うわぁ～、カッパの宝石箱

閉じる

ますます興味深いカッパ♪

本日二度目の更新においでいただき、ありがとうございます。

チャンミン、帰国しましたね！

（Twitterよりお借りしました。ありがとうございます）

1週間のイタリアはどうだったのかな・・・素敵な写真がいっぱい撮影できたでしょうね

こんな記事も！

韓国アイドルグループ「東方神起」のチャンミンが、イタリア・ミラノで開催されたPRADA（プラダ）2019 S/Sコレクションに参加し、現地の注目を浴びた。

チャンミンは去る17日（現地時間）、イタリア・ミラノで開かれたPRADA 2019 S/Sコレクションショーに出席。トレンディなファッション感覚と完ぺきなビジュアル、スタイリッシュな魅力を発散した。

特に、チャンミンは韓国芸能人としては初めてミラノファッションウィーク期間、PRADAショーに出席し、グローバルな人気を立証。この日、PRADA 2018 S/Sコレクションのプリントシャツとスリムパンツでコーディネートしたチャンミンは、放たれるオーラとファッションセンスで視線を集めた。

WOW!korea提供

記事は

韓国人芸能人としては初めてだったんですね！

今回は、ユノのスコットランド、チャンミンンのイタリアと、

スタッフさんもお疲れ様でした！

スコットランドからフィレンツェミラノまで
トレッキング
みんな苦労したし、ありがとうございます🙏🏽
＃florence🇮🇹
＃ユンホ#yunho
＃チャンミン#changmin
＃東方神起
＃最強スタッフ

スタッフさんがあげてくださったインスタのお写真！

スタッフさんともいいチームワークで、撮影が進んだようですね

発売が楽しみです

そして、昨日はユノが、SM本社にいらしたようで、こんなショットが！

え～！SUMカフェにソフトクリームなんてあったんですね！

次回、食べてこなくちゃ

さて、まだ、日産の感動冷めやらぬ中、こんな胸震える、ヒデシさんのインスタが

あれから１週間が経ちました。
あらためまして日産スタジアム３Days、ユノ、チャンミン、バンドメンバー、ダンサーズ、SAMさん、
スタッフのみなさん、関わる全てのスタッフ、関係者のみなさま、お疲れ様でした！

今まで野外ライブの現場は散々やって来たけど、
こんなに大変で、こんなに緊張して、こんなに不安で、
でもこんな達成感と充実感を感じれたことはなかったと思います。
前人未到の日産スタジアム3Days、
歴史に残るその瞬間にその場にいることが出来たことをとても幸せに思います。

野外ってだけで全てのハードルが一気に上がるのに、ましてやあの雨でしょ。
そりゃ色々トラブるわな。
散々雨養生してて、細心の注意を払ってても
ズブ濡れになってるステージセット、機構の電気系統トラブルまくり。
これでホントに問題なく事故なく本番が出来るの？って…

でもホントこのチーム、凄いチームです！
仕込みから本番までのあの約一週間、
スタッフみんな毎日毎日朝からチェック、調整、いっさい手を抜かず
細かいところまで大切に準備してくれて。
あの雨で普段より何十倍も大変な本番なのに
カッパ着てたって全身パンツまでビショ濡れで。
そんな中自分の仕事はもちろん、それ以外もみんな率先して協力しあって
このライブを安全で事故トラブルなく最高のものにしようって必死で。
キツくてツライはずなのにそんなの顔にも出さずにみんな笑顔でやってくれてて。

それに比べてオレに出来ることなんてほんと僅かなことで。
ユノとチャンミンが事故、ケガなく
無事に本番を終えることが出来るようにって、
それだっていつ何が起こるかわからない。
完全に守り切れるかわからない。
あの雨の中、全力で走る本人に付いてくのに
もしかしたらオレがケガするかもしれない。
本人の動き見ながら
ここでもし、こうなったら
ここでもし、こうなったらって
アタマの中パンクしそうなぐらいにあらゆる想定考えて。
もう心の中で祈ることしか出来なかった。
こういう時オレはつくづく無力だなぁって。
ズブ濡れになってる二人に何にも出来ないんだから。。。本番終わってユノと楽屋に戻る途中、ほとんど放心状態のそんなオレにユノが
「ヒデシさん、いつもそばにいてくれてありがとう。ほんとそばにいてくれて。」って。
そばにいただけで何も出来なかったオレにはもったいない最高の言葉だよ。
でも2人のそばにいるのはオレだけじゃなくてスタッフもバンドメンバーもダンサーズもSAMさんも、
そして二人を信じてるたくさんのファンの人たちもみんなそばにいるんだよって。
オレボロ泣きでほとんどそう言えてなかったけど。笑

