不安定 100人乗ってもダイジョ-ブ
6月18日(月)辛巳・旧端午節・一白・先負・とづ・危・一粒万倍日・不成就日・こと座β星シェリアクが極小・P/2002 EJ57リニア彗星が近日点を通過(周期16.4年)
大阪で、やや強い地震が起こりました。(被災された皆様に、これ以上、大事の無いことを願います)
この地震は、大型ではありますが、5月に起きた場合、今年に限り、さらに強い規模になっていたはずですから、時期が遅れたことで、縮小した可能性はあります。
そして、5月に起きなかった場合は、まずいつが注意時期なのか?
それを、法則のような観点から私は気付き、
触れていながら、
6月半ばを強調できなかった理由、それは、18日頃、大型の台風が接近し、
そして、そのまま低気圧ラインに入ると、読んだためです。
天気予報に関すると、今週の的中率は、相当な率で、天気の流れと地震の流れも、このまま予想通り、推移していく流れでしたが、
誤算として、台風が、温帯低気圧に変わり、(ただし、18日は公的な天気予報では、雨の予報だけは残りましたから)、私が5月23(24)日に予報した、
6月17日瞬間的地震要注意
18日 台風要注意
この雨という点だけは残しつつ、特に大阪は、雨が抑制され気温上昇
高気圧発生も地震と結びつく因果がありました。
私がよく書いていることに、地震エナジーは、今回は、水の難として現れる。
今回は、ストレートに地震になりやすいという意図は、エナジーだけは、存在し、強い天候差などにより、台風になるものが、エナジーは、今回は、
地震として、形になったと読みます。
そして、今から低気圧ラインに入りますから、その前に駆け込んで起きようとした地震
そうとも位置付けられるでしょう。その説明は後程。
さて、私が気付いていながら、6月半ばを、地震より、台風を優先したことを書いた記事が下記です。
4月24(25)日記載。
↓
250年ぶりに噴火した硫黄山を起点に(250年前の)1768年と、それよりも今年と似ている1767年について、相似点を考えてみましたが、
今年と同じく1767年5月にあるAB級の魔の日頃、地震の記録がないことに、
疑問を感じました。
そこで一つ、仮説を思い付きました。
それは、5月にある高い度数(B級以上)の魔の日に対し、特に3-4月に、高温が続く年は、5月に(地震は、世界のどこかであったとは思いますが)、
魔の日の影響が緩和される可能性という仮説です。
今月においても、何か、高温が推移していることが、地震の抑制に貢献している予感がしますので。
そこから、「3-4月に高温が続く際は、地震危険日も、やや抑制される可能性」という新説を思い付き、さらに、今年と、
(似ているのは)干支ではなく、地震が起きやすいポイントが、多々似ている年である1767年も、3-4月が高温であった可能性に、先ほど、気付いたからです。
以前、「今年は、ある時期まで気温は高め」と、3月9-10日に、書いていますが、高温になる傾向の見立てを私は、考えられるので、
同じように、1767年の3-4月が高温だったと、見立てられるのです。
そこから、今年と似たAB級の魔の日のあった1767年5月は、そういう理由から、やや地震は抑制された可能性があることに気が付きました。
しかし、(旧暦)
5月半ば
7月半ば
9月半ば
10月上旬
国内で。(新暦に直すと、それぞれ約40日ほど先の日となります)
↓
旧暦
5月半ば= CD級の魔の日 (があります。以下省略)
7月半ば= B級の魔の日
9月半ば= C級の魔の日
10月上旬= AB級の魔の日 (魔の日の5日程前に地震=遅れた理由は5日後が新月なので魔の日と満月や新月が絡むと増大しやすい可能性がありました、しかし、新月だけではエネルギー不足です)
こうしてみると、高い度数の魔の日頃に起きていることがわかるのですが、
