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おはようございます。
寒さも今日まででしょうか、少し和らぐようですね。
瞬間的な冷え込みは厳しいが、冬至から1ヵ月以上、日長も長くなり徐々にですが日差しも強くなってきました。
2月になると花粉が飛来する時期、Bossには無縁ですが人によっては嫌な時期が到来するのでしょうね。
さて温室内はポカポカ陽気、日によって25度を上回り夏日のハウスもあります。その温室では夏の花、ポーチュラカの挿し木が始まりました。
自社も数年前からポーチュラカの交配を繰り返し行ってきました。
色々な個体も沢山出現、今後が楽しみになってきました。
変異は出るが、栄養系繁殖で安定しない品種が思いのほかあったり。
挿し木を繰り返し安定性に優れた個体を選抜しなければなりません。
今回紹介するポーチュラカは、とても希少で価値のある自信作。
選抜に苦労した分、思い入れ深い品種があります。
花の中にもう一輪咲いてるような、そんなイメージの特徴的な品種です。今夏2020年に向け試験栽培を行います。
他の品種も含め挿し木
採取する母株
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by Bossの独り言 13y1
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寒さも今日まででしょうか、少し和らぐようですね。
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今回紹介するポーチュラカは、とても希少で価値のある自信作。
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早朝お散歩日記GT
この日の朝日さんは、住宅街の向こうから少しぼんやりとした表情で挨拶をしてくれました。
この朝日さんからは「住宅街にも関わらず逞しく生きる植物を見習い、太陽の日差しの眩しさに日々を感じるべき」との、何となくしか理解出来ないメッセージを感じました。
このブログはこんな感じで過去に写した朝日さんからのメッセージを皆さんにお伝えをし、その後から過去の僕の何気ない早朝のお散歩の風景のご紹介をし、最後の方に僕が過去に趣味で楽しんでいた『俺のオシャレ』のご紹介をしているブログです。
今日は緑と赤のコントラストが眩しい男のオシャレのご紹介をしますので、今日も最後までこのブログを読めよ。
ではでは・・・今日も2013年8月の早朝の公園へとタイムスリップ・・・
ミストノスケ
「むむむむ・・・完全なる格上の相手に対してもあの強気なセリフ・・・何か秘策を思い付いたのでござるな・・・」
(2本の足で看板の上に立ち尻尾で後ろの木にもたれているので超バランスではありません・意味の解らない人は『早朝お散歩日記GT・その5』
を読んで下さい)
いかにも武士っぽい喋り方でちょっとした解説をするミストノスケ!の言う通りファイバー5000とイチゴオレちゃんには何か秘策でもあるのでしょうか?
イチゴオレちゃん
「こいつ!胴体と頭は鉄製だけど腕と脚と尻尾はVA1.6×2芯だから私達でもぶった斬れるはずよ!」
ファイバー5000
「よっしゃ!ほな先ずは腕と脚と尻尾を斬り落とすぞ!」
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!うだうだ言ってないで早くかかって来い!」
(左上にボヤっと写り込んでるのは僕の指やと思うから気にするな・ちなみにどのキャラも腕と脚と尻尾はほとんど電線です・イチゴオレちゃんのストローの脚にも電線が入っています)
イチゴオレちゃんが言う『VA1.6×2芯』って名称の電線!建築物の配線工事に使用する電線は針金みたいにクニャクニャと形を作れるからキャラのパーツには超便利!の腕と脚と尻尾に攻撃を定めた2つ!この秘策はちゃんと成功するのだろうかあ〜!?
ファイバー5000
イチゴオレちゃん
「おんどりゃ〜!私は尻尾を斬り落としてやるわ!」
ツカミッ!ツカミッ!
デンコウハマーが右手と尻尾で刀を摘んだ音
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!こんな攻撃!あれだけ大きな声で喋っていれば防御して当然だぜ!」
(いきなり場所が変わった理由・デンコウハマーにイチゴオレちゃんの刀を尻尾で掴ませると安定が悪くて立てなかったの・それで首を木の枝で支えて立たせているのだ)
ダメだあ〜!起死回生の秘策もデンコウハマーには筒抜けであっさり防御されちゃったあ〜!やっぱり秘策を大声で喋るのは控えるべきなんだあ〜!
