フェーズ情報イチ早

フェーズ情報イチ早

結局最後に笑うのはフェーズ

こんばんは!

いつもご訪問ありがとうございます♡

今日は健康診断を受けて、主人の誕生日祝いを遅れてやって、1週間ぶりくらいに飲んで、宴もたけなわな状態からのソロ飲みパターンをやりました。
やっぱ飲み解禁意識になると飲み過ぎ食べ過ぎになっちゃうなぁなんて思っていましたが、いつもよりはやはり食べ過ぎなんだけどある程度で要らなくなって、ゴロン。
携帯触ってTwitterで駄ツイートをしていたら、最近とテレビで2回紹介されているのを観た、ヨウムのるいちゃんの動画を探してシェア。
爆笑したし可愛いから、いつもならやらなかったFacebookでシェア。
少ししてから、Facebookの投稿は編集出来るのもあって、私としては最高に好きなんだけど「くだらないものだけど」的な言葉を入れるか迷った挙げ句、変えずにやり過ごしました。
とのブログ記事を拝読したらコメントしたくなって、伸び伸び思った事を書かせて頂きました。
で、トドメにアプリゲームやりながら寝落ち。
起きたら気付いた。
『私、制限が嫌で飲みを繰り返していたんだな』
飲むと抑圧が緩むのは知っていたから、自由になりたくてやっているのかとは、何年も前から感じていました。
だから、飲むと無遠慮な言動が炸裂するので、自分の目が良く届かないのが前は本当に怖かった。
飲んだ時に機嫌が良いのも悪いのも、普段なら表現しない事をやってしまう可能性があるから。
でも今日は、自由になりたいというのを別の方向から捉えたら、一気に理解しました。
私は、四六時中自分を抑圧して生きているんですね。
程度はかなり良くなりましたが、まだまだあると感じているから、ちょっと理由つけて飲みたがっていたんでしょう。
頑張ったからって意識の場合は、いつもより自分を我慢させて何かをやったという事かもしれませんね。
確かに、前よりは気楽にはなりましたが、ブタにならないように食事は気にしています。
脂質糖質塩分エネルギーを摂り過ぎない様にする、タンパク質やビタミンやカリウムを食べた物に合わせて調整、便秘気味になると食べている野菜の内訳が悪いのか考えたり、純ココアが食物繊維が多い上にカフェインの心配が無い(今調べたらコーシーよりだいぶ少ないけど含まれていますね)らしいと知ってからは紅茶やコーヒーと使い分けたり、お湯割りにしています。
自宅から出ない日が続くと散歩しなきゃとピリピリします。
無駄食い無駄飲み無駄遣いはなるべくしないように、太らない為にも節約にも繋がるから隣駅まではなるべく歩く、食事の時間や就寝時間で太る、痩せないとか気にしている…まぁ、デブ関連だけでもこれだけ意識して毎日暮らしています。
アイスとか焼き芋とかは、気になる時は食べ過ぎないように測りながら食べるしネ☆
今日は飲食が過剰になって来ても、
『最近少し絞れたし、明日もしクソデブになっていたら、いつもよりしっかり歩いて食事も気をつければいいか〜。毎日飲まなきゃ死んじゃうって程は執着ないみたいだし、たまに飲む時の飲み食べ過ぎはしょうがないかなぁ。』
で済んだんですよね。
あと、ブログ記事にコメントしたら頂いたお返事を見る前に、好き勝手書き過ぎたかなぁと思っていたら好意的に受け取って貰えたり、楽しんで貰えたみたいなレスポンスを頂いたり、有難いなぁと思うと同時に不思議だなぁと。

私は自由に発言するのを禁じているのを今日しっかり自覚しました。


Ayaさんが周囲から毒舌だと言われる話をたまにされていますが、私もそう言われていた時期があったからか、Ayaさんの発言はバッサリな時があっても毒舌なイメージは無いです。

