内緒商品!だからお得にお買物

内緒商品!だからお得にお買物

内緒 しあわせのチカラになりたい。

『とらちゃん見守り隊』結成後、カスタネットを叩くが如くにリズムよく、とらちゃんのお世話はしっかりと、各担当業務を揺るぎなくこなしている日々である。

昨日、入船婦人からメールが届いた。
先日購入した『電気を使わぬマット』にもとらちゃんは慣れて、落ち着いて寝ているという。
ワタシもそれは確認済みである。
先だってもこの写真をブログへ載せたところ、ブログを読んでくださっている方から「とらちゃん自身が入ったの?」と聞かれた程である。
婦人手作りの心のこもった布団と、電気を使わぬマットのダブル効果でとらちゃんの心と身体を鷲掴みである。
続けて婦人より
「とらちゃん用の水ですが、他の猫ちゃんも飲んでいるのを先日見掛けてびっくりしました」とあった。
どうやら猫の特徴を読んでいると、サビちゃんではなかろうかと思っている。
サビちゃんも、たまにうちのアパートの階段下にやってくる。
かなり慣れているのと、通餌(?)していないことから、飼い猫ではないか?とふんでいる。
丸顔の秋の紅葉のような色の詰まった柄で、とても素敵で可愛いらしい猫である。
また「触ってください」攻撃もしてくる猫だ。 
ワタシの足へ匂い付けしたりは1度や二度ではない。
そんなサビちゃんを見てとらちゃんは「ふん、わたしはそんな事しない!」と横目で見ている。
そのようにそれぞれの個性があるが、どちらの猫もワタシは好きだ。
慣っこいサビちゃん。
まだまだ警戒中のとらちゃん。
猫と触れ合う度に「猫はやっぱり可愛いな」と再確認できる今日この頃である。
建築中のアパートの日当たり確認中、地域猫の餌場を発見した。
ゴミ箱を再利用した餌場のようだ。
「ここいいな」と図面を手に入れた建築中のアパートであるが、やはり日当たりがどうしても気になる。
昔、『日照権』というのがあったが、景色の美しさよりも日当たりにお金を出したい方である。
ナンピョンへ「北東向きはやっぱり嫌だな」と言い、「焦る事はない」と言って貰えてほっとした。
以前から「いいな」と思っているアパートがある。
オフィスビルで上階の2フロアーのみ住宅になっている。
築年数は古いが、どっしりとしたレトロモダンの建物だ。
東南向きで日当たりよく(しつこい!)今の住まいより若干家賃も安い上、広い。
なんの申し分ないのであるが、「ペット不可」の物件なのだ。
内緒で飼う根性もなければ、端から借りる気持ちもない。
なんでも己れ都合にはいかないが「日当たりよく、猫も飼えてまたその猫が快適に過ごせる住まい」
諦めませんぞ。

ブロガーなら知っておくべき内緒の3つの法則

こんにちはニコニコPikakeですニコニコ

私の周りでは日本人+アメリカ人という国際結婚カップルが多いのですが、普通に幸せに続いている人達の数は微々たるものです。上手くいっている人達は、私の周りに限ってですが、

・子供ができても奥さんが自立している

・旦那さんが日本文学とか真面目に学んでおり日本に興味がある人

この2つのみですゲッソリ

ブログとか色んなところで、また身近で、国際結婚をしていて悩んでいる日本人女性を見かけるので、今まで簡単なDVぶりを書いていたのですが、もう少し詳細に私と元クソアメリカ人DV夫とのことをお話ししたいと思います。

私と元アメリカ人DV夫は、私が20代半ばの時に留学時にお世話になっていたホストファミリーに会いにワシントン州にいっている際に出会いました。といっても、元々留学中に同じコミュニティーカレッジに行っていたので顔見知りではありました。

元DV夫と私との間に1人共通の知り合いがおり、私はその知り合いと留学後も連絡を取っていました。

ホストファミリーが仕事に出てしまうと、私1人になってつまらないだろうということで、私が留学中だった頃の顔見知りであろう人の連絡先を知っているから会ってみたら?と知り合いに言われ、じゃあ1度会ってみるよという話になり、元DV夫に会うことになりました。

私は当時、留学前から帰国後まで4年間付き合っていた日本人の彼と別れたばかりの傷心の身。そして元DV夫も同じような状況で、お互いに寂しさもあり、変なところで意気投合してしまって付き合うことに。

その時点で、知り合いから元DV夫について、「あの人は財産たくさん持ってるよ」と聞いていたし、まだまだ若かった私はそれを信じこんで、『じゃあこの人と結婚しても苦労はしないか』なんて思っていたりしました。

