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内緒が登場!

これから今年初忘年会です!

28日までで既に8回、まだ増えそうなので、飲みすぎないように気を付けます(^_^;)

今回湘南で履いたシューズは、流行りの厚底なんちゃらぱーせんとではなく、もちろん相思相愛溺愛シューズの戦ブー3でした!

薄底ファンの皆さん、薄底でも行けますよ!

(厚底にもちょっと興味惹かれているのは内緒ですw)

では湘南レポ2です♪

10km~15km

55分50秒

(18分42秒)

(341-342-346-343-345)

10km過ぎから集団の前に出て引っ張る形になるも、調子の良い時は不思議なもので何も苦にならず、足はより一層スムーズに動く。

それに加えて沿道からの多数の声援、そして金髪夫妻w、チームメンバー、ねおちゃん、アベシルさん、おいやんさん御一行様から熱烈な?応援を受けて、折り返しを目指して順調に足を進める!

(金髪サムさんとハイタッチw)
 (先頭で集団を引く♪)

めっちゃ楽しい区間だったわ*(^o^)/*

15km~20km

1時間14分23秒

(18分33秒)

(344-340-341-340-347

江ノ島が見えてきた辺りで先頭を譲り、集団の2列目ぐらいで折り返す。

ここからはすれ違い区間でチームメンバーやアメブロランナーとエールを交わしハイテンションに!

この区間だったかな?

310moonさんからも声援を受けた!

ありがとうございます♪

走りの方は依然順調そのもの、むしろ集中しておりエール交換以外はあまり覚えてない。

ただ一つだけ。。。

今回の湘南のコース、例年以上に路面が荒れていたように感じた。

轍の凹みが酷い場所やアスファルトが捲れた場所もあり、足裏へのダメージを少しづつ感じ始めていたのは20km手前だった気がする。

依然集団のまま20kmを過去最速タイムで通過して、レースの後半戦へと突入するのだった。

(大きく息を吐き後半に備える♪)

レポ3に続きます♪

サブ40おめクリックを↓


いとしさと切なさと内緒

沢山の読者申請ありがとうございます。
読者申請に関しては、1つ前の記事に書きましたので、読んでくださると嬉しいです。
それでは、こちらの、
続きです。
その日の夜のこと。
娘ちゃんといただきますをして、食べようとした瞬間…
スマホに、母親からの、
○から聞いたよ~😰
が、表示された。
私は普段、
ご飯中はスマホ禁止!
と、旦那に言っておりまして…
もちろん私もそうしているのですが… 
これは、今すぐ対応しないとマズイやつだ…
と思ったので、
「○ちゃん、ごめん。ママ、ご飯後にして、電話してもいいかな?」
と、娘ちゃんにお断りする。
きちんと言っておかないと、
「ママ、スマホだめでしょ!」
って言われちゃいますから(笑)
で、
今電話大丈夫だよ
と返すと、すぐに電話が来た。
第一声が、
「キャンセルしてやったわ!!!」
「は…!?」
「あんた、○から聞いてるんでしょ?」
「いや、キャンセルは聞いてない」
「そりゃそうよ、まだ○には言ってないし。さっきレストランに電話したのよ、お母さんを怒らせたらどうなるか…全く、もう!」
「どうなるのさ?」
「いや、別にどうもしないけど!」
「何に対して怒っているのさ?」
「何って…全部よ!○を、こんな目に遭わせて…」
あ、そこ?
親族お披露目会に来たがらなかったことじゃなく、根本的な部分に怒っていたんですね??
「こんな怒った状態で○に話したらかわいそうだから、まずあんたに電話したのよ!」
わ、私はかわいそうじゃないんですかぁぁぁ!?
旦那さんにイライラした妹に八つ当たられ、婿にイライラした母親に八つ当たられ…
「お…落ち着け?で、どんな風に聞いたの?」
「どんな風にって?」
「○が話したまんまに話してみてよ」
「離婚することになったから、」
「うん、」

