ぴんからきりまでいろいろガソリン集めてみました。
今日5月12日は、マラソン大会の日😃😃😃
丹波市三ッ塚マラソン大会😃😃😃
朝、4時に起床😃
目覚めはスッキリいい感じ😆😆😆
今日の朝ごパンは、ジャムパン🥐
苺ジャムの中の苺ゴロゴロ感がいい🍓
今日の大会会場まで車で1時間半程
高速道路なし下道を行く🚗
準備をし、さぁ出発😃
あっ、ガソリンがほとんど無い😱
仕方なく、近くのセルフガソリンスタンドへ⛽️
ガソリンを入れ、さぁ出発🚗
予定外の時間を取ったが、
爽やかな朝、下道（一般道）を走る😃
道路もすいており快適ドライブ😃
途中、何処かでコンビニへと思ったが
道路反対側だったり、何となくタイミングを逃したりで😁
その内あるしと思いスルー
そんなこんなで走っていたが🚗
思ったより、時間がかかっている😱
過去出場経験のある大会😃
場所は把握してたので、カーナビ設定せず走行🚗
こんなに会場が遠かったかなぁ〜🤔
心配なのでナビを設定😁
なんと、到着予定時間より30分遅い😱😱😱
やばい、駐車場が遠くになる😱😱😱
コンビニに寄っているヒマがない😱
とにかく、大会会場へ
場所を知っていると油断😁
と、ここで時計がないことに気づく😱😱😱
充電した状態で家に忘れた😱😱😱
もう引き返せずあきらめる😁😁😁
そして、大会会場が思ったより遠いで〜す😁😁😁
ようやく、大会駐車場へ到着😁
やっぱり、狙ってた場所（会場近く中学校舗装あり駐車場）は停めれず😱😱😱
しかし、中学グラウンドの駐車場へギリギリ停めれた😃😃😃
少し遠くなった程度😁
ほんと、油断大敵です😁😁😁
会場まで少し歩き、受付完了😃😃😃
スタート時間まで2時間😃
芝生広場のゴールアーチ😃
緑がいっぱい😃😃😃
最高の場所😆😆😆
芝生広場奥にある図書館1Ｆがランナーのために解放されている😃😃😃
周りもウォーミングアップしやすい場所
狙ってそこへ😃
ラッキーなことに
入口、入った横の赤いソファがあいてた😆😆😆
早速、荷物を置いて場所確保😆😆😆
館内には綺麗なトイレ🚾もある😆😆😆
コカコーラ自販機もすぐ近くにあり😃
アクエリをゲット😃
今日は暑くなりそうなので2本ゲット😃😃😃
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ん、自販機のアクエリが売切れ表示に
いま買ったのでラストだった😁😁😁
今日はついてる😆😆😆
しばらくゆっくりする😃
そして、ウォーミングアップを開始😃
この大会は、種目別に1位〜6位までが入賞＆表彰
昨年は悔しい思いをした
今年はリベンジしたく気合いが入る💪💪💪
開会式が始まる😃
開会式後に5km・10km・3kmの順にスタート😃
現在、気温は23℃と会場アナウンスが流れる
いい天気、暑くなりそう😃
スタート25分前、図書館から芝生広場へ移動😃
シートを引いて場所を確保😃
そして、スタート地点へ
芝生広場横の道路がスタート地点😃
スタート前はこんな感じ😃😃😃
小中学生の陸上部の子供たちが最前列
4列目あたりを確保😃
スタートを待ってると、会場アナウンスが
今大会の出場最高齢者は98歳の〇〇さんですと紹介😃
後方にいらっしゃり、スタート前に響めきがおきた😃
98歳とは思えない体つき、背筋もまっすぐ
すごく元気な印象😃
自分も98歳まで走り続けたいと思う😆
さぁスタート時間となり、一斉スタート😃😃😃
今日は、スピード勝負の3kmにエントリー
最初からいい感じの下り坂😆😆😆
なので、ガンガン攻めていく💪
余分な力を入れず下る😃
自然とスピードに乗りいい感じ😃
一気に坂道を下り
平坦な道へ😃
今日は時計がない
なのでタイムもラップもわからない😁
前方にちょうどいいペースのランナーをみつけた
後ろをついていくことに😁
このままと思ってたら
このランナー次第にスピードをあげ
ついてくのが辛くなってきた😢
いけるところまで食らいついたが
結局、置き去りに😱😱😱
速すぎるよぉ〜😁😁😁
後は、自分のスピードをなるべく落とさず
頑張って走るのみ😃😃😃
前方に折り返し地点が
時計がないからタイムがわからない😁
感覚でだが、結構いいペースできてるはず😃
後半もこのままいきたい😃
前半に置いてけぼりされたあと
ちょうど同じペースなのか
中学陸上部の女の子2人と競ってた
正確には常に1人の子が15mくらい前を走っており
その後でもう1人の子と抜きつ抜かれつのような感じ😁
折り返し地点では、前に行かれてしまったが
直後に、緩い下り坂なので抜き返した😆😆😆
その勢いのまま、一気に前の子にも追いついて抜いた😆😆😆
しかし、後ろに気配があり
ずっとついてきている😁
引き離そうにも中々出来ない😁😁😁
しばらくして、前方から98歳のスーパーお爺さんランナーが見えてきた😃