いつも二人はこのチームのみんなにちゃんと言葉にして気持ちを伝えてくれる。
でもオレたちはみんな知ってるよね。
言葉以上の大切な二人の想いを。

目の前にいる二人がズブ濡れになりながら
続けるステージには
二人がそれ以上に大きな重いものを背負って
この日のために積み重ねてきたものやその想いがあることを。

目の前にいる、TVの前にいる、
来ることは出来なかったけどこの日産スタジアムに思いを届けてくれる、
そんなたくさんのファンの人たちに最高のライブを届けたい、
ただそれだけのために。
純粋にただそれだけのためにズブ濡れになりながら続ける、
その後ろ姿を見てたら誰だってわかる。

みんなが持っている以上の力を発揮してくれてるのは
そんな二人の気持ち、オレたちスタッフも今回いたアメリカ人スタッフも
誰もみんな同じ人として純粋に同じ目標に向かっていく仲間として大切に思ってくれるから。
日本語でなんて言うのか�
��らない単語を、
一生懸命に考えてコミュニケーションを取ろうとしてくれる。
そんな二人だからオレたちはみんなこのチームの一員であることを
東方神起のツアースタッフであるということがプライドであり誇りに思えるのでしょう。

そんなオレたちが二人やこのチームのために出来ることは
やはり東方神起のライブを楽しみにしている世界中のたくさんのファンの人たちのために
最高のライブを届けることだと思います。

あの3日間はみんなの思いが一つになった最高のライブになりました。
翌日の昼過ぎまでかかった撤去作業、
最後まで安全に終われたのは
スタッフみんなの心意気のおかげです、
本当にありがとうございました！

また9月から長いツアーが始まります。
ユノとチャンミンを中心にみんなで一つになって、
また日本中に世界中に最高のライブを届けて行きましょう！

本当にみなさんおつかれさまでした！
東方神起、東方神起チーム、関わる全ての人たち、
そして東方神起とこのチームを愛してくれる世界中のたくさんのファンのみなさんに、
コスモポリタンをロックスタイルで乾杯！

ヒデシさんのインスタは

胸が震える言葉・・・・ヒデシさん、本当にありがとうございます。

LIVE中、ユノが移動するたびに、そのそばにはヒデシさんがいらして、

ムービングステージ上をユノが歩いている時も、

その下にはずっとヒデシさんが付いていて、ユノがメインステージに移動し終わったのを

確認し、スタッフに指示をして、また次へと向かう・・・

ユノがステージを下りて、客席と同じ通路を歩く時も、

ステージから降りてきて、着替えをする時も、

汗を拭いてもらい、水を飲んでいる時も・・・・

いつもいつも、そこにはヒデシさんがいらっしゃいました。

それはきっと、LIVE中だけでなく、ずっとユノを、チャンミンのそばにいて、

東方神起チーム全体を統括し、気が休まる暇もなかったと思います。

あれだけの大規模のステージ、しかも、3日目は土砂降りの中。

いろんなトラブルもあったと思いますが、本当に、本当に素晴らしいステージを

完成させてくださったご苦労に、頭が下がると共に、

心から感謝いたします。

本番終わってユノと楽屋に戻る途中、ほとんど放心状態のそんなオレにユノが
「ヒデシさん、いつもそばにいてくれてありがとう。ほんとそばにいてくれて。」って。
そばにいただけで何も出来なかったオレにはもったいない最高の言葉だよ。
でも2人のそばにいるのはオレだけじゃなくてスタッフもバンドメンバーもダンサーズもSAMさんも、
そして二人を信じてるたくさんのファンの人たちもみんなそばにいるんだよって。
オレボロ泣きでほとんどそう言えてなかったけど。笑

ヒデシさんのおっしゃる通り、スタッフさんだけでなく、

会場にいた人達だけでなく、東方神起を想うすべての人の気持ちが、

ずっとそばにいて、支えていたと、そして、今も支えています。

皆さんがどんな想いで、あの3日間を観ていたのか・・・

いろんな角度から観戦した、LINEの会の皆さんからの感想をお伝えします。

●LIVE中は雨は気にならなかったです。雨音も聞こえませんでした。ただただ、美しいステージに胸が震え、雨すらも演出に見え、同じ雨に打たれている事に感動していました。

