ソロモン トンネルのむこうは、不思議の町でした。
星ドラからのお年玉!
一万円分ぐらいのジェム。
嬉しいわぁ…
ログイン勢ですが
ドッカン運営からのお年玉
レジェンド2体。
何それおいしいの?
ログイン勢ですが
モンストからはビンゴでオーブ20個もらった。
手持ちの100個でモーセ×2とソロモン。
これ、強いの?
ログイン勢ですが
レジェンズはブラック。
どんなゲームやったっけ?
もはやログイン勢ですが
ロマサガは5000円分くらい。
正月カタリナを20連でゲット。
GAWからのお年玉は
餌もらいました。
20円のカードダスぐらい。
あと、
爆走してるZEON01さんから
お年玉もらいましたw
12月メダルは
こちらの詳細の
このバナーから入れます。
入る場所を間違えると
暗黒空間に飛ばされてしまいます。
「事前の購入をオススメ」
とか、
意味のわからないことを
言われるのでご注意をw
なぜ、こんなにリンクミスが出るんだろ。
あと
あけおめことよろ!
GAW内でのあけおめメッセージ
返せてなくてすいません。
君にクラクラソロモン
もう下ネタネタがありません(;^ω^)ウソデスヨ
ごめんなさい!!
最近のゲーセンにはこの釣りゲーム(釣りスピリッツ)が置いてあります。
えいっ!!
「今日、釣りゲームやってないよね?」
子供はこの釣りスピリッツが大好きで、毎回やりたいと訴えるんですよね(;^ω^)
かなり場所を取るゲームなのにどこでも置いてあるということは、それだけ儲かるということなんだろう。
また結構女の子もやっています。
本当の釣りは・・・という女の子でもゲームなら楽しめますからね。
100円入れてゲームオーバーまで遊ぶシステムとメダルを入れて遊ぶシステムの2つがあります。
メダルのほうが絶対に良いと思います。
メダルの場合、払い戻しができるから「増やして」他のゲームにも使えるし、預けたり持ち帰ったりすれば次回使えます。
100円の場合、いくら増えてもゲームオーバーになるまでやらなければならない。
昨日、隣で遊んでいた男の子(何かアドバイスしてくれたけどよく分からなかった)のポイント(100円で10ポイントを買う)は・・・
400ポイントを超えていました(;´∀`)ハハハ
無駄使いで高価な竿を連発したとしてもゲームオーバーになるのは数時間後でしょう(;^ω^)
奇跡的に大物を釣ったんです!
下から2番目の竿(弱いほう)で、大きなボス級モンスター魚を釣ったんです。
ふつうあり得ない(‘◇’)ゞ
それで獲得したポイントが50。
釣った竿は2ポイントしか減らないし、どんな魚でも釣ればポイントが入るので長い時間遊べました♪
100円投入システムのほうだったので終わるまで結構長かったですね(;^ω^)
ゼルダの伝説(トワイライトプリンセス)。
Wii初期のゲームで、とても面白かったんです。
嫁さんがゼルダの伝説のテーマ曲が好きなので聴かせようと久しぶりに電源を入れると・・・
最後のセーブは2008/6/9でした!
10年以上振りに電源を入れてもセーブデータが残っているのはスゴイね!!
元日からナニやってんだろうね、レトロン一家はww
(この日にソロモンの鍵をクリアしてるし!)
名前の「るーくんとまる」ですが、飼っていたワンコ(ルイ、呼び名はるーくん)とニャンコ(まる)をくっつけただけのものです。
ところがトワイライトプリンセスってあのテーマ曲がないんですよね。
あるといえばあるんですが、「ゼルダの伝説!」という感じではないので。
仕方ないのでCDを聴かせましたよ(;´∀`)
ゲーム終盤の街に好きなお店があって、それを子供に見せてあげようとゲームを続けました。
このゲーム、会話時に日本語のような言葉で話すんですがどうも違う。
犬や猫が「話す」動画ってたくさんありますが、それに近いw
軽快でリズミカルな音楽が流れる店内。
音楽(BGM)のはずなんだけど、なにか歌っているようにも聞こえます♪
買っちゃいな~♪買っちゃいな~♪
買いたくなったら 買っちゃいな~♪
このように聴こえます(笑)
ほとんど空耳アワーの世界ですねー。
店内にいるキャラのほとんどが店内BGMに合わせて腰を振っているのが楽しいんですよー。
案の定、子供が音楽とキャラに合わせて踊りだしました(笑)
作戦成功です。
ササササッ。
サーーーーーーッ。
ほぼゲッツですね(σ・∀・)σゲッツ!!
ダンディ坂野氏のゲッツ!が流行ったのはいつ頃だったっけ?
いまでもたまにゲッツ!を見るけど、あれだけでずっと食べているってのがスゴイと思うわー(棒読み)。
ありがとぅやんした~
そういえばトワイライトプリンセスでは釣りをすることができたな、と思い出しました。
そのことを子供にはなすと・・・
釣りしたい!
どうやら釣りブームのようです(;^ω^)
1ヵ月もすれば違うことに興味がうつるのはわかってますけど、ここは乗っておきましょう。
(クリスマスプレゼントで買ったママゴトセット、2日で飽きたようですw)
釣りができるポイントに行って釣りをするもまったく釣れません・・・
完全に忘れていました(;^ω^)
「エサ」が必要なのですw
そのためには「空き瓶」を用意し、そのなかにエサを買うか拾うかをしなければなりません。
空き瓶をつくり、エサを買い釣りをはじめることに。
ゲーセンの釣りスピリッツと違いリールはありません。
浮きの浮き沈みを見てタイミング良く引っ張り上げる(コントローラーを上げる)必要があるんですけど、
魚がツンツンしているだけなのか、喰らいついたのかがよく分からないんですよねー(;^_^A
最初の30分くらいはまったく釣れず・・・子供も不満そう(;´∀`)
しかし何度かやっているうちに何となくわかってきたみたいで次第に釣れるようになってきました!
