夢見るヒコーキ。Still

夢見るヒコーキ。Still

Stillが崩壊して泣きそうな件について

北山宏光藤ヶ谷太輔

◆ONAIR LIST◆
Still song for you   / Kis-My-Ft2
は、音源NGにつきカットしてありますので、ご了承ください。

放送回数は、レコメン!から第348回としていますが・・
通算でいくと370回です。

Still あなたの健康と幸福に奉仕する

こんばんは

夜中?明け方?
凄い雨の音がしてました。
昨日まで暖かかったのですが…一気に冷えて、寒い一日になりましたね。
明日はまた暖かくなるみたいで、身体がついていかない!っていう感じです。
そして、また週末かなり冷え込むらしく…体調崩されませんように!
防寒対策なんですけど…
マフラーは外出する30分前から掛けておいた方が良い。
風を通さないコート。
そして…手袋!
の3点セットだそうです。
暖かい格好で参戦して下さいませ<(_ _*)>♪
昨日辺りから、読者登録しているブロガーさんのメールが来ても、いいね!が押せなくなってしまい、今日の午後までアタフタしてしまいました。
機械音痴!っていろいろ不便です💦!
プレバトに久しぶりに渉君出演!
髪型!めちゃくちゃいい感じです♡♪
衣装も好み(〃艸〃)♪
特待生昇格試験!
浜ちゃん「横尾、北山来たよ!」
先週、遂にみっ君が特待生昇格に!
頑張って欲しいですね。
整った顔立ち♡♪
イケメンすぎる(*´艸`*)♪
渉君の俳句!
直ぐに分かりましたよね!
「演舞城」=「滝沢歌舞伎」
舞台に出演していた時、ありましたよね。
初日迎えるとそこに灯がともってお客さんの顔も輝く
懐かしいですよね♪
タッキーの舞台!
また7人で出演して欲しかったんですけど…残念です。
梅沢さんも…
浜ちゃん、まだジュニアにこだわってますよねΣ(。>艸<。)♪
昇格試験ポイント  「汚し」「輝き」の叙述!
査定!
渉君「なんで!」
現状維持の理由    散文的!
夏井先生
材料が沢山ありすぎて全体がギチギチになっている。
肝心の「足袋」が完成に置き去りになっている。
やろうとしていることは悪くない!
「演舞城」をとにかく入れたい思いが全体の判断ミス!
演舞城をどうしても残したければ、前書きとして、俳句の前に「演舞城」「滝沢歌舞伎」を入れる事も出来る!と。
「足袋」と「初日」を1回切り分けたらいい!と。
やはり俳句は奥が深いですね。
夏井先生「やろうとする事はいいんですよ。あと一息!」と。
渉君「また1個勉強になったので、」
期待しています(`・∀・ *)キリッ✧!
梅沢さんの俳句でも
可愛がられてますよね(*´艸`*)♪
残念ながら…ふたり共、現状維持でした。
盛り付けランキング!
久しぶりですよね。
ふみきゅんへのおもてなし(*´艸`*)♪
本当に仲良しですよね♪
盛り付け!美しいですね♡♪
和食試験受かってますからね。
この収録に間に合ったのかな?
土井先生の言葉にはドキドキでしたが…
嬉しそうな渉君♡♪
左右対称をあえて崩す!
土井先生!女性の盛り付けだと思ってましたよね(笑)♪
褒められました!
嬉しいですよね(*´艸`*)♪
2位!
良かったです♡♪
因みに、「ペットの王国 ワンだランド」の共演者の篠田麻里子さん!
3回連続才能アリ!
特待生昇格!
おめでとうございます!
渉君、お祝いくらいは言ってますよね。
懐かしいですね。
また、動物番組をやって頂きたいです!
とにかく出演してもらう事が大事ですよね。
たくさん出て、現状維持でも良いので、経験を積んで勉強する事が一番ねや近道だと思います!
さて…待ちに待った年に一度の藤北キスラジ!
ありがちキスマイ
ラジオの最初に「今日は何ヶ月ぶりにこのコンビでお送りします。うわぁそんなに経つんだ!なんかいつも一緒にいるから、そんな感じしないね」という会話を広げがち。
ふたり共、藤北コンビでやるラジオがいつ振りか?分からない!っていうΣ(。>艸<。)!
1年半です!
みっ君「久々だな~」
太輔君「な~!いつも一緒にいるからそんな感じしないね。」
みっ君「本当だね。」
しっかり乗ってあげるふたり(*´艸`*)♪
みっ君「1年半だって!」
太輔君「いやー!そんなに経った?いつも一緒にいるじゃない。そんな感じしないよ!」言い方(*´艸`*)♪
みっ君の笑い声が…楽しそうで嬉しそう♡♪
この日も朝からみんなで収録。
太輔君、珍しく噛んじゃう(笑)♪
太輔君「…収録もしましましたし。」
みっ君、真似る!っていうΣ(。>艸<。)♪
いつもと楽屋が違ったそう。
イスが1個無かったと。
いつもの部屋は正方形な感じ、右手に机があって、左手も机があって、真ん中にソファ。
真ん中に机。
で、ちょっと大きい感じ…と、みっ君。
みっ君「だいたい藤ヶ谷は入り口入って右奥、手前に横尾さん、俺は左の奥」
太輔君「手前でしょう」
みっ君「手前の奥」
太輔君「左の奥が二階堂」
みっ君「真ん中のソファが玉、千賀が真ん中の机の扉側、奥側に宮田」
これがいつもの構図。
部屋が違って…何処座ったらいいかキョドったというみっ君。
イスが6個しかなくて朝から変な感じになるのが嫌だからイスを1個増やした太輔君。
入り時間がみんなバラバラだった。
みっ君と渉君が一番最後だった。
イスないね。ヤバいね!って太輔君が言ったら…用意したのがニカちゃんだった!っていうΣ(。>艸<。)♪
太輔君「一番下が無言で動かした!そんな感じだった」
みっ君「入って右手に机があって、ちょっと長方形でそこ
に2席しかなくて、真ん中に1人がけのソファがある2個と、3人掛けのが1個」
いつもは中居君が使っている部屋。
テレ朝の大体、MCさんの部屋になっている。
太輔君「なんかびっくりしちゃったな」
みっ君「あそこ、アレじゃないの?昔、ドッキリかけられた」
太輔君「そうそう!だからあそこのお部屋入りたくないのよ。恐くて」
みっ君「まだトラウマなんだ」
中居君のドッキリですね。
「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」と自分達の初冠番組「濱キス」のどちらかを選べ!と。