●プロペラは所々水たまりになっていたそうです。
アリーナ席のトンペンさんから聞きました。そして、途中で壊れたみたいで、サムさんも一緒にプロペラを押していたそうです。あの雨さえも演出のように見える東方神起は凄いね。とても神々しかったです❤

●東方神起の2人は、勿論最高です。でも、一番強く
日産で感じたことは、トンペンが素晴らしいということ。
ずっと東方神起を支えているこの仲間に入れてもらってよかったし、これからは、もっと、自分、しっかりしなくては！と思いました。

また日産にこれるように引っ張って欲しい。
何があっても支えて欲しい。
と言う2人の気持ちにこたえられる人にならなければ…と思いました。

２つ目は、
雨に濡れる席では、なかったけど…
意外と雨の中にいることっていいなーと思いました。子供の頃は、よくあったことなのに
すっかり忘れてしまった雨の日の感覚が戻ってきた感じがしました。

●雨の中のあのパフォーマンスなんとか神々しかったことか✨でも時々母親目線になってしまいちょっと可哀想になったりもしてました。自分は全く濡れなかっので😅

●黒いベニアが鏡のように2人が写り、水しぶきをあげながら踊る姿綺麗でした❤

●日産最終日、席はアリーナp13でした。
Rebootで始まり
アトンドロイドで
目の前のサブステに
きた時には踊ると
髪から水が巻き散るのが
はっきり見えました。
たった数分でびしょ濡れになるほどの大雨。
踊ると水しぶきが
立ち上がり、プロペラが
頭上を通ると、ダンスの振動で雨が滝のように落ちてきました。そんな中でもいつもと変わらぬ力強いパフォーマンスを見せてくれた彼等。凄い人たちだと思っていましたし、いつもライブをみて感動してましたが、思い出しただけで、泣けるような思いをしたライブに行けたこと感謝するのみです。

彼等なら手を抜くことは
ないだろうと思ってましたが、想像をはるか彼方上でした。最初は転ばないかとヒヤヒヤして見てましたが、もうこの人たちは神様に守られてる、事故なんて起こるはずないって途中から安心して見てた気がします。

ダンサーさん達が
サブステの下で
横で休んでる時に
みんなで怪我しないで
頑張ってくださいって
言ったら、最高の笑顔で
サムズアップしてくれました。ダンサーさん達が
二人を見上げる視線は
リスペクトの塊でした。

●東方神起ライブ、初めてWOWOWで観ました！
予想を越えたパフォーマンスの数々に圧倒されて、アッという間の３時間半でした！
不思議なのは、愛・感謝・思いやり・信頼… などの温かい感情が心に残ったことでした。
東方神起がこれだけ皆さんに愛されるのは、ここなのかなぁ。

男の眼から見てるから、媚びてるとか、裏表とか、そんなんだったら見�
�いちゃうと思うんだよね。
でも、最後まであれだけパフォーマンスして、ファンを観る眼がどんどん優しくなってる感じがしたから、(言葉もだけど)本物だなって思った。

↑

トンペンさんじゃない友人男性からの
感想です

日産スタジアム3デイズと聞いて
びっくりしたみたいで
WOWWOWで見たそうです

●土砂降りでもなく、雷⚡️でも無いミストのような雨が2人の美しさをさらに際立たせていた。痛みをこらえながらの宙づり、チャンミンは空を泳ぐように、というより、バレリーナのように指の先まで優雅に飛んでいてそれはそれは綺麗でした💕ちょうどチャンミン側スタンドだったから際立って見えた。皇帝ユノのソロダンスはやはりキング❗️動と静、対照的に際立ったチャンミンのソロ。言葉を大切に歌う人柄まで伝わってきました😊

●２日目右端のAブロック前から4列目の真ん中。素晴らしい所でした。
会いたく、会いたくで最後、黒幕の後ろに降りて行きますが、ユノはこちらにお辞儀をして消えていきました。
私は感激して私もお辞儀したのですが、3日目も見てたらしていました💦

もしかしたらいつもしていたのかもしれませんが、あんなに端のブロックの前は初めてだったので今回気がつきました。
スクリーンには映し出されない裏の本当の姿だと思います❤

