喚起じゃないから恥ずかしくないもん!

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40代から始める喚起

いつもご訪問ありがとうございます、

初めての方はこちらを読んで頂けると分かりやすいです。→


こんばんは。

先日夕方のニュースを見ていたら 京都の河川敷で野犬が繁殖してるとの報道があり、

その報道の仕方に腹が立ちましてた。

普段から感じている、人間の勝手さへの怒りを批判覚悟で書いていきます。


京都の桂川河川敷で野犬が繁殖してるという現場を男性アナウンサーがレポート

川の側に大型犬を数匹確認。

人を噛むなどの被害は報告されていないが、

地域住民の不安が募っているという…

その中で野犬に餌をあげている人もいるらしい

桂川を管理する事務所や市医療衛生センターは連名で

注意喚起と餌を与えないように呼びかけている。

夜になった

暗闇に光る犬の目を怖がるアナウンサー

(はっ?)

この後「エサやり女性を直撃」とテロップ

アナウンサー引き続き河川敷付近にいる人にインタビュー

ある女性は野犬は怖くないし、人に好意的な様子だと話す。

女性のインタビューを終え、しばらくすると…

河川敷に人影、犬が集まってくる動きが。

餌をあげてる人物は

先程インタビューした女性でした。

早速、女性を直撃!

その様子がまるで鬼の首を取ったようだった。

すると女性が持論を展開とテロップ

女性の持論を異常発言かのごとくねじ伏せるアナウンサー

その後もその場を離れる女性をしつこく追跡していました。

現在まで、犬に噛まれるなどの危害は報告されていない、

また動物愛護センターの施設は現在収容する空きがない状態と締めくくられた。


私の感じた怒りポイント

その①

皆の不安を煽るような報道の仕方

襲ってもこない犬達のことを、やたらと怖いという

ワードを投げかけ、不安を煽っていた。

一部の「ちょっと怖いね」という発言をしていた人物だけを取り上げたり、

暗闇に光る犬の目を「怖い」と言ったり。

(大の大人の男が情けないですね)

完全に印象操作で

イヤラシく感じました。

その②

エサやり女性への集中攻撃

餌をあげるな!とだけ叫ぶだけで、

どうして餌をあげてはいけないかの明確な理由がありませんでした。

市から

説明されている餌をあげてはいけない理由は以下の通りです

①繁殖の要因になるから

ドックフードは栄養価が高く繁殖力も上がる

②捕獲しにくくなる

お腹が満たされていると捕獲用ケージに入りにくく保護しに

くい為。

でも、私、これらの理由にも納得できません。

だって、餌をあげなかったら、どうなるでしょう。

犬は野生動物ではありません、猿に餌を与えるなというのと

訳が違うと思います。

飢えて死ぬのがオチだと思います、

上記の餌やり女性が述べていたことは一理あり、

飢えたら、人を襲ったり、ゴミや、畑を荒らす可能性もあります。

保護しにくくなるという理由がありましたが、

現在、施設に空きが無い状態なので、

保護する予定もたっていません。

そして動物愛護センターとは一定期間保護したのち、

期間を過ぎたら動物たちを処分する施設なので、

保護されたからといって、命の保証があるところではありません。

餌をあげてはいけない理由が明確じゃないのは、

市も解決の策が無い&行使する予定がないからでしょう。

お茶を濁した状態。

これ以上、繁殖させない→死んでもらうしかないということを遠回しに言ってるだけです。

私は餌をあげる人を批判出来ないと思うんです、

フォローが不十分ではあるけど、

犬が飢えないように、とワンアクション起こしている人達です。

それを、何もやらない人が批判しちゃいけない!

「汚い」「クサい」「怖い」

批判するのは簡単ですよ。

いくつものアクションを起こして初めて批判できます。

でもそういう人はきっと餌やりする人を批判しません、

批判ではなく、呼びかけて協力していくと思います。

その③

報道のあり方

不安を煽ったり、餌やり女性を批判しても、

根本的解決には至りません。

本当に批判すべきは捨てた飼い主でしょう?

