ブーメランパンツがインターネットならではの激安

ブーメランパンツがインターネットならではの激安

ブーメランパンツ カッコイイとは、こういうことさ。

「せっかく来たんだから楽しみましょう、ね?ユノヒョン!」
「そーは言っても・・・ここ、女の子が来るとこじゃ・・・」
「大丈夫ですよ、リラックスして」
「いらっしゃいませ〜、あー、シウォンさん久しぶりですねー」
「よお、チャンソン、相変わらずいい体だね」
「商売道具ですからねえ、そちらさん初めてかな?」
「そーなの、俺と同じバイでさ」
「なるほどぉ、楽しんでってくださいね〜」
俺はチャンソンと呼ばれた男の格好にギョッとして固まってしまった
シウォンに連れられて来てしまったこの店
店内はまだ客もまばらだが、店員の服装がもうおかしい!
男しかいない従業員は、素肌にベストを羽織っただけで、前は留めてないし、蝶ネクタイが変に目に付く
そして何より全員がかなりのマッチョだ・・・
俺はあっさりとカミングアウトされてしまったことよりも、目のやり場に困ってドギマギしていた
従業員でこれなら、メンズダンスショーって・・・どんなんだ・・・!!
カウンターでしばらくシウォンとビールを舐めていると
照明が落ち、女の子たちの歓声と共に
重低音の音楽が鳴り始めた
シウォンに前に行こうと誘われたが、俺は頑としてカウンターから動かなかった
ステージの上の男達は警官の衣装で現れ
男らしい群舞を踊り始めて、そのクォリティの高さに目を奪われていると
一枚、また一枚と衣服を脱ぎ始め
終いにはレザーのブーメランパンツにサスペンダーだけになり
腰をくねらせ、まるで股間を観客に押し付けるような動きを始めた
鍛え上げられた身体の美しさと動きの美しさと淫靡さが相まって
俺は目が離せない
一曲終わるとまた違う演出に歓声が上がる
次第に女の子たちはパンツに札をねじ込み始めた
シウォンは札の首輪をダンサーの首へと掛けている
ダンサーはシウォンの頬に濃厚なキスをした
俺はといえば、カウンターから目を凝らして見るばかりで
気付けばジョッキはカラになっていて
喉が乾いていたのでもう一杯頼むことにした
シラフでなんていられるか
「お客さん、前に行かないの?」
「え、あー・・・俺はいいよ・・・」
「なんで?」
「なんか、こういうの慣れない・・・」
「初めて来たんでしょ?すぐ慣れるよ」
「君は踊らないの?」
「俺はバイトでバーテンやってるだけ、ジムで鍛えてたらスカウトされたの」
「確かにすごい腹筋だな」
「まーね」
アルコールと店の熱気で熱くなって
俺はスーツを脱いでネクタイを緩め、シャツの釦を外した
気安く話しかけてきた割に、仏頂面のバーテンはグラスを磨きながら俺を見ていた
遠慮のない視線に少しだけ緊張した
「お客さん・・・あの連れの恋人?」
「え!?・・・は!?いやいやいやいや、それは違う!!」
「でもゲイかバイなんでしょ?」
「な、な、なんで・・・!」
「この店に来る男なんてどっちかだよ・・・ねえ」
「な、なんだよ」
「今からバッくれない?」
「は!?」
「直感、あんたと俺は絶対相性いいわ」
いきなりそんなことを言われて面食らう
だけど男の眼は真剣だ
けど、直後にふわりと微笑まれて
整った顔だとは思っていたけど、笑うとなんか幼い
大きな眼がまるで鹿みたいだと思った
甘いマスクの下は鍛え抜かれた雄の肉体
例によって肌蹴たベストの間から覗く身体に
思わず俺は唾を飲み込んだ
男はそれを見逃さなかった
「ほら、触ってみて・・・」
「う、わ・・・!」
カウンターから身を乗り出して手を掴まれ
誘導された彼の身体は
硬く、なのにしっとりとした人肌で
何よりその熱に体の奥がチリっと痺れた気がした
ああ、俺は
この男に欲情している
気付けば俺は
店の裏の路地で、バーテンと濃厚なキスを交わしていた
女とのキスなんか比べ物にならない
何もかもを奪われるような激しい口接けは初めての体験
キスだけでイってしまうのではないかと思うほどに興奮して
口の端から零れ落ちる唾液にすら煽られて
互いに身体を押し付け合い
舌を絡めて貪った
そんな俺達がホテルに雪崩込むまでに
そう時間がかかるわけも無く
俺は
生まれて初めて朝チュンというものを経験した
というか  
男としたのは初めてだった
初めてなのに・・・すげえ良くて
自分じゃないみたいな、女みたいな声を上げて
ドロドロに感じて
体験したことのない快感に
自分がそっくり変えられてしまったような気がして