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!なかなかカッコいい刀だな!今からこの刀でお前らを切り刻んでやるぜ!」
イチゴオレちゃん
「ヤバいわよ!ファイバー5000!今からどうするの!?」
ファイバー5000
「そんなもん俺らは正義のレギュラーキャラや!しかも主役の2つやったらやる事は1つしかないで!」
(僕の影が写っています・他は特になし)
ヤバいよヤバし!頼みの綱の『癒しの刀』と『怒りの刀』を奪われてしまったぞ!そんな大ピンチの状況でも正義の主役として自覚しているファイバー5000!みんな!こんな健気な主役に大きな声で『頑張れ〜!』って応援してあげて〜!
イチゴオレちゃん
「って!結局は逃げてるのよね!」
ファイバー5000
「違う!ええ作戦を思い付いた!俺がおとりになってあいつを誘導するからイチゴオレちゃんはあのシーソーに登ってくれ!ほんであいつが真下に来たらシーソーを思いっきり落としてくれ!」
イチゴオレちゃん
「分かった!ナイスアイデアだわ!」
(えっとね・ファイバー5000のセリフの薄い色の極小文字の部分は『ええ作戦』の内容が載っているのだ・でもデンコウハマーに聞こえたらあかんから白の次に薄い色の極小文字にしたんだよ)
うおっと!今度の秘策は読者さんにも㊙︎っぽい作戦!ちょっとは賢くなったかも知れないファイバー5000のこの作戦に期待しようじゃありませんかあ〜!
ファイバー5000
「あかん!もう追い付かれた!もう逃げるんは諦める!そやから昇天させられる前にあんたの武勇伝を聞かせてくれ!できたらそこの壇上に乗ってからお願いするわ!」
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!潔いガキだぜ!お前が望むなら冥土の土産に1つだけ俺の武勇伝を聞かせてやる!しかも壇上の上からな!」
(住宅街のど真ん中にある公園だけに回りの道は早朝から車の往来が多いです・でも車ならこんな光景を見られても一瞬なんで何も気にならん)
うお〜っと!薄い色の極小文字の作戦どおり見事にデンコウハマーを定位置に誘き寄せたファイバー5000!次はイチゴオレちゃんの活躍に期待を膨らませようじゃないかあ〜!
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!俺は昔ステップル(電線を固定するコの字型の釘)を叩きながら人間の指を何回も叩いた事あるんだぜ!」
ファイバー5000
「え〜!人間の指を叩くなんか普通のハンマーやったら無理やで!やっぱりあんたは凄いハンマーや!」
イチゴオレちゃん
「やっと着いたわ!」
(電気工事士あるあるその①・電線を固定する『ステップル』って釘は短いから打ちにくくて慣れるまでよく指を叩きました)
よし!イチゴちゃんも㊙︎作戦の定位置にスタンバイ!後はタイミングを見計らってシーソーを『ギッコンッ!』と落とすだけなんだぜ!
ファイバー5000
「なあ!あんたやったらもっと武勇伝を持ってるやろ?どうせやったらもう一つぐらいその武勇伝を聞かせてくれや!」
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!仕方がないな!もう1つだけだぞ!俺は狭くて暗い天井裏に1つぼっちで置き去りにされても泣いた事は1回もないんだぞ!」
(電気工事士あるあるその②・リフォームや改装工事に行った際に天井裏に道具を忘れる事があります・一番に忘れがちなのは『ケーブルキャッチャー』だと思います)
ん?イケメン作者のおっさんが(注釈)で言っている『ケーブルキャッチャー』ってなんぞや?より〜も!今だ!イチゴオレちゃん!憎きデンコウハマーの脳天にシーソーのバッタンッ!攻撃を喰らわせてやれ〜!
イチゴオレちゃん
「くたばりやがれ!定価3000円ぐらいする無くすともったいないハンマーめ!」
トビオリル〜ンッ!
