笑い声がダメな理由ワースト6
お疲れさまです☺
忘れないうちに結婚式を終えての感想?所感を書いておきます!
介添人さん、頑張ってくれ過ぎww
結婚式当日に、控え室に来てご挨拶してくれた介添人さん
50代くらいの女性でした♡
歩き方を教えてくれたり、ドレスの裾をきれいに整えてくれたり大変お世話になりました😳
この介添人さんが介添のお仕事だけじゃなく、めちゃくちゃ写真撮ってくれたんです。笑
シバくんが胸ポケットにスマホ入れてたんですけど、最初は「携帯お借りしてお撮りしましょうか?」と控えめだったのが、「はい、携帯貸して!」と新郎の胸ポケットから剥ぎ取りwカメラマンさんの横で同じぐらい撮ってくれましたw
カメラマンさんに「この構図も撮っといて!」なんて言ってくれるほど
「お母さん頑張るわよ~!」なんて走り回ってくれて、100枚ぐらい介添人さんの撮ってくれた写真があります
たしかに私達のお母さん感ありましたw
結婚式後手元に写真が無いので、すぐ見れるしありがたかったです
ドレス持って走り回ってくれて、一日中大変お世話になりましたm(__)m
あっという間だけど、案外時間がある
皆様、「当日はあっという間」と仰るとおりいつもより時間が過ぎるのは早く感じました。
え!もう中座!?なんて思ったりもしましたが、希望していたファーストミートや、ドレス姿で皆と写真撮ったり、中座中控え室で担当さんやヘアメイクさんと写真撮ったり…
やりたいこと全部させてもらったから、すごく充実しててその時間、その時間を堪能できたかなぁと思いました
終わった後はやっぱり「早かったな」と思いましたけどね
自分のドレスに惚れ直す。笑
は?
って思うかもしれませんが
何回も試着して、迷って選んだ自分のドレスなので、そりゃあ自分好みのデザインだし、愛着も持ってます。
でも結婚式当日に着ると
座ったときのリボンの見え方が可愛い~
トレーン短めって気にしてたけど、ちゃんと映えるじゃ~ん
上品な広がりがやっぱりいい~!
きらきらしてる~!
やっぱりこのドレスにしてよかったー!!
ってなるんです。笑
私だけじゃないですよね! …ですよね?
ブーケそんなに重くない
皆様の当日レポを読んでると「ブーケ重くて、持つ位置が上がっちゃった」というお声をよく見かけたので、覚悟して持ったのですが
え?こんなもん?
と感じるくらい重くなかったです
か弱い皆様と比べて私が馬鹿力なだけかな
時間が経っても重くて腕が疲れるとかにもならず…。
大きいブーケではなかったのもあるとは思いますが
※太ましい腕で申し訳ありません。
でも特別小振りという訳でも無いような…。
これから本番を迎えられるプレ花嫁さんは「重い」と覚悟をもって持ってみると案外軽く感じるかも?笑
皆がチヤホヤしてくれる笑
そりゃあ今日は花嫁さんだから「きれい」とかいってくれるかな…?とちょっと期待してました。
スタッフの方には
きれいな花嫁さんですね~!
ドレスお似合いです~!
モデルさんみたいに細いから絵になる~!
ゲストの方には
素敵-!
きれいー!
見違えたよ!←これは喜んでいいのか?
細い!
元から痩せてたけどダイエット頑張ったよね!?
今何キロ?
なんてたくさん言ってくれて色々美容頑張って良かったと報われましたw
もちろん「花嫁さんだから」言ってくれる部分もあるとわかってますよ
でも幸せ~
皆さんのおかげで花嫁気分を満喫できました
みんな、手作りのムービーやプロフィールブック見てくれてる!
経費削減のために手作りしたオープニングムービー
どうしても作りたかったプロフィールブック
やりたいことは全部やろうと思って敢行しましたがゲストの反応は心配でした…
家族だけの式にそんなの求めてないかな
お義父さんとか男性はプロフィールブック開いてくれるかな
自己満足で作ったものですが、ちょっとでも見て貰いたい
当日。
入場のためスタンバイしてると、オープニングムービーが流れてる部屋から笑い声が!!
