ティーム ニンゲンは、ニンジンだけじゃ動かない。

イオンモールの、あれ、常設なんかな？
今では新宿フェイスくらいでしか見られない【チビリング】(^O^)

チビリングってのは、天井が高くない会場で使用する、脚が短いリングのことです☆

いやはや、今までで見たなかで、一番低いリングでしたが～高い低いは関係ないからね～そしてリングはワイド～、会場の雰囲気は明るくて、乱丸は【得意】な感じo(^-^)o

というのも、四方が近いのでお客さんの反応がわかりやすい♪

初参戦ということで、盛り上がっていけました～ありがとうやで♪

この試合、なにげにすんげーカードでした☆

元女子プロレスラーのドレイク森松さんが、限定参戦！金属バットを振り回して…って…普段は介護の仕事をしている優しい方ですのよ～(o^∀^o)ホホホ♪
そして、山縣ゆう！
生意気やけど、生意気な後輩（笑）
あ、区分けで言うと紫雷美央っぽいかな…【クールに見えて、ひとなつっこい】
寄ってきてくれるんで、かわいい後輩！（爆）

対するウチラは。
アップルみゆきと組みました～大阪プロレス女子部（仮）ティームっ！！

はい～アポタンにアクシデント、ありましたなぁ～☆
昨日初めて着用したコスチュームが……
……
……
脱げたっ！！
二度ほど…脱げたっ！！

シャレにならん（笑）
試合後、控室で泣いてました（笑）

ニューコスチュームって、ハプニングが結構ありますねぇ(°□°;)

某〇〇選手は…某技を出す瞬間にポロリ(゜∀゜;ノ)ノ
ポロリどころかアンタ、全部完璧にお披露目してたがな(」゜□゜)」

ま、シークレットイベントでもしたなら～この手の話しはたくさんありますんで～参加費五万円くらいならやります（笑）

はい、そして本日は６時からっ！大阪みなみ・MOVEオンArenaで！
JWPに参戦しまっ！
新人さんたちのリーグ戦、おもろいやん♪
こういうの、好き好き♪

ご来場、待ってまぁす♪

日本企業への就職依頼

企業保護が諸悪の根源

日本の国会は、「カケ・モリ」（加計学園・森友学園）で沸いている。ある意味では「幸せ」と言うべきだ。経済上の緊急問題がないから、１年以上もこの問題に議論を集中させるゆとりがある。「モリ」の方は、大阪地検が財務省の資料書換え問題を不起訴にして落着した。

韓国では、大学生の就職難が深刻である。日本の企業に対し、救いの手を差し伸べてくれと要請する事態に陥っている。日本の就職が絶好調ゆえに、韓国の大学生を採用して欲しいという依頼だ。日本に対して、「反日」の韓国がこういう要請を出すこと自体、恥を忍んだ上のことだろう。日本の野党も、韓国から依頼されるほど好調な就職状況にあることを、少し評価してみてはどうだろうか。

日本企業への就職依頼

韓国『聯合ニュース』（５月２９日付）は、「駐日韓国大使、経団連会長に感謝状、若者の日本就職促進を要請」と題する記事を掲載した。

韓国の駐日大使が、日本経団連会長と次期会長を夕食会に招待した際の話題である。現会長の榊原氏と次期会長の中西氏に対して、引き続き韓国に対してご支援を頂きたいという意味の会食である。韓国がここまで礼を尽くすのは、日本の後押しを期待していることだ。経団連会長は、６月１日に交代した。

①  「韓国の李洙勲（イ・スフン）駐日大使が２９日、経団連の榊原定征会長と次期会長の中西宏明・日立製作所会長を大使公邸に招き夕食会を開催した。李大使はこの席で榊原氏に対し、韓日財界会議を再開し、両国の企業による第三国への共同進出や韓国の若者の日本での就職活性化などに貢献したとして感謝状を贈った。榊原氏は、両国の関係に微力ながら協力できて光栄と述べ、文在寅（ムン・ジェイン）大統領の訪日など安定した両国関係が経済関係を堅固にするだろうと話した。李大使は中西氏に対しても韓国の若者の日本での就職が進むよう引き続き関心を持ってほしいと要請した」

