ソロモンは癒しの商品としても人気、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね
新年早々、奇妙な研究記事が某教団の信者向けミーティングで討議された。
主題は「真理を買え。それを売ってはならない」というものである。
主題聖句は賢王ソロモンの書いた、箴言23章23節の
「真理を買え。それを売ってはならない ― 知恵と懲らしめと理解を」である。
ソロモンは「真理」=「知恵」「懲らしめ」「理解」と解釈しているのだが、
某教団の解釈によると、「真理」とは「教義」のことである。※塔研18 11月号 P4 本文2節より
- 神の名前、特質。
- イエスの贖い。
- メシアの王国。
- 油そそがれた人たちには天的な希望。
- 「ほかの羊」には地上のパラダイスで生きる希望。(ヨハ 10:16)
- クリスチャンとしてどのように行動すべきか。
これがソロモンが「買う」ように勧めた「真理」のうち、百歩譲って「理解」に含まれるとして、
それは某教団独自の「教義」であり「理解」である。
聖書の真理を知るには努力が必要です。どんな犠牲でも進んで払う気持ちがなければなりません。箴言の筆者は,「真理」をひとたび「買[った]」なら,「売ってはならない」,つまり手離してはならないと述べています。
某教団の「真理」は時代と共に幾度も変化してきた。
実際には「変質」という方が正しいかもしれないが、時代と共に変化する「真理」
それを「買う」よう勧めているのだ。まさに「真理」を「変え」である(笑)
真理を知るには努力が必要で、どんな犠牲でも進んで払う気持ちがなければなりません。
聖書そのものがこう述べている。
イザヤ55章1~3節
「おーい,渇いているすべての者よ! 水の[ある]ところに来い。そして,金のない者たちよ! 来て,買って,食べよ。そうだ,来て,金も払わずに,代価も払わずに,ぶどう酒と乳を買え。あなた方はなぜパンでないもののために支払いをしつづけるのか。なぜ満足をもたらさないもののために労しているのか。わたし[の言うこと]を一心に聴き,良いものを食べ,あなた方の魂が肥えたものに無上の喜びを見いだすようにせよ。あなた方の耳を傾け,わたしのもとに来い。聴け。そうすれば,あなた方の魂は生きつづけ,わたしは,ダビデに対する忠実な愛ある親切に関して定めなく存続する契約を進んであなた方と結ぶであろう」
求められている行動(Do)を見れば明らかである。それは「来る」こと、そして一心に「聴く」ことである。
「来る」為には、起床し、身支度を整え、規定時間内に行動することが求められる。
目的地まで向かう交通手段を確認の上、実際に搭乗し、現場に向かうことが求められる。
「聴く」為には、早めに現地入りし、居場所を確保し、聴き漏らすことのないよう細心の注意
を払うことが求められる。
イザヤ書によれば、神のもとに「来る」よう勧めているのだが、
どんな犠牲でも進んで払う気持ち?