●まさに、スペシャルエディション❣️
まさかのスタジアムでのフライング！ソロも鳥肌ものだし、歌もダンスも進化しているし、バンドもダンサーさん達も素晴らしかった！‼皆さんと以下同文です
8日はアリーナFブロックで空飛ぶ王子様を堪能いたしましたが、音が切れることがありました、風が強かった所為でしょうか？9日はステージサイド体感席でしたが、メインステージの真横にスクリーンがあって、映像をしっかり見れましたし、音が凄く良かったです。キチンと考えてくださってるなと思いました。天井があったので皆さんの声援が反響して一体感抜群、ライティングも素敵でした。

母と一緒にwowowを観ました
90になっても元気が貰えるから悪いもんじゃないね。お爺さんになってもあの時は…話しが出来るね！
大雨のことです(^｡^)
パープルラインの時の衣装をみて、昔軍隊では少将中将大将の上に元帥がおって、あんな軍服を着ていた！と申しておりました。
もっと上の皇帝ですもんね(๑˃̵ᴗ˂̵)

今年は定年を迎えますが、終わった人にはならないなぁ
あー忙しい❣️

●初めての日産はとにかく、楽しんで過ごせました❗
この年になっても心踊らせてくれる、お二人に感謝です🎵
これからも沢山応援していきます。

●二人のビジュアル、歌、ダンス、衣装、バンド、舞台装置、広い会場、それらが融合した最高で最強のライブでした。

ユノのＤＲＯＰでぐいぐい攻めてくる迫力と衝撃で会場のどよめきは治まらず、チャンミンはいったい何を…と思っているあいだに、静かに中央に登場。
「もう一人で…」と歌い出し、それはそれは優しくてすべてを包み込むような歌声で、涙が止まらなくなってしまいました。

ユノのソロ、チャンミンのソロ、すでにいろんな方が言葉で表現されていますが、ユノは最高にユノらしい表現で、チャンミンは最高にチャンミンらしい表現で、それぞれがやりたい事をやりきることができ、それは比較することもないと思いました。
全身全霊という言葉、心が震えるような感覚、東方神起を通して知ることができました。

地方からの遠征組なので、家の事や仕事の事、どうしても３泊する自信がなくて、10日は参戦しないことを決断したのですが、雨の中のまさに伝説のライブに参戦しなかったことが悲しくてくやしくて、家に帰ってから涙が止まりませんでした。
「やらない後悔より、やった後悔」やらなかった後悔は、確かにだんだん大きくなっていきます。
やりたいことをやる！これがいろんな自信につながっていくように思います。

●まじでやばかったです。
隣の若い女の子も同じタイプだったみたいで、ふたり登場から「まじ、やばーい、まじ、やばーい‼まじ、やばーい‼‼」普段わたしは「ヤバい」って言葉は発しません。
それくらい、京セラオーラスぶりに見るユノとチャンミンは完全体。ふたりでの再始動後からのファンですが、あんなに完璧なふたりは初めてです‼
まじ、やばーい‼

チャンミンは自信に溢れてて、男性の魅力たっぷり。
表情が。顔つきが❗
惹き付けられる～❤
ユノがいなけりゃ、チャンミンにやられるところ。
なんだ、こりゃ。って、思うくらい、完璧。

前日にユノがもうNISSANではできないかもって発言したと読み、それが頭に残ってるせいもあるかもしれませんが、この日のユノからはそれまで見たユノとは違ってた。別人みたい。
今までは精一杯力の限りやり抜く若い魂。
真っ赤に燃え上がる真っ赤な炎。
今回は何か畏れを知ってしまった、畏れを経験して人生の深みを味わったような印象。
青い青い研ぎ澄まされた近寄りがたい青い炎という印象を受けました。
もちろん力の限り手を抜くなんてあり得なく、このliveの全責任を背負ってる舞台王。
ユノｫ～

スタンドではどうだったんでしょう？
私はアリーナのほぼ真ん中あたりでした。
「ティー」「トウホウシンキ」など、みんなで掛け声がいつもずれてて内心「合わせよーよ」っておもってたんですが、あれ、木霊なんだと思います。
ドームでもないですよね。
NISSANならではなのかもしれないですが、木霊するほど、会場がひとつになって掛け声してたと思うと鳥肌です。あんな経験できてうれしー‼