榊原氏は、確かに日韓関係の修交に努力をされた。東レ自身も韓国に工場を建設した。長らく途絶えていた、日韓経済団体の定例会議も復活させた。韓国が、その功績に対して感謝の意味で席を設けたのは当然であろう。韓国政府は平昌五輪を除けば、安倍首相を接待して食事のもてなしをしていない。駐日大使が、その穴埋めを経団連会長にしたということであろう。

この席で、駐日韓国大使は榊原氏に感謝状を贈ると同時に、次期会長の中西氏に対して、韓国学生の就職促進を依頼した。韓国大使は、日本側に対してこういう就職促進を依頼する気持ちはどんなものだっただろうか。韓国文大統領は、就任に当って雇用促進を第一目標に掲げていたはずである。それが、成果を上げられないどころか、失業者が増加する始末である。その穴埋めの一部を日本での就職促進とは、できれば避けたかったに違いない。

日本企業は、ソウルで企業説明会を開催した。

①  「在大阪韓国総領事館は９日、日本企業への就職を希望する韓国の若者を対象に、面接対策などのノウハウを伝える研修会を１０～１１日にソウル市内の大韓貿易投資振興公社（ＫＯＴＲＡ）ＩＫＰで開くと伝えた。今回の研修会には、日産、クボタ、ローソンなどの日本企業の書類選考を通過した求職者７０人が参加する予定だ。これらの企業は、２１～２２日にソウルでＫＯＴＲＡが行う就職博覧会に参加し、韓国人の人材を選抜する。研修会で、参加者は日本のビジネス文化の特徴をはじめ、面接の基本ポイントやよく聞かれる質問などについて説明を受け、模擬面接を行う。また、自己紹介や自己ＰＲの方法を習い、就職の成功事例や失敗事例を聞いて面接に役立てる」（「聯合ニュース」（５月９日付）

日本企業が、ソウルで大韓貿易投資振興公社（ＫＯＴＲＡ）主催で就職説明会を開くとは、求人不足がいかに深刻化しているかを物語っている。韓国学生はスキル（語学）を磨くという。日本企業の求める理想的な人材像は、スキルもさることながら、協調性が重視される。ティームを組む上での柔軟性である。韓国人は、その点で「個人プレー」を好むとされるので、日本の企業文化への理解が不可欠であろう。

『韓国経済新聞』（５月３０日付）は、「雇用、地獄を天国に変えた日本、韓国はなぜできないのか」と題する社説を掲載した。

日本が、「失われた２０年」から復活して、大学生の就職ではほぼ１００％を実現している。一方の韓国では、卒業後１年経たなければ就職できないという両極に分化している。理由は、日本の「アベノミクス」（安倍首相）と韓国の［Ｊノミクス］（文大統領）の違いという以外に存在しない。換言すれば、市場経済主議と計画経済主議の違いである。改めて、国民が幸せになれるか否かの分岐点は、経済政策のいかんに関わっている。

（１）「事実上、完全雇用に達した日本と、『雇用創出』が空回りしている韓国の経済政策の比較が最近増えている。今年、日本の大卒就職率は９８％、体感失業率は０％である。求職者１人当たり求人数を示す『有効求人倍率』は３月基準１.５９倍だ。０.６倍の韓国と比較すると『求職者天国』だ。２３％を上回る青年層の体感失業率だけ見ても現在の韓国の雇用創出能力は日本と比較すること自体がきまり悪い」