LIVE直前という話に…
太輔君「まぁもう完成してるっしょう」
みっ君「もう完成してないとおかしい日かな?」
12/5オンエアなので
太輔君「行けるでしょう!」
太輔君「(夏のLIVEと)一緒じゃん!って感じでもないし、全然違う!っていう感じでもないし、(笑)」
表現に困るふたり♪
太輔君「来られた方も楽しめる。来られなかった方も楽しめる!いいじゃん。アイドルっぽい文章言ったなぁー」
何故か?自画自賛の太輔君Σ(。>艸<。)♪
みっ君(笑)♪
みっ君「なんか、ちょっとフワッとしてますね。藤ヶ谷さん」
太輔君「みんなが楽しめるLIVEだよね。」
みっ君「1回夏に見た方も」
太輔君「違いを楽しめるじゃない」
みっ君「見れるし、初めての方も勿論…初めて見る感じなのかな?」
太輔君「楽しみよ!」
みっ君「藤ヶ谷さん、今回はソロ…」
太輔君「楽器がさ、」
みっ君「楽器?」
太輔君「…あればの話よ!」
みっ君Σ(。>艸<。)♪
ないんかい!って突っ込みたくなる話でした(笑)♪
みっ君「びっくりした!なんか楽器弾くシーンあったっけかな~って」
ネタバレみたいになっちゃうから!ってΣ(。>艸<。)
が、尚も続く楽器の話(笑)♪
太輔君「あそこコードが難しくて」
みっ君「アレ?ピアノかな~?」
太輔君「シンバルも位置が遠いっちゃ遠い」
みっ君「ひとりでめっちゃやるじゃん」
太輔君「あればね」
みっ君「あればね。そういうシーンが」
果てしなく続きそうでしたが…Σ(。>艸<。)♪
自ら終わらせる太輔君(笑)♪
乗るみっ君も凄い!
みっ君「藤ヶ谷さんが弾くのか?」
太輔君「叩くのか?」
まだ言ってますけどΣ(。>艸<。)!
みっ君は…?
みっ君「冬という事で、ちょっといつもより髪伸びていて欲しいな。」
太輔君「staffさんのね」
みっ君「俺や!」
Σ(。>艸<。)♪
こういうところなんですよね。
阿吽の呼吸!
突然、笑いに持って行く!っていうお茶目な太輔君に即座に対応出来るみっ君(*´艸`*)♪
さすがですよね♪
後、ちょっとしかないけど…伸ばしたいみっ君♪
みっ君「襟足、育ててるの」
太輔君「大事にしてくれよー。育ててくれよ!襟足!どー育ててるんですか?」
みっ君「襟足伸ばしてるの。実は!」
太輔君「引っ張ってとか?」
みっ君「そういう事じゃなくて…襟足長めに、最近切ってないんですよ」
太輔君「当日、どうなってるか?」
みっ君「食えるんじゃない?」
太輔君「そこまで行く!」
みっ君「(笑)。昔、食えたもんね。」
太輔君「結べてたでしょ。顎下くらいで結べるくらいだったね…Jrの時ね」
みっ君「ラーメン食う時にもみあげとか一緒に入っちゃってた」
太輔君「今、襟足短いですけど、役が来て、切る事、多いじゃないですか。それを続けてると結局、LIVEの時に中途半端な位置になっちゃうから、もう切っちゃおうと思って…」
みっ君「先にね。」
太輔君「今、短い」
みっ君「確かに」
今は、襟足短い子が多いけど…何年後かにウルフが来る!と噂が。
太輔君「最先端いっちゃおう!当日、ウルフ!」
みっ君「もう、エクステとか付けちゃおうかな」
太輔君「懐かしいなぁー」
みっ君「久々にね。」
同じ時代を共有しているだけに…直ぐに昔へと同じような気持ちでワープ出来るというふたり。
文字では伝えきれないのがもどかしいですけど…声のトーンや気持ちを乗せた話し方で凄い伝わってきて、いい感じでした♡♪
ふたり共「楽しみにしていてもらいたいね」と。
太輔君が曲、紹介♪