怖くなって
逃げた

ホテルに金だけ置いて
ベッドで眠る、あどけない顔の男に後ろ髪引かれながらも
なんかこれは違うよな
そう思って
メモ紙に
「ありがとう」
それだけ書いて、立ち去った
カバンを抱えて足早に駅に向かいながら
胸が痛むのは
彼に何も言わず帰ってしまうことを申し訳ないって思うから
そうに決まってる
花の蜜を吸って、飛び立った蝶と同じ
なぜだか涙が出そうだったけど
気のせいだ
今日もまた、いつもの日が始まるだけ
運命の人に出逢ってしまったなんて
この時の俺は
思いもしなかった
End.
こーいうのです!
はい、突発的短編書きたい病でした!!
ツイでメンズダンスショーなるもののレポを見てね(*-∀-*)
ユノさんにやってほしいけど、恥ずかしがり屋の彼にはどうだろう・・・
という思いから、金のために嫌々ながらバイトしてるシムくんと、バイのリーマンユノさんで!!と相成りました
どーでしたかね?なんか続きそう?
それは、ご要望次第ということで(´>ω∂`)☆
感想聞かせてね〜( ´ ▽ ` )ノ

ブーメランパンツ 家を買う。をギャンブルにしない。

「せっかく来たんだから楽しみましょう、ね?ユノヒョン!」
「そーは言っても・・・ここ、女の子が来るとこじゃ・・・」
「大丈夫ですよ、リラックスして」
「いらっしゃいませ〜、あー、シウォンさん久しぶりですねー」
「よお、チャンソン、相変わらずいい体だね」
「商売道具ですからねえ、そちらさん初めてかな?」
「そーなの、俺と同じバイでさ」
「なるほどぉ、楽しんでってくださいね〜」
俺はチャンソンと呼ばれた男の格好にギョッとして固まってしまった
シウォンに連れられて来てしまったこの店
店内はまだ客もまばらだが、店員の服装がもうおかしい!
男しかいない従業員は、素肌にベストを羽織っただけで、前は留めてないし、蝶ネクタイが変に目に付く
そして何より全員がかなりのマッチョだ・・・
俺はあっさりとカミングアウトされてしまったことよりも、目のやり場に困ってドギマギしていた
従業員でこれなら、メンズダンスショーって・・・どんなんだ・・・!!
カウンターでしばらくシウォンとビールを舐めていると
照明が落ち、女の子たちの歓声と共に
重低音の音楽が鳴り始めた
シウォンに前に行こうと誘われたが、俺は頑としてカウンターから動かなかった
ステージの上の男達は警官の衣装で現れ
男らしい群舞を踊り始めて、そのクォリティの高さに目を奪われていると
一枚、また一枚と衣服を脱ぎ始め
終いにはレザーのブーメランパンツにサスペンダーだけになり
腰をくねらせ、まるで股間を観客に押し付けるような動きを始めた
鍛え上げられた身体の美しさと動きの美しさと淫靡さが相まって
俺は目が離せない
一曲終わるとまた違う演出に歓声が上がる
次第に女の子たちはパンツに札をねじ込み始めた
シウォンは札の首輪をダンサーの首へと掛けている
ダンサーはシウォンの頬に濃厚なキスをした
俺はといえば、カウンターから目を凝らして見るばかりで
気付けばジョッキはカラになっていて
喉が乾いていたのでもう一杯頼むことにした
シラフでなんていられるか
「お客さん、前に行かないの?」
「え、あー・・・俺はいいよ・・・」
「なんで?」
「なんか、こういうの慣れない・・・」
「初めて来たんでしょ?すぐ慣れるよ」
「君は踊らないの?」
「俺はバイトでバーテンやってるだけ、ジムで鍛えてたらスカウトされたの」
「確かにすごい腹筋だな」
「まーね」
アルコールと店の熱気で熱くなって
俺はスーツを脱いでネクタイを緩め、シャツの釦を外した
気安く話しかけてきた割に、仏頂面のバーテンはグラスを磨きながら俺を見ていた
遠慮のない視線に少しだけ緊張した
「お客さん・・・あの連れの恋人?」
「え!?・・・は!?いやいやいやいや、それは違う!!」
「でもゲイかバイなんでしょ?」
「な、な、なんで・・・!」
「この店に来る男なんてどっちかだよ・・・ねえ」
「な、なんだよ」
「今からバッくれない?」
「は!?」
「直感、あんたと俺は絶対相性いいわ」
いきなりそんなことを言われて面食らう
だけど男の眼は真剣だ
けど、直後にふわりと微笑まれて
整った顔だとは思っていたけど、笑うとなんか幼い
大きな眼がまるで鹿みたいだと思った
甘いマスクの下は鍛え抜かれた雄の肉体
例によって肌蹴たベストの間から覗く身体に
思わず俺は唾を飲み込んだ
男はそれを見逃さなかった
「ほら、触ってみて・・・」
「う、わ・・・!」
カウンターから身を乗り出して手を掴まれ
誘導された彼の身体は
硬く、なのにしっとりとした人肌で
何よりその熱に体の奥がチリっと痺れた気がした
ああ、俺は
この男に欲情している
気付けば俺は
店の裏の路地で、バーテンと濃厚なキスを交わしていた
女とのキスなんか比べ物にならない
何もかもを奪われるような激しい口接けは初めての体験
キスだけでイってしまうのではないかと思うほどに興奮して
口の端から零れ落ちる唾液にすら煽られて
互いに身体を押し付け合い
舌を絡めて貪った
そんな俺達がホテルに雪崩込むまでに
そう時間がかかるわけも無く
俺は
生まれて初めて朝チュンというものを経験した
というか  
男としたのは初めてだった
初めてなのに・・・すげえ良くて
自分じゃないみたいな、女みたいな声を上げて
ドロドロに感じて
体験したことのない快感に
自分がそっくり変えられてしまったような気がして