有効求人倍率は、日本が１.５９倍。韓国は０.６倍である。この日韓の差が、学生の就職率の差となって現れている。韓国の場合、政府が補助金を出して公的な就職先を提供しているから、継続性がないのだ。日本は企業主体の求人である。政府の補助金を一銭も使っていない点で、継続性が期待される。企業活動が活発化されれば、求人は自ずと増加するものだ。韓国は、この点で左翼経済理論の虜になって失敗した。

（２）「５～６年前はこうではなかった。日本は１９９０年
代のいわゆる『バブル経済』以降、景気低迷期が長期化した上に、２００８年の金融危機、２０１１年の東日本大震災などを経て長く厳しい時期を送った。日本の青年の間で『ロスジェネ』『就職浪人』のような自嘲的な新造語が出回ったほどだ。２０１３年の有効求人倍率が０．８８倍だった日本が『就職天国』でがらりと変わることになった原因に注目する必要がある」

（３）「雇用市場には経済・非経済のさまざまな要因が総合的に作用する。企業の生産性、労働組合の活性度と労使関係、雇用関連法と制度などひとつひとつが意味ある変数だ。だが、いま韓日間の比較では雇用創出能力を中心にした政府政策にさらに重点を置かなくてはならない。金融緩和、減税、規制改革を中心に企業のやる気を引き出し、市場機能活性化に注力した日本の『アベノミクス』と韓国の『経済民主化』『政府主導の雇用創出と人為的所得拡大』政策はそれだけ対照的だ。雇用と就職率はそのような政策にともなう冷静な結果であり成績表だ」

日本の就職率が好調なのは、潜在成長率（約１％）を上回る経済成長が実現している結果だ。韓国は、逆に潜在成長率を下回っているので失業率が高まっている。この分りきった事実を前にして、韓国政府は何をすべきか、だ。企業活動を活発化させることに尽きる。「企業性悪説」に立たず規制を取り払い、「原則自由」にすれば、どれだけ変わるか。それは、日本の実例が立証している。政治的な色眼鏡で大企業を見ることなく、中立姿勢に戻るべきだ。

韓国の政治情勢が、進歩派＝反市場主義であることが災いしている。大企業＝悪という固定観念に縛られているからである。この進歩派が、韓国有権者の半分以上も占めていること考えると、韓国経済はじり貧状態を辿る危険性が大きい。

日本では一時期を除いて、保守政権が続いている。経済政策の原則が、市場経済主義である。これが、どれだけ日本経済を救っているか分らない。日本の進歩派が経済政策を大きく転換して、保守派に接近して労働市場の改革に協力するようになれば、政権の移動も頻繁に行なわれるだろう。現状の水と油の下では、政権移動のリスクが余りにも大きすぎて、有権者が躊躇せざるを得まい。これが、保守派政権継続の理由だろう。

韓国の場合、日本の有権者と異なって経済面の得失を考慮しないようだ。「直情径行」の色彩が強く、損得を忘れて感情面だけで動いている。「反日」は、この特質を反映した国民性とも言える。ゆえに、韓国経済には合理的な判断を必要とする制度的イノベーションが起こらないのだ。保革の両派が組み合ったまま、いたずらに時間を空費している。

企業保護が諸悪の根源

『中央日報』（５月３０日付）は、「コーヒー１杯５０００ウォンｖｓ日本３０００ウォン、日本学者が見た韓国経済の異常兆候」と題する記事を掲載した。

この記事は、日本人経済学者が５年ぶりに訪韓した感想を述べたものだ。スタバのコーヒーが１杯、韓国５００円に対して日本は３００円である。この価格差の原因はどこから来たのか。それを考えさせる記事である。

韓国は、「輸出振興」を合い言葉にして経済政策を進めてきた。具体的には為替相場のウォン安である。これをテコにして輸出を伸してきた。その弊害が、韓国経済を覆っている。内需よりも輸出振興が優先させた結果である。

