発熱を笑うもの
家族で健康。発熱
5月5日(日)、第4回に続き、6月2日(日)に第5回を横浜鶴見で行います。
5月25日(土)22時で一応締め切りますので参加予定の皆さん
宜しくお願いいたします。
詳細は、
をご覧下さい。
本日20時現在、53名申込みされていて、
性別 女性 34名 男性 19名
がん種 すい臓がん 38名 乳がん 4名
大腸がん 3名 肺がん 2名 その他 3名
参加者のコメント青字、私のコメント赤字
Aさん
母が2017年11月に大腸癌を原発とした大腸と腹膜の癌を患い、手術にて摘出しました。その後、今年の3月に肝臓と肺への転移が確認され、今月に肝臓の癌を摘出いたしました。残っている肺の癌も外科手術にて摘出可能と判断されておりますが、その後に再発を防止するための有益な免疫治療について情報を得たく参加させていただきたいと考えております。
MMさん
すい臓がん術後、肺と肝臓に再発転移し現在抗がん剤と丸山ワクチンをやっています。並行して他の免疫療法を考えておりますので経験者の方から情報を得たいです。よろしくお願いします。
Nさん
妻が術後再発で、現在は標準治療の抗がん剤に丸山ワクチンを併用しています。2回目の参加ですが、免疫療法を検討中で、今回の後藤先生の免疫療法のお話しを詳しく伺いたいと思っています。
後藤先生のお話参考になると思います。
Mさん
5回目の参加。膵臓癌再発。肝転移共に重粒子線治療と樹状細胞療法で治療中。アブジェム効かないので、遺伝子検査の結果次第で新しい抗がん剤+分子標的薬治療を期待しています。
抗がん剤が効かないと大変ですね。
でもすい臓がんはこれが現実なのかも知れませんね。
希望が必要だと思います。
Pさん
頭頚部がんのステージ4で手術、放射線治療をしましたが、抗がん剤治療はしていません。免疫療法の効果について知りたいです。参加回数1回
光免疫治療が早く実用化されるといいですね。
Cさん
初めての参加希望です。治療状況は、手術不適応で、フォルフィリノックスとニボルマブで治療中。副作用で白血球が減ってしまうため、投与量を減らしたり投与の間隔を空けなければならないことに不安があります。膵がんは抗がん剤が効きづらいと聞くので、併用療法や膵がんの最新治療のことを聞きたいです。健康保険以外の保険にちょうど入っていない時期に発病してしまったため、高額な治療を全て試してみるということは難しい状況ですが、なにか手はないものかと探しています。
保険が利いても医療費は結構かかりますね。
現実的に出来る治療を見つけ、希望の火をともして下さい。
Hさん
PD1阻害剤キートルーダの副作用で、免疫系が過剰に反応しているのか、急な発熱や痛みや下痢が起こっています。免疫系を安定化するためによい方法があれば、是非、知りたいです。2回ほど参加しています。
Sさん
フォルフィリノックスを5回処方したのち、昨年、6月より、リキッドバイオプシで検出された遺伝子変異が多いことから、キートルーダを処方していただいています。リンパへの転移が複数ありますが、ガンの成長は抑えられているようです。しかし、発熱やだるさ、関節痛のような痛みなどの副作用があります。3度ほど参加しています。
キートルーダ使っている方結構いるのですね。
貴重な声がうかがえると思います。
きっと皆さんの役に立つと思います。
お申し込みは、下記リンクからお願いいたします。
新生
一番下の「申し込みフォーム」をクリックして参加表明して下さい。
追伸:今日34クール3週目のアブラキサン+ゲムシタビンでした。
副作用結構来ていますので、そろそろ寝ます。
おやすみなさい。
すい臓がん患者さんのブログが
見られます。大変参考になりますので、
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