町田の王国

平日の映画館🎥って

空いてるから好き😌

お友達の

めちゃオススメのは

こちら～～

『OVER

 DRIVE』

観てて、

ワクワクしたわ～～

レース🏁とか

あんまり知らなくて…

でもね

男のロマン…

みたいなの感じたわ😌

そして兄弟愛

そー言えば、

むか～～し

鈴鹿に見に行ったっけ

😌😊😍😝

#東出昌大

#新田真剣佑

#吉田鋼太郎

#要 潤

#町田啓太

あなたが好きなスナック菓子は？

▼本日限定！ブログスタンプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふわふわと放牧状態の気持ちに

 

敢えてパワーを注ぎ込んでいただこう

 

 

 

 

目的の場所近くにある根津美術館

古美術展が開催されていましたが

 

 

 

 

 

今は静よりも動

 

 

 

 

 

 

 

お庭がとても落ち着く素敵な美術館ですが

 

またの機会に・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前から行ってみたかった

 

 

岡本太郎記念館へ・・

 

 

 

 

 

 

自宅兼アトリエを記念館として

公開しています

 

 

写真撮影OKな記念館です

 

 

ゆっくりと撮影も楽しみました

 

 

 

 

南国ムード漂う個性的な庭

右側のソテツなどの草木の部分が庭です

 

 

 

 

 

 

 

 

不思議な空間です

 

 

 

中に入りましょう

 

 

 

 

 

 

 

吹き抜けの壁の大型ボード

 

どこもかしこも

 

岡本太郎の顔・顔・・

 

 

 

かお

 

 

 

 

 

 

まずは1階から・・

こちらは常設の展示ですね

 

 

アトリエの様子

 

 

 

 

どこからか太郎さんが飛び出してきそうです

 

 

 

芸術は爆発だ～

 

 

ってね・・

 

 

 

 

リビングでしょうか

 

 

 

 

右上の窓から見えるのが先ほどの庭です

 

 

 

 

 

 

 

2階へ上がりましょう

 

 

 

 

 

このカーテンは和紙でできています

小さな穴があいていて

どこもかしこも岡本太郎

 

 

 

 

 

 

これは足元においてある置物です

 

畳2畳分くらい

 

 

こちらは特別展示

岡本太郎現代芸術賞新作展示↓

 

 

 

 

休日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の展示のテーマは

 

 

太陽の塔への道

 

5月30日から10月14日までの企画展です

 

 

 

 

大阪万博のシンボルマークでした

 

 

 

１９６０年代から

太郎の作風も変わったと・・

説明されています

 

 

原始日本の発見

 

太陽の塔と大阪万博テーマ館の

隠れたテーマだそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このタイトルは愛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも有名な太陽の塔

 

 

 

2018年3月に太陽の塔の再生

胎内が修復され常設展示施設に

生まれ変わったそうです

 

それがこの展示の企画に

繋がっているのですね

 

 

 

亡き父と暑い暑い大阪万博に

足を運びました

 

 

 

 

かなり蒸し暑くて

しんどかったですが

印象深い旅でしたね・・

 

 

 

 

さて・・展示の作品説明の中の一節です

 

 

 

 

*～*～*～*～*～*～*～*～

 

1964年2月

 

 

太郎にとって芸術とはたんなる表現ではなく

呪術というアクション

 

 

太陽の塔は

岡本太郎が仕掛けた壮大な呪術なのです

 

 

 

 

*～*～*～*～*～*～*～*～

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちは放牧状態とは言え

 

 

アンテナは張っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボレロ

 

起源と魔力

 

 

 

この作品の説明に

 

呪術性

 

 

この言葉を使っています

 

 

 

ボレロが作り出すスケーティングの軌跡

 

そこに呪術性を込めたと

町田さんは伝えています

 

 

 

フィギュアスケートが

総合芸術であると

語る町田さんが

届けてくれたボレロは

 

 

そのイメージが重なった作品

 

なのかもしれません

 

 

 

 

フィギュアスケートでしか

表現できない

 

 

ボレロ

 

岡本太郎さんの

 

呪術というアクション

 

 

 

 

町田さんにとっても

 

 

ボレロは

 

 

 

そんな芸術性を爆発させた作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は芸術を語れるほどの

予備知識も勉強も何もしていません

 

 

 

ただあらゆる芸術作品から

その作者の熱量を

感じて

そしてその時に挑み続けた

人々の人間味を感じたい

 

 

 

作品を通して

そこを受け取りたい

 

 

 

 

そう思っているだけです・・

 

 

 

 

 

岡本太郎さんの文庫本を

2冊購入し読み始めました

 

 

 

 

心にぐんぐん食い込んできます

 

 

 

 

自分の今の生ぬるさを

思い知らされます

 

 

 

 

 

町田さんが今後さらに深く

研究の道に入ること

 

その精神世界を

岡本太郎さんの言葉によって

突きつけられる思いです

 

 

 

やはり放牧していると

色々な世界がみえてきます

 

 

 

そして少しだけ賢くなった

そんな気でいます

 

こちらの記事の続編のような気持で

更新しました

 

 

アメブロを更新しました。 『巡り合わせ・葛藤する楽しみ～氷上の～スケーター～』 #町田樹 #フィギュアスケート https://t.co/wqmbdAcr6Z

 

 

 

 

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