だって、本当の事、本音を言っているだけでしょ?
私は昔、個性を競い合う様な輪に入っていた時期があり、その仲間から毒舌だと言われた時は、正直者に若干ネガティブな要素が入っているものの、褒め言葉みたいな雰囲気を感じました。
その人も発言が辛辣だったので(笑)。
でもやはり、決まり悪い気もしていましたし、血縁から自分の自由な物言いを相当非難された気がした事があってからは、段々と閉ざした気がします。
定期サポートで言われました。
「良い子になろうとしなくていい」
言いたい事は分かりましたが、どうやったら良いか分かりませんでした。
今は、分からないんじゃなくて、理解出来ないレベルに私の中に存在していない事だと思います。
元々私は、自分が受け入れ難い過去を知っている人に自分の存在を認知される恐怖が酷く、その恐れが噴出すると血の気が失せて震えが出そうなくらいになりました。
だけど、最低でもティーチャー覚醒プログラムまでは受けたいと思っていたので、自己開示と発信は通る道になるのは分かっていましたし、私自身表現出来ないのは死にそうだったから、ライトワーカー覚醒プログラム受講が決定してからこのブログを始めました。
まぁ、ご存知の通り、
「これは酷い自称ライトワーカーwwwwww」
な有様で、今もそこはあんま変わっていませんが(爆笑)、常に不安と恐怖を感じながら進んで来ました。
私はROM専のつもりでFacebookを始めましたが、当時お世話
になっていたトレーナーさんの投稿にうっかりコメントしちゃったんですね。
そしたら、なかなか他人からは見られないように設定をした状態でも、もう腹を括ってコメントさせてもらうかと思い、次は自分の話をする練習をし、境界線の課題を感じていたからやりとりや反応から、何がアリでナシかのデータを取りました。
私は自分だけでやる人生の喜びはゼロでしたから、覚醒ノイローゼ状態でしたが、それだけがむしゃらに取り組みたい意気込みを評価して頂きました。
で、劣等感、優位性がパンパンに詰まった私は、Facebookでプログラム同期にライバル意識を燃やし始めました。
書いてきたら判りましたが、私は覚醒頑張っている、成果を上げている、気付きに溢れている、こんな苦しみも乗り越えられました、というのを披露して、空っぽな自分というセルフイメージの穴あき容器を一生懸命周囲のトレーナーさんやティーチャーさんやAyaさんからの好反応で満たして、価値がある人になろうと頑張っていました。
このブログで、類を見ないくらいのライブ不調和露天商と課題取り組みを綴る、ニュータイプ(形容詞がオールド 笑)ワーカーの座を開拓してからは、更に首を括ってFacebookの公開条件をフリーにしました。
勿論、以前は個人情報寄りの内容や家族のリアルな話も書いたので心機一転時に投稿は全て消しましたが、かなり不安はありました。
段々と、Facebookで思った事を書くより、ブログ記事の方が気楽に感じ始めたんです。
だって私、Facebookでは無意識のうちに優等生を目指すガリ勉キャラやってましたから。
ブログはクソ喰らえ♡な不調和と人間の闇代表みたいな部分も出せましたし。
私が自分で創り上げたし、幻想もあるでしょうけど、Facebookで承認欲求プレイを拗らせた経験から、そこでやっていたアレコレに興味が持てなくなって来たら、急に根底にあった
ニーズに合わせる
が丸出しになってしまったんですね。
Facebookは知り合いと繋がっているから、お付き合いで反応してくれているんだろうなと感じている部分もあります。
そう、ここを書きたくなかったのは、私がそう感じてやっていたのが露見するのが嫌だったからです。
でもね、全て見ていないだけか、自分が良いと思った話だけかは判らないけど、反応したりしなかったりという人もいました。
私はチキンだからそれは出来なかった。
みんな一生懸命だからね。
そこはやっぱり評価点なんだよなとも思うから、私の好き嫌いじゃなくて、取り組んでいるとか自分を追求しているとかで観たら、反応したりしなかったりは気まずいとも思う。
