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アンニョン(^^♪。

朝起きたら、北海道の地震のニュース一色で、驚きました。
すぐに、札幌の近くに住んでるウナ友ちゃんに連絡したら、怪我などもなく大丈夫とのことで、安心しました。
でも、停電が続いていると言うことと、余震が続いていると言うことで。。。

震度も、夕方になったら、震度７に訂正されていました。
被害の情報に、胸が痛みました。
停電、断水、etc。。。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
そして、行方不明の方々の生存が、少しでも早く確認出来ますように、お祈りしております。

発売されたアルバム。。。
営業部長のグンちゃん、本当は自分が出てきて宣伝したいでしょうね。。。
グンちゃんの気持を想うと、せつないです。

今日も、カフェに足跡を残してくれましたね。
嬉しいですo(〃＾▽＾〃)o。

グンちゃんの想いも組んで、ウナギ活動頑張りたいと思います。

Check it out！

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With gratitude.
I Can’t Stop Lyric Video open！

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チェックしましたよね?!^^v

TEAM H
5thアルバム「mature」より
「I Can’t Stop」リリックビデオ公開！！！ https://t.co/ZHNfSB3vqb

5thアルバム「mature」より 「I Can’t Stop」リリックビデオ公開！ | TEAM H　チャン・グンソク オフィシャルブログ Powered by Ameba

【TEAM H】5thアルバム『mature』リリース！ BIG BROTHERへのインタビュー＆作品レビューで今作を特集

＜独占掲載＞BIG BROTHERインタビュー「日本での経験は全てが記憶に残ってる」… https://t.co/kq0FfgrzQ2

TEAM Hが5thアルバム発表　BIG BROTHERへのインタビュー＆作品レビューで今作を特集

■ TEAM H／9月5日に5thアルバム『mature』をリリース

チャン・グンソクとサウンド・プロデューサーBIG BROTHERからなるダンス・ミュージック・ユニットTEAM Hが5枚目のオリジナル・アルバム『mature』をリリースした。エキサイトミュージックでは、BIG BROTHERにメールでインタビューする機会を特別に得、日本での活動や最近気になっていること、ファンへの想い等を伺うことができた。エキサイトミュージックでTEAM Hおよびチャン・グンソクのライブレポートや、今回『mature』のオフィシャルインタビューを担当したライター大前多恵氏によるアルバムレビューと併せてお届けする。

BIG BROTHER（TEAM H）に特別インタビュー実現 「日本での経験は全てが記憶に残ってる」

■ TEAM H／9月5日に5thアルバム『mature』をリリース

――TEAM Hは2012年夏にサマソニ、2013年・2014年夏にZUSHI FESに出演しました。以降もハロウィンパーティーや代々木でのパーティーなど、大型のイベントを企画され、ファンの方も一緒にパーティーを楽しんできました。BIG BROTHERさんは今年の夏はどう過ごされましたか？　思い出深い出来事など教えてください。

BIG BROTHER：このアルバムの作業を終えてすぐアメリカに行きました。リフレッシュがてら、曲も書きがてら、いろいろね。前の友達にもたくさん会って (BIGBROTHERはアメリカ育ち)、DJとして活動しているILLENIUMという友達と一緒にラスベガスのクラブに行って、彼のプレイを見たり、音楽のエネルギーを充電してきました。

――日本で経験されたことで、特に思い出深いことを教えてください。

BIG BROTHER：日本での経験は全てが記憶に残っています。サマソニは前から憧れていたステージだったので特に記憶に残っています。雨が降ったり、公演を一時中断したり、いろいろありましたね。グンソクのライブで2010年くらいから1～2曲くらい一緒にやったりしてたのがTEAM Hの名前でアリーナツアーもするようになりましたからね。その一個一個の過程が大事な思い出です。ライブで日本に行ったら残りの時間は買い物に行くのが好きです。日本には綺麗なお皿とか、可愛いものがいっぱいあるので。カフェで美味しいものを食べながらのんびりするのも好きです。