元DV夫のことを余り知らないまま、奴の親等に紹介され、話がどんどん進んでスピード婚。

そして、スピード婚後に判明したこと、まず2つ。

・財産なんて持っておらず、貯金ゼロに近かった

→大ホラ吹きで、自分を良く見せるために人前で金持ちぶる奴だった

・飲酒運転で何度も何度も捕まった経歴があった

→短期間に何回も飲酒運転で捕まり、刑務所にいたのも全く違う話として私に伝えていた

結婚当初から、おかしいなと思う言動が見え隠れし始め、妊娠中にまでなると『私この人と離婚するかも』と思うことがよくありました。

・機嫌が悪くそれを前面に出し、私の言った一言に腹を立てたと思ったら、当時借りていた元DV夫の親の家が3LDKだったので、突然いつも自分達が寝ている部屋と別の部屋に寝に行き、しかも鍵をかける

・Cousinとか呼んでいるただの友達の家に連れて行かれたと思ったら、そのCousinなる奴がライフルを持ってきて見せびらかし始め、しまいには銃弾は入ってないからとか言ってたのに、目の前でウォーターベッドを撃ってウォーターベッドが破裂し、下手すると私もお腹にいた長男も死んでた

→普通ならライフル見せびらかすような変わった友達にわざわざ会わせんだろう

・裁判所からの命令で車にアルコール検知器を付けられた

なーんて話がたくさん出てきて、ちょっと『この人大丈夫か?』と思っていましたが、初めての妊娠中ということもあり、赤ちゃんが生まれたら変わるだろうなんて簡単に考えていました。

長男が生まれ、3ヶ月になる前に日本に引越しをしたのですが、引越しした理由はが起きて私のビザプロセスが大幅に遅れ始めたから。私はただ一時帰国したかっただけだったのですが、一時帰国用の再入国許可証を寒い寒い雪の降るシアトルの朝5時から並び、書類提出してお金も払ったのに、移民局が私の書類を紛失したようでやり直しに来るように言われ、それを聞いて怒った元DV夫が突然「ビザは無しにして日本に引っ越す」と言い始めたのです。

あれよあれよという間に日本に引越しをしました。そして元DV夫は一応仕事を見つけてきて仕事はし始めましたが、同時に飲酒問題がすぐに発生。泥酔して帰って来るという日が週に何回もあり、今まで散々アメリカで飲酒運転で捕まってきているのに、何でまた日本に来てそんなことをやるのか怒って言っても、答えは「ここは日本だ、関係ない。」でした。

最初は実家に居候していたのですが、お互い息が詰まってしまうため、近くのアパートを借りて引っ越しました。

それからというもの、自由を手にした元DV夫は豹変し始めたのです。私が次男を妊娠中も、夜な夜なアメリカ人仲間と繁華街に出かけては泥酔して帰宅。

当時まだ車を持っていなかった元DV夫は、私の父から車を借りて乗っていたのですが、父が亡くなった祖母を乗せたくて買い大切にしていたその車を、飲酒運転で破壊。

夜中の3時に警察から電話が入り、病院へ行く羽目に。正直、そこで死んで欲しかった。もし自分だけでなくて他人を巻き込んでいたら、一家どうなっていたかわからないのに。

レスキューされて処置されている間に、アルコール検知の量が減り現行犯逮捕もされず、残った
は破壊された父の車と頭に少しだけ怪我をした元クソ夫だけ。

三つ指ついて私の父に謝らせましたが、なんとも思ってないのは知っていました。それからも飲酒は続き、夜中に飲酒運転で道路標識をなぎ倒す事故、鎖骨骨折をするような喧嘩、フィリピンパブ女性との不倫、日本人女性との浮気なんてほんの一部の話というくらい、お酒で失敗を繰り返しては、私のせいだとなじりました。元DV夫の会社の同僚からまで「アイツには、君みたいな素敵な女性は勿体なさ過ぎる。将来を本当に考えた方がいい。」と話されるようになりました。

でも私は「離婚は恥」だと何処かに頭にあったし、色んなママ達から言われる「私だって我慢してるわよ。全ては子供達のため」という言葉を信じて、先に進むしかないと思っていました。