でも、私は自分の創った
【覚醒頑張るから愛して下さいキャラ】
は飽きてしまった。
ドラマ人間やるのは消耗するから懲りて辞めると決めてからは、他人のそういう状態を全く違う様に観る様になった。
たまに嫌悪感すら湧くから、やり倒してきた自分が嫌いなんだろう。
少し前にふと、夏の終わりに毎年やる1日放送番組を某番組が「感動ポルノ」と表現した話を思い出したので、私は人間のドラマ中毒に観える状態をそう捉えている可能性を感じている。
長々と話したけど、私は受け入れてもらう為にその場のニーズをリサーチしてしまう人なんだな、と解った。
Facebookで私は、覚醒の為に必要な情報を更に頂ける修行場だと思って、歯を食いしばって頑張って来た。
いつしかそれを私は、
【成果発表会】
だと認識する様になった。
ブログは反応判らないけど、Facebookはレスポンスがあるからね。
反応あるとやはり気にはなるから、一喜一憂しながら勝手に妄想的な理由付けを他人に掛ける。
馬鹿馬鹿しいと思うのに、やめられなかった。
孤独になりたくなかったから。
実際はどうかは知りません。
私の真実では私の創り上げたFacebookの場は、
覚醒頑張っています
成長しています
こんな素晴らしい感動がありました
素晴らしい世界が観えました
こういうのしか、ウケません。
不調和露天商しても、他人の課題に口を出すのは境界線的に無いのは理解していますし、そこを意識していなくてもネガ状態の人に出来る反応なんて、フォローか励ましか叱咤激励か追い討ちかトドメを刺すくらいですからね。
まぁ、基本無反応があらゆる価値観の人にとって吉でしょう。
承認欲求拗らせている人間にとって、優等生やらなくてもいいと提案されても、悪しもたっぷり♡な自分を表現した所で、何になるの?って思います。
なるほど。
「てめーみたいなクソ人間失せろ!」
みたいな事を言われないっていうのは、受容でもあるんですね。
反応しなくても、表現を否定しないんだから。
ふむ。
私は友人が色々怒りの表現を話してくれていると
『怒りを伸び伸び表現していていいわぁ(^。^)』
って思って聞いている時もあって、それが湧くのはしょうがないねぇって返しています。
だから私、無言の肯定が存在するという可能性は今まで考えて来なかったですね。
【返事が無いのが返事】
と通じるのかな。
ふーん。
なるほどね。
しかしアレだね。
こうして一段深い自分を表現し始めたら、全く癒
れてない感爆発ですね♡
自分という個にフォーカスし始めたフェーズたから、もう嘘が付けないどころじゃなく、遠慮もするのが苦痛になって来てるのかな。
でも、優等生やらなくてもいいとか意味わからん( *`ω´)
って無自覚で怒りを感じていた部分が露見して表現したら判った事もありますし、ね。
よく分からない怒りみたいなので半ギレな感覚もありますが、いよいよインナーチャイルドケア時期に突入ですかねー?
またやんのかーorz
ぬ。
単にさ。
私が今やってるのは、いわゆる
反抗期=自己確立
なんじゃないか?
私は覚醒の道の先輩や指導者に親みたいな感覚を掛けていたというのか?orz
なんだよ、情け無い気がするけど、仕方ない(倒)。
ふーん。
じゃあ私、ようやく覚醒においても自己確立を目指し始めたって事ですか。
つまり、ようやく人間面と覚醒面両方自己確立を目指したいという希望が揃って合致したのね。
仲良しこよしは繰り返して来たパターンじゃなく、必要なプロセスだったのか。
確かに恨み辛みを抜いた部分は、主人と一通りやり直して親と自分は違うってのは出来ていたしな。
これが自立に向かうってヤツ?
自分で自分のエネルギー?をギラギラの様なピリピリの様な感じで捉えていますが、それだけ周囲に個性を潰されて来たと思い込んでいるからでしょうね。
遅咲きの反抗期(笑)みたいですが、宜しければしばらくお付き合い頂けましたら幸いです。
しかし、反抗期まで部分別に起こるって、相当な分離感で生きて来たな!(爆)
もう見返してもしょうがないから、ノーチェックで投稿ね!(^。^)