曲は…Still song fou you
いい曲ですよね♪
冬コンでもやって欲しい一曲です!
キスマイメッセージ♪
太輔君の方は日常系
コンビニでついつい買ってしまうものは?
みっ君「これはね~、確かに1通目じゃ無かったかも知れません!」
太輔君「ごめん!ポリポリ(お便りくれた方)ごめん!」
みっ君(笑)♪
太輔君「パッと2個出て来ました…種なしの梅。」
みっ君「藤ヶ谷って梅の印象あるかもしれない
な」
太輔君「和!って言ったら、梅よね。俺よね。梅干しと最近は我慢してるけど、レジ横のお団子」
みっ君「あれ食べる人?買う人?」
太輔君「あれ美味いよ~」
戦略に乗らないぞ!という人のみっ君(笑)
レジ横のセール品には手を出してたまるか!って思うけど…遅いと変な間が出来る、チロルゾーンでじゃあ、って(笑)♪
みっ君「謎のアツかけられてんだ」
太輔君「お団子買っちゃいますよ。お団子と梅かな。種なしの梅」
みっ君「お団子!渋いねぇ」
みっ君は10年くらい買ってない!と。
太輔君「団子!意外に好きよ!俺」
みっ君「ジャパニーズな心持ってるね」
太輔君「俺、ミスタージャパニーズじゃないの?」
みっ君「初めて聞いたわ!」Σ(。>艸<。)!
みたらし団子がお好きらしいです(*´艸`*)♪
私も好きです(*´艸`*)♪
100円で3本も入っている!って…びっくりみっ君♪
太輔君「クオリティ高いな!って」
みっ君「めっちゃ安くない?」
お団子屋さんのてはちょっと違うけど…安くて美味い!と。
みっ君は…?
おしゃぶり昆布の梅味
最初に舐めてちょっと味わう。
ジャニー
ん買っていたっぽいと。
ホタテの貝柱、昆布、オロナミンC、シャーベットのレモン(100円)=シロクマくんのレモンのシャーベット?一緒?
次は…
みっ君「俺のターンだ!」
ちょっとウケてしまいましたΣ(。>艸<。)♪
彼氏が他の女子と話すと泣く!っていう友人。嫉妬とか…どう思う?
太輔君「なんと言えば良いのか?」
みっ君Σ(。>艸<。)♪
太輔君「嫉妬というのに大きく包ませ過ぎてるって気がするけどな」
嫉妬する女の子はどう思いますか?
太輔君「めちゃめちゃいやー!」
言い方Σ(。>艸<。)♪
みっ君Σ(。>艸<。)♪
みっ君「将来、男に逃げられてしまうくらいのものの匂いの可能性を感じるよね。」
家に帰った時に「おかえり」の一言だけでいい!と太輔君。
「何処行ってたの?」
「誰と?」
「ご飯、何食べたの?」
「ちょっと言ってた時間より遅くない?」
太輔君「男、どっか行っちゃうよ!」
みっ君Σ(。>艸<。)♪
何も聞いて来ないんだ!くらいの方が行きたくなるような気がする!って太輔君。
太輔君「追いかけたくなるような…嫉妬は無し!」
キッパリ言いきりましたね。
そういうところ男らしいですよね♡♪
みっ君「ほど良くですよ。なんでもほどほど!」
上手くまとめるみっ君♪
太輔君「可愛くね」
多分、ちょっとの嫉妬なら…可愛いなぁー!って思うんですよね。きっと。
みっ君「あくまで僕らの見解なので、それぞれね。」
太輔君「本当に参考にしないでよ!」
(;゚ロ゚)えっ?
傍にいるらしいstaffさんΣ(。>艸<。)♪
太輔君「責任取れないから!」
みっ君「あくまで、みんな人それぞれですから!良さありますから」
太輔君「個性が大事よ!」Σ(。>艸<。)♪
みっ君「嫉妬する女子も男子から見たら可愛い!って思うかもしれない」
太輔君「答えはね。みんな仲良く!」