私は当時日記を書いていて、以下2009年に書いた日記の一部です。

私は、あの親あってのあの息子にいい加減愛想を尽かし、人生の行く先を自分ながらに毎日考えている。今日は、初めて町内の子供会の小旅行に参加する予定になっていた。朝先に起きて行く支度をしていると、突然夫が怒鳴り散らし、いや罵声を浴びせてくる。どうやら夫の「頭の悪い馬鹿母」が、私が国際電話で話した内容(突然BMWを買い、家にお金を入れずに全てBMWの分割払いに使い、しかも内緒で給料振替口座まで変えて夫がいくら貰っているかも知らない、家庭を犠牲にしてまでも勝手に車にいくら貰っているかわからない給料を使い込んでいたことが判明、それについて話すと逆ギレ、私をなじり倒し、おまけに変なカルト教団の日本人女とメールと電話でやりとりしていたし訳わからないということ)を突然母親ぶって電話で話してきたらしく、それに激昂し、廊下にいた私の額を叩いて壁に頭をぶつけ、「なんて馬鹿な女だ。本当に頭が悪くて信じられない。お前みたいな馬鹿な奴は、もう一度俺の親に話したりしたらぶっ殺してやるからな。よく覚えとけ!子供会のは行かない。お前のせいだ。」とたいそうな剣幕で人を脅し、暴力までふるって何様のつもりなのか。でも私はもう何も感じない。頭を怒鳴り散らしながら叩かれても、はいはいそうですか位しか言う気にもならず、怯える気分にも怒る気分にもならない。だって、私は人からおかしいんじゃないかと思われるような子供染みた行動はしていないし、自分の息子の面倒も見れなかった夫の母親に、息子を説教してくれと頼んだ覚えもない。いつも電話がかかってくると、良いことも悪いことも本当に起きている話を話し、夫について愚痴った時は聞いてくれてありがとう愚痴ってごめんねと話すが、夫と母親の関係の悪さを知っていて、わざわざ説教して欲しいわけがない。母親も夫と同じように絶えず誰かが荒れていないと気が済まないんだろう。子供会の旅行は兼ねてから子供達、特に長男が楽しみにしていたので、普通に行ってもらわないと困る、私と顔合わせなくても平気だから子供の為に行ってよと話すと、じゃあ自分が行くからお前が家にいろと言う。好きにすればと子供達に「行ってらっしゃい」と私が言うと、案の定長男が泣き出し結局行くことに。鬼瓦のような顔の夫を連れ、バスに乗り込み、終始無視。長男は私が普通にしていれば安心して楽しそうにしているので、夫とは目も合わせないようにして、自分なりに考えすぎないようにして子供達と行動していた。(陶器作り体験だったので)粘土をやっている時に、夫ごひいきの次男の土台が薄すぎて割れると担当のお姉さんが言っていたので横から注意していたら、「ロボットみたいにみんな一緒じゃないとダメらしいぞ」と次男に話しかけたり嫌な奴。その後みんなで大きな公園に行っても、ずっと目も合わせないようにしていたら、バスの移動中にチラッと話した清水さんが気にかけて話に来てくれて、子供達が水遊びをしている間に色々ぶちまけて話せたので少し気分が晴れた。でもその後も無視。小旅行から帰って来てから、子供達が行きたがって約束していた焼肉屋さんに夫なしで行った。途中、清水さんから「あなたは悪くない。頑張らないで。」とメールがあって涙が出そうになった。私には味方してくれる人がたくさんいる。夫はどこへ行くとも言わず、こっそり私達が出かけて行く前に出かけ、いつも通り夜中を過ぎても帰らない。気になる?そうだったら幸せなんだろうが全く。今の時点では本当に犬、いやそれ以下のように扱われ、小さいことで自分を棚に上げておいては罵られ、本当に何度首を吊ってしまった方が楽なんじゃないかと思っては、子供の顔が目に浮かんで気持ちを切り替えて来たかわからない。飲酒による喧嘩による手術、転職の繰り返し、フィリピン人との不倫、飲酒で大事故(の前に1年無職)、暴力。心が休まる場もなく振り回されて、私まで精神的におかしくなってしまう。やっぱり夫は人格障害があるとしか言いようがない。「この人は一生色々繰り返します。こういう人とこの先ずっと一緒にやって行きたいとあなたは思いますか?」とセラピストに聞かれ、2年前は「少し頑張る」と言ったけど、本当にこうも何度も色々あるようでは正直もうわからない。あの攻撃的な態度は一生変わらない。別れたら子供達はどう思う?もう何も考えたくない。          