――BIG BROTHERさんは普段どんな音楽を聴いていますか？　最近注目しているアーティストがいたら教えてください。

BIG BROTHER：僕はエレクトリックのプロデューサーなので、エレクトリックベースの音楽をよく聞きます。最近は ILLENIUM、HONNE、TROY SIVAN をよく聞きます。

――TEAM Hとしてカムバックした時にやりたいことは何ですか？

BIG BROTHER：やっぱりライブですね。TEAM Hのツアーはいつも僕に音楽のインスピレーションと、人としてのエネルギーを与えてくれます。

――最近の韓国の注目スポットや面白いと思う場所やものがあれば教えてください。

BIG BROTHER：最近はキョンニダンキル（経理団通り）が好きでよく行きます。韓国で余裕のある時間を過ごしたい方はぜひ一度行ってみてください。

――BIG BROTHERさん自身が最近ハマっていることや、気になっていることなどを教えてください。

BIG BROTHER：今も昔もやっぱり音楽ですかね。今回アメリカで作業しながらもっと欲が出てきたというか、質的にみんなを満足させる音楽を作りたいと思います。音楽以外ではうちのエルビ、ダビ（飼い犬）と散歩することですかね。愛犬関連のものに興味があります。

――TEAM Hのカムバックまで、日本のファンは自分たちでTEAM Hを盛り上げようとSNSで活発にメッセージを発信しています。それを目にすることはありますか？　また、そんな日本のファンの方たちにメッセージをいただけませんか？

BIG BROTHER：全部は見れませんが、時間がある時にチェックしています。僕が作った音楽を好きになってくれることで僕も嬉しくなります。たまに僕もRTをするとか、いいねを押したいと思いますが、ダメかな？と思って我慢しています。いつも感謝していますし、もっ�
�良い音楽を作れるように努力するとお伝えしたいです。
（構成／エキサイトミュージック編集部）

チャン・グンソクさん＆BIG BROTHERさんのユニットTEAM Hが５thアルバム『mature』をリリース。BIG BROTHERさんへのオフィシャルインタビューを担当させていただきました。今回はメールインタビューでしたが、… https://t.co/6AFA1xN2s9

[NEWS] TEAM H 5thアルバム「mature」より 「I Can’t Stop」リリックビデオ公開! https://t.co/N5YFKlt03T #TEAMH #TEAM_H #チャングンソク #グンちゃん… https://t.co/4ZhpxpnHfd

TEAM H 5thアルバム「mature」より 「I Can’t Stop」リリックビデオ公開!
2018/09/06 19：01　

チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERの2人からなる、ダンスミュージックユニットTEAM Hの5枚目となるアルバム「mature」が9/5(水)に発売され、オリコンアルバムデイリーチャート2位(9/4付)、レコチョクアルバムランキングデイリー1位(9/5付)になるなど好調な中、アルバム収録曲の「I Can’t Stop」のリリックビデオを公開した。

終わりの見えない暗闇で苦悩する曲の世界観を表現した映像に仕上がっており、結成から10年を経て成熟したTEAM Hの新たな一面が垣間見られるので是非チェックして欲しい。

■TEAM H特設サイト

AsiaPrince_JKS – Facebook　 [from STAFF]I Can’t Stop Lyric Video O.P.E.N

[300リツイート] TEAM Hの内省的かつ生々しくも美しいドキュメント作品　5thアルバム『mature』／レビュー
https://t.co/MkA46rgt7R https://t.co/XumYnk6lvq

■ TEAM H／9月5日に5thアルバム『mature』をリリース

チャン・グンソクと、その大学時代からの友人でありサウンド・プロデューサーのBIG BROTHERによるダンス・ミュージック・ユニットTEAM Hが、9月5日（水）、5thオリジナル・アルバム『mature』をリリースした。