みっ君&staffさんΣ(。>艸<。)♪
そういう所を見ても
みっ君「可愛いな!って」
太輔君「仲良く!」
この辺りの藤北ふたりのたたみ方!
凄かったですよねΣ(。>艸<。)♪
何処までたたむ!っていうくらい…本当に息ぴったりで(*´艸`*)♪
終わりに…
おしゃぶり昆布、種なし梅、レジ横団子
嫉妬、みんな仲良く
みっ君の太輔君の新たな発見
餅を買う
太輔君「あんまり言って無かったんだけどね、30からやっぱ本当の自分出して行こうと」
みっ君Σ(。>艸<。)♪
みっ君「そういう試みあるんですね♪やっぱそっちの方がね」
太輔君「親近感わくじゃない」
みっ君「人としてね。なんか自分をさらけ出してる!って1個いいと思いますよ。ただ、隠す!っていうのもブランディングとしてはいいのかもしれないですけど」
太輔君「自然に言いましたよ。ホント、お団子も買いますし、カップ麺も食べますし」
みっ君「あのさぁ、わかめのヤツ大好きだよね」
突然、思い出した?みっ君Σ(。>艸<。)♪
太輔君「大好き」
みっ君「昔から」
太輔君「好きなのよ。あの柳沢慎吾さんが今、CMやってますよね」
みっ君「それはちょっと次週…!藤ヶ谷のわかめラーメンについて」
ふたりのテンポもバッチリで!
それにしても…本当に30代になって、どこか力が抜けたというか、肩の荷を降ろす事が出来て、本来の自分を見せられる!って感じられたみたいで、今まで以上にみっ君との距離感が自然な感じがしました。
まぁこれからも策士のふたりですから…いろいろ仕掛けては来そうですけど…Σ(。>艸<。)♪
あっという間のキスラジでした。
ふたりの会話のキャッチボールが凄い心地よかったです♡♪
来週もめちゃくちゃ楽しみです。
もう12月なので…
昔の可愛い藤北サンタ🎅♡♪
キュンとしちゃった(〃艸〃)♪
今日は素敵なお知らせが!
まずは…
オリコン週間ランキング!
1位!です!
毎回その年のLIVE DVDが一番!って思うんですけど…(笑)♪
本当に今年のLIVE DVDは7周年!っていう事もあってか、かなりstaffさん達の愛も想像以上で、特典映像の凄さ!
飛び抜けてましたよね。
本当に素敵なLIVE DVDです。
ずうっと残る映像!
大切にしたいと思います。
そして…
タキツバの話題!
「カウコン」にふたり出演!
もう本当にめちゃくちゃ嬉しくて( ・_・̥̥̥ )!
嬉し涙です(*^^*)♪
やはり、最後にふたりの姿が見れる!っていうのが本当に嬉しいですね。
しっかりこの目に焼き付けたいと思います。
CMでベストアルバムかなり流れてましたね。
先にCMで知りました!
68曲!贅沢ですね(*´艸`*)♪
キスログ♪
みっ君
仕事→美容院へ
襟足伸ばしているんですよね♪
それ以外をカットかな?
髪型!重要ですよね♪
楽しみです(*´艸`*)♪
渉君
冬になるとやはり鍋ですよね(*´艸`*)♪
豆腐!って…Σ(。>艸<。)
もっと栄養つけてくださいませ<(_ _*)>♪
体調心配してくれて嬉しいですよね♪
ファッションセンス!
難しくて分かりませんが…
安くても個性があってオシャレ!って思う人かな?
「風邪ひくなよ」♡♪
キュンとしちゃいました(*´艸`*)♪
太輔君
気温が下がった…大丈夫?と。
雨…暖かくしてね!と。
優しい太輔君♡♪
ぬくぬく当番!
宣伝までΣ(。>艸<。)♪
夏に行ったんですね。
それがあのカップ!
宮っち使っているかな?
太輔君とお揃い(*´艸`*)♪
でも凄いですよね♪

