ウイイレが生まれる
みなさん、こんにつあー
さてさて今日は昨日発売されたウイニングイレブン2019について色々と書いていきたいと思います。
発売から1日経ちまして、もうがっつりやってます
トロフィーコンプ率も初日で35%、これはかなり上々のスタートなのではないでしょうか
ですがそこはライセンスが悲しい事になっているのが定番のウイニングイレブン、初日はまたそんなデータ面での補正作業にも終われて試合になかなか行けない1日ともなりましたがw
因みにウイニングイレブン2019では初日のパッチでこの夏の移籍市場も20日頃までに成立したものはほとんど反映されていて、それは予想以上の反映具合だったのでかなり有り難かったですね
それでもまだ移籍市場が閉鎖せずに動いている市場なので反映されていない移籍も多々あります。
※パッチが反映されていない夏の移籍市場
・パコ アルカセル(バルセロナ→ドルトムント)
・マリアーノ(リヨン→レアル マドリード)
・川島永嗣(FCメス→ストラスブール)
・ヘンリヒス(レヴァークーゼン→モナコ)
・ストロートマン(ローマ→マルセイユ)
・ルディ(バイエルンミュンヘン→シャルケ)
・カリウス(リバプール→ベジクタシュ)
・久保祐也(ヘント→ニュルンベルク)
・ゴナロン(ローマ→セビージャ)
・パフェタンビ ゴミス(ガラダサライ(ウイイレ2019登録では未所属)→アル ヒラル)
とりあえず見落としも多々あるとは思いますけど、ざっと挙げると反映されていない大きな移籍はこのくらいでしょうか
移籍市場が閉鎖してからの移籍市場が反映されたパッチを待つこと無くマスターリーグを始める方も多々おられるとは思いますけど、チーム名やリーグ名のエディットに加えてこの辺りの移籍市場もしっかり反映させて始めたい所ですよね
因みに私に始めたバルセロナでのマスターリーグでは更に夏の移籍市場が動きまして、、、
なんとイスコ(レアルマドリード)を調査すると、クラブ間の交渉成立確立が100%という謎の事態にwww
これは禁断の移籍ながらも獲得するしかない！という事で、イスコもバルセロナに迎え入れ、更にラビオも迎え入れて盤石の選手層でシーズンを過ごしております(ФωФ)
因みにマスターリーグをやってみて感じたウイニングイレブン2019のCPUの難易度設定に関しては・・・
まず一番無難にサッカーを楽しめる難易度なのはトッププレイヤーまでかなと思います。
スーパースターやレジェンド(スーパースターで5勝で解放)なんかは、はっきり言ってコナミエフェクトばりばりのマニア仕様ですねwww
全然勝てない事も無いのですが、ウイイレ中級者くらいでは恐らくシュートすら一本も打たせてもらえないレベルかと思います((( ；ﾟДﾟ)))
CPU全員がフィジカルモンスターで後ろから体を当てられただけであっさりボールを取られますし、更にバルセロナばりのパスワークを下位チームですらしてくるので、圧倒的なプレイヤースキルで制圧するか、じっと耐えてカウンターで沈めるとかしないとなかなか安定して勝つのも苦労するレベルかなと思いますwww
まぁそんな理不尽な環境で試合をしてれば結果的には上手くもなりますけど、このCPUの理不尽さは過去最高かもしれないですねwww
そして今作2019の得点パターンですが、誰でも簡単に出来る決めやすい得点パターンは2つですね
・グラウンダーのクロスからの得点
・ミドルシュート
難しいテクニックを使わないという意味では、2019ではまずこの二つがシンプルに得点が取りやすいかなと思います。
もちろんドリブルで1枚2枚剥がしたり、フェイントで翻弄したり出来たら更にいいのですが、とりあえず誰でも出来る得点パターンとしてはこの二つ
なと思います。
なと思います。
クロスボールに関しては2019では高いクロスはほぼほぼ跳ね返されます。
とはいえアーリークロスはやや通りやすい面もありますので、深い位置からのクロスはグラウンダー、高いクロスはアーリークロス気味にと使い分けると良さそうですね。
ただAIが非常に優秀な為にコースはしっかり切られてくるので、単純に放り込むのではなく、外→中→外みたいにボールを回して中央のポジショニングをずらしてからクロスを入れていくと得点に繋げやすいですね
大胆なサイドチェンジなんかも混ぜて崩していくと、かなり有効だと思います。
ミドルシュートは全般的に決まりやすいのですが、LスティックプラスR1押しのダッシュドリブル、またはR12回押しプラスLスティックのバーストでシュート体勢を作ってあげるとキック力も精度も増して、かなりの確立で枠に飛ぶようになります。