犬達には餌やりするだけじゃなく、

糞を片付けたり、これ以上繁殖しないように、避妊・去勢手術したり、

沢山のお世話が必要です、

これだけの大事を1人でやるのは困難です。

みんなの協力が要ります、

だから、マスコミは例えばボランティアを募集したり、

寄付金を呼びかけたりしてはいかがでしょうか。

それが、本来の報道のあり方でしょう。


犬が居なくなって良かったーと思う人

死んじゃったのかな?

でも、仕方ないよねー

思う人

何もしない、心も痛まない、

自分だけよければ良いと思う人に豊かな心は芽吹かない。

野良猫が糞をするって毒をまいたり、ハクビシンを害獣と呼んだり、

彼らは人間を襲ったりしないし、ヒッソリ生きているのに。

この地球は人間だけのものなんですか!?

様々な生き物がいて、木がキレイな空気を作り、虫が作物の実りを助け、鳥が遠くまで種を運ぶ、

こうして、私達は豊かに暮らせている、

様々な恩恵を受けながら、

ここは私の土地よ!と勝手に決め、他の生き物の侵入を許さず、奪うだけ奪う人間って、

どんだけ傲慢なんだろう。


海外と野犬(タイとイタリア)

私は親の関係でタイをよく訪れていました。

イタリアは旅行一回と、

20歳の時に1ヶ月ほど滞在しました。

二つの国で見て感じたことを書きます。

タイは野犬がとても多い、

殺生をしないという仏教の教えが息づき、国民も殺処分を認めない、

前国王が動物愛護の意識が高かったのも影響している。

街を歩けば、犬がそこらじゅうで寝そべっていて、

観光客や、レストラン、地域住民からご飯をもらっている。

私達がよく泊まったホテルにも、野犬がいて、

毎日一緒に遊んだ。

姉と私

ブンブンという子犬 懐っこく、すごく可愛かった。

タイで何が楽しく記憶に残ってるかと言ったら、犬達と触れあったことだった。

島に行った時も犬は沢山いて一緒に遊んだ、

写真に写ってる泳いでる犬はレストランで飼われてた「ラッキー」

野犬じゃないけど、

いつも自由に散歩していて、

私達に懐き、ホテルの部屋の前まで付いてきたりした。

ホテルに侵入してもホテルの従業員は何も言わなかったし、

「ラッキー」なんて

犬の名前を呼んでいた。

イタリアもタイに通じるものがあった。

流石に野犬の数はタイよりも少ないけれど、

犬達がひとりで散歩したり、

とても自由気ままな雰囲気だった。

滞在先のルッカで 店の前に佇む看板犬(リードなし)