イチゴオレちゃんがシーソーのボルトナットを尻尾の洗濯バサミで挟んで飛び降りた音
(ケーブルキャッチャーって道具の説明・をしようと思ったけどめんどくさいから自分で調べろ)
くそ!不親切な(注釈)はスルー!巧い!落下荷重を利用したイチゴオレちゃん!あのシーソーの端の鉄の出っ張りが脳天に直撃すればいくら頑丈なデンコウハマーもノーダメージで済まないはずだあ〜!
リトルブルー
「へっ!やっぱりあの2つじゃ荷が重過ぎるようだぜ!」
(公園の外からでも目立つ滑り台の上です!その目立つ場所でセッティングに根気が必要な超バランスです!難易度⑦・この頃になると人目が気にならなくなった度⑨の超バランスです)
今日も素晴らしいバランス力を披露するリトルブルー!イチゴオレちゃんの快進の頭脳攻撃なのになんで『荷が重過ぎる』なんて言っているのかなあ〜!?
「ダメ!私の体重じゃ軽すぎてシーソーはビクとも動かなかったわ!」
ファイバー5000
「あかん!イチゴオレちゃんの体重まで計算に入れてなかった!こうなったらあいつが『昔のワル自慢』をしてる間にコソッと逃げるぞ!」
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!ある時なんてヘッド部分に鳥みたいな落書きをされたまま作業を頑張った事もあるんだぜ!」
(昔の見習い時代に仲良しの先輩のハンマーの尖ってる方をクチバシにして鳥の顔みたいな落書きをした事があります・しかも油性マジックで)
何てこった!いきなりシーソーの近くから滑り台前の砂場に舞台が変わるなんて何たる雑い展開だ!しか〜し!まだ『お散歩日記・GT』2回目のバトルなので大らかな心で次のシーンを見てあげて下さ〜い!
リトルブルー
「へっ!やっと俺の出番が回って来たようだぜ!」
(超バランスです!斜めになってるは設置面は丸まっている滑り台の手摺にリトルブルーが本当に滑り降りているように見える難易度⑩点満点・演出度⑩点満点の超バランスです)
今まで静観をしていたリトルブルーがついに動きを見せたぞ!これでこのバトルの行方も混戦を極めそうだねえ〜!
イチゴオレちゃん
「今の内!今の内に安全な場所に隠れましょ!」
ファイバー5000
「おう!あんなアホな輩は自分の自慢話を始めたら回りが見えんようになるからな!」
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!ある時なんて後頭部(尖った方)でゾンビの頭に突き刺さった夢を見た事もあるんだぜ!」
(何に付けても自慢話をする人って他人の話には耳を貸さず誰も興味のない自分の事を話し続けますよね・僕はリアルの世界では気になる人に対しては先ず相手を知る事から始めます・以前にブログを投稿していたアカウントでも先ずはじっくりと相手のプロフとブログを読んでコメントを入れたし・そうこうしてコメントのやりとりをしてたら何人もの女性から『人気者のKENさん』ってメッセージをもらえたし・ブログの更新をするたんびに10人以上の女性ブロガーさんからコメントをもらえた時期もありました)
そうだ!今は逃げるが勝ち!リトルブルーが行動を起こしたからにはなりふり構わず逃げて逃げて自分の安全を確保するんだあ〜!
(誕生日に更新したブログなんか30人以上もの女性からお祝いのコメントをもらえた事もあったし・たまに素顔っぽいメイク写真を乗せたら『イケメン』ってコメントを入れてもらえた事もあったし・まだSNSが普及してなかった20才代の若かりし頃には初対面の人からは「初めまして」の挨拶と同じぐらいに「男前やなあ」「男前ですね」って言われてたし・二十歳過ぎまで身体を鍛えるのが趣味の時期があって「いい身体してる」なんか何回も聞いてたし・今でも筋肉質な身体はプチ自慢の1つなんです・続きの説明は次の画像を挟んでから)
おい!もういい!外野の(注釈)はもう黙っていろ!誰か!誰か!この勘違いおっさんがお散歩に無関係な戯れ言を(注釈)に入れるのを止めておくれえ~!