強!って
なんだかんだ見えないところで勉強しているんですよね。
本当に努力家の太輔君♡♪
お仕事来ないかな?
宮っち
パンツと靴下買い替え!と。
私服は…黒
でもパンツは…(〃艸〃)♪
ロールキャベツ男子!
初耳!
使用済パンツは…Σ(。>艸<。)♪
本当に面白い宮っち♡♪
玉ちゃん
もうすぐLIVE!
大阪寒そうですよね。
風邪ひいちゃダメよー!ってΣ(。>艸<。)♪
玉ちゃん、食べてない!って…なく(*゚-゚)!
痩せませんように!
早く食べて下さいませ<(_ _*)>
ラーメンなんですね(*´艸`*)♪
ニカちゃん
早朝からのロケ!と。
人と関わる仕事が楽しいニカちゃん。
刺激がいっぱいで疲れも吹き飛ぶ!と。
いい感じなんですよね。
刺激を与える!
いつかなって欲しいですね。
ラストの言葉!
本当にそう思います!

千ちゃん

今日のニュースで大きく取り上げてましたね。
電波が繋がらない!と。
凄い影響出ていて大変そうでしたよね。
千ちゃん心配してくれてます。
アドバイスも!
優しい千ちゃん♡♪

今夜はキスブサ!
クッキングレース!
めちゃくちゃ楽しみです(*´艸`*)♪
今夜も長々と最後までお付き合い頂きありがとうございました<(_ _*)>♪

Stillのアウトレットから新作まで

 A week later I lay back in the clear hot bathwater and contemplated Africa. The sarcophagal bathtub was almost six feet long; I had to point my toes to keep my head from slipping under. The bathtub was one of the many surprises that first week at the Red House, or “Kiserigwa” as it was called in Swahili. The Red House had been built by the owners of Kekopey for a short-lived ranch foreman, then abandoned, and was donated to Bob Harding and his family when they came to study the baboons in 1970. It had needed work: doorknobs and windowpanes were missing, and the only furnishings were the layers of bat droppings.

 スワヒリ語でキセリグワと言われる”赤い家”で最初の週に起こった様々な驚きの一つがバスタブだった。一週間後、私は澄んだ湯に浸かりながらアフリカについて考えていた。そのバスタブの長さは6フィートもあり、つま先で浴槽の壁を押さえながら頭が滑り落ちないようにしなければならなかった。私はまるで石棺に横たわっている気分だった。赤い家は短命牧場動物のためにケコピーの所有者によって建てられた後、一旦は放棄された建物だが、1970年にヒヒとその家族の研究のためにボブ・ハーディングへ寄付されたものだった。そこでの私の最初の仕事はドアノブと窓ガラスの修理と、コウモリの糞掃除だった。

 It was a funny house, full of incongruities, and it had seen better days. Thick stone walls and lots of windows made it cool and airy. The inside whitewash was dingy from a constant smoky pall, a combination of fumes from the kerosene refrigerator and the wood-burning stove. It had once been wired for electricity and telephone, but both had disappeared during the last twenty years. The kitchen boasted a splendid lime-green Dover stove, and the badly marked floors showed the remnants of still-beautiful parquet. Candles and hurricane lamps provided light at night. The stove provided hot water. When it burned for several hours, there was enough hot water for one luxurious bath or for several quick and miserly ones. Chopped wood provided fuel for cooking and heating water, laundry was done in the bathtub and ironed with a charcoal iron on a rickety ironing board.

