エスカレーター盛衰記

エスカレーター盛衰記

エスカレーターですね、わかります

都会、、、

上りエスカレーター、、
走ってる、、
怖い、、
田舎の開業医あきら、、
田舎生まれ、、
田舎〜都会育ち
大学で田舎、、、
勤務医は都会、、
田舎で開業、、
関東と関西、、
エレベーター皆、、
走ってる、、、
左右違うけれど、、、
電力、、
60㎐ 50㎐の違いも、、
カップ🥤麺、、
東日本 西日本
味付けが異なる、、
(E) (w) なんだな、、、
エスカレーターの正しい乗り方として意外と知られていないのが、エスカレーター内での歩行禁止だ。関東・関西でステップの片側を開ける「右あけ」「左あけ」が異なることを「習慣」の差として取り上げられることがあるが、社団法人日本エレベータ協会によると、エスカレーターの安全基準は、ステップ上に立ち止まって利用することを前提にしており、歩行する振動や片側に荷重が偏ることで機器に不具合が生じる可能性もあるとして歩行禁止を呼びかけている。

歩行禁止の呼びかけが始まっています

慣例となっているエスカレーターの片側あけですが、危険や不便をともなう行為だということが、少しずつ浸透してきました。多数の場所でエスカレーターの歩行禁止の呼びかけを始めています。


本気でエスカレーターを目指すなら、リーダーシップ論とか読んでる場合じゃない。

*今月のヒーラー養成スクール特別編のシークレットスクールは12月22日、23日開催です!!(受講料23万円)

*今回のスクールはヴァーチャル受講も可能となりました!(ヴァーチャル受講とはビデオ受講です!ちなみに任意ですが、パーソナルセッション1時間がつきます!:受講料23万円、希望者への遠隔での気功技術伝授付き)

*「一年間でプロのヒーラーになる!」気功の通信講座であるオンラインメンターは1月生(1月スタートの受講生)を募集中です!

今月のセミナー予定

12月20日 はじめての気功「本当に頭が良くなるIQ系気功技術大全」

12月25日 寺子屋「やさしいブラックホールの熱力学」

12月27日 まといのば講座「ヒトのココロの読み取り方」

*今月の「まといのば講座」では心の読み取り方について丁寧にやります。これまでとは全く異なるアプローチでの「人の心の読み取り方」です。かなり面白いと思います。我々が無意識にやっていることを、意識に上げることで強力な武器となります!

*まといのば講座「フェロモン気功・モテ気功」セミナーと「ゴールの光と闇」セミナーのヴァーチャル教材の配信を開始しました!

*脱洗脳講座の配信はまだしばらくお待ち下さい!希望者への遠隔伝授は配信直後に行います!

*シークレットスクールでは、最近話題の共感と共苦という対概念について丁寧にやりつつ、秘訣に深く入り込んでいきます!

シークレットスクールというのは今月開催のヒーラー養成スクールの特別編です。スクール修了生のさらなるレベルアップという位置付けのスクールですね!

なんだかうまくいかない〜というときに、その状態がしばらく続くと、人は大げさな理由を探し始めます。

親が悪いとか、親の虐待のせいだとか、遺伝子が悪いとか(これも親の責任w),環境が悪い、友人が悪い、タイミングが悪い、と。

でもこんな大きな状況や条件ではなく、些細なことだったりします。

些細なボタンの掛け違いだけだったりします。

そこですべきことは、戻ってボタンを外して、正しくボタンをかけることだけです。

それだけで世界は一変します。

人って単純です。

というか、物事はシンプルです。

人はとても近視眼的なのにそれに気付かず、目の前のことだけを見て、大きな枠で解決しようとしすぎます。

フランスの哲学者のアランは、赤ん坊が泣いているのを見て、「ああ、この子の親も我慢強くなかった」とか「おじいちゃんも、、、」などと言う人と、赤ん坊が身体で踏んでしまっているピンを見つける人がいる、と言っています。

単にピンが不愉快で泣いているだけなのに、親や先祖を持ち出して、結局解決できないのが我々の失敗です。

ゴールを設定したのに、モチベーションが続きません、という人がいます。

よくよく話を聞くと、下りエスカレーターを逆走しようとしているような姿が見えてきます。

上りのエスカレーターに変えれば良いのです。

モチベーションというか、情熱とか熱意は一種の点火プラグの火花のようなものです。点火プラグは点火のためのものであって、エンジンではありません。その点火プラグの小さな火花だけで、大きなものを動かそうとしているので、それは疲れ切ってしまいます。

その火は、着火のための火であって、その火のエネルギーで移動するわけではないのです。

扇情的に言うならば、モチベーションは不要です。

モチベーションとかエフィカシーというのは、一瞬、現状の外の世界を覗き観るためです。

壁の向こうに何があるんだろうと思って、背伸びしたり、飛び跳ねて、向こう側を見るためにあります。その背伸びによって、壁の向こうの素晴らしい世界を垣間見たら、あとは淡々と壁を登るなり、壁を壊すなり、抜け道を探せば良いのです。