ナポリのポンペイ遺跡を見に行った時、

敷地内で、「え?それ遺跡ですよね?」という場所に

犬が寝そべっていたりして

遺跡よりも、それが一番面白かった。

日本だったら、敷地内に入ることがまず出来ない。

ポンペイの犬達は保護団体による活動で、ID化し

一匹ずつナンバー、電話番号が書かれた首輪をつけ、ケアされ

守られているようです。

イタリアのイケアは寒さに震える野犬を

店舗に受け入れたそうです。

我が家のように寛ぐ犬たちはIKEAの家具を魅力的にみせ、店舗の過ごしやすい雰囲気は犬たちの魅力をさらに引き上げたようです。

顧客の中には家具だけでなく、犬を家に連れて帰ることもあるそうです。

元記事 

二つの国を賞賛しているのではありません、

野犬が増える原因は人間が捨てるから、

どこの国にも身勝手な人がいるのです。

二つの国は狂犬病もあり、問題や課題も沢山あります。

苦情だってあるでしょう、

でも日本のように、すぐに殺処分しません。

日本は今、空前のペットブーム、一方では可愛い、可愛いとやたらもてはやすけど、

捨てられる犬、猫の数は減っていない、

それなのに、日本には野犬がいないのは、殺処分されているから。

大事にされるか、殺処分されるか、日本にいる犬達は両極な状態にあり、

全ての運命が人間の手に内に握られている。

飼い主の身勝手ではじき出された犬が

身を置く場所が日本には無い。

太古の昔から犬と猫は人間の側にいて、一緒に暮らしてきた。

こんなに人間を慕ってくれる生き物は他にいない、

そんな健気な命を軽く扱ってはいけない。

犬、猫に 、ICチップ挿入を義務化し

悪いブリーダーや飼い主を罰したり、二度と飼育が出来ないように

日本もすべきだ。

次回の更新は5/22(水)です

喚起 僕らは元気をたくわえる

お兄ちゃん後ろ~~~!

祖母が亡くなった一家に降りかかる悲劇。

長男の運転する車に乗っていた長女が事故死した。

そのことで過家族は病んでいき…。

コッ…コッ…舌打ちの音が追いかけてくる。

恐怖を引き連れて。

3,068円
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===登場人物===

アニー…ミニチュアハウス作家、遺伝に怯えている

スティーブ…アニーの夫、普通の思考の持ち主

ピーター…アニーの息子、高校生、事故で妹を死なせ…

チャーリー…ナッツアレルギーを持つアニーの娘

エレン…アニーの母、精神病を患っていた

ジョーン…遺族の会で知り合った女性

祖母のエレンが死んだ。

エレンとうまく行ってなかったアニーは、葬儀もどこか他人事。

弔問客にも「ウチの知らん人がぎょうさん来てくれて…」と母に関心がなかったことを隠さない。

娘のチャーリーはおばあちゃんっ子だったせいで気分サゲサゲ右下矢印右下矢印右下矢印

この子がなんとも言えず不気味で覇気がなく、いつもコッ!と舌打ちするのが癖になってはるん。

エレンの墓が荒らされた…そんな連絡がスティーブのところに来るが、彼はアニーには内緒にしていた。

アニーは家族を亡くした人が集まる遺族の会に出かけ、

「ウチのお母ちゃん(乖離性同一障害)もお父ちゃん(統合失調症で餓死)も兄ちゃん(被害妄想で自死)も、みんな精神を患ってた。

ウチ自身も夢遊病で、この精神の遺伝子が子供に受け継がれていたらと思うと怖い」

なんて告白したりなんかして。

ピーターが友人のパーリーに行きたいと言い出した。

アニーはチャーリーを連れて行ってくれるなら行ってもいいと条件を出す。

そのパーリーでチャーリーはナッツ入りの食べ物を口に入れてしまいアレルギー発作。

慌てて猛スピードで車を走らせ帰宅する途中、息苦しくなったチャーリーが窓を開け、外の空気を吸おうと身を乗り出した時。

まさにその時。

ピーターは路上に動物の死骸らしきものを見つけハンドルを切ってしまった。

ゴッ!

鈍い音。

!滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗!

チャーリーは道端の電信柱に頭をぶつけ、首チョンパチーン

ピーターはそのまま家に帰り、自室のベッドに閉じこもる。

翌朝、母の絶叫が…。

ピーターは自責の念に駆られ、アニーは心ここにあらずな状況。

スティーブは父親として、今生きて精神崩壊の危機にある息子をなんとかしてやりたいと思うものの、なかなかうまくいかない。

アニーはどんどん病んでいき、ピーターもまたどんどん病ん
いく。

引きずられてスティーブも病んでいく…。

病みのループがノンストップってやつよ。

タラーえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんタラー

アニーは、遺族の会で知り合ったジョーンに、無理やり家に連れて行かれ降霊術を教えられる。

全く信用していなかったアニーだけれど、目の前で起きる超常現象に恐怖を感じつつ魅了されてしまった。

ジョーンの言うようにろうそくを灯し、チャーリーが大事にしていたスケッチブックを媒介にして彼女を呼び寄せることに。

真夜中に降霊会をやりだすアニーに戸惑う家族。

ピーターは無言の責め苦だと感じ、ストレスマックス。

たまに聞こえるコッ…という舌打ちの音に怯えまくる。

ここでまだ理性をかろうじて保っていたスティーブは、ピーターを守ることに専念。

スティーブにはアニーの言うことがたわごとにしか聞こえない。

そらそうよ。

ソラ・ソ・ウヨ!

