知らないと損するよせの歴史
New Moon in December
December 7th 2018. 16:20p.m.
2018年もとうとう12月を迎えました。
なにとはなし師走ともなると、慌ただしくなってくるようですが、今年の師走は「静寂」の中にいること。うわぁ、どうやって?と思われるでしょうが、いえいえ、意識の問題です、微笑。今日はそんなお話をしてまいりますね。
ちょうどこの新月が、射手座の新月ということで、とてもわかりやすい例えをしてみますと・・・。
射手座はケンタウルスという半身半馬が、遠くへ弓を射るイメージです。遠くはどこか?というと、<未知の世界>です。あなたの知っている世界ではなく、あなたの知らない世界・・へ、弓を放つのです。
その的(まと)は、もうあなたが知っているところ。これからあなたが向かおう・・と定めたところです。もしもまだ、どこ?か、わからないという方、もちろん大丈夫!なぜなら、あなたの知らない世界なので、具体的な的のポイントが示されるほうがおかしいのですから。ただ、そちらの方向へ。今までよりさらに高度であり、抽象的であり、究めた方向へ。こう在りたいと思う方向へ、弓を射るのです。
弓を射る時、どうしますか?
先ず、集中します。集中するためには、そうです、心を静かにします。心が乱れていたり、何か雑多なことにとらわれていたら?そう、弓は遠くどころか、射ることすらできませんね。さらにより遠くへ飛ばすためには、さらなう集中と静寂が必要なのはいうまでもありません。この新月はほんとうにこの、弓を射るが如く・・の在り方で在る・・ことがとても大切になるのでした。
具体的な話に戻しましょうね♪
私たちはたくさんの不要なものを削ぎ落としながら、今、変化の流れの中にいます。不要なものはこの満月まで淘汰され続けます。正確にいうと、皆それぞれの道がなんとなく定まってきたけれども、まだ修正が必要なところを今月調整していくこととなるでしょう。
新しい始まりのMovement の中にいる私たちは、ある意味とても不安定です。まだ流れは混沌としていて、うっかりすると見失ったり、取り残されてしまいそうなのです。この流れに、すっとのっていくためには、いくつかの注意が必要です。これがはじめにお話した弓の例えのイメージです。
● 自分の向かう方向へ集中する
● 他のものに意識を分散させない
● こころを静かにしている
つまりは、ざわざわしないで、やるべきことに集中している・・ということですね。この分散させない・・という在り方がエネルギーレベルでもとても大切です。何かに固執したり、新しい何かを今は探す時ではありません。あなたが向かおうとしている流れに沿わないものは、ひとつずつ却下していくのです。シンプルに過ごすことです。
ここでもうひとつ。加えておかなければならないことは、このあなたの進む道は、今まであなたがいた道とは違う・・ということです。何度も書いてきましたが、今までのゲームはもう終わりを告げ、あなたはワンステージUPするゲームに挑戦するのがこれからなのです。なので、今まで通りではない。つまり、今まであなたがすっと簡単に出来て来たこと・・は卒業して、新たな<挑戦>が始まる・・・ということを肝に銘じてください。
ですので、あなたが「これはどうかなぁ?・・難しいかなぁ。大丈夫かな?チャレンジだよなぁ」と思うような方向へ。・・そうでない場合は、あなたのチャレンジと思っていることは、単なる<執着>というエネルギーにしかなりえないのですから。ここがまた、大切すぎるポイントでもあります。
せっかく高校を卒業したのに、大学へは進まず、また高校生をやりはじめる・・というイメージにしかならない。もっておきたいもの、ほしいものはここで手放し、新しさへ向かい、委ねていきましょう♪ 厳しいけれども、宇宙が今、私たちに与えてくれているチャンスは、<再現>ではなく、<大いなる挑戦>であることを忘れずに
最後に、どう心を静かにするか?