取れなかったけど、銀テープが舞落ちてくるくる様のなんと美しいことか。
あー幸せ🍀

●今回初参戦で思ったこと⭐
①まず、あの大雨の中でも、普通にさらっといつも通りのパフォーマンスを見せてくれたことに感動しました✨
全然大雨にびくともせず、一瞬たりとも嫌な表情を、見せないところが
やっぱりプロちゅうのプロやと思いました✨

②ユノは常にいつもめいっぱい、なんか、関節がこわれるんちがうかなって思うくらいのダンスを見せてくれますが、今回は特にチャンミンのダンスがいつもより
気持ちがこもってるような感じがしました😍
いつものユノに並ぶような情熱いっぱいのダンスに、思えました✨

③ユノのMCにはいつも感動させられますが、今回の「お陰様」という言葉の意味を自分なりに考えてくれてファンに感謝の気持ちを伝えてくれるところに�
�感動しました✨
日本人でありながら、私は普段あんまり言葉の意味を深く考えることもなく何気なく使っているのに、韓国人の彼が日本語の、言葉の意味を突き詰めて考えてくれて、日本語を大切に思ってくれてるんだなぁ…それに比べて、日本には素敵な言葉が、たくさんあることにも無関心な自分が恥ずかしくなりました💦
ほんとにユノは国をこえて、人、言葉を大切に思ってくれる人間味溢れる誠実な方だと最認識しました💓
お二人とも敬語もスゴく上手に使われますよね✴
日本人でも敬語ちゃんと使えない人、いっぱいいますよね😅
彼らにはほんとに学ばせてもらうことが多いです😍

●回りのかたと「何も見えへんわ」って笑ってました。
バンドメンバーやダンサーさんたちの紹介はほぼ声のみで「見えないところで頑張ってくれているスタッフ」ってところで「いやいや、見えるところで頑張ってる人も見えてないから」で苦笑してました

●いつもながら見所満載のステージでしたが、やはり二人のソロは圧巻でしたね✨

まさかDROP見せていただけるとは…😍
幸せでした💕

今回、日産スタジアムが前ほど広く感じなかったんです

舞台や演出が工夫されていたせいもありますが、何よりお二人のペンに寄り添いたい、という気持ちがそう感じさせたのかな、と思い
お二人とビギとの距離が近くなったようでとても嬉しかったです☺️

今回も暖かく、爽やかなステージを見せてもらいました💕

次はアリーナツアー！
また楽しみが出来ました

●今回の日産は前回より確実にナムジャペンさんが増えていました。
オーラス日、私の隣のナムジャペンさん、ユノのDROP終わったら、やべぇ～ユノやべぇ～カッコいーと(笑)
そして、チャンミンのソロのForever Love終わったところでまたまた、やべぇ～俺泣きそうって言ってましたよ～二人に教えてあげたい(^^)
私、個人的にはユノのDROPで発狂(笑)
雨の中だからこそまたいつもより一層チーム東方とペンがお互いを盛り上げようとして凄い力が出たのかな。

●、最終日にトンペンではない友達から「WOWWOW見てたよ～💕」とラインが来ました。
ふだんトンの話をしても「ふ～ん」というだけだったのですが、WOWWOW見てくれてたなんて🎵今度会ったときじっくり感想聞こうと思ってます。

又先日トンペンになった姉からは今朝のワイドショーで日産見たよ！やっぱり東方神起は別格だね！と言ってました！

、私の感想ですが日産初日ボレロを聞いて泣いてしまいました👊😭✨
今年に入って色んな事が起きたけど、二人は何も変わってない、今までもこれからもビギと東方神起は繋がってるんだなと感じました。

最終日は…何の曲か思い出せない(^-^;とにかく雨の中でダンスする二人、ダンサーさんの気迫が凄かったです！！

●Toneでのラスティネイルは名ソロですが、あの時にfoeverll oveをここまで完成度高く歌えなかったと、思います。

ボーカリストとしてのたゆまぬ影の努力のたまものでしょう
天性のハイトーンの高音だけじゃなくて、日本語の解釈、表現力、声の抑揚、素晴らしかった
チャミペンだけど改めてチャンミンてこんなに歌が上手いって驚きました
7万人3千人をたった一人と歌で魅了して、多分人生でも忘れられない瞬間に彼にとってもなったかな
もちろん私たちにも
彼の10代から日本に来てここに至るまでの苦労や努力がいとおしくて泣きました。