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皆さま、こんばんは♪


人生の問題解決カウンセラーの結月澄龍です(゜ω゜)ノ



さて、今回の記事では、軽いノリで、

今から数分前に受信した、修行僧さんからのお便りを、

ご紹介いたしまーーーす。

(他の、まだ紹介できていない皆さま、ごめんなさいネ)



それでは、お便りを、ご覧くださいませ。


【ハンドルネーム :  さん】 

ド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ン


澄龍様

修行僧です。
私の修行も第2フェーズに入りました。


先日はカウンセリングありがとうございました。
あの日の気付きから、いる世界が変わるというか
心の軽さが全然違うのです。


もちろん、心が揺れることもあります。
嫌だなーということもあります。


また、ある事実に対して感じることも、
複数の見方ができて、新しい私の観点はどっち
なのか、どっちが正しいのかと考えてしまうこ
ともあります。


でも、最近気づいたヒヨコ状態ですし悩むこと
もあるよねーと思えたり、何より絶対的な安心
感が違います。

彼のことにしても、今までなら流していたような
彼の言動に愛を感じて、とても幸せです。

これまで気になっていた、メールやラインの数が
減ったとか、素っ気ないとかについても、どうで
もよくなりました。

ようやくスタートラインに立ちました!
自分のライフワークと彼のこと、両方この手につかみます!!

引き続きよろしくお願いいたします。


ド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ンド━゚(∀)゚━ン

・・・うむうむ。

何だか、前回のカウンセリングの時、

気持ちが晴れました~と、

何度も、言っておられましたもんネ。

ご自分の、詰まりとなっている原因を、

ご自分で確認して、把握して、納得して、理解して、

先を見据える眼に、なっておられましたからネ。

僕が、少しばかり、誘導しただけで(笑)

「でも、最近気づいたヒヨコ状態ですし」

・・・うむ。

しっかりと、未来の大空を、見据えた、

ヒヨコでした(笑)

でも、どこに向かって、飛んで行ったら良いか、

自分の目的地は、どこなのかを、理解したからには、

後は、自分の飛行能力だけの、問題でしょう???

「彼のことにしても、今までなら流していたような
彼の言動に愛を感じて、とても幸せです。」

うむうむ。

彼からの扱いが、冷たいと見るか、温かいと見るか、

単純に、観る角度だけの、問題だったというか、

自分の想い癖によって、創り続けていた世界だったというか、

その辺を、ご理解された上で、

彼の言動を、きちんと理解したため、

彼からの愛が、不足していたワケでもない事が判明し、

愛に気が付かなかったのは、自分だったと、気が付いたので、

「彼の言動に愛を感じて、とても幸せです。」

という事ですネ?(笑)

「ようやくスタートラインに立ちました!
自分のライフワークと彼のこと、両方この手につかみます!!」

いいですね!!!

その向かう目的地が、

極寒の地では、向かう気も失せるでしょうが、

温かくて、気持ちの良い、ユートピアなのであれば、

多少の苦労(らしきもの?)を、経験してでも、

辿り着く気に、なるものですよネ。

目の前の気流を見て、あれこれ思案するだけではなく、

全身全霊で、自分の想いに忠実になって、

勇気を出して、思い切って、飛び立つからこそ、

修行僧さんの解脱は、成される事でしょう。


引き続きよろしくお願いいたします。」

はーい!!!応援しておりますヨ!!!

こちらこそ、よろしくお願いしまーす。

それでは、今回は、この辺で(゜ω゜)ノシ


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談合しないフェーズ

昨日「エースコンバット7」が国内ストアに並んだね。存在をすっかり忘れていたから、ストアを確認してびっくりしたよ(笑)

あと、北米ストアに「Kingdom of Blades」と「Edebn Tomorrow」のデモが並んだよ。明日以降に感想を書いていく予定。

んで、「エースコンバット7」の方なんだけど、今朝から4時間ぐらいプレイしてみたんだけど、あまり進行が捗ってない(理由は後述)。だから、感想というよりは印象って感じかな? これから評価が大きく変わる可能性もあるので参考までに。

(久しぶりの有名タイトルかな? 俺でも名前を知っていた)

フライトシューティングやスペースコンバットはPSVRでもたくさんリリースされてきたね。「」を筆頭に、「」「Jackal Assault」「」「」「」、…まだ他にもあった気がする。

とにかく、VRとの相性のいいジャンルだから、今回の「エースコンバット7」も期待が持てそう。個人的には、上空からの地上の風景と、機内のクオリティーに注目している。大手の意地を見せて欲しいところ。