ヒットしたときは立ち上がってコントローラーをリンクと同様に大きく上に掲げます(笑)
興奮しすぎて何度か倒れ掛かってきましたよ(;^ω^)
トアルナマズ(40cm)を釣り上げたぞ!
釣りにはいくつか目的がありますが、1つは体力(ハート)を回復させる効果があります。
もう1つは・・・
「釣り日誌」があるので開いてみると
これまで釣った魚の数と大きさが記録されている!
私が釣った一番大きなトアルナマズは39cmだったのでこども子供に抜かれてしまいました(;´Д`)エー
というか、パパが釣ったのは39cmのトアルナマズだよ、って言ったからそれを超えようとずっと釣っていたんですよね(笑)
ゲームの進行上まったく影響ない釣りですが、コレクション的遊び要素があって良いと思います♪
ちょっとした虫でも怖がる娘なので本物の釣りなんて絶対に無理。
でもこれなら楽しめるから良いかもねー。
まさか
10年振りの
ゼルダが役に
立つとはね!
( ゚∀゚ )
新年早々、奇妙な研究記事が某教団の信者向けミーティングで討議された。
主題は「真理を買え。それを売ってはならない」というものである。
主題聖句は賢王ソロモンの書いた、箴言23章23節の
「真理を買え。それを売ってはならない ― 知恵と懲らしめと理解を」である。
ソロモンは「真理」=「知恵」「懲らしめ」「理解」と解釈しているのだが、
某教団の解釈によると、「真理」とは「教義」のことである。※塔研18 11月号 P4 本文2節より
- 神の名前、特質。
- イエスの贖い。
- メシアの王国。
- 油そそがれた人たちには天的な希望。
- 「ほかの羊」には地上のパラダイスで生きる希望。(ヨハ 10:16)
- クリスチャンとしてどのように行動すべきか。
これがソロモンが「買う」ように勧めた「真理」のうち、百歩譲って「理解」に含まれるとして、
それは某教団独自の「教義」であり「理解」である。
聖書の真理を知るには努力が必要です。どんな犠牲でも進んで払う気持ちがなければなりません。箴言の筆者は,「真理」をひとたび「買[った]」なら,「売ってはならない」,つまり手離してはならないと述べています。
某教団の「真理」は時代と共に幾度も変化してきた。
実際には「変質」という方が正しいかもしれないが、時代と共に変化する「真理」
それを「買う」よう勧めているのだ。まさに「真理」を「変え」である(笑)
真理を知るには努力が必要で、どんな犠牲でも進んで払う気持ちがなければなりません。
聖書そのものがこう述べている。
イザヤ55章1~3節
「おーい,渇いているすべての者よ! 水の[ある]ところに来い。そして,金のない者たちよ! 来て,買って,食べよ。そうだ,来て,金も払わずに,代価も払わずに,ぶどう酒と乳を買え。あなた方はなぜパンでないもののために支払いをしつづけるのか。なぜ満足をもたらさないもののために労しているのか。わたし[の言うこと]を一心に聴き,良いものを食べ,あなた方の魂が肥えたものに無上の喜びを見いだすようにせよ。あなた方の耳を傾け,わたしのもとに来い。聴け。そうすれば,あなた方の魂は生きつづけ,わたしは,ダビデに対する忠実な愛ある親切に関して定めなく存続する契約を進んであなた方と結ぶであろう」
求められている行動(Do)を見れば明らかである。それは「来る」こと、そして一心に「聴く」ことである。
「来る」為には、起床し、身支度を整え、規定時間内に行動することが求められる。
目的地まで向かう交通手段を確認の上、実際に搭乗し、現場に向かうことが求められる。
「聴く」為には、早めに現地入りし、居場所を確保し、聴き漏らすことのないよう細心の注意
を払うことが求められる。
イザヤ書によれば、神のもとに「来る」よう勧めているのだが、
どんな犠牲でも進んで払う気持ち?
全財産を投じるよう促したり、まして命を差し出すように求められてはいない。
神ご自身が述べておられるように「買う」とはいえ「タダ」なのだから、
金も払わず、代価も払わずとも、恩恵を受けることは可能なのだが、
某教団は「タダ」では済まさない(笑)
何故なら、教団は「手数料」を受け取らなければ運営していけないからである。
つまり、「真理」を「買え」というのは、「真理」を「買う」為の「手数料」を
教団にずっと支払い続けるようにという脅迫染みた通達なのだ。
その一方で、「真理」をひとたび「買[った]」なら、「売ってはならない」つまり手離してはならない。
返品・キャンセルには一切応じないという強行姿勢を示している。
返品解約されたら「手数料」収入が途絶えてしまうからである。
それを回避する為に、返品解約を受け付けないのだ。
※その割には破門も多いのではないか。
ということは、今後の「規制緩和」も視野に入れているのか?こぞかしい限りであるw
新春早々、悪質業者の悪徳商法を垣間見た気がするが、某教団はカルト教団である。
つまりこれは「真理」であるように見せかけた詐欺商法であり、
「真理」を「買う」ために某教団を使用し、その見返りに「手数料」を生涯支払うように
勧めるカルト商法だろう。確かに被害者を生み出さない為には「売る」べきではない。
そこだけは「真理」と言える(笑)