恒常的なウォン安相場は、交易条件を悪化させる要因である。交易条件とは、輸出物価に対する輸入物価の比率である。韓国は、ウォン安を進めたので交易条件が悪化して、「薄利多売」型経済に落ち込んでいる。いくら量的に多くの輸出をはかっても、利益＝付加価値が低いのだ。つまり、高値で仕入れ（輸入）て、安値で売る（輸出）ので、利益が少なく、国内物価が高止まりする宿命だ。

ウォン高による交易条件改善は、安値で仕入れ（輸入）て、高値で売る（輸出）から、利益＝付加価値が高まる。国内物価は安くなるので、労組が高額賃上げを要求する頻度も減るはずだ。

こう見てくると、韓国経済の問題点は、これまでの恒常的なウォン安相場誘導にあることが分る。ただ、韓国が日本製品の「二番手商法」に徹する基本的な欠陥を抱えてきた。電気製品に例をとれば、日本企業の発売する新製品をいち早く分解して真似をする。この「コピー戦略」ゆえに、ウォン安が必須条件であった。自らの独創製品をつくりだす能力を持たなかったのだ。

韓国経済の直面するウォン安相場→交易条件悪化→国内物価高→国内購買力の脆弱性という負の連鎖が一貫して続いている。これを、頭に入れていただきたい。

（４）「５月２７日、５年ぶりに韓国を訪れた日本の青島矢一・一橋大学教授には驚いたことがある。コーヒーの値段だ。『コーヒー１杯が４０００～５０００ウォン（約４００～５００円）だった。日本ではスターバックスでも同じようなメニューが３０００ウォン（約３００円）台だ。コーヒーはもちろん、ほとんどの生活物価が日本よりも１０～３０％は高い』と言う。中央日報とのインタビューに応じた青島氏は、『生活物価が非常に高くなった』とし『韓国の年３％経済成長率は日本と比べて低い数値ではないが、こんなにも体感景気が悪いと思わなかった』と述べた」

スタバのコーヒーの値段は、ハンバーガーの値段同様に国際物価水準のひな形になりそうである。スタバのコーヒー価格を基準にして、韓国の消費者物価が日本よりも割高であることを示唆している。

（５）「青島氏は、韓国経済に現れている異常兆候を指摘した。『まず物価が高く、失業率も高い。だが平均的な賃金水準は低い』と述べた。青島氏はその原因を一つの単語に縮約した。両極化だ。青島氏は『長期間のウォン安を通じて輸出企業には恩恵がもたらされたが、これによって輸入物価が高くなり物価が上昇したのではないかと考える』とした。また、『輸出で稼いだ分が一部の高所得層だけを潤しながらも、全体賃金水準が上昇しなかったからではないか』と説明した」

青島氏は、韓国経済について次のように診断した。

①  物価が高い

②  失業率も高い

③  平均的な賃金水準は低い

上記の３点の本質は同じ理由で�
�る。つまり、先に私が付した韓国経済のコメントから言えば、原因はウォン安による交易条件悪化である。これによって、輸入物価が押上げられるので、①物価が高い。同時に、付加価値率が低いので国内産業が発展せず雇用が少なく、②失業率が高い。有効求人倍率も低位なので、③平均的な賃金水準が低くなって当然なのだ。

（６）「韓国は、ウォン安を土台にした輸出主導型経済がもたらした深刻な副作用だ、と青島氏は診断した。『物価が上昇したら通常は賃金も上昇するはずだが、経済学的に説明するのは難しい』とし、『韓国は輸出主導型国家なので、国内の物価が上昇しても（世界の物価に連動して）国内賃金が上昇しない場合もある』と分析した」

ここで、取り上げられているように、ウォン安が韓国経済を支えてきた。これが、国民もマスコミも企業も、「ウォン安が当たり前」という誤った観念を植え付けてしまった。ドル・ウォンの平均購買力を計算してみることだが、恒常的なウォン安政策が、それすら算出の必要性を阻んでいるのであろう。