AB級の魔の日は、今年、5月半ば、11月上旬(最後に来年3月)にあるのに対して、1767年は、旧暦5月と、10月初旬にあることから、
3-4月の高温という相似点と、
1767年は、新暦5月上旬に、AB級の魔の日が存在するも、
地震の記録が、データ上ではないのですが、
旧暦10月上旬(新暦11月後半=そこにAB級の魔の日が存在)
には、地震の記録があるので、もしかすると、
今年も、二つのAB級の魔の日の影響は、11月に出やすい可能性
(宝島社「地震予知、利権の構造」では、11月はかなり気がかりと指摘はしましたが) もし、このまま、5月半ばまで、地震の動きが落ち着いていれば、
5月は、少し軽減する可能性があるかもしれません。
(とはいえ、AB級の魔の日が明確に存在します。地震の警戒意識は高めておかれた方がいいと思います、特に過去、大きく揺れた区域の方たちは)
まず、以上です。
5月はAB級の魔の日はあるものの、軽減されるとも4月24(25)日に触れていますが、
今日、挙げたポイントは、
1767年
旧暦
5月半ば
7月半ば
9月半ば
10月上旬
ここに、1767年と今年は似ているとしながら、この中の5月半ば。
このポイントを書いていながら、私は、そこをスルーしたことです。
どういうことか。
1767年は、まず新暦5月に今年と同じAB級の魔の日があるのですが、
旧暦5月半ばまで地震の記載がないのです。
では旧暦5月半ば、正確に地震の記録があるのが、
旧暦5月18日 =新暦では6月14日頃です。
今年は、5月にAB級の魔の日があり、エナジーはハワイ火山を刺激、
ハワイで熱出しで、アジア圏の地震は抑制された可能性を見出していますが、
1767年と似ていて、新暦5月に地震がなく、1767年は、6月14日頃に地震
今年も、震度6規模は珍しいので、珍しい地震が6月18日に発生。
ですから、1767年と今年の相似性のような面から、
私は、4月24(25)に、見出していながら、
5月の魔の日に起きない場合、6月半ばにスライドする可能性を、そこまで重視せず、改めて指摘しなかった点は落ち度ですが、
ここは非常に、悩ましい点です。その理由が、
6月半ばという梅雨時期かつ、5月24日に、「地震☆予言」で、触れたように、
特に6月18日は、強い天災エナジーがありつつ、
それは台風として、水難として、具体化すると、そちらに目線が完全に奪われたためです。
ただ、この地震、ある種、起きやすいところで起きていますから、
しばらくすると、低気圧ラインに入るので、いくつかの魔の日以外では、
地震は目先注意ですが、後退していくでしょう。
先ほど、駆け込み地震と書きましたが、その意図は、
まず、5月23(24)日に書いた、
6月21か22日~29日は圧倒的低気圧。晴れやすい日も天気予報が外れやすい可能性も。
次は、7月3日か11日~7月22日までも、低気圧が多い時期でしょう。
ですから、目先で、もっとも雨が多い時期は、6月22-29日となる可能性。
という予想と、
6月5日に指摘した、この予想を、掛け合わせると、ある規則性を見出せるからです。
6月5日に、
「私は、先月、ハワイの噴火は、魔の日を終えて、鎮静化へ向かうと書きましたが、それ以上の噴火は、起きていません)
では、何故、ほぼ同時に、ハワイは鎮静し、グアテマラの方は、活発化したのか、
私の見立てでは、フエゴ山が噴火する予定は、やはり5月16日頃で、遅れても30日」
しかし、
「5月30日頃か、5月のグアテマラは、雨が多かったと思います。
それで5月から遅れ、ハワイの方が、雨季が薄く、ここ数年でもっとも高いAB級の魔の日に対して、ストレートに反応したのでしょう。
もともと、メキシコやグアテマラは、雨が多く、寒暖差が激しいようですし。