         2009年6月15日 00:13am

昼は機嫌良く電話があり、会社の書類にあれこれいると普通にしていたのに、帰宅間際また電話がかかってきたと思えば、「なんでBMWをお前の親の方に停めないといけないんだ!ハイエースが親の駐車場でBMWがマンションの方に登録してあるのに何でだ!」と電話口で怒鳴り散らす。「お父さんが庭の手入れをしたりすると、ハイエースは大きいから邪魔になったりするんだよ」と言うと、「ハイエース乗らないんだったら売るから写真撮れって言ったけど撮ったのか?!」と喧嘩腰で言うので、ずっと忙しいしゆっくりもしていないし体調も悪いし、「いつものとおり撮っていませんが何か?」と言ったら電話を切られた。私は今自分の体の中で、自分の体を使って人間1人を作り上げていて体調悪いのも伝えてあるのに、偉そうに写真撮ったかなんて妊婦に言う言葉じゃない。帰宅したかと思ったら、子供部屋につかつ
かやってきて、「長男、何してるんだ?」とまた長男に文句を言いたげ。「部屋を綺麗に片付けようとしているだけ。」と英語で長男が返すと、「フーン。こんなどこもかもがグチャグチャな家を。子供部屋だけ片付けても他がネズミが住むようなブタ小屋なんだし意味ないだろう。」と、わざとらしく言う。私はどこの家庭よりも綺麗にしているつもりだし、お前の部屋だけが足の踏み場もないブタ小屋なのは子供達でもわかるわ。長男が「自分が嫌だから片付けたいんだ。」と言うと、「はぁーん、えらいものだわね。」と嫌味を言って立ち去る。長男が次男に「お前も遊んだんだから片付けろ」と言うと、次男がレゴを遠くに放り投げたので長男が怒り、それに対してまた次男が逆ギレてレゴを長男に投げつけ始め、長男がついに大きい声で怒った。すると、その場にいなかった奴が枕を持って登場。長男の顔面に勢い良く投げつけ、「もう片付けなんてやめろ!」と怒鳴りつけ立ち去る。夫は絶対次男を叱らず特別扱い。長男は号泣。次男は何もなかったように知らん顔。長男は悪くないと慰めたが、本当に可哀想。何か次男が悪さをしても、理由も聞かずに長男が痛い目にあう。最悪。この後、夫は荷物をボストンバッグに詰め、「こんなギャーギャー言ってる家にいる意味もない。」と言いでかけようとするので、「子供達の世話はどうすんの?あんたはそれでも父親か!」と言うと、「はいはい」と言い出かけ、夜8時過ぎに何もなかったような顔で来て、子供達の髪の毛を乾かし、「もう寝る準備も終わったから行くけど、出かける前に何かまた一言絶叫でもしておかなくてもいい?」と言う。子供の世話って一体何だと思ってるの?これで少しでも私を手伝ってるとでも思われてたら殺してやりたい。次男と娘をベッドに転がし、「おやすみ。ダディーは行ってくるからね。」とキスしているのを見て、次男と娘に触りたくなくなってしまった。子供には罪はない。それはわかっている。でもどうしても私は夫の全てを理解できず、もう理解しようという気力もなく、歩み寄る努力もできなくなってしまった。良い点が見出せず、今まで繰り返されてきた大きな失態しか頭に浮かばない。ボストンバッグで今回は誰のところでお泊まり?変な宗教の日本人かしら?どうせ朝また帰ってきて、土日、子供の相手もしないで寝るんでしょうね。一緒に暮らす意味ってあるんだろうか。

2009年6月26日 9:59pm

どうして私はこの人との関係を続けているのだろうか。子供達は相手もしてくれず食べ方が悪いだの意味のわからないことばかり耐えず叱りつけているだけの父親といて幸せなのか。人前では良い父親を演じきり、家では文句のみとパソコンを触って子供達と会話さえしようとしない。私にすら話しかけもせず、私が何か話せば、「内容がない」「なんか意味あるの?」と言い、全く会話も成り立たない。それなのに、私が変わっただの、自分が結婚したのはこんなヤツじゃなくてもっと自由なヤツだっただの、子供4人もいて父親業もろくにできない奴に言われたくもない。ヘドが出るわ。金使いも荒いし、カードローン(飲酒代)は70万以上。今日もまた同僚か誰かと出かけ音信不通。電話があったと思えば泥酔で「自分は勝った」だの「日本人をたたきのめす」だの。帰宅したかと思えばまた訳のわからんことを言い、「Pikake、俺のまいちゃんをここに連れて来い。まいちゃんによくしてやれ。」とか言い、無視して洗濯をバルコニーで夜干ししていたら、フラフラ出てきて、私は言葉すら言わずにあいづちして逃していたのに、突然蹴飛ばしてきて、人の肩を両手で押してバルコニーの壁に叩きつけられ恐怖を感じた。(11:35pm)

11:40pm 中に入ったと思えば、「家には鋭い刃物がない」と包丁を全部出してきて転がってどうの言っている。鋭利な物もあるのに、自分で自分を切りつける勇気もなくてただの脅迫。私は無視して長男の学校の用意の名前書きをしていたら、リビングの娘の子供いすを力ずくで押して放り投げ、床で高いびき。