非日常的日々を過ごしたこの赤い家は、ぶ厚い石壁と多くの窓で暑さが緩和された風通しのいい家だった。内部は灯油式冷蔵庫からの煙と蒔ストーブのせいで白く濁った色をしていて、以前あった電気や電話の配線は20年近く取り払われたままだった。台所には鮮やかな緑色のドブレ製の蒔ストーブがあり、傷だらけの床には美しい寄せ木細工の装飾が施されていた。夜はキャンドルとハリケーン・ランプ ※注1 を使い、ストーブで湯を沸かし始めてから数時間後には、豪華なバスタブにお湯が満たされた。調理と暖房のための燃料には小さな木片を使い、バスタブで洗濯をし、炭で熱したアイロンを珍しい形のアイロン台の上で使った。

 Compared to city life in California, this was roughing it. But compared to a tent pitched beneath an acacia tree in the middle of nowhere, it was sheer luxury. The odd U-shaped layout of the house forced everyone to walk through the main bedroom to get to the bathroom and the other bedroom. Right now it did seem a little crowded. My host, Matt Williams, and his wife shared the big bedroom. I had come to replace Matt, who himself had replaced Bob Harding. We were all student of Washburn. I shared the small second bedroom with three others. Lynda was also a Berkeley graduate student, who was studying black-and-white Colobus monkeys and hadn’t yet found a place to live. Tim Ransom was a friend of mine from Berkeley. Having just completed his doctorate in psychology, studying baboons at the Gombe Stream in Tanzania, where Jane Goodall studied chimpanzees, he had decided to become a wildlife photographer and was shooting pictures on assignment from the National Geographic. Squeezed into a third bed was Matt’s young daughter. With barely enough room to maneuver in our dormitory-style room, I was grateful for my privacy today; the others had gone to Nakuru, about forty-five minutes away, for supplies.

カリフォルニアの都市生活に比べると、ここでの生活はかなり野性的ではあったが、あのアカシアの木の下に吊るしたテント生活からすれば贅沢なものだった。この家のU字型の奇妙なレイアウトは、誰もがメインのベッド・ルームを往き来できたり、バス・ルームや他のベッド・ルームにも入れるようになっていた。(今はやや、混雑しているようだが) 私は助手のマット・ウィリアムスと彼の妻と共に大きなベッドルームをシェアした。マットはボブ・ハーディングの代役であり、我々はすべてウォッシュバーンの学生だった。我々は、三つある寝室の二番目に小さなの寝室を共有した。リンダはバークレー校の大学院生で白黒のコロバス猿 ※注2 を研究していたが未だ彼らが生息する場所を見つけてはいなかった。ティム・ランソムはバークレー出身の友人で、ジェーン・グッドールがチンパンジーを研究したタンザニアのゴンベ・ストリームでヒヒを研究し、野生動物の写真家になることを決め、ナショナル・ジオグラフィックに依頼された写真を撮っていた。マットの娘は三番目のベッドに押し込まれ、我々はドミトリー・スタイルの部屋でようやく十分なスペースを取り戻すことができた。他の学生たちは約45分ほどで行けるナクルへ買い出しに出かけていた。

 An Abaluya house-servant-cum-cook made the baboon work possible. Without Joab, much of each day would have been sacrificed to simple household chores. Joab was elderly, wise and kind. He had already ministered to me during my first bout of dysentery. He had tapped gently on my door, and entered holding a pitcher of water. In mime he urged me to drink, realizing more than I did that dehydration was causing the worst of my symptoms. He was right.