あと、PVに女の子が出てくるでしょ? あの子といちゃこらするモードがあったら嬉しいな~…なんてね(笑)

うん、それじゃあ今年一発目の感想日記。張り切っていってみよ~

見出し2概要

見出し見出し見出し見出し

購入先:国内ストア

ジャンル:フライトシューティング

言語:日本語対応

コントローラー:デュアルショック専用

視点:常時一人称

移動方式:360自由移動

見出し2鳥人間号

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ゲームを起動して注意書きをスキップすると、コントロールタイプの選択画面へ。どうやら、直感的に操作できる”スタンダード”と、上級者向けの”エキスパート”が用意されているらしく、今回はスタンダードをチョイス。何事も難しいのは嫌じゃ。

その後、メインメニューが表示されるんだけど、VRモードが最初からプレイ出来る事を確認して一安心。「」とかは本編をプレイしないとVRモードがアンロックされない糞仕様だったからね。ああいうのにはうんざりしている。

ところが、ここで別の問題が発生。

本モードの操作は

エキスパート“のみとなります。

何のためにコントロールタイプを選択させたの?(呆) というか、俺超初心者よ? エキスパートでプレイして大丈夫なの?

まぁ、でもこれは仕方ないね。とりあえずVRモードを選択。どうなることやら…

(画質がかなりいいぞ!! Proに対応してるっぽい)

視界がVRモードに切り替わると、難易度選択の画面が。これはもちろん”イージー”一択だね。何事も難しいのは嫌じゃ。

難易度選択を終えると、プレイヤーは格納庫の中へ。そしていよいよ戦闘機とのご対面。”IUN”というデカールの貼られた機体がスタンバイしている。

(これが俺の相棒だ。格納庫の中央でフライトを待つ戦闘機)

そうだな~、う~ん…。十分クオリティーは高いんだけど、なんか安っぽく見えるのは俺だけかな? デザインとかサイズ感ではなく、質感がちょっと微妙? 光源の関係とかもあるのかな~?

とはいえ、画質がしっかりしているし、格納庫のスペース感もよく表現出来ている。これがインディーの作品だったら「グラフィック凄い!!」と喜んでいたはず。

とここで、視界に張り付くような形で、ミッションメニューが表示される。スマートグラス的な映像だね。

(いくつのミッションが用意されてるんだろう? 今日は3までプレイ)

ミッションメニューでは、チャレンジするミッションを選択する他に、機体のチェックが可能。武器の切り替えもここで行うみたい。

そして、プレビューという項目を選択すると、いくつかのポイントから機体を観賞するモードに移行する。これを使って改めて機体をよく見てみるんだけど…

ペーパークラフトっぽい?(笑)

え? 戦闘機ってこんなに光沢がないの? なんか水を掛けたらシナシナになりそうな質感なんだけど大丈夫? 鳥人間コンテストの機体と間違えてないか?

ん~、こいつに命を預けるのは些か不安。まぁ、実際に乗ってみるか。

見出し2見た目より中身

見出し見出し見出し見出
見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し

最初のミッションを選択すると、”鳥人間号”のコックピットへ。

とここで、大手メーカーの意地が炸裂する。

中は凄ぇぞ!!

ペーパークラフトみたいな外装からは想像もつかないほど、作り込まれたコックピットに感動。「」の宇宙船内部を思わせるような、超情報量の多いリアルなコントロールパネルだ。

「Star Wars バトルフロント」みたいにボタンを押せないのが残念だけど、これなら眺めているだけでも大満足。

(外装とは違って質感にバリエーションがある。過去最高のコックピットだ)

ただですね、俺が真に感動したのはそこじゃないのよ。

プレイヤーの身体のサイズが完璧。

今までどんなゲームをプレイしても、プレイヤーの身体のサイズには違和感があったのよ。「」でも”SURVIOS”のソフトでも、決して完璧ではなかった。

ところが、「エースコンバット7」はサイズも距離感もまったく違和感がない。「俺の身体だ!!」と思える。

ん~、さすがにバンナムは研究してるね。恐れいりました。

(しっかり身体が写っているスクショが無かった。とにかくサイズ感が素晴らしい)