アニーは降霊術でなんか変なものを呼び寄せたんちゃうかと思い、チャーリーのスケッチブックを燃やそうとするが自分の腕に火がついて焼却を断念炎

ジョーンの家に押しかけたら彼女は姿を消してはった。

エレンの遺品からジョーンがエリカと同じカルト教団に入っていたことを知るアニー。

また、屋根裏部屋にはエレンの遺体(首なし)があるじゃないのよさ。

時を同じくしてピーターは意識が錯乱し、自分の顔を机に叩きつけ鼻の骨を折る重症。

学校からお呼び出し。

意識をなくしたピーターをベッドに運ぶ夫婦だが、アニーはピーターより「屋根裏に遺体が遺体がアワワワハワワ」と、自分の云いたいことを言ってパニック。

確かに遺体はあったけど、スティーブは「お前が墓を掘り返して持ってきたんちゃうんかい」とアニーを疑ってる。

「ちゃうねん!

ジョーンはお母ちゃんのカルト仲間やってん!

お母ちゃんは悪魔ペイモンを信仰してるんよ、ウチら家族は、はめられてん!

地獄の門がオープンセサミったわけよ。

ウチな、この責任とってスケッチブック燃やそうとしてんけど、ウチが燃えるねん。

ほんでお願い、このスケッチブックを、

あなたの手で燃やしておくれでないか?

自分では、燃える覚悟ができひんから…」

スティーブにしたら「何言うとんねんコイツ」だよね?いよいよおかしくなりおったわ…だよね。

夜中に家族叩き起こして降霊会したと思ったら屋根裏にオカンの遺体隠しとるし、しかも意味のわからんことをギャーギャーわめきよる。

「私を信じて」

信じられるか、つか、何を信じろっちゅーねん、ヴォケか?

ムカムカムキームキームキームキームキームキームキームキームキームカムカ

スティーブが暖炉にスケッチブックをポイすると、ファイヤー!