アバルヤ家の召使い兼、調理役のヨアブは我々のヒヒの研究作業を可能なものにした。 彼がいなければ毎日の多くの時間が単純な家事で犠牲にされていただろう。 ヨアブは高齢者だが賢明で親切だった。 私が赤痢にかかった時の恩人でもあり、彼はドアを軽く叩き水の入ったピッチャーを持って私の部屋に入った。(中略)そうして私は水を得て助かったのだった。

 The garish orange exterior of the Red House seemed out of place.It sat on a hill, hidden from below by a dense thicket of tall leleshwa bushes. A magnificent view extended in all directions. On one side was the Mau escarpment of the Rift Valley, with volcanic foothills guarding the approach. Eburru, one of those peaks, steamed on cold days. On another side were steplike scarps that ran the length of Kekopey. Beyond the grassland plateaus I could just glimpse Lake Elementeita. The shallow alkaline water resembled an iridescent mirror edged with a road pink ribbon. Thousands of pink flamingos, attracted by the abundant algae, lived on the lake. A series of small hills completed the panorama, rising from the faults above the lake. This was Gili Gili -the source of the rivers and Kekopey’s water. Water traveled from a hot spring through fifteen miles of underg
round pipes to a pumping station and then up the cliffline to the Red House and beyond.

日当たりのいい丘の上にあった”赤い家”は、むしろ華やかなオレンジ色の外観であり、背の低いレルシュワの密集した茂みに囲まれていた。全方向が見渡せる壮大なパノラマと、 片側にはリフトバレーのマウ(Mau)の断崖があり火山の麓でもあって、ここへのアプローチを困難なものにしていた。 寒い日にはこの連峰の一つであるエバーラ(Eburru)の山際には霧が立った。別の側では、ケコピー目一杯のステップ状の鋭い棘があった。 草原の台地を越えて、私はエレメンテイタ湖を垣間見ることができた。 その浅いアルカリ水は、道路のピンクのリボンで縁取られた虹色の鏡に似ていた。 豊富な藻類に引き寄せられた何千ものピンク・フラミンゴが住んでいて、一連の小さなはその湖から上昇する断層としてのパノラマを完成させていた。 この湖はギリギリ(Gili Gili)と呼ばれる河川とケコピエの水源であり、その水は温泉から地下15キロメートルのパイプを通してポンピング・ステーションから崖の上の赤い家まで延びていた。

 The view from the bathtub, through high-level windows, was to become one of my favorites. I could lie in the water and stare at the immense sky, which dominated the landscape in all seasons. This was September, the end of the winter months which are cold, dry and overcast. Today the clouds were large billows of white, partially obscuring the intense blue sky. Even the filtered light made me squint in my bath.

浴槽からの眺めはとても素敵な窓を通して、私のお気に入りの一つになった。 私は湯の中に横たわり、すべての季節の風景を支配した巨大な空を目の当たりにすることができた。 九月の寒く乾燥した曇った冬の終わりのこと、その日の雲は白い巨大な大波で強烈な青色の空を部分的に隠していた。 雲にろ過された光が私の浴槽に届いていた。

 I thought about Matt. I had known him only casually in graduate school. He seemed as unlikely a field worker as I was, being a raconteur and a gourmet cook; his interest was primate communication.

私はマットに思いを馳せた。 大学院では彼を僅かしか知らずにいたが、彼は私のような現場作業員ではなく、レコンテルと美味しい料理人であり、 彼の関心は霊長類のコミュニケーションに関することだった。

 Tim and I depended on Matt for our introduction to the Pumphouse Gang. It had taken us this whole week to find them. Only then did I really understand Matt’s assurance that the troop, having been observed and followed by two graduate students since 1970, was now accustomed to being observed.

ティムと私は、一週間かけてパンプハウス・ギャングを見つけると、マットに頼んで紹介して貰うことにした。然しただそれだけでは、1970年以来二人の大学院生によって観察され続けてきた部隊が、現在観察に慣れたマットの確信を本当に理解したことにはならない。

 “You want to get out?” he had asked incredulously. “Out? Of the van?” It was the white VW van the monkeys accepted, not people. According to Matt, danger lurked everywhere. There were poisonous snakes, vicious warthogs who would rather gore you with their tusks than look at you; crazed male buffalo harboring resentment along with stray bullets, ready to take their revenge on any human; there were even large predators. Matt was firm. We must not leave the van.

「出るの?」 マットは信じられないといった表情で再び私に尋ねた「バンの外に?」 それは猿が受け入れた白いVWバンだったが、マットは危険はどこにでも潜んでいると言った。「有毒なヘビが君を見るよりも、むしろ牙で君を噛む悪質で黒い獣がいる。 それは、どんな人間にも復讐する準備があり野蛮な銃弾に憤慨している狂った男性の水牛だ。 他にもっと大きな捕食者だっている」 マットは厳重に我々を諌めた。 我々はバンを離れてはいけないのだった。

ご訪問ありがとうございます。いよいよ師走ですね、皆様如何お過ごしでしょうか? 