進行の方が「すごい良い雰囲気ですよ!」と教えてくれました
会場に設置したムービーを後から見ると、みんな結構熱心にプロフィールブックも読んでてくれてた
特に家族紹介のページはやっぱり気になるのかじっくり読んでて、作ってよかったー!と思いました
プロフィールブック作りは、結婚準備の中で一番頑張ったこだわりの詰まったものなので、後日ゆっくりレポさせてください~
楽しすぎ!幸せすぎ!
やっぱりこれですね!笑
大切な家族が集まってくれて
私達二人の結婚を祝福してくれて
こだわった自分好みな空間が出来上がって
プランナーさんやドレスの担当さんも来てくれて
こだわったドレスを着てシバくんの隣に立って…
あーなんて幸せなんだろう…
自分の思い描いた以上の幸せな一時でした…♡
自分達だけの力ではなく
私達の思いを尊重してくれたプランナーさん
限られた時間で残念な顔をきれいにしてくれたヘアメイクさん
素敵なブーケ、装花をつくってくれたフローリストさん
少ない人数で進行を頑張ってくれたキャプテン
美味しい料理をつくってくれたシェフ などなど、たくさんの人の協力であの幸せな日は実現したんだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです
ちょっとまとまらなくなりましたがw
幸せいっぱいということです。笑
では、また更新します!☺
本日もお付き合い頂き
ありがとうございました
acco
笑い声の通販(お取り寄せ)特集、今週も人気・新作商品を入れ替え致しました
無事に二日間の迷作PRが終わりました〜♪
ファンタジーキッズリゾートに遊びにいきました☆
何かを待っているのでしょうか。
いえ!
考え事してたようです笑笑
砂場で
全力で遊ばせてもらいました笑笑
そして山口県へ
ふくふくこども館へ
沢山の親子が待ってくださいました♪
子どもたちの笑い声が聞こえる場所は良いですね❀.(*´◡`*)❀.
俺たちの笑い声はこれからだ!
一日中ストーブの炎を消すことが出来ません
でした。とても寒い1日でしたね
こんばんは
だけど、ぼっちのお店は賑やか😁
お客様の笑顔であふれていました。
この爪見てーーーーー❤️❤️
ってどなたかが言えば
こっちは毛が生えてるよ
とか😁😁😁😁
雨もすごかったけど
笑い声のお店。
楽しかったなぁーーーーー
作品のお迎えもありがとうございます
こちらも寄せ植えで同じ方が
2個お迎えです^ ^
ブリキのトラックもお嫁入り😁
積載はまだまだオーバーしていません。
重量オーバーさせて下さいね😁
シャンソンが色つき始めたと思ったら
スーパークローンも
エッジが黒くなってきてました。
幸せ❤️
fatto a mano
こちらはぼっちバージョン
nakoさんの大ファンの
お客様がご来店と同時に宅配が来まして
大喜びでお迎えして下さいました。
そんなに喜んでもらえると
ぼっちもすんごく嬉しくなる‼️
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏
ぼっちはお客様とこうして過ごす時間が
大好きです。
多肉談で盛り上がり
笑顔を見ているのが好き
ほんと ありがとう💕
今日は息子の同級生も来てくれて
なんと
多肉を見に来たと言うではないですか‼️
もう嬉しくてねー
おばちゃんが買ってあげるよと
デレデレしましたよ
将来有望な多肉男子は
紅葉のはっきり出るものがいいですと!
おおおお〜
ますます気に入った😁
頑張って育てて見てね
またいつでもくるんだよーーって
言っちゃった😁
ふと見たハロウィンのチビ達が
こんな素敵な色になってました
小さくてもしっかり紅葉です。
なんとか夏を乗り切りましたので
この冬も頑張って欲しいです。
今夜よりもっと冷え込む様子です
皆さま 風邪などひきませんように
暖かい服装で過ごして下さいね。
お店は灯油を入れないと😁
暖かいコーヒーでもご用意しましょうね
ただし お店は
飲食を提供する許可がありませんので
缶コーヒーですよ^ ^
それでは
また明日です^ ^
テイルズ・オブ・笑い声
無事に二日間の迷作PRが終わりました〜♪
ファンタジーキッズリゾートに遊びにいきました☆
何かを待っているのでしょうか。
いえ!