そこから話したのか、妹よ!
「親族お披露目に○くんを連れて行けなくなった。ごめんね、どうしようって」
「あ~そういう話し方をしたのかぁ…」
「そういうって、何よ?」
そもそも結婚式後も不仲なままだから、親族お披露目に行きたくない…
と、いう所から始まったことを、話す。
「そういう流れだったの?まず、離婚するってことから聞いたし、それが、馬に行く前だったのよ。だから、ごめん!時間無いからお父さんと相談してまた連絡する!って切って、馬行ったのよ」
うちの母親は、少し前から乗馬クラブに通い始めたのだが…
真面目さが認められて、
ついでにバイトもしないか?
と言われ、大好きな馬のお世話をして稼ぎつつ、稼ぎは馬に乗る為に使うという、なんとも自給自足的なことをしているのだ。
「それで、馬小屋の掃除しながら考えてたら…だんだんイライラしてきて!」
「ええぇ馬小屋の掃除、雑にならなかった?」
「そこは大丈夫。ちゃんとやるわよ!」
どやぁぁぁ
馬小屋の掃除の説明が始まる。
母ちゃん、それは今いいんだけども(笑)
「でね、考えてるうちに、もう何なのよって思って!キャンセルしてやる!って決めて、帰って来てすぐ電話したのよ!」
「父ちゃんと相談は?」
「既読になったけど、珍しく返信来ないのよ!」
父親の職場はスマホに寛大だし、マメな人だから、既読スルーなんて滅多に無い。
返信しようが無かったのだろう。
「だから、キャンセルした!って送っといた。でもまだ返信来ないのよ!」
「ええっ!?勝手にキャンセルしちゃったってことー!?父ちゃんの気持ちは!?」
「お父さんも、同じ気持ちに決まってるわよっ!!!既読になってるし、わかった。ってことよ」
「そうかなぁ…」
「お父さんとは、何十年も一緒に居るんだから大丈夫よ!」
そういうことじゃないんだけどなぁ~
了承を得てからキャンセルじゃなくて良いの?ってことが言いたいんだけど…
ま、いいや。

「レストラン側は大丈夫だったの?」
「都合でって言ったら大丈夫だったわよ。それに、VIP会員だしまた行けばいいしさ」
個室を借りる為に、1万円払ってVIP会員になっていたらしい。
で、同額のお食事券を貰っていたらしい。
「キャンセルしといてタダで食べに行くんかい!ブラックリスト扱いになってそう…」
「ならないわよ、ちょうど1か月前だしギリギリ大丈夫よ」
「そうそう、そこが心配
、昨日今日でどうにかしようとしていたんだよ」
妹は先に帰省しますが、妹の旦那さんは、当日入りの予定で…
年末の新幹線は激戦なので、まるまる一ヶ月前に新幹線の予約を取らなければならず…
それで、旦那さんに、親族お披露目会に参加するかどうかの決断を迫っていたのだ。
お断りするにも、流石に1か月前には言わないと、レストランにも親にも申し訳無い。
親の名前で予約し、親が全額出してくれると言っていたので、そこも心配していたのだ。
「いやぁでもビックリだよ、私も○も、母ちゃんが悲しむと思ってたから、○くんをなんとか参加させて、内緒にしようとしたんだよ」
「やめてよ、嘘つかれる方が嫌よ!」
「うん、そうかなぁと思い直してさ…いやぁ私、母ちゃんのことわかってなかったんだなぁ…母ちゃん、強いわ…」
「そんな弱くないわよ!」
「でもさぁ、何とか式に参加したのに…とかは無いの?」
「それは思ったけど…
○の幸せが大事よ!!!
いや、本当、全くその通りで!!!
親の気持ちとか考えてる場合じゃなかったね、うん。 
「それに、あんたは来てなかったからわからないだろうけど、そんな気がしてたのよ。ちっとも仲良さそうじゃなかったし、そもそも…
遠くまで僕達の為に来てくださってありがとうございます
とか、挨拶があっても良い筈なのに、そういう言葉が全く無かったし」
そこー!?!?
そこ大事なのー!?!?
思い返してみると、あれもこれも…と、いうのがあるらしい。
私の大事な娘を悲しませて!って感じよ。もう、半年後なんて言わずに今すぐ離婚したらいいのよ!」
一通り話を聞いて、
「じゃ、落ち着いたところで、早く○に電話してやってよ。気にしてるだろうから」
と、言って電話を切った。
いやぁ~
本当に驚きました。
母は、悲しむのかなと思っていた。
それに、数日前まで
○が悪いんじゃないの?
旦那さんがそんな態度なのはさ~
と、いう感じだったんですよ。
だからまさか、
○の幸せが大事よ!!!
もうさっさと離婚したらいい!
と、なって、勢いでレストランのキャンセルまでしてしまうとは…
母の愛
ですよね、本当に。
母親は、全面的に娘の味方であるべきなんだなぁ…  
母は強し!!!
続きます。

内緒特集!どんなのがあるかな?