特にクリロナとかメッシクラスになるとかなりの確立でミドルシュートは決めてくれますし、そんなにミドルシュートに向かない能力の選手でもかなり決まるので、2019では前が空いたら打っていけくらいのスタンスで良さそうですね
バイタルエリアでも一歩目で少しカットインとはいかないまでも利き脚で蹴れるシュートコースを作り、積極的に打つと得点率も一気に高まるように思います
という事でね、今回は誰でも簡単に決めれる意識付けという感じで2019の決まりやすいシュートパターンを書いてみましたけど、ウイイレは毎年毎年が慣れのゲームなので2019のバランスに慣れて崩しのパターンが無意識に身に付いてくれば自ずとどんどん得点は量産出来るようになると思います。
まぁ私も体験版もあまりプレイ出来なかったのもあり、まだまだ試合数が絶対的に足りていないので、もっともっと試合数をこなさいといけないんですけどね(^o^;)
そんなこんなでまだまだやることが沢山ありすぎるウイイレ2019ではありますが、今はマスターリーグしかやれていませんが少しずつ手を出すモードも増やしながら攻略していけたらと思います。
でもやっぱりチャンピオンズリーグのライセンスが無いのはマスターリーグをやってても寂しいものですね
ではでは～
See you……..
やっぱりっ！ウイイレ
平成30年12月17日 月曜日
WISTERIAでございます。
ウイイレアプリ、大変でした（笑）。
13日（木）17時開幕が
遅れに遅れまして、
14日（金）12時開幕に
ずれ込んだところまで
先週お伝えしました。
そこからまた、数回に渡り
メンテ延長を繰り返しまして、
最終的に始まったのがなんと
15日（土）の17時！
実際はその１時間ほど前に
入れたようで、それにしたって
47時間もの大幅な遅れに
なりました(^_^;)
そりゃまぁ全世界で
かなりの数（1.5億とも）の
ダウンロード数を誇るアプリが、
リニューアルオープンの際に
どのくらいアクセスされるか
と言うのはなかなか予測が
つかないものでしょうから…。
運営サイドもその辺を見誤り、
再三再四のサーバ増強を余儀なくされ、
未だなお若干の繋がりづらさ
（多少制限がかかっている模様）
を抱えながらの波乱のスタート。
私もたまに覗いてみます。
【バティチャレンジ】
PS４版は、基本プレイ無料の
Lite勢が加入して初の週末も
混乱なく稼働している模様。
「バティチャレンジ」
の経過は…
ご覧の通り(T . T)
あと２日ありますが、
当たる気がしない（笑）。
ただただアルゼンチン勢が
レベル１で加入します。
まぁ、タダですからねぇ。
いずれ、GPで引けるガチャで
バティが来ることを待ちます。
【CLガチャ経過】
おそらく今年最後のCLガチャ。
貯めに貯めたGPで補強と
育成のためチャレンジ！
まずはここまで。
黒球８体とまずまずの釣果。
重複者はこの方々＋
スターリング。
お初はバルサのCBご両人と
フェルナンジーニョ。
で、最大のアタリは…
デ・ブライネ！
圧倒的強さを誇るマンCも、
この人とシルバを欠くと
やはりクオリティが落ちます。
で、ここからは週末に貯めた
GPの分。
なぜか一気に黒球率が
落ちました(T . T)
グリーズマンの２体目が
唯一の黒。
現在の経過は…
63人引いて黒９体。
黒球率14.2％と平均以下。
木曜日までに平均には
持っていきたいところ。
今週調子Aのグリーズマンは…
そこそこ跳ね上がって
レベルアップです。
【ドロップシュート祭り】
２週連続のスキル週間。
Lite勢に配慮したんでしょうか。
FPメッシを引き続き強化。
某有名人さんが
「メッシにアウトスピンキックを
付けると強いんじゃね？」
と話していましたので
これに決定！
これで他の選手にトレーナーを
回しまして…
３選手にドロップシュートが
付く結果に（笑）。
やたら使うスキルじゃない
とは思いますが、あの軌道は
好きです。FKで決まると
気持ちいいんですよねぇ(^_^;)
【初の公開、そして…】
でまぁ、とりあえず…
初のRating公開(^_^;)
あまりに下手くそなもんで
これまで非公開でしたが、
それでも何とかようやく
650を超えましたんで
記念に公開です。
この辺まで来ると、みなさん
お強いので勝つのも大変。
上位の方々は、こちらに
明確な弱点があると必ず
そこを突いてきますので
まず勝てない。
「レート600」
を超えるには、多分それを
解消しないことには上がれない
領域なんだなぁと、何度も