●私が一番思い出に残ったシーンは、6/10・3日目・最終日、アンコール最後から２番目「Begin」を見つめ合いながら熱唱する二人です。
もう終盤で大雨も大雨、じっと立って歌うのは目を開けているのもつらかったと思います。が、二人はしっかり目を開けて、まっすぐにお互いをみて、お互いだけをみてて。
二人の顔がスクリーンにアップされたとき、その瞳に、二人だけが分かり合える歴史、喜びや苦しみ、プレッシャー、それをはね除ける強さ、二人の絆が全部全部映し出されているように感じて。
こうやってお互いを信じ合って、支えあって、思いあって、二人でここまで歩んできたんだな、これが東方神起なんだな、と感じられたシーンでした。
アリーナで聴いていましたが、その時は不思議と激しい雨音も聞こえず二人のハーモニーだけが空に響いていて。空良も聴いていたんだと思います。

もちろん雨だからと言って全曲通して手抜き、逃げ一切無し。すべてがハイクオリティでハイパフォーマンス。きっと滑って危険な状態だったと思いますが、ギリギリまで激しく激しく踊って歌って踊ってくれて超一流のアーティストって彼等のことをいうんだな、まさに東の神！東方神起！だと実感しました。

●朝のテレビ録画観て本当に伝説に残る大偉業を成し遂げたんだと、改めて感動しています✨
記憶にも記録ににも残る前人未到の圧巻のステージ✨
雨をも演出に変えてしまうパフォーマンス✨
73,000人の中の1人でいられた事、誇りに思います。一生忘れられない宝物です✨
スタートからトンペンの声援がトップギアに入って、2人のパワーが合わさった一体感に凄まじいパワーを感じ、体が震え、本当に感動しました！

あと、何と言ってもチャンミンのForever Love💓
いつかチャンミンのForever Loveを聴きたいとずっと思っていたので、初日イントロが流れてきた時は、言葉にならないぐらい感動で、もう感無量でした😍
歌い終わる頃にはもうトロけてヘロヘロでした😵
因みに私ユノペンです😅
でも、チャンミンの語り掛けるような歌声、チャンミンの愛が痛いほど伝わってきて、感動で胸を打撃ち抜かれました💓

いつも私達の想像を遥かに超えてくる2人にドキドキが止まりません😆
こんなにも私達を幸せにしてくれる2人が末長く活動できるようにこれからも応援頑張ります📣

●5年前は広くてステージが遠く感じて仕方なかったのが、今回はそれを感じませんでした。
昨日はBIGBANに堕ちたばかりの学生時代の友人を誘いました。感想は「とにかくスタイルの良さにビックリした。礼儀正しいねー。時間通り始まるなんて􀄃􀄉ぽっ􏿿」西側スタンド席だったのですが、「あんな広いところ何回行ったり来たりした？！あの広いスタジアムであの動きあり得ない>_<何回も何回もみえたよーー」と東方神起では普通のことに驚いていました。

●は9日スタジアム参戦、10日はWOWOW参戦でした。オープニングから2人の気迫に打ちのめされ、あの日産スタジアムの大きさを感じさせない最高に素�
��らしいライブ。なんと言っても昨日の大雨をものともしないダンスと歌。手抜きなく、より一層迫力が増していたように感じました。テレビを通しても雨の凄さはわかりましたが、雨だからと言ってまるで変わらないパフォーマンス、雨に濡れても美しい2人。ますますファンを増やすのではないかと思いました。私もトンのお二人と雨を共有して7万人のペンと一緒にスタジアムで応援したかった！と思わずにいられない映像でした。

●2日目の9日に参戦させて頂きました。
私にとって初の日産スタジアム。ドームとは違った雰囲気にドキドキ。とっても広いはずの会場ですが、始まったとたん広さを感じさせないどこからでも楽しめるステージでした。

2階スタンドの席だったので、フライングはまさにこっちにユノが飛び込んで来てしまうかも～❤️ ⁉️と言った感じでした。どこをどう切り取ったとしても、格好良い❤️という感想しかなく、本当にあっという間に夢の時間が終わってしまった感じでした。