 まだ 寒かった 春のはじまり・・・
 
 職員さんからの第一報・・・・
 やっと 捕獲器に入った・・・ あの 鶴喰の子です
 遺棄され 長い間 放浪し やせ細った犬は
 荷台の檻の中で 恐怖に震え 脱糞していた

荒れた 鼻の頭 臭い体 悲しい瞳

 それが・・・ 今年 4番目 鶴喰の4番目の フォースとの出会い

あばらの浮き出た体で
フラフラと歩く姿・・・・

悲しい瞳の 茶色の犬

首輪をつけて

名前をつけて

臭い 臭い 汚れた 

水が大嫌いで 暴れる あなたを 抱きしめたよ

大丈夫・・・大丈夫・・・・

あなたが 内緒話をしてくれた日

あなたの話は 優しく くすぐったい

壮絶な過去ではなく・・・

悲しみや 恨みではなく・・・・

一緒に 未来を信じようと思う日々・・・・

やせ細った フォース

はじめは 歩くだけで やっとの 散歩

たくさん食べて しっかり食べて

それは・・・・ 愛されることを 教えた日々・・・・

お転婆なあなたが 日に日に・・・

明るくなる姿・・・

待て・・・を 初めてした日

お座りが出来るようになった日

逃げ場がなければ 

シャンプーが大好きになった日

餓死の危険のあった犬は

美しい 素晴らしい 犬になった・・・・

しなやかに・・・ 堂々と・・・・

愛らしく 聡明に・・・・

特別な犬・・・・ 

素晴らしい犬になった 夏の日の思い出・・・・

はちボラ活動・・・・
私にとって 保護犬たちは
生まれ変われることの証
いろんなことを 口では 偉そうに言っても
犬たちは ちゃんと見抜いている
私たちを 試している・・・・
あなたは 私に たくさんのことを
教えてくれる・・・・ 
八代保健所の檻の中で
コンクリートの上で 長い間 努力した
フォース・・・私を認めてくれた フォースは
その命を すべて受け入れて 認めてくれる
家族の待つ 場所へ・・・・
小春になって 空の旅をする
素晴らしい未来へ 旅立っていく・・・・
嬉しい 嬉しい 嬉しい卒業
たくさんのみなさんの愛を この子の元へ
私は 必死に 這いつくばって 届けてきました・・・・
だから 小春は これから たくさんの愛を
家族に与えてくれることでしょう
はちボラ活動・・・・
日々の積み重ね まっすぐに まっすぐに
笑顔で 明るく 生きている喜びを 抱きしめていきます
保護犬を 家族に迎える選択
それは その子の命だけではなく
誤解 偏見 多忙 悪意 憎悪 勘違い
そんな 醜い 自分勝手な人間たちに
 いつも いつも 押しつぶされそうになる
私の心を支えてくれる ありがたい 私を救う 愛なのです

内緒にはどうしても我慢できない

俺と社長の内緒の事情。Situation74

BL要素含みます




手招きされたその美しく細い指先に俺は無言のうちに吸い寄せられ、サトシの隣に同じように「トスン」と柔らかく腰を落とした。

そんな俺の肩にスッとさりげなくサトシの腕が回り

何故だろう。

自分でもよく
………………わからない。

俺の頭は自然とその腕に凭れた。

智「なあ、和」
和也「うん」

智「食事をする事が怖いと思ったことはあるか?」
和也「ううん、…………ない」

智「そうか。そいつは幸せだな」
和也「サトシは、怖いの?」

智「………………まあな」


「毒見された後の飯なんて、美味いと思うか?」

サトシの瞳をそっと覗けば、胸が締め付けられるほど もの悲しげな瞳で。
その瞳とさっきの言葉でサトシがあの料理に手をつけない理由、そしてその理由はきっと俺なんかが足を踏み入れてはいけない領域なんだと俺なりに理解した。

大企業の社長にしかわからないサトシの自由を奪う
………………その柵。

俺にはきっと一生かかっても解いてあげる事が出来ないだろうその硬い
………………鎖。

智「そうしんみりした顔するんじゃねえよ。それにこの事に関してはもう慣れっこだし、今日みたいに毎夜届けられる食事に関しては石神が管理してるから、お前は心配せずに俺に構わず食っていいから」
和也「さっきのサトシの分は、…………あ、やっぱりいい」