怖くなって
逃げた

ホテルに金だけ置いて
ベッドで眠る、あどけない顔の男に後ろ髪引かれながらも
なんかこれは違うよな
そう思って
メモ紙に
「ありがとう」
それだけ書いて、立ち去った
カバンを抱えて足早に駅に向かいながら
胸が痛むのは
彼に何も言わず帰ってしまうことを申し訳ないって思うから
そうに決まってる
花の蜜を吸って、飛び立った蝶と同じ
なぜだか涙が出そうだったけど
気のせいだ
今日もまた、いつもの日が始まるだけ
運命の人に出逢ってしまったなんて
この時の俺は
思いもしなかった
End.
こーいうのです!
はい、突発的短編書きたい病でした!!
ツイでメンズダンスショーなるもののレポを見てね(*-∀-*)
ユノさんにやってほしいけど、恥ずかしがり屋の彼にはどうだろう・・・
という思いから、金のために嫌々ながらバイトしてるシムくんと、バイのリーマンユノさんで!!と相成りました
どーでしたかね?なんか続きそう?
それは、ご要望次第ということで(´>ω∂`)☆
感想聞かせてね〜( ´ ▽ ` )ノ

ブーメランパンツ伝説

 見習い秘書が葵わかなさんだった探偵ナイトスクープ。

兵庫県で鉄板屋を営む依頼者。高木良栄さん。店の名前は「鉄板焼き大榮」

探偵の間寛平さん、「おっさんアホか」とギャグかましながら商店街を歩いて、店に入り、挨拶もせずに

「おっさんあほか」を言い続けます。「絡み方が分からない」と高木さん。そりゃ分からないだろう。

「おっさんアホか」ってギャグは間寛平さんが飲酒運転で捕まった時、警察官に向かって

「おっさんアホか」と言って怒られたという武勇伝は聞いたことあります。しばらく舞台に出られなかったとか。

そりゃそうだ。

店にある男女兼用トイレ。確かにトイレの前に立ったら自動で蓋が開いたかと思ったらすぐ閉まる。

止まる瞬間が無いですね。これは座れない。

関係無いが、この店のトイレ汚いな。

壁には「母親変われば地球が変わる」という意味不明な言葉が。

高木さんが適当に思いついた言葉を書いたそうです。

まずは高木さんにやってもらいますが、ふたが開いたと思って、振り返ったらもう閉まってますね。

蓋の上に座ってしまいます。

次に寛平さんがやってみますが、やっぱり閉まってしまう。

どれくらいの時間で閉まるか計ったら、2.6秒。多分、蓋が相手閉まるまでの時間でしょうね。

2人でズボンを脱いで、椅子に座る練習を店でします。店の中で二人ともパンツ脱いで椅子の上に直で座ってるけど、こんなの保健所の人に見つかったら怒られると思うけどなぁ。

依頼者が5秒台、寛平さんが12秒。

2回目やったら、二人とも4秒台に。

3回目に寛平さんのズボンのチャックが壊れた。

依頼者は3秒台のタイムが。

これでやってみますが、蓋の上に座ってしまう。

寛平さん、これは軽量化しないといけないと言い出しました。軽量化とは?

二人ともパンツだけでやってみます。ズボンを脱ぐのが軽量化ね。

高木さんブーメランパンツ履いてます。

790円