もう嫌だ。もう本当にいや。もう本当にいや。やめてしまいたい。何もかも。私も子供達もこんな苦労をするために生まれた訳ではない。

2011年6月14日

日にちを見て下さい。最後の日記は2年後に書いたものです。何も改善されていないのに、疑問もずっと持っているのに「子供達のため」とかいう神話を頭に置いて頑張ってしまった私。バカでした。

この4ヶ月後、ハロウィーン前に夫が子供達に言った言動が元になり、ついに私は離婚を決意しました。

夕方帰宅前に夫から電話があり、外食をしようと言ってきた。現金を持ち合わせておらず、銀行に行く余裕もないのでカード払いで食べに行けるところ、そして子供達が食べれるところに行こうと言ったら、突然電話口で怒鳴り散らし始める。「お前には意思というものがないのか!」とかわめきながら電話を切られた。そんな話はいつものことなので、子供達とリビングでテレビを見ていたら、激昂している夫が帰宅。子供の目の前にいた私に向かって自分の財布を叩きつけ、「ここに現金が入ってるからそれを使えばいい!」だのなんだの意味のわからないことをギャーギャー言ってくる。鬱陶しいので、バルコニーに気分転換に空気を吸いに出ると、背後からツカツカ着いてきて、後ろから羽交い締めにされ部屋の中のリビング、子供達の目の前に投げ込まれる。泣き出す子供達を見た夫は私に「見てみろ!お前のせいで子供達まで泣いているじゃないか!」となじる。私は呆れ返って涙も出ず、冷静にクソ夫を眺めていた。すると、夫が突然子供たちに向かって「今から10秒以内に玄関先に並べ!」と怒鳴る。下の3人はびびって急いで玄関先に。長男は床に座っていたが動かずワナワナ怒って泣いて「自分は行かない!」と言っていた。すると「いくら子供だからと言って、言うこと聞かない奴には容赦しないからな!!!10秒以内に玄関に行かないと殴るぞ!!!この家にあるものは、全て俺が金を出していて、全て俺がしたいようにできるものだ!子供達もな!」と脅迫する。私は長男を立たせて玄関先に連れて行き、
下の駐車場で待ってろと指示されていたが、無視をして子供達と一緒に町内の中へ逃げた。しばらくしてから実家に逃げ込み事情を説明。その後10分もしないうちに夫が実家に置いてある車を取りに来て、何もなかったような顔で夜勤してくると親に伝え出かけた。私には子供達を守る義務がある。話し合いができなければ覚悟を決めよう。

2011年10月

そしてこの翌日、元DV夫に前日自分が子供達にしたことを説明して謝罪する気はあるのか聞いてみたところ、「大人になればわかるしするつもりもない」と言われました。この時点で私はもうこの人とはいたくないと思い、「時間をちょうだい」と言うと、元夫は突然スーツケースに荷物をまとめ出て行きました。その後、夫は勝手にアパートを借りて区役所で住民票の変更をし、会社の保険から私達を抜きました。

恐らく元DV夫は、私がまたすぐに許してくれると思っていたんでしょう。わざと「いつ離婚するの?」等けしかけてきました。私はそれについて沈黙を守っていると、イライラしてきたDV男はストーカーに豹変。仕事をしていない私に養育費を使って脅迫してくるようになりました。

離婚調停までも、散々嫌がらせを受け調停に来なかったりして、離婚が決まってから元DV夫のストーカーぶりは酷くなり、ものすごい量の脅迫メールを送ってくるので、なんと離婚後に弁護士に窓口になってもらうことになりました。そこから元DV夫からの連絡はなくなり、私も子供達も安心した生活を送れるようになりました。

が、ある日突然、

子供達が小学校に登校中、登校時間の「車輌通行が禁止されている時間帯」の道路に元DV夫が車で入ってきたと帰宅した子供達が怖がりながら話してきました。大爆音で音楽をかけた車が隣をゆっくり走ってきたと思ったら、元DV夫で、窓も開いていたのに声もかけずにジロッと見て通り過ぎて言ったと。

それからすぐ、奴のステップマザーから国際電話があり、奴がアメリカに逃げ帰ったのを知りました。

そしてそこから数ヶ月後、税務署から奴が借りてたアパート未払いで中身もそのままで消えたと連絡が入りました。もちろん私は関係ないので対処しませんでした。

そしてそこから数ヶ月後、facebookで奴がベトナム人と再婚し妊娠させてるのを知りました(←既に離婚済みも確認)。

どうしようもない奴は、一生変わらないです。日本人女性は大和撫子で優しく頼りがいがあり、それを悪用するようなアメリカ人男ってたくさんいます。私は頑張り過ぎました。世間体を考えたら中々離婚に踏み切れず、子供達に見せなくて良いものをたくさん見せてしまいました。