前作『Monologue』はアップテンポで音圧の高いEMDサウンドが特徴的で、緊迫感に満ちたエネルギッシュな作品だったが、『mature』はそれとは異なる穏やかな質感を湛えたアルバム。幕開けを飾る「mature」はスリリングなデジタルビートに貫かれているものの、「I Can’t Stop」以降その緊迫感は融解する。従来通り、生音とデジタルがミックスされた音像ではありながら、EDMのパワフルなビート感というよりはエレクトロ、テクノポップ的な軽やかさが際立つ。迫り来るような強さは鳴りを潜め、ピアノやギターの音色が柔らかく響き、音と音との間の余白に耳を澄ませるのが心地よい。歌のメロディーも繊細で美しく、心の微妙なニュアンスを感じ取ることができる。何より、それらを歌う2人の歌声も等身大でナチュラルなものへと変化しているのだ。

「I Can’t Stop」では悲しみを、「Cry Out」では暗闇の中での孤独を、「LOVE」では真っ直ぐに愛を歌い、詞世界も深化した。グンソクが監督を務めたMVが公開されて話題となった「Summer Time-Japanese Version-」は、日本語詞になってみると改めて、その切なさが直に伝わって来る。盛夏を明るくハイテンションに楽しむのではなく、二度と来ない今という時を精一杯生きる、という痛々しいほどに真摯な覚悟。10代、20代の頃とは変わってきた彼らの人生観、時間を尊く想う切実さが反映されているように思えてならなかった。

「Falling Down」は、グンソクとBIG BROTHERがこれまで一緒に過ごしてきた時間を歌っているようにも聞こえ、感慨深い。母校・漢陽大学の祝祭での『LoungeH』というイベントからスタートし、活動の規模を大きく広げて来たこのTEAM Hは、2019年に結成10年を迎える。ソロとしての音楽活動、俳優としての活動とは別に、グンソクがこのユニットでBIG BROTHERと過ごす時間をとても大切にしていることは、ライブでの生き生きとした姿からも常々感じていた。自分好みのダンス・ミュージックに特化した実験的な音楽を表現する場、というクリエイティブ面での自由さだけでなく、おそらく、一人でもの作りに没頭し徹底的に突き詰める芸術家でありエンターテイナーのグンソクにとって、同志的な存在であるBIG BROTHERとの友情がベースにある共同作業は、心休まる場だったのではないか？と想像する。そして、TEAM Hとして伸びやかに活動する姿を見守るファンの存在もきっと、大きな力になってきたことだろう。　

mature、つまり成熟すること、大人になることを何かの到達点と捉えるのではなく、人生という長い旅の途中である、という考えを軸にしていることは、終盤の「New World」などからも窺える。現在の自分自身を乗り越えて、次なるステージへ向かうことを決して恐れない。そう誓っているように聞こえるのだ。

『mature』という作品は、青年期を過ぎ大人の男性へと一歩歩みを進めた彼らの今のリアルな姿、抱える不安や未来への希望をありのままに刻んだ、内省的で、生々しくも美しいドキュメント。シンプルに、とても聴きやすいアルバムでもある。ぜひ、手に取って確かめてみてほしい。
（文／大前多恵）

おはよう☀🙋❗ございます。台風の被害が心配される朝です。昨日の韓国FCからのお見舞い、嬉しかったですねぇ。きっと、グンちゃんの気持ちが込められていたと思います。
元気貰って、今日も頑張りましょう🎵。
TEAM H
Summer T… https://t.co/dJ5wOrsDzs

※画像を、お借りしました。ありがとうございます。

おはようございます。

所属メンバーで

お伝えしています。

です。

 

 

 

お伝えしている

スタイルスナップ第二弾書籍。

順調に制作が進んでいます。

先週は、カバー写真の撮影。

 

 

 

 