考え事してたようです笑笑
砂場で
全力で遊ばせてもらいました笑笑
そして山口県へ
ふくふくこども館へ
沢山の親子が待ってくださいました♪
子どもたちの笑い声が聞こえる場所は良いですね❀.(*´◡`*)❀.
オンライン掘り出し物笑い声市場
我が家のリビングにやってきた、冬のアレ。
入ったら最後、出られなくなる魔性のアレ。
ほら、アレですよ、アレ。
こたつ。
ついつい肩まで被って背中を丸くさせてしまう、アレ。
今年の1番ノリで入ってくるのは誰かな。
リビングを掃除して、押し入れからこたつ布団を引っ張り出す。
風に晒して数時間後に取り込むと、お日様が柔らかくしてくれたようだ。
こたつ布団とカバーを掛けて、テーブルの板を乗せる。
ケーブルを刺してコンセントにイン。
子供たちの為に熱くならないタイプを選んだ。
赤くなるけど、触っても大丈夫なやつ。
掃除をするために子供をパパに見てもらっている。
3人は元気よく屋上でサッカーをしているらしい。
呼びに行くと子グマちゃんになった後ろ姿のテミンと、親子お揃いで買ったダウンベストを着たパパとミンホがサッカーをしている。
『みんな、お待たせ、こたつの準備が出来たよ!』
『おー!』
夫が手を挙げて返事をすると、ミンホがその隙を着いて室内用の子供用のゴールネットにボールを入れた。
『ごーーーーーぉる!』
『きゃー!』
ミンホが嬉しそうに走り回り、子グマテミンが嬉しそうにはしゃぐ。
パパが悔しがってミンホを追いかけ、ついでに捕まったテミンとミンホを担いで僕の方へやってきた。
足元に転がるボールを僕が拾い、みんなで部屋に戻ることにした。
『おおっ』
夫の声があがり、チビ達が抱えられている腕から飛び降りてリビングを駆け回った。
こたつの周りをぐるぐると駆けるチビ達。
『こたつ!』
ミンホが言う。
『ぽたちゅ!』
テミンが言う。
もうそろそろ発音もしっかりしてくれていいんだけれどな。
『さあ、こたつで一休みしましょう。ココアがいい?オレンジジュースがいい?』
『ジュース!』
『ここぁ!』
「あ」が何故小さくなるのかな。
『ココア~』
パパのご機嫌な声も飛んでくる。
ご注文は、ココアがふたつの、オレンジジュースがひとつ。
僕はやっぱりコーヒーだな。
お湯を沸かして飲み物の用意をする。
実家から贈られてきた美味しい羊羹を切ってお皿に乗せる。
それらをこたつの方へ運ぶと、てっきりこたつに入って楽しんでいると思った夫と子供達が突っ立っている。
『なに、どうしたの?』
こたつのテーブルにトレイを置く。
『まぁま、』
『なあに、』
『どうじょ、』
『、』
テミンが子グマちゃんのままでにこにこ笑いながら僕にこたつを勧める。
『どうぞどうぞ、』
ミンホも勧めてくる。
『どーじょどーじょ、』
夫もならって勧めてくる。
ダチョウさん達を連想させるのは僕だけだろうか。
『どうぞどうぞ、』
勧め返してみる。
『どうじょ、』
『どーぞどーぞ』
『どうじょどうじょ、』
『…、』
ダチョウさん達みたいにはなってくれないらしい。
終わらないな。
『チャンミンが用意したんだから、チャンミンが先に入らないと。』
『え?』
ミンホもテミンも僕を期待の目で見上げてくる。
『…、いいのに、そういう気遣い。』
ココア冷めるし。
冷まさないと飲めない子しかいないけど。
『ありがとう。』
観念して、こたつに入る。
すると子グマちゃんがすぐに僕の膝の上に飛んでくる。
ミンホが頭からこたつに突っ込む。
『俺はここ。』
夫が後ろから抱きつきながらこたつに入る。
テミンと夫に挟まれている、僕。
『ママのくつしたー』
こたつの中からミンホの声。
つま先を触られる。
くすぐったい。
色んな意味で、くすぐったい。
テミンの子グマのパーカーを脱がして、僕の膝の上でしっかり座らせると、ふたりでココアをふうふうして飲ませる。
ミンホもいつの間にかこたつの中から這い出て、向かい合ってオレンジジュースを飲んでいた。