全財産を投じるよう促したり、まして命を差し出すように求められてはいない。
神ご自身が述べておられるように「買う」とはいえ「タダ」なのだから、
金も払わず、代価も払わずとも、恩恵を受けることは可能なのだが、
某教団は「タダ」では済まさない(笑)
何故なら、教団は「手数料」を受け取らなければ運営していけないからである。
つまり、「真理」を「買え」というのは、「真理」を「買う」為の「手数料」を
教団にずっと支払い続けるようにという脅迫染みた通達なのだ。
その一方で、「真理」をひとたび「買[った]」なら、「売ってはならない」つまり手離してはならない。
返品・キャンセルには一切応じないという強行姿勢を示している。
返品解約されたら「手数料」収入が途絶えてしまうからである。
それを回避する為に、返品解約を受け付けないのだ。
※その割には破門も多いのではないか。
ということは、今後の「規制緩和」も視野に入れているのか?こぞかしい限りであるw
新春早々、悪質業者の悪徳商法を垣間見た気がするが、某教団はカルト教団である。
つまりこれは「真理」であるように見せかけた詐欺商法であり、
「真理」を「買う」ために某教団を使用し、その見返りに「手数料」を生涯支払うように
勧めるカルト商法だろう。確かに被害者を生み出さない為には「売る」べきではない。
そこだけは「真理」と言える(笑)
おまえらwwwwいますぐソロモン見てみろwwwww
CPM養成講座生の水晶(みずき)です。
いつもいいね!や読者登録
ありがとうございます。
とても励みになっています
先日、久しぶりに
サラとソロモンを
読みました。
3冊全て持っているのですが、
しばらく読んでいなかったのです。
急に読みたいという
意欲がわいてきたので、
1冊目を読み始めたところ、
じっくり読みすぎて肩こりに
なりました
【シンプル】をテーマに
過ごすと決めてから、
今の自分に必要なことが
なんとなくわかるように
なっています。
サラとソロモンもその一つ。
買ったときに読んだ気持ちと
今の気持ちが全然違いました
水晶が大事にしたのは、
「今、この本を読みたい。」
という自分の気持ち。
「いつか」じゃなくて
「今」読みたかったんです。
ぱっと思いついたことを
「本当はどうしたい?」と
改めて聞き返すように
している今日この頃。
そして、「○○したい。」という
本当の気持ちには
すぐに答えるようにしています
一つ例を挙げるとすれば、
「トイレに行きたい」という
思いを我慢しないこと
水晶は幸いにも、
仕事中でもトイレには
行きやすい環境にいます。
それなのに、
「今、仕事中だし…」とか、
「言いにくいな…」とか、
勝手に理由をつけて
ごまかしていたことに
突然気付くわけです。
先輩たちを見ていると、
わりとどんな時でも
「ちょっとトイレに行くわー」と
出かけていくんです
そして、いなくなった先輩の
ポジションは当たり前のように
他の先輩がフォローします。
「あ、トイレ行ってもいいんだ。」
ちょっとだけ勇気を出して
「あの、トイレに行きたいです。」
と言ってみたら、
「わかったよー!」と元気に
送り出してくれる先輩たち
何を遠慮する必要があったのか。
何よりも、なんで我慢するの
こんな小さなことも
実は意外と我慢しているんです。
あ、トイレの話題に
話がそれてしまった
話を戻します
そう。サラとソロモンの話です。
今回読んで、そうだこれだよと
深くうなづいたのが
【味わい愛でる】という
この本のキーワードとも
言えそうな言葉でした。
ソロモンのセリフの中に
「物事や人々について考えながら、
君に最高の気分を感じさせて
くれるような考えを見つけるんだ。
物事や人々を、いつでもできる限り
味わい愛でるんだ。」
という部分があります。
(サラとソロモン p78より引用)
現実は自分の思考から
できていることを知って、
改めてこの言葉の意味を
深く考えてみたんです。
そして、今日一日
味わい愛でることを
実践しました。
自分が望むことに目を向ける。
すると、いかに自分が望まない
ことに目を向けているかという
ことに気付くんですよね
これが大事な気付きです
サラとソロモン、ありがとう
この1冊目をもっと読み込みたく
なってしまったので、2冊目以降は
また追々読もうと思います
【シンプル】に生きるために
自分が求めるものは、
きっとこうしてこれからもっと
水晶の周りにやってきます
また何かあったら、
ブログに書きますね
それではまた書きます