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寛平さん

「北別府やないか」と言いました。元広島カープのピッチャーがなんで?

北別府さんブーメランパンツ履いてるの?

いや、今別府の言い間違いらしい。そういう名前の芸人さんいたな。そういえば。

NGKの前の屋台でバイトされてたわ。

では、依頼者がもう一度挑戦するが失敗。寛平さんもやるが、失敗。

もっと量化しましょうということで、二人は股間に葉っぱだけ付けて挑戦します。

高木さんの葉っぱが小さいとクレームが入ったので、寛平さんのと交換。

葉っぱ取るだけなので、成功しました。

が、普段葉っぱ付けただけで仕事はできない。やったら、変態の店になる。

そこへ女性がやってきた。奥さんの節代さん。

なんか、アルバイトの女の子が成功したと言っていたそうです。

その女の子に成功の秘訣を聞くことに

寺岡舞香さん20歳。

寺岡さん脱ぎやすいズボンでいつもいるそうです。スウェットだそうです。

で、後ろ向きでトイレに入って、スウェットとパンツを一気に脱いで座るそうです。

振り向く時間が余計なのね。

 依頼者と寛平さんがスウェットに着替えてやります。

寛平さん成功。が、ちんちん丸出しなので、ぼかしが入ってる。

地上波で股間にぼかしって久々に見たな。

次は高木さんにやってもらいますが、開く前に座ってしまって、蓋の角にお尻をぶつけてます。

2回目やっても早すぎる。

 どんくさいなぁと寛平さんに言われてます。

が3回目にやっと成功。

ロッキーの愛のテーマが流れている。

これで便器に勝ったと言われてますね。

ともかく、早く便器を直してくください。

葵わかなさんは「青夏 きみに恋した30日」という映画の宣伝で来られてたのね。

734円
Amazon

葵さんと言えば、「くちびるに歌を」って映画が好きだなぁ

3,256円
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ブーメランパンツは今すぐなくなればいいと思います

いつものようにゲイマッサージ店をネットで漁っていたら、「漢楽」というお店を発見。

いわゆるぽっちゃり系の方々が多く在籍する店なのですが、そのなかでも一際惹かれたのが

186cm 100kg 30代の「てっぺい」さん(現在は退店)。

てっぺいさんはぽっちゃりではなく、アメフトとか、ラグビーとかそっち系の体型。

こんなマッチョに会ってみたい!と即予約。この店も予約フォームがあり、ネット予約が可能。

うたたねのときもそうだったけど、予約の敷居の低さ、というのが大分デカいと思う。

漢楽にはコースが有って、

Aコース 70分 マッサージ+抜き

Bコース 100分 マッサージ+ロング抜き

Cコース 120分 ロングマッサージ+ロング抜き

Sコース 130分 マッサージ+オーダー抜き

と言う感じでいろいろ選べるのだけれど、何を思ったか、当時の自分はSコースを選択。

(当時は実家住みだったので、金銭に余裕がありました(笑)