ミストノスケ
「子供サイズのペ○スをしたおっさんは大口を
かずに黙るでござる・・・」
シュン・・・
イケメンブログ製作関係者のおっさんが落ち込んだ効果音
よし!ナイス!ミストノスケのマジツッコミ!少しは反省したなら今からはお散歩の説明に力を入れろよ!このお散歩をした当時は40才で現代は45才のスネ毛ボーボーおっさんよ!
ファイバー5000
「ふう〜!ここやったらデンコウハマーも嫌がって寄って来んやろ!イケメンカメラマンのおっさん!子供サイズのペ○スでもこうやって役に立ってるねんから気にすんなよ!」
イチゴオレちゃん
「そうよ!男は見た目より中身で勝負よ!ってより・・・ファイバー5000!あれを見てよ!」
(ファイバー5000とイチゴオレちゃんの避難所以外にも女性読者さんの目の保養にも役立っています・それに勃てばリアルでも女性の夜に役立つよ)
このブログは子供向け書籍化を夢見ているブログなのに不適切な下ネタの(注釈)は無視!してと・・・イチゴオレちゃんは何を見て驚いているのかな?
リトルブルー
「へっ!早朝の運動がてらにちょっくら遊んでやるよ!」
ギラリンッ!
リトルブルーの尻尾の剣が輝いた音
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!なんだお前?」
(超バランスです!ハンマーを縦に立てた上に小さいホウキが立っています!仕込みなしです!難易度に数字を付けられない『テレビに取材されてもおかしくない度①』の超バランスです)
凄い!凄過ぎるリトルブルーの超バランス!このシーンの事しか頭になかったからいきなり『シーソーの近く→滑り台の前』になったとしても!ほぼ全部が鉄の塊にほぼプラスチック製のホウキが勝てるのだろうかあ〜?
ミストノスケ
「うむむむ・・・リトルブルー殿が『尻尾の剣』を見せたからには我の出番はチャチャ入れのみでござるよ・・・」
(ファイバー5000の頭とミストノスケの右手に歯ブラシが付いている理由・それまで使っていた電動歯ブラシが壊れたから)
そっかそっか!新しい電動歯ブラシには合わなかったんですね!なんてキャラ製作秘話より~も!リトルブルーの戦闘力に絶大な信頼を寄せるミストノスケ!いよいよこの公園でのメインバトルが幕を開けるっぽいぞ〜!
「へっ!代々続く掃除屋一族の戦闘力を見せてやるぜ!」
デンコウハマー
「ぎゃおお〜!たかだか100均のホウキに3000円の戦闘力を思い知らせてやるぜ!」
(へっへっへっへ・実を言うともうこのバトルの結末は考えているんだぜ・あ!さっき説明するんを忘れてたけどリトルブルーの尻尾は両刃の剣になっているんだよ)
さてさて・・・以前と少し変わったブログの書き方のシステムについてはかなり理解が出来ながらも・・・過去と違って「スマホからペタを入れるにはプロフィールにしか無理?」との疑問を抱きつつも・・・不思議な不思議な超生物のお散歩はまだまだ続く予定です・・・続く。
と、今日は早朝の公園でシーソーと滑り台で遊ぶ40才のおっさんの戯れにお付き合い頂いたところで、そろそろ過去に僕をシダホネった名作『俺のオシャレ』のご紹介いたしますね・・・
《シダッKEN》
メイクアイテム
仙台で独り暮らしをしていたワンルームアパートの裏に生えていたシダ植物。
コーデアイテム
鼻の下にワンポイントとして豚足の骨。
撮影秘話❶
僕の地元では山にしか自生していないシダ植物なのに、住宅街のアパートの敷地に生えていたのには少し驚きました。
撮影秘話❷
朝日をバックにしていない写真もあったけど、こっちの方が写真写りが良かったです。
撮影秘話❸
シダ植物って原始のイメージがあるので、鼻の下に豚足の骨を付けました。
撮影秘話❹
後ろに写っている高級車は今も乗っている僕の愛車です。