そんなこんなでミッション開始!! プレイヤーの乗った戦闘機が自動操縦で滑走路へ向かって進んでいく。

この時間も、視界いっぱいに色んな情報が表示されていて、体験として楽しい作りになっている。日光や雲の表現も素晴らしいし、別の戦闘機が飛び立つ時の煙(?)のエフェクトなんかもリアル。

因みに、ミッションの内容について音声と字幕で説明しているみたいなんだけど、映像を楽しむのに夢中で一切聞いてなかった(笑) 「うるせぇな!!」と思ってたぐらいだよ。

(いや~、いい景色だ。飛行機が好きな人にはたまらないだろうね)

よしっ!! それじゃあいよいよ初フライトだ。操作は一切わからないけど、そんな些細な事は離陸してから考えればいいや。

ゲーム側の指示に従って、R2を思いっきり押し込んで滑走路を走り出す。

走り出すんだけど…

ん? 死んだ?(笑)

3秒ぐらいしか浮いてなかった気がするんだが気が…。どういうこっちゃ?

気を取り直して再チャレンジ。ところが、またもや海へ墜落。

うん、ここで先に書いておくよ。

操作が激難しい(泣)

(普通に飛べない。あっという間に天地が逆さまになってしまう)

R2で加速、L2で減速、下スティックで上昇、上スティックで下降、左右スティックでロールか…? 

まず、下スティックで上昇っていうのが違和感。設定で変更出来るとは思うけど、今回はそのままプレイしたから、もうガックンガックンですよ。

ただ、これは慣れもあると思うし、もう少しプレイしてみないとなんとも言えない。しばらくミッションの目的もわからないまま。雲の上をグルグル回り続けていたよ。

(高度が高過ぎて地面がどこにあるかわからん。雲で視界が遮られるのも辛い)

見出し2墜落王の孤独

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色々試しているうちに、L1R1で左右への旋回が出来る事を確認。これに気付くまでにかなりの時間が掛かった。

ん~、もしかしたら、本編ではチュートリアルみたいな形で飛び方を教えているのかもしれない。ただ、VRだけをやる人のために、簡単な操作説明ぐらいは欲しかったね。

(ようやくまともに飛べるようになってきた。ミサイルの飛ばし方もわかった)

操作に慣れたところで、最初の戦闘がスタート。とりあえずレーダーを見ながら必死に敵を追いかけ回してみるんだけど…

これまたよくわかんねぇ…(苦笑)

ロックオンって何? どのボタンを使うの? 照準はフロントガラスのマークか? そもそも俺は何と戦っているんだ?

目の前に青と緑の□がたくさん表示されるばかりで、どれが何を意味しているかさっぱりわからん。「ロックオンされてるぞ!!」という怒号が聞こえるから、とにかくその場でクルクル回ってミサイ
ルを躱すのが精一杯。

(一人だけ戦線離脱。いや、戦う気はあるんだよ。信じてくれ)

敵が機体の正面付近を飛んでいると、自動でロックオンが掛かる時もある。その時にミサイルを発車すれば当たる時もある。

…そんな感じで戦ってました(笑)

結局、40分以上掛けてようやく最初のミッションをクリア。クリア後の着陸イベントでも地面に激突して何度も死んだよ。

因みに、クリア後に評価が貰えるんだけど、バッチリCランクでした。先が思いやられる。

(他の隊員達の称賛の声が単なる嫌味にしか聞こえない)

(落ちこぼれパイロットが誕生しました。20回ぐらい墜落したはず)

見出し2ミッション2&3

見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し

ミッション1をクリアして新しい武器を手に入れたから、早速装備。続けてミッション2に挑戦。

このミッションは離陸までの間にかなりド派手な見せ場が用意されていて、映像的なインパクトが凄まじい。今回プレイした中で一番気に入ったシーンだね。

(撃墜された戦闘機が次から次へと突っ込んでくる。VR体験として最高)

さぁ、そして問題の戦闘ですよ。次から次へと敵が現れる上に、時間制限や特殊な敗北条件があって、マジで大変。

というか…

ぶっちゃけ楽しくない(苦笑)