・・をよく聞かれるのですが、とにかく探さないこと。繰り返すようですが、今与えられていることに集中すること。自然の中に分け入ること。感謝の時間を持つこと。本来、感謝は湧き上がってくるものですが、なかなか私たちは辛いことでもないと、感謝を忘れてしまいますね。日々、眠りにつく前に今日起きたこと、感謝の気持ちで振り返ってみてください。
集中・静寂・感謝
この3つで在れる時、私たちは奇跡と最も近いところに在るなと感じます。新しい人間関係、導き。環境・・全てが勝手に紡がれていくことをあなたは目撃していくでしょう。いつだって、私たちはただ、そこに登場する覚悟だけ定めればいいのですから。流れをせき止めるような行為はやめ、コントロールもジャッジももうやめて、主体に専念していきたいものですね
それではまたね♪です。
ありがとうございました
Thank you for Being you ♬
よせのことなら、このサイトにおまかせ
O脚レベル1:膝の開きが 1~3cm
<力を入れれば、膝がつく>
・ふとももが外へ膨らんでいて、やや硬くなっている(ややたくましい)
・膝頭が内側を向いている(正面に維持できない)
・膝下外側の筋肉がやや硬くなっている(モリッとしている)
・末端が浮腫む(ブーツがきつくなる)、冷える(指の感覚が弱い)
◎ストレッチや体操などで改善できるタイプです。
仮に改善しなかった場合は、膝関節のゆがみが強い可能性があるので施術が必要です。
O脚レベル2:膝の開きが~5cm
<力を入れれば膝は内側によるが膝はつかない>
・ふとももが外へ向いてしまっている。
・腰から膝上まで硬くなっている (膝丈スカートでも目立ってしまう)
・膝頭が内側を向いている(まっすぐ立った時、膝裏が伸びない)
・膝下外側の筋肉が硬い(スネ中央の高さ外側が横に膨張している)
・下半身が浮腫む(お尻に力が入らない)
・冷える(寝ているとき脚がツル)
◎ストレッチや体操などをすれば軽度の改善、現状維持ができるタイプです。
きちんとなおすためにはO脚矯正などの施術を受けられた方がいいでしょう。
O脚レベル3:膝の開きが~10cm
<膝を内側によせる力が入らない>
・骨盤が開ききって、下腹部が膨らんでしまう
(お腹や内モモに力が入らない)
・前屈が膝までしかとどかない(腰から膝まで固まっている感じ)
・膝下が膝頭からだいぶ外側に向いてしまっている
(足首捻れて親指中心にまっすぐできない)
・身体全体的が浮腫む
・身体全体が冷える(生理不順、便秘、慢性疲労)
◎ストレッチや体操などでは改善が難しいタイプ。
体のゆがみがひどいので、改善させるためにはO脚矯正などが必要です。
ホームページへは、こちらからどうぞ ↑↑↑
※施術をご希望の方は、、TEL:にてご連絡ください。
よせ改革を止めるな
よせ モンスーンが夏のビジネスを救う。
よせ、支払の自由
O脚レベル1:膝の開きが 1~3cm
<力を入れれば、膝がつく>
・ふとももが外へ膨らんでいて、やや硬くなっている(ややたくましい)
・膝頭が内側を向いている(正面に維持できない)
・膝下外側の筋肉がやや硬くなっている(モリッとしている)
・末端が浮腫む(ブーツがきつくなる)、冷える(指の感覚が弱い)
◎ストレッチや体操などで改善できるタイプです。
仮に改善しなかった場合は、膝関節のゆがみが強い可能性があるので施術が必要です。
O脚レベル2:膝の開きが~5cm
<力を入れれば膝は内側によるが膝はつかない>
・ふとももが外へ向いてしまっている。
・腰から膝上まで硬くなっている (膝丈スカートでも目立ってしまう)
・膝頭が内側を向いている(まっすぐ立った時、膝裏が伸びない)
・膝下外側の筋肉が硬い(スネ中央の高さ外側が横に膨張している)
・下半身が浮腫む(お尻に力が入らない)
・冷える(寝ているとき脚がツル)
◎ストレッチや体操などをすれば軽度の改善、現状維持ができるタイプです。
きちんとなおすためにはO脚矯正などの施術を受けられた方がいいでしょう。
O脚レベル3:膝の開きが~10cm
<膝を内側によせる力が入らない>
・骨盤が開ききって、下腹部が膨らんでしまう
(お腹や内モモに力が入らない)
・前屈が膝までしかとどかない(腰から膝まで固まっている感じ)
・膝下が膝頭からだいぶ外側に向いてしまっている
(足首捻れて親指中心にまっすぐできない)
・身体全体的が浮腫む
・身体全体が冷える(生理不順、便秘、慢性疲労)
◎ストレッチや体操などでは改善が難しいタイプ。
体のゆがみがひどいので、改善させるためにはO脚矯正などが必要です。
ホームページへは、こちらからどうぞ ↑↑↑
※施術をご希望の方は、、TEL:にてご連絡ください。