予約当日

上野駅についたら電話してくれとのことで、電話をする。

電話で案内されるがまま、線路沿いの細い道を通っていきたどり着いたのが

なんと一軒家! 家一軒まるごと借り上げて個室にしてるんですね・・スゴイびっくり

受付の小柄な可愛いおじさんに案内され、中の部屋に。

待っているとてっぺいさん登場。 早速料金を払いまずはシャワーへ。

自分も脱ぎながら、てっぺいさんの身体をジロジロ確認。マッチョというか、

すごい体をしている。もうこれだけで満足だとも思ってしまったニコニコ

この一軒家、マッサージルームが1階に3部屋ぐらいあり、2階にバスルームと

スタッフの控室がある間取りになっている。そのためシャワーを浴びるには一旦廊下に出て、

2階まで上がらなければならない。

しかし、スタッフが先に立って誘導してくれるので、うっかり他の部屋の客とバッタリ!!

なんてことはないので安心だ。

シャワーは同伴(料金込み)流して拭いてくれる。 部屋に戻り、いざマッサージへ

マッサージ時のてっぺいさんの格好は上半身裸+ブーメランパンツといった出で立ち。肝心のしかし、マッサージをよく覚えていない汗

とにかく強めの指圧だったことは覚えている。(翌日の揉み返し的なものがひどかった)

現在は退店しているスタッフなので、店の雰囲気とか一連の流れについて書くことにしますあせる

マッサージが一通り終わり、Sコースの特権、オーダーリフレッシュに移行。

てっぺいさんから、「オーダーリフレッシュですけど、なにかやりたいことはありますか?」

と聞かれ、私は困ってしまった。オーダーリフレッシュが何か知らずに来てしまったため、何も考えてこなかったのだ。

何ができるんですか?と聞いたところ「掘ってくれとよく言われますが、断っていますね~」とのこと。掘ってほしかったワケではないが、客によってはOKしちゃってんじゃないの?なんて性格の悪いことを考えてしまったあせる

だってマッサージ台横の棚にコンドームとローション普通に置いてあるし!!(笑)

まあそれはいいとして、手コキは前回のうたたねで失敗したトラウマがあったので

とりあえずてっぺいさんのブツを見せてほしい!とお願い。

ブーメランパンツをずりおろし、ボロンッとてっぺいさんのブツが目の前に。

平常時なのにすごく、、、大きかったですえーん

見とれているとてっぺいさんから「咥えてみる?」と一言。

「!!」 ワタクシ、人生初のフェラをここで体験しました照れ

その他にも思いっきりハグしてほしいとか、てっぺいさんの体重を全身で感じたいから上に乗って下さい!とかいってマッサージ台の上に横になってる私の上に覆いかぶさるようにてっぺいさんに乗ってもらったり、くだらないことに付き合って頂いた(笑)

そして時間になり、退店。 まさに現実離れした体験ができた130分間であった。

Sコースを選ぶ際は、オーダーリフレッシュでなにがしたいかを考えてきたほうが

当日スムーズに事が進みます。

参考までに、、

総評(個人の感想です)

・漢楽-てっぺいさん

Looks(お顔)・・・・★★★☆☆ 某掲示板ではオバマ芸人のノッチに似ているとか・・

Service(接遇)・・・★★★☆☆ まだ入店して間もなかったため、静かでした

Technic(技術)・・★★★☆☆ 強め。揉み返しが来た。

Erotic(エロ度)・・★★★★☆ フェラありがとうございました。あとデカ●ラだった!

ブーメランパンツ 元カレの元カノを知っていますか?