フライトシューティングだから当然なんだけど、敵が遠くに小さくしか表示されないから寂しいし、大半の時間をぐるぐる回って過ごしているのが虚しい。増援が来るたびに「まだ続くの!?」ってうんざりしちゃうのよね。

(地上にいる戦車と戦ってるのか? 相手が何者かすらよくわからん)

そんなこんなで、どうにかラストフェーズにたどり着くんだけど、ここが全然クリア出来ないのよ。敵の数がめちゃくちゃ多いし、新しく装備した遠距離ミサイルがまったく当たらない。

ん~、難易度イージーでこれなのか…。厳しい、厳し過ぎる。

頭を抱えていると、一筋の光が。

点滅しているターゲットしか

         ロックオン出来ないのか?

これまでずっと、ロックオン出来る敵と出来ない敵の違いに悩んでいたんだけど、どうやらカーソルが点滅している敵を正面近くにとらえれば、自動でロックオンが掛かるっぽい。

(よく見ると点滅している緑のカーソルがある。そいつに近付けばロックオンされる)

うん、これがビンゴ。ようやく戦闘らしい戦闘が可能になってきた。

とはいえ、まだまだ問題は山積み。人差し指と中指の両方を掛ける持ち方が出来ない俺は、移動を左スティックだけでやっている。旋回なし。おかげでずっとジェットコースター状態。目が回る。

そして、敵の背後をとる飛び方。これがわからずに、最高速度でテキトーに飛んでいる。

(73分間ジェットコースターに乗っていた。さすがにグッタリです)

そして、どれだけプレイしてもクリア出来なかったのが、ミッション3のステルス戦。4機のステルスと戦うんだけど、こいつらの速いこと速いこと…

どんだけミサイルを発射しても全然当たらない。弾切れになるし、時間制限もキツい。せっかく雪山の素晴らしい背景が広がっているのに、それを楽しんでいる余裕が一切ないのが辛い。1時間近く粘ってみたけど、結局1機も撃墜出来なかった。

(鬼のように強いステルス機。どうやって戦えばいいんだ?)

そうそう、ミッション1&2をクリアした事で、”フリーフライト”というモードもアンロックされた。俺はこのフリーフライトだけの方が楽しめたかもしれないね。

あと、フリーフライトの最中に、☓でバルカン(?)を発射出来る事実が判明。これまでずっとミサイルだけで戦っていたよ(笑)

(フリーフライトは戦闘なしで空のドライブ。平和はいいな~)

見出し2現時点での感想まとめ

見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し
出し見出し見出し見出し見出し見出し見出し

VR体験としては素晴らしい!! でもゲームとしては…(笑)

まぁ、好みの問題もあるだろうし、下手だから楽しめないっていう部分が大きいだろうね。もう少しプレイしたら感じ方が変わるかもしれない。

ただなんにせよ、VR部分だけを個別で販売して欲しかった。TVモードをやらない人にとって1万1千円は高いです。

うん、そんな感じだね。まだアンロックされていないモードもあるし、もう少しプレイしてみるよ。ラストに女の子が出るのを期待してるからね~(脅迫)


フェーズ 関連ツイート

RT @shoichirosm: 人口規模も市場規模も縮小していくこの国の価値観に無理に合わせようとしなくていい。

むしろこれまでの常識や慣習を壊していったり、外の文化をどんどん取り入れるフェーズに来てる。

おっさんより若い人が活躍し始めてるのもそういうことだ

バックオフィス経験を積むのに、すごく適した会社成長フェーズな気がしてます!ご興味ある方ご連絡お待ちしてます!heyを陰ながら支える経理・労務アシスタント募集!経験ゼロの方でも歓迎! by ヘイ株式会社 (@heyinc_)… https://t.co/RMulpUZ9qk
設計書フェーズの僕 https://t.co/pvMVfVDz29
夢で聡明な同級生たちと教室の片付けをしていたら「『それな』の時代は終わったよね、もう共感のフェーズは終わり」と言いながら盛り上がっていて「どういうこと?マジでどういうこと?」と尋ねてたら目が覚めてしまった

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