智「気になるか?」
和也「気にならないって言ったら嘘になるけど、聞くのはやめておく。きっと俺が足を踏み入れてはいけないと思うから」

本当は気になるよ?
サトシが一体誰にその食事を渡してるのか。
そして何故これ程にまで物悲しげな瞳をするのか。

でも俺は待つよ。

サトシがいつか俺に話してくれるまで
サトシの口からその理由を聞けるまで


………………サトシの本当の信頼を得るまで。


智「………………悪い」
和也「ううん。誰にだってどうしても言えない事のひとつやふたつはあるし」

だからそれまでは

和也「そうだ!ご飯ぐらいは炊いてるでしょ?」
智「あ、ああ」

俺が

和也「焼き飯好き?冷奴だけじゃお腹の足しにならないよ。俺、翔ちゃ、櫻井さんと住んでた時に家事全般してたからある程度料理も自信があるんだ」

今、智を縛り付ける鎖を

智「今から、作ってくれるのか?」
和也「サトシが食べてくれるならね?俺はさっきの料理でお腹いっぱいだからつまむ程度しか食べないけど」

ほんの少しだけかも知れないけど

智「お前が作ってくれたものなら」
和也「じゃあ少し待ってて」

………………緩めてあげる。

俺はサトシに凭れかかった身体を起こしてソファーから立ち上がるとそのまま台所に向かった。







智「久しぶりだな。『あたたかい』飯を
………………食うのは」
和也「ん?サトシ何か言った?」

智「いや、何も」
和也「もうお酒飲むの止めといてよ?ご飯入らなくなるから」


そのサトシの小さく呟いた言葉など、俺には
………………聞こえなかった。

現代内緒の最前線

いつもコメント、いいね、元気玉
ありがとうございます。

今日はめちゃ寒い。
本当に寒い。
一気に冬という感じでしかも
いつも見かけるお外猫ちゃん
今日も姿は確認できましたが寒いのに
普通に外にいました。
雨に濡れたら寒いから。
早く寝床に帰ってね。

どうも風邪を引いちゃいました。
声はガラガラ。
咳が止まらない。

風邪をひいたのは暖かかった
一昨日昨日。

どっちの日も暖かかったでしゅよ。

このちゃんが雷くんの上で寝るほど
暖かい日に何してるんだー。
今日の仕事が終わり、薬を飲んで
お昼寝をしようと思ったのにソファで
うたた寝
めちゃ体、冷えてるし
でもすごく元気なので、あったかいものを
体に入れてすぐに復活予定です口笛
昨日は雷くんの2週間に一度の病院の日でしたよ。

昨日は暖かったせいか

我が家で唯一ヒヤヒヤマットがある場所で
1日過ごしていた雷くん。
ここにいる時はあんまり調子も良くないよね。

と、ここにいたのに、
何かに気がついた!

やばい気がするんだよ。

そしてなぜかこの方も

嫌なカバンが見えたわ。

一緒になって隠れて、目も合わせません

みんながなんだかドキドキしてましゅ。

カバンを見ても全く動じないこのちゃんも
しーちゃんと雷くんのドキドキをみて
一緒にドキドキ。

日中は暖かかったけど、夕方は寒いので

お洋服を着て出発です。


昨日の雷くん。
体重は5.7キロで200gアップ
そして前回汚かったお耳。
この日もお掃除をしてもらいました。
またまた全然綺麗になってない!
家でも綿棒をつかってお掃除してたのにショボーン
先生もしばらくかかりそうですねと。
それでも家で点耳薬はしないで
2週間に一度病院で掃除と点耳薬をして
様子を見ましょうと。

そして最近、ちょっと目ヤニが
ついていることが多くて。

娘が「病院に行くなら目ヤニも聞いてみて」
と言うので診てもらいました。
結膜炎や感染症ではなく
乾燥でしょうと。。
ということで目薬が処方されました。

この日は点滴もなく
いつものお薬でおしまい。

やっと終わったんだよ。

お耳の掃除に目薬にいろいろしたから
 疲れたねー。
お疲れ様。
家に帰ると

病院に行ったので洋服を洗おうと

服を脱がせるとしーちゃんが
がんばったわね
と言ってくれたみたいですよ。

このちゃんはそばにいてあげたでしゅ。

そして目薬。
雷くーんと顔を向けようと呼ぶと

おかーさん、なに?

なーに?

やけに細く見える。。

耳側からさすと言われたのに

どうしても正面を向いて返事をしたい雷くん。

だ、めちゃ可愛いんだけど
でも目薬をさしたいので
ちょっと甘えないでね
(我が家はガス乾燥機があってあっという間に
乾くので、また同じ服を着せちゃった)
目薬も案外抵抗もなくさすことが
できました。
しばらく頑張ろうねー。

しずくのお誕生日に健康診断を
しようと思っていたのですが、雷くんの
体調が悪くなり延ばし延ばしに。
来週の土曜予約を入れてきました。
問題がないといいです。

朝ごはん抜きということは

まだ内緒にしておこう。。


たくさんのお友達が病気と闘っています。
みんな元気になりますように。
笑顔で過ごせますように。
家族とずっと入られますように。
元気玉を送ります。

猫バンバンもよろしくお願いします。


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