私はバツイチっていう言葉は嫌いです。誰がそんな言葉作ったの?被害を受けて離婚している方までバツイチって呼ばれるのすっごい差別的で嫌なんです。悪いけど、人より物凄い苦労を経験して耐えてそれを乗り越えて離婚してるんだしバツなんか付けて欲しくない。何も経験してない人よりも人生の経験値は高い。私は自分で離婚したことについて誇りに思っているし、子供達も私が離婚を決めたことに関して誇りに思ってくれています。前にも書いたけど、国際結婚で苦労しながら無理やり我慢している日本人女性の皆さん、明るい未来って自分の選択次第ですよ照れ私みたいなダラダラと何年も胃潰瘍になりながら無理するのはやめてください。国際結婚カップルの日本人女性仲間が気軽に口に出す「家も同じよ〜」には流されないでください。どの家も同じことなんて全くないですから。ましてやサイコパスな夫と、普通の夫で嫌なところが見えるのとは全くの別物。

クリスマスプレゼントのラッピングをしようとクローゼットを見ていたら出てきてしまった大量の記録笑い泣き長い話ですいませんあせる数年前まではこれを見かける度に手が震えていたんです。それが今では何とも思わず、なんて頭悪い男といたんだろうと笑い飛ばせるようになりました(笑)

下矢印10年分の大量な記録

下矢印泥酔帰宅し、リビングをめちゃくちゃに荒らしておまけに寝たまま失禁。片付けるように怒り狂った私からのメモ。

下矢印飲酒運転して破壊された私の父の車

下矢印私名義のクレジットカードを勝手に財布から抜き取り利用。全てパブ代。
下矢印ストーカー化した後のメール。お前みたいなクソに育てられた子供なんていらない。日本の裁判所がどこまで自分から金を取りにこれるか楽しみだ。あんたのはした金なんていりませんから(笑)
下矢印こないだの養育費が俺からの最後の金だ。どこまでも気の毒な人ですね(笑)脅迫してまで自分が上に立ってないと生きていけないとか。私働いて子供達1人で食べさせましたから(笑)
下矢印反社会主義そのもの。たった1ヶ月で受け取った駐禁の振り込み用紙の量。

この公開した一部の記録も、お世話になった日本人女性からの提案で集め始めました。「将来、何があるかわからないから、もし離婚裁判とかになった時用に全て自分の得になるような記録は集めておくといいよ」と。ちょっとアメリカ人旦那にあれ?と思うところがある人は集めると良いです。

こんな色々があったからこそ、私は今幸せだし、色々なことに感謝しています照れそして何より、何が起きても動じない強い女になりました爆笑

旦那くんの嫌なところなんて探しても見つからないくらい笑い泣きラブラブ~とかそういうのでなくて、本当に見つからないんですよウインク

少しでも、『私の夫に似てるかも』と思われた方、国際結婚のカウンセラーをしている人を探して、1人で相談に行かれると良いです。渦中にいると、見えてこないことも多いしプロに相談するのって効果的ですよニコニコ

長い話にお付き合い頂きましてありがとうございましたハート

内緒で格好よく!

沢山の読者申請ありがとうございます。
読者申請に関しては、1つ前の記事に書きましたので、読んでくださると嬉しいです。
それでは、こちらの、
続きです。
その日の夜のこと。
娘ちゃんといただきますをして、食べようとした瞬間…
スマホに、母親からの、
○から聞いたよ~😰
が、表示された。
私は普段、
ご飯中はスマホ禁止!
と、旦那に言っておりまして…
もちろん私もそうしているのですが… 
これは、今すぐ対応しないとマズイやつだ…
と思ったので、
「○ちゃん、ごめん。ママ、ご飯後にして、電話してもいいかな?」
と、娘ちゃんにお断りする。
きちんと言っておかないと、
「ママ、スマホだめでしょ!」
って言われちゃいますから(笑)
で、
今電話大丈夫だよ
と返すと、すぐに電話が来た。
第一声が、
「キャンセルしてやったわ!!!」
「は…!?」
「あんた、○から聞いてるんでしょ?」
「いや、キャンセルは聞いてない」
「そりゃそうよ、まだ○には言ってないし。さっきレストランに電話したのよ、お母さんを怒らせたらどうなるか…全く、もう!」
「どうなるのさ?」
「いや、別にどうもしないけど!」
「何に対して怒っているのさ?」
「何って…全部よ!○を、こんな目に遭わせて…」
あ、そこ?
親族お披露目会に来たがらなかったことじゃなく、根本的な部分に怒っていたんですね??
「こんな怒った状態で○に話したらかわいそうだから、まずあんたに電話したのよ!」
わ、私はかわいそうじゃないんですかぁぁぁ!?
旦那さんにイライラした妹に八つ当たられ、婿にイライラした母親に八つ当たられ…
「お…落ち着け?で、どんな風に聞いたの?」
「どんな風にって?」
「○が話したまんまに話してみてよ」
「離婚することになったから、」
「うん、」