跳ね返されて感じました(^_^;)
今苦労している方は、まず
自分の弱点（特に失点パターン）を
研究、克服することをお勧めします。
未だ、風邪を引きずる私。
喉が痛い。それでも
「渡哲也」状態の声からは脱し、
「ルビーの指環」
（寺尾聰）
くらいは歌えるように（笑）。
福山雅治、尾崎豊と来て
絶好調時の
「平井堅」
が歌えるのはいつの日か
（「音程が出る」だけであって
歌唱力は別次元の話です）(^_^;)
それでは、また。
To Be Continued…
ウイイレを買ってから悩む人は、買うまえに悩まない人です。
毎年、もしくは数年間ウイイレをやってきた人はパスやシュートはベーシックでコントロールしている人がほとんどかと思います。
そこで今日はシュートだけを、ベーシックではなくアドバンスに切り替えたやり方をご紹介します。
最初の画面メニュー→オプション→パーソナルデータ設定→ユーザー1
ここでシュートタイプをアドバンスに切り替え。
これでアドバンス設定に変更できました。
さて、やり方の説明ですが、その前にこのシュートを自分のものにするまで約3が月くらいかかると思ってください。
たしかに長いですね。しかしこれまで数年間違うやり方で慣れてきましたので、そのクセをやりかえるにはそれなりの時間がかかるわけです。
しかし、一度アドバンスを習得してしまえば、これまでできなかったような軌道のシュートが入りだし、ウイイレがもっと楽しくなることは間違いないでしょう。
さあ頑張ってまいりましょう！
それではアドバンスシュートの説明をします。
【画面を見て右から左に攻めている】と仮定します。まずはそこを覚えておいてください。
反対側に攻める時はならスティックも逆になりますので。
ここでの説明は相手ゴールは画面の左側、シュートも画面右側から左側へ打つことになります。
ゴールをザックリ9つの枠に分けて、シュートを打ち分けることができます。
高さ3段階 高い、中間、低い
横幅3段階 右、センター、左
これらの組み合わせでザックリ9つの枠ということになります。
電話番号の番号でいう、
1 2 3
4 5 6
7 8 9
といった感じですね。
打ち方ですが、まず■ボタンだけですと、基本的にキーパー真正面にシュートが行きます。5の位置です。
「Lスティックを離して■ボタンだけ」は高さも幅もど真ん中と覚えておきましょう。
画面右から左側に向かって高い球のシュート
■ボタンと同時にLを相手ゴールに向ける。（ここでは真左）
これで横幅はセンターで高い球となります。2の位置ですね。
打つ場所とシュートの強さによって軌道は変わります。
ここではとにかく相手ゴールに向けて打つと高い球になるということを覚えてください。
【ここで重要な注意点！！】
これは実は今までのベーシックシュートに近い状態ですね。
ところがアドバンスシュートをやってみると分かりますが、球がふんわりしたシュートになってしまうのではないかと思います。
ここがベーシックからアドバンスに切り替えて、一番厄介な部分になります。ベーシックに慣れているので手が勝手に相手ゴールに向けてシュートを放ってしまうのです。
その結果、ふんわり球でバーの上を越すかバーに当たる。もしくは楽々キーパーにキャッチされる羽目になり、このクセが取れないがために断念してまたベーシックに戻ってしまう。
このパターンの人がかなり多いと思います。
先ほども言いましたように、「長年のクセを変更して新しい手法をモノにするには3が月くらいはかかる。」
と、最初から考えておくことが重要になってきます。
さて、話を戻します。
次に低く打つ場合は、■ボタンと同時に自分のゴールにLスティックを向けます。（ここでは真右）
これでセンターの低めにシュートが打てることになります。8の位置です。
次にゴールの右側に打つ場合は、■ボタンと同時にLスティックを上にします。これで相手ゴールの右側に球が行きます。6の位置。
左側へのシュートはこれと逆ですから、■ボタンと同時にLスティックを下に向けます。4の位置。
これで5つの方向のシュートをお伝えしたことになります。おさらいします。
画面の右側から左側に攻めている時、
ゴールを9つの枠に分けた場合、
5の位置 ■ボタンのみ
2の位置 ■ボタン＋Lスティック左
8の位置 ■ボタン＋Lスティック右
6の位置 ■ボタン＋Lスティック上
4の位置 ■ボタン＋Lスティック下
次に残った4つの場所、右上、右下、左上、左下ですが、上の内容を頭で絵を描きながら把握できていればなんとなくスティックの傾けをどうすれば良いかはわかってくるかと思います。
