キャリーバッグシンドローム
(本当はプレゼントじゃないものも
最近買ったものは全部「プレゼント」として
お誕生日に娘にあげました〜
)
最近携帯電話やカード類に興味津々なので
娘用に。
こんなんじゃ騙せないかもしれませんが
携帯が、押すと鳴ります
バッグから色々出したり入れたり、楽しそう
先日ブログ()でもご紹介した
子供用スーツケース
支えつつ上に乗せてあげると
大喜びです
※先日のブログに書いた通り、
GILTで安く購入できました
誕生日を前に10歩くらい歩く様になったので、ちゃんとしたお靴の前の練習用にこちらを
別途お外で履ける
ちゃんとした靴も買う予定でしたが、
8/18(土)からミキハウス系のブランド全部で
靴が20%OFFになるイベントをやるそうなので
その時に買おうと思っています。
そろそろ持って書く練習をさせたいので
赤ちゃんの持ちやすい
コロールを買ってみました
こちらもお絵かき系。
以前お友達の家にあって、
うちにも買おうと思っていました
お水で描けて、乾いたら消えるシートなので
部屋や子供の手が汚れなくて良いです
これはまだ買わなくても良かったのですが
自転車で行ける距離に住む両親が
買ってくれると言うので買ってもらいました
まだ自転車にベビーシートを付けてないから
それを早く検討せねば
そろそろ数の概念も教えたいな、と
思っていました。
なのでドットと数字が描いてある
カードを探していて、見つけたのがこれです
おためし版にしては十分な内容で
数字が50までと、0歳から2歳に覚えたい単語60が
入っています。
我が家はこれから海外勤務の可能性もあるので
英語も少しずつ教えています。
今までDVDは使っていなかったのですが、
最近娘の集中力がDVDなど映像付きの方が
長く続く様なので、色々検索して
手の出しやすい価格かつ評判の良い
こちらを購入してみました
しばらく使ってみてから
また感想書きたいと思います
↑↑↑
私自身、アメリカ駐妻時代に
英語で苦労したので、なるべく早くから英語に
触れさせたいと思っています。
でも、あんまりお金をかけたく無い
大金を使わずにどんな事をしているかは、
またその内ブログに書きたいと思っています。
1歳のプレゼント、以上です
あと、部屋の飾りに使ったのはこちらです。
穴があいていて膨らみませんでしたが
風船無くても可愛かったので
良かったです
来年以降も使いまわそうと思っています
トイレの個室で経済紙を読むようになったら、キャリーバッグのしすぎかもしれない。
こんばんは!スタッフの荒井です。
連日雨が続てますね
天気がいいとお出かけできるとことが沢山ありますが雨だとなかなか難しいですよね
そんな中モンラパンは地下鉄出口から近くにお店がありますのであまり雨にあたるとこなく
ご来店できる所も魅力の一つです
本日も飼い主様が決まったうさちゃんがいます
ネザーランドドワーフオレンジちゃん
昨日飼い主様が決まった男の子との兄妹の女の子です
新しい生活が楽しみですね
うさちゃんご紹介
ネザーランドドワーフブロークンチェスナットくん
甘えん坊のthe男の子
ミニレッキスオパールちゃん
食欲旺盛の元気な女の子です
ネザーランドドワーフブルーくん
のんびり屋さんでとってもキュート
ネザーランドドワーフルビーアイドホワイトくん
元気いっぱいな性格です
ネザーランドドワーフブルーオターくん
まんまるなお顔とおめめが可愛いです
ネザーランドドワーフブラックオターくん
艶やかな毛並の懐っこい男の子
モンラパンには、のんびりさんやなでなで大好きっ子など
様々な性格の可愛いうさちゃんが沢山いますので是非お店に足を運んでみて下さい
本日お引越しのうさちゃんが2羽いました
めんまちゃん
たろくん&シフォンちゃん
バスケットタイプのキャリーバッグでお引越ししました
大きくなるのが楽しみですね
お引越し待ちのうさちゃん
あかりちゃん
ミニレッキスオパールちゃん
ホーランドロップブロークンオパールちゃん
むつきくん
ネザーランドドワーフブルーオターくん
ハートちゃん
ホテルのお客様
らぷくん
ぐうちゃん
ホテルのお客様は大切にお世話させて頂いております。
明日は華の金曜日ですね
20時まで営業しておりので1週間の疲れを癒しに是非お店にお越しください。
うさちゃんと共に皆様のご来店お待ちしております
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
うさぎ専門店 mon Lapin
◎
札幌市中央区南1条西1丁目15番地 丸美ビル1F
☎ 011-200-7018
平日 14:00~20:00
土日祝 11:00~19:00
定休日 月曜
楽天市場にお任せキャリーバッグの激安品を探すなら
※このブログはあくまで私個人の
過去の体験談です。不快に思う
方は読まないでください。
継母から父が入院していると聞かされ
そのせいで退院の目処がたたない、
と思い込んでいた私は、
すっかり入院生活に気力を無くして
いました。
そんな中、突然現れた美女
グシケンさんと親しくなった私。
グシケンさんのその独特の美しさと
柔らかい雰囲気に私は、
すっかり虜になっていました。
グシケン「まゆちぇちゃん!お風呂行こう!」
初めてグシケンさんにお風呂に
誘われた日。
私はグシケンさんから衝撃的な
事実を聞かされます。
お風呂の中、隣同士で体や髪を
洗う私たち。
洗い終わり、2人で浴槽に浸かりました。
グシケン「やっぱお風呂は気持ちいー!」
バシャン、と私にお湯をかけてくる
グシケンさん。
私「も~う!やめてください~」
笑って答える私。
あ……グシケンさん、
スタイルいいなぁ。
女同士だけど、グシケンさんの綺麗な
身体のラインに、
思わず見とれてしまいました。
グシケン「ねぇ、まゆちぇちゃん。」
私「はい?」
グシケン「私、ソープ孃なんだ。」
え。
ソープ孃……て。
風俗孃ってこと!?