そこから話したのか、妹よ!
「親族お披露目に○くんを連れて行けなくなった。ごめんね、どうしようって」
「あ~そういう話し方をしたのかぁ…」
「そういうって、何よ?」
そもそも結婚式後も不仲なままだから、親族お披露目に行きたくない…
と、いう所から始まったことを、話す。
「そういう流れだったの?まず、離婚するってことから聞いたし、それが、馬に行く前だったのよ。だから、ごめん!時間無いからお父さんと相談してまた連絡する!って切って、馬行ったのよ」
うちの母親は、少し前から乗馬クラブに通い始めたのだが…
真面目さが認められて、
ついでにバイトもしないか?
と言われ、大好きな馬のお世話をして稼ぎつつ、稼ぎは馬に乗る為に使うという、なんとも自給自足的なことをしているのだ。
「それで、馬小屋の掃除しながら考えてたら…だんだんイライラしてきて!」
「ええぇ馬小屋の掃除、雑にならなかった?」
「そこは大丈夫。ちゃんとやるわよ!」
どやぁぁぁ
馬小屋の掃除の説明が始まる。
母ちゃん、それは今いいんだけども(笑)
「でね、考えてるうちに、もう何なのよって思って!キャンセルしてやる!って決めて、帰って来てすぐ電話したのよ!」
「父ちゃんと相談は?」
「既読になったけど、珍しく返信来ないのよ!」
父親の職場はスマホに寛大だし、マメな人だから、既読スルーなんて滅多に無い。
返信しようが無かったのだろう。
「だから、キャンセルした!って送っといた。でもまだ返信来ないのよ!」
「ええっ!?勝手にキャンセルしちゃったってことー!?父ちゃんの気持ちは!?」
「お父さんも、同じ気持ちに決まってるわよっ!!!既読になってるし、わかった。ってことよ」
「そうかなぁ…」
「お父さんとは、何十年も一緒に居るんだから大丈夫よ!」
そういうことじゃないんだけどなぁ~
了承を得てからキャンセルじゃなくて良いの?ってことが言いたいんだけど…
ま、いいや。

「レストラン側は大丈夫だったの?」
「都合でって言ったら大丈夫だったわよ。それに、VIP会員だしまた行けばいいしさ」
個室を借りる為に、1万円払ってVIP会員になっていたらしい。
で、同額のお食事券を貰っていたらしい。
「キャンセルしといてタダで食べに行くんかい!ブラックリスト扱いになってそう…」
「ならないわよ、ちょうど1か月前だしギリギリ大丈夫よ」
「そうそう、そこが心配
、昨日今日でどうにかしようとしていたんだよ」
妹は先に帰省しますが、妹の旦那さんは、当日入りの予定で…
年末の新幹線は激戦なので、まるまる一ヶ月前に新幹線の予約を取らなければならず…
それで、旦那さんに、親族お披露目会に参加するかどうかの決断を迫っていたのだ。
お断りするにも、流石に1か月前には言わないと、レストランにも親にも申し訳無い。
親の名前で予約し、親が全額出してくれると言っていたので、そこも心配していたのだ。
「いやぁでもビックリだよ、私も○も、母ちゃんが悲しむと思ってたから、○くんをなんとか参加させて、内緒にしようとしたんだよ」
「やめてよ、嘘つかれる方が嫌よ!」
「うん、そうかなぁと思い直してさ…いやぁ私、母ちゃんのことわかってなかったんだなぁ…母ちゃん、強いわ…」
「そんな弱くないわよ!」
「でもさぁ、何とか式に参加したのに…とかは無いの?」
「それは思ったけど…
○の幸せが大事よ!!!
いや、本当、全くその通りで!!!
親の気持ちとか考えてる場合じゃなかったね、うん。 
「それに、あんたは来てなかったからわからないだろうけど、そんな気がしてたのよ。ちっとも仲良さそうじゃなかったし、そもそも…
遠くまで僕達の為に来てくださってありがとうございます
とか、挨拶があっても良い筈なのに、そういう言葉が全く無かったし」
そこー!?!?
そこ大事なのー!?!?
思い返してみると、あれもこれも…と、いうのがあるらしい。
私の大事な娘を悲しませて!って感じよ。もう、半年後なんて言わずに今すぐ離婚したらいいのよ!」
一通り話を聞いて、
「じゃ、落ち着いたところで、早く○に電話してやってよ。気にしてるだろうから」
と、言って電話を切った。
いやぁ~
本当に驚きました。
母は、悲しむのかなと思っていた。
それに、数日前まで
○が悪いんじゃないの?
旦那さんがそんな態度なのはさ~
と、いう感じだったんですよ。
だからまさか、
○の幸せが大事よ!!!
もうさっさと離婚したらいい!
と、なって、勢いでレストランのキャンセルまでしてしまうとは…
母の愛
ですよね、本当に。
母親は、全面的に娘の味方であるべきなんだなぁ…  
母は強し!!!
続きます。