夫はまだ僕の背中にくっついている。
『冬はもうこっから出たくないなぁ、』
夫が呟く。
『何言ってるですか、何がなんでも仕事は行くくせに。』
『んー、』
おやおや。
僕の背中に頬を擦り付けるようにして密着してくる。
『あー、おいしねえ、』
膝の中でココアをすするテミンが子供らしからぬため息を吐いて言う。
それを夫婦で笑って、テミンの狼の耳を撫でる。
さてさて。
僕のダーリンは仕事で何かあったようだね。
僕の背中にくっついてしまったようでひとつも動かないでいる。
『じゃあ、一家で冬眠でもしてみますか?』
『ん。』
する気もないくせに、な返事だ。
『ねえミノ、』
『はいっ』
オレンジジュースを一気飲みして持て余している長男に声をかけると、条件反射で背筋をピンと伸ばして返事をした。
『ねえ、あれ踊って。ミロ。』
『みろちっく!』
『そうそう、』
『ぽくもぉ、』
膝の中からテミンが飛び出す。
そうそう、テミンが最近自分を「ぼく」と呼ぶようになりました。
子供達はカーペットの上で立つとつま先をさっと出した。
『あいがっちゅ~のとこね!』
手を口元に持っていき、
ま先で円を描くようにグリグリする。
ま先で円を描くようにグリグリする。
『おお、』
背後の夫が驚きの声を上げた。
『あんだーまぁきんっ』
そこはちょっと惜しい。
そしてテミンが尻もちをついて終わる。
『よく出来ました。』
ちびっ子たちの頭を撫でてやると嬉しそうに抱きついてきた。
背中から脇からおしくらまんじゅう状態だ。
『僕達の舞台王もふたりにはびっくりだね。』
『へへへ!』
『、』
夫の手がミンホの頭に伸び、テミンの頭に移る。
撫でてやると子供達は嬉しそうにパパに体を預ける。
『俺がユノユノだ~って顔して踊ってるパパが一番かっこいいよね?』
『、』
『こういう台があると乗って踊っちゃうぐらいのパパがいいなぁ、』
されても困るけど。
こたつが破壊されてしまう。
舞台王が破壊王になってしまう。
『完璧なパパもいいけど、情熱に任せた勢いがあるパパも好き。』
空回ってもいいよ。
それは僕が愛してあげる部分だから。
『こたつで静かにしてるパパも好きだけど、やっぱりママは、情熱の舞台王が一番好き、かな。』
彼のどの部分が一番好きかなんて、その日気分によって変わるかもしれない。
今となってはね。
だって、どんな彼でも僕の愛する人であり、愛おしさを切り離すことは出来ない。
彼のいいところ、素敵なところはひとつじゃない。
舞台の上でも、家庭の中でも、たくさんあるのだから。
だからあなたは、迷わなくていいんだ。
変えなくてはいけないと何かに思うことがあるのなら、それは悔いる時ではないから。
あなたが自分の新しい魅力に気づいた時なんだと思うから。
『へへ、』
いつもの笑い方。
背中に顔全体を擦りつけてくる。
それから何故か後ろから回されている手で胸を揉まれる。
何故。
『あいがっちゅうと来たもんだ、ははは、』
じわじわきてる系ですか。
『くくく、』
何かのスイッチが入ったらしいユンホは僕の背中にしがみついたままずっと笑っている。
子供達がパパの顔を覗き込む。
『あはーはーはーはーはー』
笑い声が背骨に響く。
『あんだまぁきんっ』
テミンが突然叫ぶ。
『くくくく、』
前から後ろから挟まれて、暖かいなあ。
こたつっていいね。
動けなくさせる。
ダメにする。
でも、こたつにプラスして、僕には家族という湯たんぽもあるからね。
汗だってかいちゃうかもね。
『ふふ、』
思いきり笑ったら、少しは浄化出来たかな。
冬は寒いから。
人には、暖まることができる場所が必要なんだ。
それが今日の我が家では、このこたつだったのかもしれない。
(6v6)あんだぁまあーきん♡
笑い声 関連ツイート
(妄想しちゃう…←) https://t.co/xw2pF0m8Sn
#弟可愛いすぎてまじワロタ
#弟様かわいい