つの魅力
* 魅力あふれる フラの世界
☆第1章 美しく踊るための「ステップ」&「ハンドモーション」
* 基本姿勢
◎ ステップ
* Kaholo カホロ
* Kalākaua カラカウア
* Ki`i wāwae キーヴァヴァエ
・・・など。
◎ ハンドモーション
* Ua 雨
* Makani 風
* Lei レイ
・・・など。
☆第2章 曲に合わせて踊る1 「Lei Nani レイナニ」
☆第3章 曲に合わせて踊る2 「Awapuhi Pukakea アワプヒ・プアケア」
☆第4章 もっとフラを知ろう!
* ハーラウ(教室)の選び方
* ホイケ(発表会)とコンペティション(競技会)
* フラの衣装と飾り
・・・など。
著者について
ナー・マモ・オ・カレイナニ主宰
岡本聖子
15 歳の時にハワイ島ワイメアにある高校に単身留学し、初めてフラを習う。
その後米国カリフォルニア州、フランス、パリでの大学生活を経て日本に帰国。
高校の時に経験したフラが忘れられず、再びハワイへフラ留学のため渡米。
クム・アロハ・ダレリィ主宰の「ケオララウラニ・ハーラウ・オラパ・オ・ラカ」に所属し、
メリーモナーク・フラ・フェスティバルをはじめ、さまざま なコンペティションに出場しながらフラの神髄を学ぶ。
1998 年に帰国後は品川区五反田にて、クムアロハの許可のもと、フラハーラウ「ナー・マモ・オ・カレイナニ」を開校。
その後、日本、ハワイのコンペティションに出場し、数々の入賞を果たす。
2010、2014 年には日本からの代表ハーラウとしてメリーモナーク・フラ・フェスティバルの前夜祭への出場を果たす。
2013 年にはクムフラとしてのウニキの称号を授かる。
早く見たいですね〜!!!
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では
ウニ 関連ツイート
またウニ喰うBE★ https://t.co/nUSkih5Mnr
なので、ラッコを飼っている水族館では一頭辺り年間200~500万円程度の食費がかかっているといわれている。