大きなスタジオで今回、

「カバーガール

表紙モデル」？！に

任命された

おばちゃん体型事務局原田。

 

 

めちゃめちゃ頑張ってました！

 

 

 

 

 

も、も、モニターに原田の姿が

 

 

こちらのレポートはまた後日、

しっかりお届けしますね＾＾

 

 

 

さて、

 

 

 

今日はそんな怒涛な毎日の合間を縫って

パーソナルコーデのお手伝い。

今回、お手伝いしたのは、

 

 

 

以前、私窪田がパーソナルコーデをして

２回目の登場。

 

 

１６７センチのアラフィフ。

前回よりも５キロ痩せてほっそりしたハナさん。

 

 

 

 

今では、アメリカのテキサス大学で

毎日、日本語を教える講師としても大活躍。

 

 

 

そんなハナさんは「カジュアルなんだけど、

少しだけきちんと見えたい」という要望。

 

 

そこで、誰からも好感度が高い

ネイビーをベースにセレクト。

 

 

 

まず、１コーデ目

 

 

ちょうどセールになっていた

ウヴラージュ・クラスでガウンコートをセレクト。

 

 

 

 

 

 

ボトムスはガウチョ系のワイドパンツを

選んでシルエットを今風に。

 

 

は

去年あたりまではやっていた

ロングカーディガンと同じ扱いができる優れもの。

 

 

 

以前、こちらのフォトスタイリスト

かんこちゃんの時の色違い。

この時は、ベージュをセレクトしています。

 

 

 

 

 

２コーデ目はこちら

 

 

同じパンツに、

リネン素材のボーターチュニックを合わせて。

 

 

幅の広いボーダー柄で

一見、太って見えそうですが、

紺系の濃淡カラーなので、

引き締まった印象に。

 

 

 

こちらも、太めのパンツとあわせることで

シルエットが今に。

 

細身のパンツとお相性がいいチュニック丈ですが

気をつけないと、昔のシルエットになるので、

太めのパンツとあわせる方がベター。

 

 

価格：4860円（税込、送料別) (2018/7/22時点)

 

 

 

 

 

３コーデ目

 

 

こちらも同じパンツに

ストライプシャツを合わせて。

 

 

 

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ふわっとしたシルエットで

きになる腰回りが隠れるので

安心のシルエット。

 

 

４コーデ目

 

 

に

ネイビーシャツを合わせて。

 

 

 

 

歩くたびにフワフワと

広がる裾なので、ニュアンスが出て素敵。

 

 

 

５コーデ目

 

コムサマチュアのボーターニットトップスを

合わせて。

 

 

 

価格：6480円（税込、送料別) (2018/7/22時点)

写真だと分かりにくいですが、

うっすらとラメが入っていて

大人仕様のボーダーです。

 

 

以上、５コーデ。

 

 

 

 

夏のセールの時期なので、

今、パーソナルコーデをして、

半年分、まとめ買いをしておくのは賢い選択。

 

 

 

特に今回、着回しできるように

カラーバリエも揃えたので、

日常生活でどれを合わせても大丈夫！

 

 

 

ハナさんのフィールド、

アメリカのテキサス州は気候が暑いので、

このスタイルは長く使ってもらえるはず・・・

 

 

 

ハナさん、楽しかったですー

また、ご一緒させてください。

 

 

あっ、もし、読者の方で、

翻訳や通訳が必要な方は、ぜひ、

と連絡をとってみてください。

優しい穏やかな性格はお墨付きです。

 

 

 

 

 

フォロー大歓迎です。

 

 

ハナさんの前回のコーデ記事こちら

 

 

オバちゃん大人体型

「原田の記事」をもっと増やして！という

リクエストありがとうございます。

 

「大人体型記事」読みたい！という方は

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それを指標に関連記事アップ頑張ります！

 

こんな記事をやってほしい・・というリクエストが

ありましたら、メッセージもお気軽にください＾＾

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

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