すれ違うのでエールを送ろうと思い
センターラインギリギリにより、手を振り「ファイト!」って声をかけると手を振り返してくれた😆
98歳の走りには見えない姿に力を頂いた💪
もっと頑張れるという💪
気がつくと、後ろにいた子達の気配がなくなっていた😃
前に前にという気持ちを持って走れてる😆
いい流れできた😃
残り500m
前方に最後の坂へ曲がる交差点が見えた😃
スタートしての下り坂は最高でも
最後の最後でくるのぼりはしんどい😱
力を入れすぎはダメだか、歯を食いしばって登る気持ちで最後の坂を駆け上がる😃
そして、芝生広場へ
後は直線、一気にラストスパートをかけゴール😆😆😆
ゴール後、記録証を貰い、水分補給😃
結果は、今年も入賞には届きませんでした😢😢😢
しかし、いい走りが出来て気持ち良かったので良しとします😆😆😆
クールオフ後、荷物を片付け会場をあとに😃
程よく、お昼ご飯の時間😃
食べるお店を探しながら車を走らせ🚗
決めたのが、ここ cafe『Porte』😆😆😆
入ってすぐに今日のシングルオリジン😃
店内はこんな感じ😃
いい感じ😆😆😆
メニューは😃
コッペパンサンドがいっぱいだぁ😃😃😃
コッペパン押しのカフェのよう😃😃😃
でも、注文したのがこれ😃😃😃
自家製パンのホットサンドSet😃😃😃
実際に来たのがこれで〜す😆😆😆
美味しいそう😆😆😆
食べても美味しかったぁ😆😆😆
ピーチジンジャー🍑も美味しかったぁ😆😆😆
ふらっと立ち寄ったcafeは、大当たり🎯
今日はいい走りが出来たし、美味しいご飯も食べられ、今日も最高やね😆😆😆
ガソリンに対する評価が甘すぎる件について
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ご訪問と応援
いつもありがとうございます。
嫌な気分になっているとき
それは【今】にいないから。
【未来】を不安に思い
【過去】を悔やんでいるから。
と、これは
ご存知かつおなじみかと思いますが
それでも
【今ここ】を味わえないほど
頭を巡るものが大きくなってしまったり
必死に
それらを排除することに力を注いだり
（そして疲れる）
そんな時は
一人二役で対話
を、オススメ。
自分と会話です。
これ
当然だけど二役とも私なので
他人の意識が入る隙が
なくなる！
…
一つの例として
いくつか挙げますね。
目の前で起きていることに対し
「今どんな気分？」
「これどんな味？好き？」
「これどんな感触？気持ちいい？」
と、質問から始めたり
「はい、右足でます」
「はい、今からこれを始めます」
みたいな実況から始めたり。
私と私の2人きりの会話なので
素直に
正直に
本音で
がポイント。
⚫︎その他の具体例…
①会話中にモヤモヤに出会った時
「それ、誰の意見？」
↓
「あ、他人だ」
↓
「じゃあ私はどう思う？」
を投入。
②過去や未来を悔やんだり憂いたりが
やっぱり止まらないとき
私と私の2人で会議。
「何が嫌なの？」
↓
本音を出す。
私と私の会話だから
建前もいい格好しいも全部捨てて。
どんなにゲスくても情けなくても
「そっかそっか。」
と、丸ごと全て受け入れ、聞く。
どんな本音も裁かない。
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そして
「じゃあ本当はどうしたい？」
と、やっぱ結局はここ。
不安や後悔など嫌な気分の状態から
いきなり
「じゃあ本当はどうしたい？」へ行くのは
結構キツイ。
だって
⚫︎嫌な気分の鬱々した心
⚫︎本当はどうしたいかにフォーカスして
少し希望を持てる心
これら２つの状態に、差がありすぎるから！
その分エネルギー消費します。
それぞれの距離が離れているほど
走行距離が長くガソリンも消費しますよね
なので一気に行こうとせず
安心して本音をぶちまけてみる。
もう1人の私はそれを絶対に裁かない。
をやってみると
…
そうこうしているときは確かに
未来や過去に思い巡らせているのだけど
あくまでも
自分の内側にフォーカスしているから
意識を変なふうに飛ばさないで済む。
つまり
「こうなるかもしれない」
「こうなったらどうしよう」
「あの時こうしなければ
こうならなかったかもしれない」
「きっとあの時のアレがいけないんだ」
と、
憶測という名の幻想に囚われ
その幻想というバケモノの餌食にならない。
憶測という幻想オバケを
自ら生みださなければ
意識は【今】に向けられる。
【今ここ】にいられる。
ちょっと意識の向け方を変えるだけで
ふっと肩の力が抜け
気が楽になることは可能♡
今日もありがとうございます。
祐香（ゆか）
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