9月からの新ツアーも、ますますパワーアップして、新しい魅力を出してくれるお二人を見れる事が今から楽しみです❤

●日産8日東ゲート2階席、10日michiyoさんとたぶん同じ辺りの前から15番で雨に濡れながら参戦しました。
一言で言い表せませんが、トン、ダンサーさん、ハンドメンバーさん、裏方のチーム方々最高でした。
10日最後の方は、涙で霞んでましたね。

正直な気持ちをここでお話しすると、MVの件以降ずーとモヤモヤしてました。

でもそのモヤモヤどっかに吹き飛ばしてくれるくらいの2人のパワー、トンを好きになって良かったと改めて思わせて貰える程の、2人の頑張り幸せでした❤

経済的な理由で今後も全公演や、韓国ライブ等には中々行くことが出来ませんが、自分の出来る範囲で2人を応援していこうと思っています。

皆さま、ありがとうございました。

読者の皆様も、一人一人にたくさんの感想があると思います。

参戦した方だけでなく、WOWOWで観た方、観られなくても、ずっと東方神起を

応援しているペンの皆さん・・・・

東方神起に寄り添い、応援し・・・

東方神起のそばにいることを選んだ多くのペンの皆さんに対し、

「ありがとう　そばにいてくれて」　

「本当に　好きだから」

ユノが言ったこの言葉は、東方神起を支えてくれている、全ての人に向けられた、

ユノとチャンミンの、本当の気持ちだと思います。

パフォーマンスも素晴らしかったですが、

それ以上に、心と心がしっかりと繋がった、みんなで作り上げた伝説の3日間、

東方神起だからこその、素晴らしいステージだったと思います。

最終日の雨は、いろんな絆を、さらに深めてくれた、

伝説を演出する、恵みの雨だったように思います。

その日産LIVEの事が、ビルボードでも紹介されていました！

ちょうど音楽界が東方神起を考えなかった時！ – すべての時間の最も有名で熟達したKポップのアーティストの1人は既に彼らが持っている以上に何かを行うか達成することができる、少年バンドは自分の記録を破った。

日産スタジアムで3つの完売日を持つ最新のBegin Againツアーを締め切りました。その座席容量は7万5000人で、2017年11月から17日にかけて行われた最初の17日間のトレッキングにグランド・フィナーレ・ショーとして加えられました。（6月8日〜11日の）多日の光景は、彼らが日本で最初の国際的なアーティストになり、100万人を1回のツアーに集めただけでなく、3回演奏した唯一のK-popの行為大規模なスタジアムで連続した日々。これは、2013年のタイムツアーで前回のレコードセットを打ち破りました。合計で84万人の出席者を記録し、日本で最も売れ行きが高いK-popコンサートを開催しました。

東方神起の黎明期から、東方神起！ K-popで過去15年近くの記録を破っており、ショーの全面的な発表が決定したことで減速の兆しは見えていない。雨の予報にもかかわらず、アジア全土から来た数千人の熱心なファンがいる中で、東方神起！なぜ彼らはK-popの最高のライブパフォーマーとみなされ、そのような忠実なファンを世界中に保持しているのかを誰にでも思い出させました。 2017年のシングル「Reboot」のオープニング・ノートから、アンコール・トラック「Somebody To Love」に至るまで、24曲のセットはほぼ4時間の間持続したが、観客の注目を集めた。

東方神起！「新しい章＃1：愛のチャンス」で新しく始まる話：独占
15年近くのキャリアを振り返ってみると、Yunhoのソロ・シングル “Drop”の魅力的なパフォーマンスのようなハイライトが含まれています。チャンミンはXの日本の有名なロックバラード「Forever Love」を完全に演奏しています。 “Purple Line”、 “Rising Sun”、 “Begin-Again Version”など、バンドのブレークアウトヒットのストリングス。

赤いT字型のグロースティックの海の上で、3日間のイベントでデュオが引き分けたのは印象的ではなかった。それはK-popを文化的なツアーとしてさらに見せてくれるパワープレイだった。力。それでもなお、この特別な瞬間は、いつか東方神起の本当の伝説的地位を確認するために長い間、K-popのアーティストがトップに立つことはできません。

記事は

Google翻訳さんなので、ちょっと分かりづらい部分もありますが

でも、東方神起が自らの記録を打ち破り、新たな姿を魅せながら

トップに立ち続けていることが書かれています。

減速どころか、新たなファン層も拡大し、本当にこれからが楽しみですね