東大教授は内緒の夢を見るか

歴史ある貴賓館、伝統美を深く感じます。

花嫁さんはお仕度を調えられます。

新郎さんはウエルカムスピーチに集中です。

まずはガーデンでの撮影です、ゲストの皆様も写真を撮っていました。

貴賓館での撮影です、どこで撮っても画になるお二人そして貴賓館です。

結婚式の続きはまた後ほど。

パンダ

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パンダ撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、

48時間以内に必ずお返事をさせていただいています。
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内緒をもうちょっと便利に使うための10のTips

『とらちゃん見守り隊』結成後、カスタネットを叩くが如くにリズムよく、とらちゃんのお世話はしっかりと、各担当業務を揺るぎなくこなしている日々である。

昨日、入船婦人からメールが届いた。
先日購入した『電気を使わぬマット』にもとらちゃんは慣れて、落ち着いて寝ているという。
ワタシもそれは確認済みである。
先だってもこの写真をブログへ載せたところ、ブログを読んでくださっている方から「とらちゃん自身が入ったの?」と聞かれた程である。
婦人手作りの心のこもった布団と、電気を使わぬマットのダブル効果でとらちゃんの心と身体を鷲掴みである。
続けて婦人より
「とらちゃん用の水ですが、他の猫ちゃんも飲んでいるのを先日見掛けてびっくりしました」とあった。
どうやら猫の特徴を読んでいると、サビちゃんではなかろうかと思っている。
サビちゃんも、たまにうちのアパートの階段下にやってくる。
かなり慣れているのと、通餌(?)していないことから、飼い猫ではないか?とふんでいる。
丸顔の秋の紅葉のような色の詰まった柄で、とても素敵で可愛いらしい猫である。
また「触ってください」攻撃もしてくる猫だ。 
ワタシの足へ匂い付けしたりは1度や二度ではない。
そんなサビちゃんを見てとらちゃんは「ふん、わたしはそんな事しない!」と横目で見ている。
そのようにそれぞれの個性があるが、どちらの猫もワタシは好きだ。
慣っこいサビちゃん。
まだまだ警戒中のとらちゃん。
猫と触れ合う度に「猫はやっぱり可愛いな」と再確認できる今日この頃である。
建築中のアパートの日当たり確認中、地域猫の餌場を発見した。
ゴミ箱を再利用した餌場のようだ。
「ここいいな」と図面を手に入れた建築中のアパートであるが、やはり日当たりがどうしても気になる。
昔、『日照権』というのがあったが、景色の美しさよりも日当たりにお金を出したい方である。
ナンピョンへ「北東向きはやっぱり嫌だな」と言い、「焦る事はない」と言って貰えてほっとした。
以前から「いいな」と思っているアパートがある。
オフィスビルで上階の2フロアーのみ住宅になっている。
築年数は古いが、どっしりとしたレトロモダンの建物だ。
東南向きで日当たりよく(しつこい!)今の住まいより若干家賃も安い上、広い。
なんの申し分ないのであるが、「ペット不可」の物件なのだ。
内緒で飼う根性もなければ、端から借りる気持ちもない。
なんでも己れ都合にはいかないが「日当たりよく、猫も飼えてまたその猫が快適に過ごせる住まい」
諦めませんぞ。


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@monsterjobgirls 内緒のおまけって何だろう?
気になります🤔
ご縁がありますように🍀
#お願いおとぎちゃん
@tenniswoshiro 「内緒」の破壊力強すぎて顔面覆った…。最優秀しんどいオブしんどい賞柳蓮二で決定だよ…。
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ちょっとカメラと机のアングル的にこれしか撮れなかったからごめんね🙇‍♂️🙇‍♂️
甘いものめちゃめちゃ嫌いなんだけど遣都くんの誕生日お祝いだから美味しく食べれました✨ (ライター買い忘れたのは内緒で)
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缶バッチですが、各缶バッチ毎に箱を用意してあります。その中に当たりを入れてあります。
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