中指 改革はいつもここから
運針練習の記事、
たくさんの方に見ていただき、
コメントもいただき、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
針の持ち方がまずは難しいと思うのですが、
いかがでしょうか?
前回の記事では、
左手で針を持ち、針頭を右手の中指に当てる方法
をお伝えしました。
今回は、
親指と人差し指で針先を摘んでから、
中指を針頭に当てる方法をお伝えします。
////////////////
「仕立てと着姿の追究」をコンセプトに、
ニュースレターを配信しています。
・なぜ仕立てが必要なのか?
・仕立てるときに注意したいことは?
・仕立て寸法を変えると、着姿にどんな影響があるのか?
実際に着物を仕立てて、
着心地、着姿の検証をしています。
その検証結果を、
より詳しく、より分かりやすくお伝えしています。
ご登録お待ちしてます!!
////////////////
北京原人でもわかる中指入門
こんにちは
です!
マスカラやビューラー、
無意識にさわってしまうクセや、
寝ている時にかかる負担、、、
などなど、
日々のダメージの蓄積により、
抜毛が引き起こされやすいまつ毛
脱毛を防ぐ為、美容液や育毛剤を
ぬられている方も多いと思います
が!!!
まぶたをマッサージするのも
効果的なんです
マッサージにより育毛が
期待されるメカニズムと、
効果的な方法についてご紹介します
まぶたをマッサージすることにより、
どのような効果があるのか
まぶたのむくみ解消や小じわ、クマの
予防に効果的と言われています。
丁寧に行うことで、まつ毛の育毛にも
効果があるとされています。
血行を促進することで、
より良い育毛環境を作ることが
出来ると考えられているためです。
ホットタオルなどで温めながら行うと、
より効果的です。
育毛促進に効果的なまぶたの
マッサージの方法をご紹介します
マッサージの前に
ホットタオルで血行促進
マッサージを行う前に、
まぶたを温めておきましょう。
レンジで温めたをまぶたの上に乗せ、
しばらくそのままにしておくと
血行がよくなるため、
効果をより高めることが出来ます。
また、まぶたのむくみを解消
してくれる効果もございます。
※低温やけどする恐れがありますので
タオルの温度には十分注意しましょう。
眉毛の下周辺を押す
まぶたを温めたら、眉の下の部分を
軽く押していきます。
親指の腹を使い、眉毛の下の骨に
沿って顔の内側から外側にかけて
マッサージしていきましょう。
ポイントは強く押さずに、
優しくマッサージすることです。
目の下を押す
次に、目の下の骨の周辺を
押していきます。
目の真下から始まり、顔の内側、
外側と少しずつ移動させながら
押していきます。
目の周りは皮膚が薄くデリケートな
部分なので、摩擦を与えないように
注意してください。
こめかみを押す
最後はこめかみをマッサージします。
こめかみの部分は人差し指と中指の
二本を使って、鎖骨に向かって
流すようにマッサージします。
気持ちいと感じるくらいの
力加減がベストです。
まぶたのマッサージは、
日常的に行うことをオススメします。
ただし、お目元周りの皮膚は
大変デリケートです。
強く擦るなどの摩擦を与えると、
赤くなったり炎症を起こす危険性もあり、
逆効果になってしまいます。
気持ちいと感じるくらいが
ちょうど良いので、優しく丁寧に
マッサージすることを心掛けましょう
゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*
ご予約・お問い合わせ
045-681-4500
携帯・PCから簡単入力
゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*
TEL 045-681-4500
横浜市中区尾上町2-18-1 YSビル 7F
゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*
マイチャン。中指。
こんにちは、いや、こんばんは^^気功整体師の岩瀬です。
三半規管(平衡感覚・頚椎2番)と腰椎5番のロック解除法。
の解説