この二、三日の間、人類が二足歩行へと進化した理由について、いろいろ調べてました。

さて二足歩行の要因には、恐らく三つあるのではないかと思われます。

1つ目は、身を容易に隠せる森の生活から、捕食動物に命を奪われ易い、見通しの良い広大なサバンナ地帯へと移動したことで、目の位置をより高くして捕食動物との距離を計る必要に迫られた為です。

ミーアキャットやエリマキトカゲ、バジリスクなども時折そのような行動をします。

タワシは自分が臆病であることを嫌に思うことがよくありますが、臆病であることは、長く生きようとする本能の現れのようですから仕方ないのかも知れません。

あとの二つはまた、近く更新しますパー

~・~・~・~

※注(1)  ハリケーン・ランプ

※注(2)  コロバス猿

Still 提案型会計事務所

『Rightfully』

Lyrics: momocashew
Music: momocashew & Yamato Kasai
Arrangement: Yamato Kasai & Yukihito Mitomo & Shoto Yoshida

Chained onto me
鎖で身を結ばれた
My adolescent dreams
幼い夢
Pulling , dragged me deep
深くまで僕を引っ張って行く
All my body exposed
体をさらけ出し
Marked up by your shadows
影に刻まれた痕

Tighten up
引き締め
Numb your senses
感覚を麻痺させろ
No fairness is needed for pigs
豚なんかに公平性など必要ない
Laughters above
空からの笑い声
Playful smiles
陽気な笑顔で
Die gets rolled
ダイスを転がす
Bathe in sorrow
悲しみに浸され
My tomorrow is built upon your flesh
肉の上に構築される僕の明日
Slay the last of your kind
残らずに刎ね落とす
To reclaim what’s rightfully mine
僕が所持すべきものを取り返すため

I still dream of you
今でも君の夢を見るよ
Will you be disappointed that I’m not who I used to be
あの頃の僕じゃなくなって がっかりさせたかな
Will you hold me tightly
もう一度 強く抱きしめてくれるかな

Chained onto me
鎖で身を結ばれた
My adolescent dreams
幼い夢
Pulling , dragged me deep
深くまで僕を引っ張って行く
All my body exposed
体をさらけ出し
Marked up by your shadows
影に刻まれた痕

Piece by piece the tables turn and turn again
駒は一つ一つ 形勢を逆転し続ける
In this eternal game
この終わりのないゲームの中
Biscuits with clotted cream and milk tea
ビスケットとクロテッドクリームにミルクティー
Time to roll your d20
d20を振る時間だよ
Gods nor demons ready to admit defeat
神も悪魔も敗北を認めない
Eat up
喰って
Grind your teeth
歯を磨いて
They’re not that much smarter than us
奴らは我々よりそこまで賢くない
Laughters above
空からの笑い声
Playful smiles
陽気な笑顔で
Die gets rolled
ダイスを転がす
Swallow your fate
運命を飲み込め
Lubricate our blades with blood and tears
血液と涙で我々の剣を滑らせよ
And your piercing screams are music to celebrate
耳に刺す悲鳴はお祝いに相応しい音楽
Infiltrate , penetrate
浸透して 突き破れ
Soon we’ll have you destroyed
間も無く来る奴らの殲滅
Back to the old days
懐かしい日々に戻れる
Slay the last of your kind
残らずに刎ね落とす
To reclaim what’s rightfully mine
僕が所持すべきものを取り返すため

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品のあるStill

北山宏光藤ヶ谷太輔

◆ONAIR LIST◆
Still song for you   / Kis-My-Ft2
は、音源NGにつきカットしてありますので、ご了承ください。

放送回数は、レコメン!から第348回としていますが・・
通算でいくと370回です。


Still 関連ツイート

昨日WOWOWでやってた特番でこの曲のライブ聴いてヤバイと思った次第

https://t.co/2IsNYu2txp

リトルプリンセス7

The girl obeyed the Rule of Rose&#x2c but the Baroness punished her still.
The girl obeyed the Rule of Rose&#x2c

@5hwfSpvdOWCof0M おきなわ!
静まって知れ Still https://t.co/jxKWG0r61F

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