あえてここでは詳しく説明しません。なぜがと言いますと最初からそこまでしなくても慣れてくれば勝手にできてきますし、そこの難しい場所まで狙わなくとも入るからです。
アドバンスシュートは慣れるまでが大変なだけで、車の運転と同じで慣れてしまえば、手が勝手に動きだします。
さて、これらの説明を元に練習して行くわけですが、アドバンスシュートをいち早く習得するのに最初に大切なことは2つだけあります。
（１）Lスティックを相手側に向けてシュートは打たないこと。
何度も言いますが、ここを改善するのがとにかく一番難しいです。■ボタンを押した時に相手ゴールに丸いワッカが出てきます。リプレイで確かめてみると分かりやすいのですがこれが高い位置にある時はまだ手がアドバンスに慣れていないと思ってください。まだまだベーシックでやっています。
シュートを打つ選手がドリブルで切れ込んでそのままシュートを打つ場合もありましょうから、当然Lスティックは相手側に向いているのが通常です。ところが「シュートを打つ時に相手ゴールにLスティックを向けるな」と言うのですからこりゃ難しいに決まってますね。
ここでコツを１つお教えいたします。
相手側に向けなければいいのですから、シュートする時は【真横に向ける】と覚えてください。
真横とはLスティックを【真上】か【真下】に向けるということになります。
シュートは必ず、
■ボタン＋Lスティックの【真上】か【真下】
少しでもベーシック意識が残っていれば、結果的にワッカが高い位置になってしまいます。
Lスティッ
クを真上か真下よりも少しでも相手側に向けないことが重要です。練習あるのみです。
クを真上か真下よりも少しでも相手側に向けないことが重要です。練習あるのみです。
（２）■ボタンを押す時は、【早め】に【量は少し】にすること。
これもベーシックでウイイレに慣れている人は普通にやっていることとは思いますが、ベーシックとアドバンスの違いはスティックの向き以外に、目線をどこにやるかということも重要になってきます。
ベーシックの場合はシュートを打つまで、打つ選手に気を配ってコースが空いたら打つことになろうかと思います。ようは常にボールに目が行ってると言ってもいいかもしれません。
しかしアドバンスシュートは実際のサッカー選手がシュートを打つ時のように、どこに打つか一瞬ゴールやキーパーを見るということです。
実は細かいことになりますが、アドバンスシュートは■ボタンを押し、選手がシュートを打ち放つまでコースを変更できるのです。
なので、ゴールやキーパーを見てコースを少しズラすことも可能になってきます。これも慣れてくるとできてきます。
なので、それらをゴールやキーパーを見ながら、ワッカをどこにやれば入りやすいかを見極めなければならない一瞬の時間を取るためにもシュートボタンはなるべく早く押すことが重要になってきます。
例えば、アドバスシュートでゴールした動画を仮にスーパスローで再現したとしますと、
右サイドからドリブルで1人交わした瞬間にニアにシュートボタン、その時キーパーがマニュキーで寄せたのが見えた、その瞬間Lスティックを下に向けたらニアに放ったつもりのシュートがセンターよりのファーに決まった。
一瞬の出来事を長たらしく説明しているので、ものすごく分かりにくい内容ですが、とにかく一瞬の間ではありますが、シュートボタン押した後もコースは動かせるということになります。これはベーシックではありえませんね。
次にシュートゲージは半分以下、できれば3分の1とか4分の1にしてみてください。特にペナルティエリア内でのシュートボタンは「チョンッ」って感じです。
ちなみにコンカは場合によって慣れてくればいれてみてもOKです。
慣れてくればミドルシュートなんかも楽しくなってきますので、ペナルティ外から【ゲージMAX＋Lスティック真上か真下】で、ミドルをバンバン決めてみてください。
あ、もちろん決定力の高い選手ほど決まりやすいです。
以上がザックリですが、アドバンスシュートの説明となります。
ウイイレ楽しんで参りましょう！！
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いつも通り、Huluで。
次週の乃木中は、
卒業する4人の企画ですね…
こういう企画してくれるの有り難い☺️
ウイイレ2019になってから、電池の減りが早くて外では出来ないです（笑）…
クロップ使用
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