壁を壊す途中に、何度も飛び跳ねていたら、それは疲れてしまいます。

情熱ではなく、成功は惰性でするものです。

ダラダラと続けていくことで、そしてそこに全精力を注がないと死んでしまう無理ゲーを自分で設定することで、成功していくものです。

マンガや映画の見過ぎはアウトですw(さんざん薦めておいて、はしごを外していますがw)。

映画やマンガで飛ばされるのは、日々の惰性的な努力です。

取り憑かれたように、鍛錬している瞬間があります。

いや、映画などでも描かれるのですが、僕らはドラマに夢中で(このドラマというのは、文字通りの情動を駆り立てられるドラマということです)、見落としてしまいます。

たとえば、天才バイオリニストと知られるパガニーニ。

映画でもひたすらに女ったらしとして描かれ、そのくせ舞台では光り輝く天才ですが、、、しかし、人知れず練習しているシーンがあります。

*女ったらしで、天才肌として描かれる映画パガニーニでも、注意深く見てみると、墓場で1人孤独に練習しているシーンがあります。

天才肌とか、呼吸をするようにできてしまうなどの称賛の言葉で僕らがイメージするイメージというのは、おとぎ話でしかないということです(悪い意味でのおとぎ話です)。

The idea of my life as a fairy tale is itself a fairy tale.

(”おとぎ話のような人生こそ、おとぎ話だわ”)

参照:

いわゆる”イメージ”と現実は違うのです。

(その意味で夢が「イメージ」でしか無ければ、叶いようが無いのです。なぜなら明後日の方向へ努力してしまうからです)。

そんなことをAmerican Memeを観ながら思いました。

ご承知のとおり、Meme(ミ
ーム)とは生物学的なGene(遺伝子)に対して、文化的な遺伝子のことです。利己的な遺伝子のリチャード・ドーキンスでお馴染みですね。

パリス・ヒルトンたちSNSのセレブリティたちの悲喜こもごもな物語です!!

閑話休題

気功も同じです。

基本的には大きな枠組みの中で解決するというより(そういうことも無くはないですが、少ないのです)、細かい微調整がほとんどです。

「まといのば」では気功師というのは、熟練の修理工であるべきと言いますが、魔法使いというよりは、あっちこっちを触りながら、なんとなく原因を見つけて、しっかり直す修理工のイメージです。

魔法の杖は存在しないのです(と思ったほうがいいですw)。

魔法の杖の一振りに見えるのは、単なるイメージです。

僕らもこれが仕事なので、クライアントが見たい夢をたまに見せたりしますが、魔法使いの工房はそんな感じです。

ですので、オンラインメンターでは毎月のオンラインセッションを重視しています。

そこで些細なボタンの掛け違いを修正してもらうのです。

小さなことが大きな違いになるからです!!

エスカレーター 丸くは、ならない。

*今月のヒーラー養成スクール特別編のシークレットスクールは12月22日、23日開催です!!(受講料23万円)

*今回のスクールはヴァーチャル受講も可能となりました!(ヴァーチャル受講とはビデオ受講です!ちなみに任意ですが、パーソナルセッション1時間がつきます!:受講料23万円、希望者への遠隔での気功技術伝授付き)

*「一年間でプロのヒーラーになる!」気功の通信講座であるオンラインメンターは1月生(1月スタートの受講生)を募集中です!

今月のセミナー予定

12月20日 はじめての気功「本当に頭が良くなるIQ系気功技術大全」

12月25日 寺子屋「やさしいブラックホールの熱力学」

12月27日 まといのば講座「ヒトのココロの読み取り方」

*今月の「まといのば講座」では心の読み取り方について丁寧にやります。これまでとは全く異なるアプローチでの「人の心の読み取り方」です。かなり面白いと思います。我々が無意識にやっていることを、意識に上げることで強力な武器となります!

*まといのば講座「フェロモン気功・モテ気功」セミナーと「ゴールの光と闇」セミナーのヴァーチャル教材の配信を開始しました!

*脱洗脳講座の配信はまだしばらくお待ち下さい!希望者への遠隔伝授は配信直後に行います!

*シークレットスクールでは、最近話題の共感と共苦という対概念について丁寧にやりつつ、秘訣に深く入り込んでいきます!

シークレットスクールというのは今月開催のヒーラー養成スクールの特別編です。スクール修了生のさらなるレベルアップという位置付けのスクールですね!

なんだかうまくいかない〜というときに、その状態がしばらく続くと、人は大げさな理由を探し始めます。

親が悪いとか、親の虐待のせいだとか、遺伝子が悪いとか(これも親の責任w),環境が悪い、友人が悪い、タイミングが悪い、と。

でもこんな大きな状況や条件ではなく、些細なことだったりします。

些細なボタンの掛け違いだけだったりします。

そこですべきことは、戻ってボタンを外して、正しくボタンをかけることだけです。

それだけで世界は一変します。

人って単純です。

というか、物事はシンプルです。

人はとても近視眼的なのにそれに気付かず、目の前のことだけを見て、大きな枠で解決しようとしすぎます。

フランスの哲学者のアランは、赤ん坊が泣いているのを見て、「ああ、この子の親も我慢強くなかった」とか「おじいちゃんも、、、」などと言う人と、赤ん坊が身体で踏んでしまっているピンを見つける人がいる、と言っています。