そして、寒暖差がやはり、日本でも2日頃はありましたし、
そして、私も晴れを予報していましたが、
フエゴ山も雨の日ならさらに延期されそうですし、晴れた日であったことから、そういう因子が重なって、
火山は噴火してしまったのかもしれません。
しかし、5月17日(15か16日から噴煙が上がり始め17日に噴火)のハワイのキラウエア火山の噴煙の高さは、
9キロという大きなものに対し、グアテマラのフエゴ山は、1,5キロですから、(この火山は、
規模噴火が多く、不安定のようです)
ハワイの噴火の時のように(つまり魔の日レベルが、5月よりも何段階も劣るので)、噴煙の高度の差に大きな開きがあったのでしょう。
今月は、半ばを過ぎたある日から、地震、火山とも、ある程度は懸念を残しつつ、天災の型は、暴風雨などに主軸が変わると観ますので、そこで地震サインがあっても、魔の日のエナジーは、
台風など水の力と結びつく可能性を感じています。(そして、5月半ばほどの魔の日がないために、ここからさらに高い噴火とはなりにくい気もしています)。
火山ですが、以前も書きましたが、
3-5月に、高気圧が多く、暑い日が多く、ある他にも・・・がありますが、
そういう年の場合、
5月に巨大な魔の日があったとしても、
3-5月が高気圧が多い年のAB級の魔の日のある5月の場合は、
地震よりも、やや火山の方が、魔の日の影響が高い可能性に、この5月後半に気付きました。
そして、その理屈、理論を当てはめると、ハワイの噴火を少し説明できるようです。
まず、暑い国であるハワイは、
国柄、天気の良い5月は、低気圧よりも高気圧が多く、低気圧になる前の時期の方が、火山は活発化しやすい?
そして、大きな魔の日が5月にあるとストレートに影響を受ける?
反対に、5月に雨が多く寒暖差の大きい、グアテマラやメキシコなどは、
5月は、雨で、噴火が抑制されて、低気圧が少し緩和する時期に反応しやすい?
私が以前、こう書いていたのをご記憶ありますか?
低気圧は、
5月半ば 過ぎ
から、特に、22日頃まで、強いでしょう。
と、5月2 (3) 日に、予報していましたが、
その見立てが、この流れを説明できそうなのです。
↓
つまり、5月半ばにあったAB級の魔の日の影響を、
雨の多い土地の火山(グアテマラやメキシコの火山)は、
私の予報では5月半ば過ぎから低気圧なのですが、
グアテマラは、それ以前から雨が多く、AB級の魔の日の影響が、雨で抑制された?
しかし、ハワイの方は、
5月は晴れが多い傾向かつ暑い国であるために、
低気圧が増加する5月半ば過ぎ
それまでは、高気圧が強いことから、雨が増える時期つまり5月半ば過ぎよりやや前の方が活性化する傾向(噴火する傾向)があると考えられるかもしれません。
(半ば過ぎを超えると、雨が多く噴火する力が抑制されそうなので、
5月半ばを過ぎて雨が増加する〈私の見立てでは半ば過ぎから21日まで〉)
そういう高気圧と低気圧がチェンジし寒暖差が生じる日などに、
さらにそこに高い魔の日(今回はAB級の魔の日)が絡むと、その影響を、
ダイレクトに受けやすいと考えられそうです。ゆえに、最大の噴火が、17日となったのではないでしょうか!?そう、ある種の公式のような見立てに至りました。ゆえに、ハワイの二度目の噴火が、22日であったのでしょう。
私が低気圧の見立てを22日までとしていたことと一致しますので。
~低気圧は、5月半ば過ぎから22日頃まで、強いでしょうという5月2(3)日の見立てと一致したわけです。そこで高気圧が出て、高気圧が出る日の方が火山は活発化すると考えると~
ここから、ハワイは、強い低気圧の期間が始まる前に魔の日がある年は、
その魔の日に対して強く反応しやすく、低気圧の期間がいったん終わるか、翌日なども反応しやすい傾向がありそうです!?