このテクニックは、他に類するものはないと言っても過言ではないほどに神秘的効果をもたらす、いわば超秘技療法です。
今まで、この超秘技療法の詳細はあまり明かして来ませんでしたが、ここに初公開として一部詳細を明確いたします※あくまで一部です。では残りはと言うと私自身もまだはっきりとつかめていません。
操法説明する前に臨床例をお話します。
つい先日、ある年配の女性の方が娘さんと来院しました。
症状は、脊柱間狭窄症とのこと。
日々痛みがひどく、背部はもとより腰、下半身の機能低下、身体のいたるところに痛み感があり、思うように身体を動かすことが出来ない。動かすと身体、特に背部の痛みがひどい。・・・とのことでした。
ちょっと酷のように思われるかもしれませんが・・・。
私が施療始めたのが、上記写真のような検査です。
下肢を屈曲させ、両方膝頭の現状を確認します。
本来ならこの時点で患者さんはかなりの痛み感を訴えるはずなのですが、痛み感を訴えなし。
この時点で患者さんの両膝頭の位置を見ますと右膝頭と左膝頭の高さがかなりの違いがあります。
さらには、左膝頭と胸との間もかなりあります。
これは何を意味しているかと言いますと、
三半規官(頚椎2番・延髄部)と腰椎5番間のハリ・歪み等によるものと見られます。(岩瀬理論)
これらの諸症状は脊柱間狭窄症だけに見られる症状じゃありません。
腰痛・猫背・椎間板ヘルニア・背部のこわばり・ムチウチ後遺症等。
この時点ではまだ患者さんの両膝頭の落差は変わっておりません。
そこで岩瀬流とっておきの操法です。
患者さんの右手中指を使っての施療です。
まず、患者さんの中指の爪の生え際に刺激を与えます。
術者は拇指と人差し指で患者さんの爪の生え際を挟み込み、
少し強めに圧迫します。
そのつまみ圧迫してる中指を上方に引っ張り上げます。
この操法を2回ほど繰り返します。
再度、患者さんの下肢を前方に屈曲してみると両膝頭の位置、高さ、硬さが取れて屈曲が容易になり膝頭が胸につくようになりました。
そして、屈曲している膝頭を中心に左右に回転運動を施します。
痛み感や筋肉骨格のハリなどで回転運動もままならなかったのに、
この時点ではその痛み、筋肉、骨格等の張りは改善されています。
なぜ中指なのかと言いますと、
手掌の中指の頂点は百会と言われており、
爪の生え際は三半規官(平衡感覚を司るところ)、
つまり身体のバランスを保つ位置とも言われております。
この三半規官を治療点(反射点)として、
そこの反射点を通して何らかの原因でこり、歪みが生じて、
脊柱間を通っている諸々の視神経圧迫により、
椎間孔(椎間板)の痛みが生じます。
その痛みを瞬時に中指の爪の生え際を刺激することによって、
新たなる痛みを脳間に伝達(痛み感を意識させる)させ、
その刺激した部位(指先)を牽引して調整をするのが、
この療法の醍醐味です。
刺激、牽引するのは、、刺激する反射点(三半規官)が、何らかの原因で、ブロック(詰まっている)されているのを解除するためです。
さらには、反射点(三半規官)がブロックされているために、
腰椎5番もブロックされてしまう可能性も大です。
この両方の部位がブロック(詰まり)されることによって、
頚椎~腰椎間全体の脊柱間の機能低下により、
いろいろな症状が生じてくるのです。
中指の爪の生え際を刺激することによって、
三半規官が刺激されると同時に腰椎5番、全椎骨間(頚椎・背骨)に、
生じている視神経圧(ロック)も解除されるのです。
たったこれだけのことをしただけですが、患者さんは、
「どんなに身体を動かしてもひねってもまったく痛みはない。」
と言ってお帰りになりました。
※特別料金での開催です。先着3名限り。お急ぎください。
→
このブログの人気記事ベスト5は?
- 第1位
- 第2位
- 第3位
- 第4位
- 第5位
→
中指 関連ツイート
夜中12時回ってもギャーギャー騒ぎ倒しとって人の睡眠妨害した上にご丁寧にポテチの食べこぼしいっぱい床に置いときやがったからな。まじで人との共同生活向かんよ。おっといけない中指が🖕
Move That Bodyくん&Rock The Clubくん「VENUS?」
あたし「違う!!」
精神的に逝っていますよね・・・。戦慄を覚えます。…