単にピンが不愉快で泣いているだけなのに、親や先祖を持ち出して、結局解決できないのが我々の失敗です。

ゴールを設定したのに、モチベーションが続きません、という人がいます。

よくよく話を聞くと、下りエスカレーターを逆走しようとしているような姿が見えてきます。

上りのエスカレーターに変えれば良いのです。

モチベーションというか、情熱とか熱意は一種の点火プラグの火花のようなものです。点火プラグは点火のためのものであって、エンジンではありません。その点火プラグの小さな火花だけで、大きなものを動かそうとしているので、それは疲れ切ってしまいます。

その火は、着火のための火であって、その火のエネルギーで移動するわけではないのです。

扇情的に言うならば、モチベーションは不要です。

モチベーションとかエフィカシーというのは、一瞬、現状の外の世界を覗き観るためです。

壁の向こうに何があるんだろうと思って、背伸びしたり、飛び跳ねて、向こう側を見るためにあります。その背伸びによって、壁の向こうの素晴らしい世界を垣間見たら、あとは淡々と壁を登るなり、壁を壊すなり、抜け道を探せば良いのです。

壁を壊す途中に、何度も飛び跳ねていたら、それは疲れてしまいます。

情熱ではなく、成功は惰性でするものです。

ダラダラと続けていくことで、そしてそこに全精力を注がないと死んでしまう無理ゲーを自分で設定することで、成功していくものです。

マンガや映画の見過ぎはアウトですw(さんざん薦めておいて、はしごを外していますがw)。

映画やマンガで飛ばされるのは、日々の惰性的な努力です。

取り憑かれたように、鍛錬している瞬間があります。

いや、映画などでも描かれるのですが、僕らはドラマに夢中で(このドラマというのは、文字通りの情動を駆り立てられるドラマということです)、見落としてしまいます。

たとえば、天才バイオリニストと知られるパガニーニ。

映画でもひたすらに女ったらしとして描かれ、そのくせ舞台では光り輝く天才ですが、、、しかし、人知れず練習しているシーンがあります。

*女ったらしで、天才肌として描かれる映画パガニーニでも、注意深く見てみると、墓場で1人孤独に練習しているシーンがあります。

天才肌とか、呼吸をするようにできてしまうなどの称賛の言葉で僕らがイメージするイメージというのは、おとぎ話でしかないということです(悪い意味でのおとぎ話です)。

The idea of my life as a fairy tale is itself a fairy tale.

(”おとぎ話のような人生こそ、おとぎ話だわ”)

参照:

いわゆる”イメージ”と現実は違うのです。

(その意味で夢が「イメージ」でしか無ければ、叶いようが無いのです。なぜなら明後日の方向へ努力してしまうからです)。

そんなことをAmerican Memeを観ながら思いました。

ご承知のとおり、Meme(ミ
ーム)とは生物学的なGene(遺伝子)に対して、文化的な遺伝子のことです。利己的な遺伝子のリチャード・ドーキンスでお馴染みですね。

パリス・ヒルトンたちSNSのセレブリティたちの悲喜こもごもな物語です!!

閑話休題

気功も同じです。

基本的には大きな枠組みの中で解決するというより(そういうことも無くはないですが、少ないのです)、細かい微調整がほとんどです。

「まといのば」では気功師というのは、熟練の修理工であるべきと言いますが、魔法使いというよりは、あっちこっちを触りながら、なんとなく原因を見つけて、しっかり直す修理工のイメージです。

魔法の杖は存在しないのです(と思ったほうがいいですw)。

魔法の杖の一振りに見えるのは、単なるイメージです。

僕らもこれが仕事なので、クライアントが見たい夢をたまに見せたりしますが、魔法使いの工房はそんな感じです。

ですので、オンラインメンターでは毎月のオンラインセッションを重視しています。

そこで些細なボタンの掛け違いを修正してもらうのです。

小さなことが大きな違いになるからです!!


エスカレーター 関連ツイート

昔コミケか何かで起きた、東京ビックサイトのエスカレーター逆走事件の映像を流せば、説得力あると思うんだよな
片側空けなくす 東京駅で対策 2018年12月17日 https://t.co/2x1UD0Tits

ほんとあれ人が歩いてる風景、異様です・・・東京行くといつも思います。
わたしはエスカレーターの真ん中に立って誰か来ようとも絶対… https://t.co/bI2Y2b21tf

RT @nhk_seikatsu: 【わかるけど、止まれない】
賛否が分かれるエスカレーターの乗り方。「忙しい、歩きたい」という声もあります。ならば、思わず立ち止まる方法はないか?そんな発想で取り組んでいる大学生たちがいます。信じるのはデザインの力です。
https://t.c…
RT @nhk_seikatsu: 【東京駅でも「エスカレーター立ち止まって」呼びかけ】
エスカレーターを歩く危険な利用方法を改めてもらい、本来の「立ち止まって乗る」利用方法を広めようと、JR東京駅では、警備員が巡回したり掲示板で呼びかけたりする本格的な啓発活動が17日から始ま…

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