6月も、後半、やや高い魔の日がありますが、そこで噴火するならば、低気圧が強まる
21日までか、当日でしょうか。
今年の21日頃は、地震もありそうですが、
おそらくは、強烈なハリケーン 台風が懸念されそうです。
ゆえに、21日頃の場合は、水の難になる可能性を感じます。
その直前か、
当日、駆け込んで火山は噴火したいと、熱を上げるかもしれませんが、21日を超えると、低気圧の流れになると、「地震☆予言」でも書いていますが、火山は、活性化するエナジーを
高められず、くすぶっていく可能性がありそうです。(21日は、先月22日にハワイが反応した時と似た大気なので21日はどちらかに転ぶ場合も?)
その後、落ち着いた場合でも、28日頃は、低気圧が消えると見立てていますから、その付近は、改めて、警戒日となりそうですが」
以上です。
長くなりましたが、ポイントは、地震、火山は、低気圧ラインに入る前に、駆け込んで起きる性質があり、
6月21か22日~29日は圧倒的低気圧なので、
その前に駆け込む可能性。そして、明確に、
「6月も、後半、やや高い魔の日がありますが、そこで噴火するならば、低気圧が強まる
21日までか、当日でしょうか。
今年の21日頃は、地震もありそうですが。
21日頃の場合は、水の難になる可能性を感じます。
その直前か、当日、駆け込んで火山は噴火したいと、熱を上げるかもしれませんが」
と、地震発生についても、触れていました。
(この火山の箇所を、地震に置き換えると → 21日頃の場合は、水の難になる可能性を感じます。
その直前か、当日、駆け込んで大地は揺れたい、噴火したいと、熱を上げるかもしれません」
さて、ですからある種の地震発生のメカニズムのようなものに、今年、以前よりも気付けた年とはなりましたが、
この先は、21日頃や、他に魔の日があるので、本来は、ここでエナジー放出で、いったん落ち着くところでしたが、
もう少し様子を見てください。
21、23、26、28日頃に気がかりな魔の日があるので、私は、水難として、読んでいましたが、
もし、このまま私の読み通りに、低気圧ラインに素直に入らない場合は、
台風、ハリケーンとしてではなく、地震として具体化する可能性はありますから。
熊本地震の時は、あの地震の後、そこまで連続して魔の日がなかったため、私は、ターン地点を予想して、その流れとなりましたが、
今は、低気圧ラインに入るという安心材料こそ
れ、
エナジーが、地震として出るか、台風として出るか、
それにより、魔の日の現象は変更するはずですから。
ただ、もしかすると、大地は、低気圧ラインに入る前に、
駆け込んで揺れようとした、
その式が成り立つ場合もあります。
もし、地震が長引いた場合=7月3日頃が、ターン地点となるでしょう。
21日、23日と、
特に(雨が止み)高気圧となると読んでいる26日前後は、地震注意日になりそうですが。
最後に背景理論について触れます。
国運という背景からのカバーは、ゼロ地帯でした。
日本の運=以前から、6月は魔の月と指摘していました(特に6月半ば以降が年度最低時期と)
主政権(自民党)の運=以前から6月半ばからは運が落ちる時期と指摘。
二重の重なりがありました。
2011年の場合は=3月は、日本の運が急落する月。
主政権(民主党)も魔の月でした。
* 日本の運は、20世紀後半頃から、今年までは3月(3月半ばー4月半ば)
9月(9月半ばー10月半ば)
6月(6-7月18日頃)が魔の月で、最大の魔の月は、毎年、6月半ばー末です。
この指摘は過去に何度かしています。
しかし、来年からは、魔の月が、
5月 (5月半ば頃~6月半ば頃)
8月 (8月半ば頃~9月半ば頃)
11月 (11月半ば頃~12半ば頃)
そして、最大の魔の月は、8月(8-9月)となると、観ます。
しかし、救いは、東京の運は、(千代田区以外は)8月はかなり良いでしょう。数年間は。
~6月末から、お会いしましょう!~
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○ 光 ○ ○ ○ 光 ○
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2016年
ハロウィンの夜に灯した『星☆灯』
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