グシケンさんが……
私「………………………」
グシケン「ひいた?」
私「…ひいてませんよ!」
少し笑顔がひきつったかもしれない。
ソープ孃、と聞くと、
幼い頃、家に押し掛けて来て
大声で喚いていた
継母の母親のことを思い出しました。
あの醜いオバサンが現れたから
私はお母さん(継母)と暮らさなければ
ならなくなったんだ……
グシケン「だけどね、もう仕事辞めるつもり
なの。」
私「どうしてですか?」
グシケン「沖縄の母親のためにやってきた
仕事なんだけど、結局母親を
悲しませる結果になっちゃって」
話を詳しく聞くと、
グシケンさんの
家族はお母さんだけ。
病気のお母さんのために
手っ取り早く稼げるソープ孃を
始めて、仕送りをしている、
と話してくれました。
グシケン「それに自分のためでもあるの。もう
私も限界がきちゃって…」
そう言ってグシケンさんは
私の目を真っ直ぐ見つめました。
私はそういう仕事をしている人を
偏見の目で見ていた自分が
恥ずかしくなりました。
グシケンさんがソープ孃だとしても
グシケンさんはグシケンさん。
きっとグシケンさんがどんな仕事を
していても、
きっとグシケンさんは変わらず
私に優しくしてくれただろう……
それはグシケンさんが
苦労しているから……
その話をしてから、
私はグシケンさんをますます尊敬する
ようになりました。
『友だち』というより
『姉妹』のような関係でした。
隣同士で食事を食べて
昼間も夜も消灯ギリギリまで
一緒に話をしました。
ある日の夕食の時間。
グシケンさんと話に夢中になって、
私はコップのお茶を床にこぼして
しまいました。
私「あ!やっちゃった!」
グシケン「まゆちぇちゃん!大丈夫?」
私「看護師さんに雑巾借りてくる!」
はっ!
こんなに限って、今日の夜勤は
ヤ〇ザ風の看護師Oだ………
セクハラ事件で適当に扱われて以来、
ずっと避けてきたO。
数メートル先に立っているOを
見て、私の動きは止まってしまいました。
どうしよう…
Oのことだから、また嫌味でも言われたら…
もう1人の夜勤看護師さんは
ナースステーションの中に
行ってしまった…
すると、グシケンさんが
スッと立ちあがり、
スタスタと看護師Oの元へ近付いていき、
グシケン「Oさん、私の不注意でお茶を
こぼしてしまったので、雑巾を
貸して頂けないですか?」
Oに向かってにっこり頬笑むグシケンさん。
すると、Oは
看護師O「あぁ!構わないよ!
濡れなかったかい?」
・・・・・💢
私には絶対見せないような
笑顔で……………
笑顔とかいうか、にやけた顔で
それはもうデレデレ状態でグシケンさんに
雑巾を渡しました。
……………単純な男…………
グシケン「はい、まゆちぇちゃん雑巾!
早く拭こう!」
グシケンさん、きっと躊躇っていた私を
察してOのところに…
私はグシケンさんのさりげない
優しさがとても嬉しかった。
家では私が長女みたいな感じだし
下のきょうだいの面倒を見るのは
いつも私だから
優しくしてもらったり
甘えたことなんて私には
なかったように思う。。
入院生活は決して楽しいものじゃなかった
ですが、私はグシケンさんと
仲良く過ごすことで、気が付いたら
入院してから5ヶ月以上が
過ぎていました。
いつまでも父から連絡が来ない不安も
グシケンさんが癒してくれたーー。
そんな中、
グシケンさんの外泊が決まりました。
私は
病棟の入り口まで見送りました。
私「グシケンさん、2泊3日だよね!
気をつけて行って来てね!」
グシケンさんは私服もすごくキマッて
いました。
そして、綺麗な目で
私の目をじっと見つめて
グシケン「まゆちぇちゃん。行ってくるね。」
と力強く言った後、私の頭を
撫で撫でしました。
私「も~う!グシケンさん、
子ども扱いするんだから。」
グシケン「そうだね、まゆちぇちゃんは
もう子どもじゃないね。」
私「行ってらっしゃい!」
グシケン「行ってきます!」
転がしながら
病棟から去っていきました。
外泊から帰ってきたら、
またすぐに
優しいグシケンさんに会える。
また甘えられる。
当然のように思っていましたが、
グシケンさんは、
もう2度と病棟に
戻ってくることはありませんでした。
(続きます)