 見習い秘書が葵わかなさんだった探偵ナイトスクープ。

兵庫県で鉄板屋を営む依頼者。高木良栄さん。店の名前は「鉄板焼き大榮」

探偵の間寛平さん、「おっさんアホか」とギャグかましながら商店街を歩いて、店に入り、挨拶もせずに

「おっさんあほか」を言い続けます。「絡み方が分からない」と高木さん。そりゃ分からないだろう。

「おっさんアホか」ってギャグは間寛平さんが飲酒運転で捕まった時、警察官に向かって

「おっさんアホか」と言って怒られたという武勇伝は聞いたことあります。しばらく舞台に出られなかったとか。

そりゃそうだ。

店にある男女兼用トイレ。確かにトイレの前に立ったら自動で蓋が開いたかと思ったらすぐ閉まる。

止まる瞬間が無いですね。これは座れない。

関係無いが、この店のトイレ汚いな。

壁には「母親変われば地球が変わる」という意味不明な言葉が。

高木さんが適当に思いついた言葉を書いたそうです。

まずは高木さんにやってもらいますが、ふたが開いたと思って、振り返ったらもう閉まってますね。

蓋の上に座ってしまいます。

次に寛平さんがやってみますが、やっぱり閉まってしまう。

どれくらいの時間で閉まるか計ったら、2.6秒。多分、蓋が相手閉まるまでの時間でしょうね。

2人でズボンを脱いで、椅子に座る練習を店でします。店の中で二人ともパンツ脱いで椅子の上に直で座ってるけど、こんなの保健所の人に見つかったら怒られると思うけどなぁ。

依頼者が5秒台、寛平さんが12秒。

2回目やったら、二人とも4秒台に。

3回目に寛平さんのズボンのチャックが壊れた。

依頼者は3秒台のタイムが。

これでやってみますが、蓋の上に座ってしまう。

寛平さん、これは軽量化しないといけないと言い出しました。軽量化とは?

二人ともパンツだけでやってみます。ズボンを脱ぐのが軽量化ね。

高木さんブーメランパンツ履いてます。

790円
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寛平さん

「北別府やないか」と言いました。元広島カープのピッチャーがなんで?

北別府さんブーメランパンツ履いてるの?

いや、今別府の言い間違いらしい。そういう名前の芸人さんいたな。そういえば。

NGKの前の屋台でバイトされてたわ。

では、依頼者がもう一度挑戦するが失敗。寛平さんもやるが、失敗。

もっと量化しましょうということで、二人は股間に葉っぱだけ付けて挑戦します。

高木さんの葉っぱが小さいとクレームが入ったので、寛平さんのと交換。

葉っぱ取るだけなので、成功しました。

が、普段葉っぱ付けただけで仕事はできない。やったら、変態の店になる。

そこへ女性がやってきた。奥さんの節代さん。

なんか、アルバイトの女の子が成功したと言っていたそうです。

その女の子に成功の秘訣を聞くことに

寺岡舞香さん20歳。

寺岡さん脱ぎやすいズボンでいつもいるそうです。スウェットだそうです。

で、後ろ向きでトイレに入って、スウェットとパンツを一気に脱いで座るそうです。

振り向く時間が余計なのね。

 依頼者と寛平さんがスウェットに着替えてやります。

寛平さん成功。が、ちんちん丸出しなので、ぼかしが入ってる。

地上波で股間にぼかしって久々に見たな。

次は高木さんにやってもらいますが、開く前に座ってしまって、蓋の角にお尻をぶつけてます。

2回目やっても早すぎる。

 どんくさいなぁと寛平さんに言われてます。

が3回目にやっと成功。

ロッキーの愛のテーマが流れている。

これで便器に勝ったと言われてますね。

ともかく、早く便器を直してくください。

葵わかなさんは「青夏 きみに恋した30日」という映画の宣伝で来られてたのね。

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葵さんと言えば、「くちびるに歌を」って映画が好きだなぁ

3,256円
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ブーメランパンツ 関連ツイート

RT @xasagi_co1: >QMAのガルーダ先生(原型)

服装はブーメランパンツ(上半身裸) https://t.co/Z4PYRdyaGY #odaibako_xasagi_co1

求められているのは筋肉なんだろうなと思いつつ途中からもふもふ感に気を取られた感が否め…

公演を終えて家路へ向かうタンタラス団員達。疲れからか、不幸にも黒塗りのブーメランパンツに追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負ったジタンに対し、車の主、暴力団員クジャが言い渡した示談の条件とは…。
水曜日のダウンタウンでやってたブーメランパンツの説、俺が前に書いたあがるーのネタみたいだな。
RT @tomokun_1998: 小瀧担
「はぁぁぁ堀川くん金欠なんだお姉さんも君のお陰で年中金欠だよはぁぁぁ可愛いお年玉あげたい」

藤井担
「春輝くんの尊さが天才なのはいいとして話の内容の濃さで胸焼けしそう」

重岡担
「社会人役😭😭😭やっと😭😭😭社会人役😭😭😭」

一方…

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