韓国は、輸出金額に大変なこだわりを持っている。２０２２年には、輸出高で日本を追い抜くという目標だ。そのために、ＴＰＰへ参加すると言うのだから驚く。問題の本質は、付加価値を高める＝独創的な製品開発にあるはずだが、この面では全く遅れてしまった。中国が、技術面で韓国を抜くのは目前であり、第４次産業革命への展望がゼロである。

（７）「この部分が、日本と明らかに違う点だと青島氏は強調した。『日本は輸出市場と同じくらい内需市場の比重が高いうえ、景気低迷期を経て日本の物価は下がった』とし、『似たような景気不振の状況でも、韓国の物価は高止まりしたままの点が日本と違う』と述べた。青島氏は、『当然、韓国の状況のほうが悪い』と付け加えた。産業競争力でも、韓国は日本よりも危険だと指摘した。青島氏は、『それでも日本は完成品の生産・組立から部品・素材まで産業階層が厚く形成されているが、背後産業の面で韓国は弱いのではないかと思う』とし『また、内需比重より輸出比重が過度に高いことも問題』と分析した」

日本は、物価目標２％を立てたが１％見当に止まって未達である。円安相場と言っても、平均購買力の約１００円から見て、１０％未満の「円安」に過ぎない。輸出促進型の円相場にはなっていない。韓国は、恒常的なウォン相場安ゆえに、国内の物価水準が押上げられたままである。市場競争が阻害されていることも災いして、国内物価が下がりにくい構造になっている。ここを突破するには規制緩和である。為替相場も市場競争も自由化させて、非合理な部分を排除することに尽きる。韓国の現政権は、これを妨害しており政府の誤った管理政策という横槍を入れている始末だ。

内需を高めるには、ウォン高による交易条件改善がもたらす実質所得向上である。最低賃金の強引な引き上げよりも、はるかに高い効果をもたらすのだ。それには、ウォン高に耐えられる産業構造に再編成することである。競争条件を整備して活性化させる。労働市場も自由化して、転職が自由に行える環境を整えることだ。現政権は、これらを政策にことごとく反対している。お気の毒だが、韓国経済は自滅の途を辿るのであろう。

（２０１８年６月４日）

勝又ブログをより深くご理解いただくため、近著一覧を紹介

させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
↓

まだまだ引き続きマイナー日本語ラップを。

CUZ SICK (No.1 Block) 「CUZ of 6 Thieves」 12

MC

1.罪とCUZ

2.SAY HOE

3.C’S&P’S

4.YO DJ!

DJ　For MC’s-DJ’s

1.SAY HOE

2.罪とCUZ

3.YO DJ

リリース年不明、おそらく90年代後半と思われる12インチ。

OOpart of JAPANESE HIPHOP VOL.2には

「2000・冬」が収録されたCUZ SICKの作品。

写真の通りアーティスト名が記載されてないんですが

Cuz Sick名義なのかNo.1 Block名義なのかわかりません。

うちのには付いてないですがステッカー付もあるようですがそちらでもわからない模様。

ちなみにCUZ SICK率いるNo.1 Blockは仙台のクルーのようで

メンバーはCUZ SICK、RED ABI、SHINYA、他にもいるのかな？

名コンピRAP WARZ DONPACHIに参加した際の曲名も「N.O.Bティーム」でしたね。

1はハーコ―なトラックにあの特徴的な鼻にかかったハイトーンボイスで飲酒運転について。

サイプレス上野より早かった日本全国酒飲み音頭をカバーしたヴァースも！

2はNOBのメンツも参加して別れた女性へのひがみをぶちまけた曲。

Say HOEをこんな直球に本当の意味持たせて使った曲って実はあまりない気が。

３では一転してナンパでハッピーな曲。結局女の子大好きっていうｗ

トラックが非常にChillな感じで気持ちいいのも素敵。

最後は音数少なめファンキーなトラックでのDJ賛歌。

突然の和物サンプリングとか仕込まれてて楽しい！

裏にはC’s&P’s以外のインストを収録。