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
水晶(みずき)
ソロモンデビューのススメ
新年早々、奇妙な研究記事が某教団の信者向けミーティングで討議された。
主題は「真理を買え。それを売ってはならない」というものである。
主題聖句は賢王ソロモンの書いた、箴言23章23節の
「真理を買え。それを売ってはならない ― 知恵と懲らしめと理解を」である。
ソロモンは「真理」=「知恵」「懲らしめ」「理解」と解釈しているのだが、
某教団の解釈によると、「真理」とは「教義」のことである。※塔研18 11月号 P4 本文2節より
- 神の名前、特質。
- イエスの贖い。
- メシアの王国。
- 油そそがれた人たちには天的な希望。
- 「ほかの羊」には地上のパラダイスで生きる希望。(ヨハ 10:16)
- クリスチャンとしてどのように行動すべきか。
これがソロモンが「買う」ように勧めた「真理」のうち、百歩譲って「理解」に含まれるとして、
それは某教団独自の「教義」であり「理解」である。
聖書の真理を知るには努力が必要です。どんな犠牲でも進んで払う気持ちがなければなりません。箴言の筆者は,「真理」をひとたび「買[った]」なら,「売ってはならない」,つまり手離してはならないと述べています。
某教団の「真理」は時代と共に幾度も変化してきた。
実際には「変質」という方が正しいかもしれないが、時代と共に変化する「真理」
それを「買う」よう勧めているのだ。まさに「真理」を「変え」である(笑)
真理を知るには努力が必要で、どんな犠牲でも進んで払う気持ちがなければなりません。
聖書そのものがこう述べている。
イザヤ55章1~3節
「おーい,渇いているすべての者よ! 水の[ある]ところに来い。そして,金のない者たちよ! 来て,買って,食べよ。そうだ,来て,金も払わずに,代価も払わずに,ぶどう酒と乳を買え。あなた方はなぜパンでないもののために支払いをしつづけるのか。なぜ満足をもたらさないもののために労しているのか。わたし[の言うこと]を一心に聴き,良いものを食べ,あなた方の魂が肥えたものに無上の喜びを見いだすようにせよ。あなた方の耳を傾け,わたしのもとに来い。聴け。そうすれば,あなた方の魂は生きつづけ,わたしは,ダビデに対する忠実な愛ある親切に関して定めなく存続する契約を進んであなた方と結ぶであろう」
求められている行動(Do)を見れば明らかである。それは「来る」こと、そして一心に「聴く」ことである。
「来る」為には、起床し、身支度を整え、規定時間内に行動することが求められる。
目的地まで向かう交通手段を確認の上、実際に搭乗し、現場に向かうことが求められる。
「聴く」為には、早めに現地入りし、居場所を確保し、聴き漏らすことのないよう細心の注意
を払うことが求められる。
イザヤ書によれば、神のもとに「来る」よう勧めているのだが、
どんな犠牲でも進んで払う気持ち?
全財産を投じるよう促したり、まして命を差し出すように求められてはいない。
神ご自身が述べておられるように「買う」とはいえ「タダ」なのだから、
金も払わず、代価も払わずとも、恩恵を受けることは可能なのだが、
某教団は「タダ」では済まさない(笑)
何故なら、教団は「手数料」を受け取らなければ運営していけないからである。
つまり、「真理」を「買え」というのは、「真理」を「買う」為の「手数料」を
教団にずっと支払い続けるようにという脅迫染みた通達なのだ。
その一方で、「真理」をひとたび「買[った]」なら、「売ってはならない」つまり手離してはならない。
返品・キャンセルには一切応じないという強行姿勢を示している。
返品解約されたら「手数料」収入が途絶えてしまうからである。
それを回避する為に、返品解約を受け付けないのだ。
※その割には破門も多いのではないか。
ということは、今後の「規制緩和」も視野に入れているのか?こぞかしい限りであるw
新春早々、悪質業者の悪徳商法を垣間見た気がするが、某教団はカルト教団である。
つまりこれは「真理」であるように見せかけた詐欺商法であり、
「真理」を「買う」ために某教団を使用し、その見返りに「手数料」を生涯支払うように
勧めるカルト商法だろう。確かに被害者を生み出さない為には「売る」べきではない。
そこだけは「真理」と言える(笑)
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