直線 お客さまに幸せを！
12/16 中山11レース ディセンバーS（OP） ハートレー 戸崎圭太 5着
シャルマントが直前回避となり1頭だけとなった先週。
中山メインに3ヶ月ぶりの出走となったハートレーは昨年に続き5着だった。
前走とは雲泥の差と陣営もかなり息巻いていたが、もともと予定していたチャレンジカップを回避。
さらに、その後コズミもあって2週連続のスライドとなれば、なかなか強気にもなれないのは仕方ないところ。
パドックに出てきたハートレーはちょっと余裕のある造りで、叩いたらさらに良くなりそうに見えました。
それでも踏み込みは良かったですし、馬体の張りもまずまず。気持ちの面でも落ち着いていました。
レースではスタートから押して行かず後方2番手。
これはプラン通り終いを生かすための作戦だったとは思いますが、
外枠ということもあり、そのままロスのあるコース取りになりました。
直線の伸びもイマイチかなとは思いましたが、坂を上がってから急加速し、0.2秒差の5着。
とはいえ、先行勢が崩れて差し決着の中で、脚色がちょっと劣ってのものなので、本調子とは言えなかったと思います。
手塚先生もここを使って次順調ならきっと変わってくるというコメントをいただきました。
問題は今回のダメージがどれぐらい残るか。
結局今年も怪我なしで3戦で終わってしまったので、体質面の課題はなかなかクリアできません。
直線は、いくつかほしいよね
おはようございます
昨日はぶらりと中山で競馬観戦
日曜中京5Rに
ティレニア
キャロ 父ジャスタウェイ 高橋亮厩舎
2番人気で出走しました
正直前週日曜追いの時点で勝てると思ってた
んが・・・・・・・
4着(>_<)
- 18/12/16 高橋亮厩舎
- １６日の中京競馬ではゆったりしたスタートから道中は後方待機。直線でよく差を詰めているが４着。「２戦目ということもあってかパドックから少しテンションが高く、ゲート裏、そして中に入ってからもうるさい仕草を見せていました。その影響から半馬身ほど遅れてしまって後ろから進める形になったのですが、道中はスムーズで上手に走ることができていたと思います。外を回る厳しい形になりながらも最後までよく頑張っていますし、あとはもっと落ち着きが出てきてくれればいいですね」（藤岡康騎手）
半馬身とあるが、そこそこ出遅れ
道中はケツから三番手
馬はクビをカクカクさせながら3コーナーまで追走
3コーナー前から早くもまくり始める
4コーナー明けて直線入ってすぐ外から内にぶつかりに行く※
ぶつけてしまった馬の進路を塞いで下げさせてしまい、その後さらに隣の勝ち馬からぶつかりにこられる(^_^;)
最後は勝ち馬に突き放され、馬場の真ん中で進んできた馬と内にいた馬に交わされ交わせずの4着
まずティレニアがアタックして、怯んだところを勝ち馬にスライドされて前を完全にカットされた⑩マイネルカゲツには申し訳ないというしかないレース
因果応報でコチラも勝ち馬にど突かれた(T_T)
ティレニア自身のレースは、まず出遅れ
その後道中少し離れた後方からコーナー全てで外目を回る
3コーナーからまくりを入れてれば、牝馬限定新馬戦のヌルいペース以来のティレニアでは、既走牡馬のエネルギーには勝てまい
インに入って我慢を続けて、最後に外を回せば最後の末脚が活きたかもしれないし、距離損も最小限だし、何より他馬に迷惑はかけなかったかも
いや、おそらく出遅れた時点で勝ちは限りなくゼロだったのは間違いないか・・・
まぁなんというか
最近の自分の出資馬のレースの中で、最も不愉快な騎乗であった(ﾟ_ﾟ)
やっぱりアタックとかカットはいかん！
落ち着きが～とか言ってるが、まずはお前がキチンと落ち着いて、馬上でわちゃわちゃ乗ってよれたりすんのをやめろや
数レース後にロードマドリードで大きな進路妨害を食らったときに「あぁ、コイツ持ってなさすぎる騎手だわ」と思ったよ
しかし今後が不安になる出遅れだった
なんせ思い返せば新馬は好発だったが、ゲート試験は落ちてるからね(^_^;)
クセにならないように、そしてフラついて前をカットしたりぶつけに行ったりをなるべく減らせるように厩舎にも育成を期待したい
近況の続きですが
若さがある中でこれだけ走れるのですから素質は高いと思います。あまり詰めて使っていいタイプではありませんし、状態と番組をよく見て放牧を挟むかどうか検討します」（高橋亮師）
まぁ放牧でしょうな(ﾟ_ﾟ)
権利取っても番組表見たら良い鞍は無いし、レース内容もよくよく見たらキツいし
正直出走出来れば牝馬限定の京都とか新潟ならゲートさえ出れれば、当然相手次第だが勝負になると思うし、調教時計からも未勝利レベルの下の方とは思えない
でも最近勝てないから不安でね(ﾉД`)
今回は勝てると思えるフィリアプーラが除外となり、ティレニアは敗戦(ﾉД`)
ザリオ君以来の勝ち上がりは誰が、いつ、どこでやってくれるのか(ﾉД`)
次の出走に期待したいと思う(ﾉД`)
もう「(ﾉД`)」しか出ないよ(ﾉД`)ﾄﾎﾎ
おしまい(･∀･)ﾅｹﾙｾﾞ
すべてが直線になる
12/16 中山11レース ディセンバーS（OP） ハートレー 戸崎圭太 5着
シャルマントが直前回避となり1頭だけとなった先週。
中山メインに3ヶ月ぶりの出走となったハートレーは昨年に続き5着だった。
前走とは雲泥の差と陣営もかなり息巻いていたが、もともと予定していたチャレンジカップを回避。
さらに、その後コズミもあって2週連続のスライドとなれば、なかなか強気にもなれないのは仕方ないところ。
パドックに出てきたハートレーはちょっと余裕のある造りで、叩いたらさらに良くなりそうに見えました。
それでも踏み込みは良かったですし、馬体の張りもまずまず。気持ちの面でも落ち着いていました。
レースではスタートから押して行かず後方2番手。
これはプラン通り終いを生かすための作戦だったとは思いますが、
外枠ということもあり、そのままロスのあるコース取りになりました。
直線の伸びもイマイチかなとは思いましたが、坂を上がってから急加速し、0.2秒差の5着。
とはいえ、先行勢が崩れて差し決着の中で、脚色がちょっと劣ってのものなので、本調子とは言えなかったと思います。
手塚先生もここを使って次順調ならきっと変わってくるというコメントをいただきました。
問題は今回のダメージがどれぐらい残るか。
結局今年も怪我なしで3戦で終わってしまったので、体質面の課題はなかなかクリアできません。
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結婚とセックスが分離しているというのは大変面白いが、結婚以外での妊娠はやはり堕胎していたのだろうかね。
キリスト教世界だとセックス=妊娠=結婚だった。現代はこの直線を避妊が切断したことにより少子化になったとカトリシズムは語っているが。
東京競馬場の障害コースにある距離設定
飛越する障害は直線ダートが12台 直線芝が13台
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平成23年を最後に使われていない