何ということでしょう、スティーブの体が燃え上がったやないのん。

スティーブ、焼死。

意識を取り戻したピーターが「オトン…オカン…」言いながらリビングに来るとオトンの黒焦げ死体。

わーい、焼肉の臭いがする~…ちゃうがな。

恐る恐る周囲を見渡すピーターの背後の天井にくっついとるアニー。

ピーターに襲いかかるアニー、ウヒィィィィィと逃げるピーター。

屋根裏部屋に逃げ込んだものの、アニーが入口の扉にどんどん頭叩きつけとる。

怖い…。

ジョギッジョギッ…って音がして上を見上げたら。

アニーが宙に浮いて、自分の首を自分で切り落としとった。ワイヤーかなんかで。

ごーりごーり…飛び散る血。

無表情で首を切るアニー。

ウワァァァァァァ!思わず窓から飛び出したピーターは落下して意識を失う。

ごーりごーり…ゴトッ…。何かが落ちる音…。イヤーンゲロー

何かがやってきてピーターの身体に侵入。

意識を取り戻したピーターは庭にあるログハウスに行く。

そこではマッパな奴らがピーターを崇めるように頭を垂れとった。

首のないアニーも、首がなくて腐乱してるエレンも傅いてる。

ピーターは、なんだかワケガワカラナイヨというとまどいの表情を浮かべたま、立ちすくむだけ…。

       おしまい

―――――――――――――――――――――

賛否両論が巻き起こりそうな作品。

マダムは、もうブログ事業から撤退するはず(事業て…)だったのに、

万城目くん風に言うなら「もし、お伝えしたいことがある…」とばかりにこの映画のレビューは書かなアカンという義憤に駆られてこれを記す。

ざっくりいうと、

おばーちゃんは自分の家族を生贄にして悪魔と手を結び、

その犠牲になった一家は次々犠牲になっていきはるんぇ。

そんでペイモンの依代になるピーターは、目論見通りペイモンに乗っ取られちゃったよ、ヤッフーイ!という映画。

非常にスローなテンポで進んでいくので「退屈でおじゃる」という気になることでしょう。

人ならざる殺人鬼が、青春真っ盛りのヤングな兄ちゃんや嬢ちゃんをバッタバッタとKILLしていくスラッシャー映画に比べたら、むっちゃかったるい。

チャーリーのもげた生首にアリがたかっているのが前半のハイライト。

その後はまたかったるい日常が続くのですが。

待って。

人が狂っていくさまをじわじわ観てたら、こっちがどよんどしてくるわ。

アニーは「精神病を発症すること」と同じくらい「エレンが何ぞアカンものを残していってる(=それは悪魔関係)」ってことを恐れてはる。

悪魔は男子に憑くのでピーターはおばあちゃんには近づけなかった。

そのかわりのチャーリーを「差し出した」。

ちょ、母親なのに何だよぅ。そんでチャーリーが事故死したら「おめーのせいじゃけぇのぅ!」と暗にピーターを責める…。

メンタルゲキヤバ!ゲッソリ

この映画で怖いのは、スティーブが死んでから…の。

もう映画終わるやん!終盤も終盤になってようやく「ホラーらしい驚き攻撃」が発生すること…じゃなくて。

コミュニケーション取れない人との間には、広くて深い川があるんだってこと。

アニーが必死に「悪魔や、カルトや!」言うて騒いでも良識的なスティーブには「気のふれた嫁がやらかしとる、難儀やな。しかも嫁の攻撃が息子に向いとる、どうしてくれよう」としか思わないし。

チャーリーは極度のコミュ障やし、ピーターは母親が好きじゃない。

そりゃ、昔母親に殺されかけたことがあるんやから、そういう気持ちになっても仕方ないわ。

この機能不全家族っぷり。

チャーリーのコミュ障は、エレンがそうしたんだろうけどね。

この映画が怖いのは、音で「何が起きてるか喚起させるところ」だと思うの。

電柱のドゴッ。

アニーのゴトッ。

舌打ちのコッ。

ヒィィガーン…映像をイメージするとむっさ怖いやん?

音でびっくりさせて驚かせるタイプのホラーは嫌いという方はぜひとも。

ケレン味たっぷりのデーハーなホラーが好きな方にはおすすめしません。

厭ホラー。

悪魔なんかちっとも毛ほども怖くないマダムですが、

これは怖いというより気持ち悪かった。

伏線がきれいに、見事に回収されていって、やだこれ…感がずーんずーんと逼迫。

最高でござる!

序盤からびっしり伏線が張り巡らされてるのでかったるくてもきちんと観てね。

アニーの顔芸。

あんたの顔が怖い。

ヒステリックで自己制御できない人って、怖いよね…正直な感想。

アニーの日本語版の吹き替えって伽椰子さんの人なん?

何が怖いって、カルトの方々。

裸で白塗り?でマッパ。おまけに美形がおらぬ、ジジババばっか。

ジジババは暇なんか!

傅いてる時なんて、おティン坊がブラブラしてはるので、

「そういうの、観とうない」って言っちゃうわよ。

え?そんなとこ誰も観てないって?

観た直後より、時間が経ってからのほうがジワ~~っと来るスルメ映画。

気まぐれ更新ですがよろしくお願いします。

ポチッといただけると嬉しいにゃ~。ここも放置状態じゃけぇのぅ。

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