不安定は、7月まで待ったほうがいい。
日頃やっているチャネリングでの話です。
(チャネはチャネラーのフィルターがかかりますので、内容が自分には合わないと感じる方はスルーして下さい。)
「マスターより」
「(物理的客観的に存在しなくても、人の心の中にしっかりと存在するものは、少なくても、その人の意識上は存在している。
その場合、その人はそれが存在する世界に生きているとも言えよう。反対に、)
物理的客観的には存在していても、それが、その人の心の中に、つまり意識の中に無ければ、その人にとってはそれは無いのと変わらない。
その場合、その人はそれが無い世界に生きているみたいなものじゃ。
この間、お隣の国の子供たちが、小さいころから大学入試までずっと激烈な受験勉強に明け暮れているという話を聞いたなあ。
勿論、日本でもある話かも知れんが。
この話を聞いて思うんじゃが、勉強自体の良しあしではなく、それに余りに没頭しすぎる年月を長くすごし続けた場合、彼らの意識の中がそういったことだけで一杯になるんじゃなかろうか。
こういった状況に置かれたりして、人の意識の中に、それ以外のもの、特に、我々を育んでいる大いなる自然やそれとの繋がりの認識が余り無くなった場合、その者は、個としての存在が不安定で、しかも、心に安らぎの無い世界で生きることになる気がする。
究極的に、人間を育み支えてくれるのは、大いなる自然そのものだとすれば、それが存在しない世界に生きるのは苦しく危なかろう。
そんな世界は無いと思うかもしれんが、少なくても、人の意識の中では、それに近い世界が生まれる可能性は否定できない。
人間が、大いなる自然やそれとの繋がりの無い世界・・それが意識の中に余り存在しない世界・・で、どれ程安定し強く健康に生きて行けるかのう。
ただ、人が、もしこの危うさや苦しさに気づければ軌道修正はできる。
心や意識を広げて、大いなる自然とそれとの繋がりを意識の中にインストールできれば、その者の住む世界は一変し、本来の世界の住人に戻れる。
お前たちは、ルシファーは創造主との繋がりを断ち切り堕天した、という話を知っているか。
お前たちにとっては、創造主を大いなる自然と言い換えてもよい。
お前たちは、意識の上でこれに似たようなことをやって、意識の上では繋がりが無い世界・・それは本当に繋がりが切れた世界の要素を持つ・・に、生きるような事をやってはいけないよ。」
(以上)
今回の内容には、反対意見も含めて色々なご意見があるかも知れませんね。
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