ティームにくびったけ、こだわりサイト。

ナダル（１）　対　ハチャノフ（27）　　５７、７５、７６(7)、７６(3)
バシラシビリ　対　ページャ［ARG］　　６３、６４、１６、７６(4)

ティーム（９）　対　フリッツ　　　　　　３６、６３、７６(5)、６４
シャポバロフ（28）　対　アンダーソン（５）　　６４、３６、４６、６４、４６

－－－－
デルポトロ（３）　対　ベルダスコ（31）　　７５、７６(6)、６３
チョリッチ（20）　対　メドベージェフ　　６３、７５、６２

イズナー（11）　対　ラヨビッチ　　　　７６(8)、６７(6)、６３、７５
ラオニッチ（25）　対　ヴァヴリンカ［WC］　　７６(6)、６４、６３

ナダルが、危なかった。　ハチャノフのサーブとストロークが良かったけど、
ビッグ４相手にはもう少し丁寧さ等が足りない。（第３セットタイブレのＤＦ３発ほか）
ナダル、左膝を痛めてる？　後半、精度が落ちてるときがあったけど大丈夫か？

さて本日、３回戦後半の見どころ：
　　　　　センター　　　　　　　　　　アームストロング　　　　 　　グランドスタンド
第１　

第２　キリオス（30）　対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　フェデラー（２）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
第３　　（存在せず）　　　　　　　　コールシュライバー　対　　　大坂なおみ（20）　対
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ．ズベレフ（４）　　　　　サスノビッチ［ベラル］
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーシ
第４　　（存在せず）　　　　　　　　　　　（存在せず）　　　　　　　　　　　NB17:00
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュワルツマン（13）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対　錦織（21）
夜１　シャラポワ（22）　対
　　　　　　オスタペンコ（10）
夜２　ジョコビッチ（６）　対　　　　　チリッチ（７）　対
　　　　　　ガスケ（26）　　　　　　　　　　　デ・ミナール

　　　　　コート17　　　　　　　　　　　コート６　　　　　　　　
第１　マクドナルド［米］／
　　　　西岡　　　　　　　　対
　　　 Ｍ．ブライアン／
　　　 ソック［米］（３）
第２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラデッカ［チェコ］／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 マカロワ［露］（６）　対
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青山修子／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｄｕａｎ［中］

　結婚に関しては、基本は２５までだと思う、女性は。というのも、女性は２５から下降線だからだ。肉体的にですね。僕なんか、２５じゃ嫌ですよ。自分を棚に上げてますけど。成人を１８歳にしたのは、これは本当に、色んな意味で合理的でありいい事だと思う。

　前回の投稿のタイトル、「結婚すればいいというものではない」についてだけど、ようは「ラインをブロックされるレベルで、何人もアタックして、それで結婚してくれた男性というのは、結局後になればなるほどレベルが低い男性」、だからなんですね。ようは、ラインをブロックされない自分になれば、ようはそのブロックした男性よりも、上の男性も可能になる可能性がある訳。この場合、数うちゃあたるは間違いだよね。なんでブロックされたのか、それは相手にマイナスイメージを持たれたからだけど、マイナスイメージというのは、やみくもにもたれる訳じゃないんですね。

　で、おそらく僕なんか、その女性がどんな欠点があるか、分かる訳。まあ男性の場合も分かりますね。

　男性の場合、外見とか、人間性というのもありますね。別にはげてもないけど、同性からしても嫌だなっていう人、ちょっと異性は遠いんじゃないかと思いますね。そういう場合は、高望みしない事だと思います。

　ちょっとここからは次元が上がるけど、今日思ったんだけど、平均的な外見で、平均的な性格で、平均的な考えの人は、そりゃ平均的な人生を歩むし、平均的な相手と結婚する…、それが真理なんだよね。

　僕が人より努力するのは、まあ色んな人との違いがあるからだよね。

　もっと究極的な事を言えば、「人生は御霊の錬磨」、この一言なんだよね。ようは努力と、愛かな。愛と言っても、恋愛の愛じゃないです、利他愛、隣人愛、人類愛ですね。で、前も書きましたけど、大事なのは努力の方です、愛よりも。

　だから結局、努力した人が勝ちなんですよ。そこなんですよ、そこだけ。平均的な外見の人は、やっぱり損ですよね。美男美女もどうなんだろう。美人故に、高スペックの男性の奥さんになって、大して努力もしないけど、それなりに裕福で楽な人生を送れた…、っていうのは、これはどう考えても不幸なんですよ、真理からすれば。

　僕なんか病気で死にそうになって、このままでは自殺してしまうと思って、わらをもすがる思いでワールドメイトに入って、「目標の大きさこそ努力の量だ」と学んで、それから目標を本当に大きくして・・・、これ、すごく恵まれている訳ですね。

　昨日は杉田の試合を見ました。テニスですね。２セット目がだらしなかったですね。でも、錦織よりサービスエースが取れるんで、見てて楽しいですね。あわよくば２セット目もすいすい行ってほしかった。改善してほしいですね。

　僕も最近テニス動画上げましたけど、あれは本当にパワーとスピード重視。かなり全力で打ってます。けどもっと筋トレも量を増やして、あの倍のスピードを出したいと思います。目指せ２５０キロｗ。ティームなんかあんなやせてるのに２３０超えるんだから、こっちの方が筋力はあると思うんで、こっちの方がスピードは出るはず。無論、体の使い方とかもあるだろうけど…。

　昔は、サーブが本当に苦手だったんですよ。ところが、今は長所だと思いますね。

　サッカーは、ちょっと人数がいないと試合出来ないので、そこが残念ですよね。ボールもいいのは高いんですよね。サッカーも、また動画を上げれたらなと思う。リフティングは、絶対プロにかなわない。シャドウドリブル動画になるかな…。僕のサッカーの長所はどこだろう…、体力と、スピードと、パスセンスと、後はファンタジスタ性かな。ただ、今はもう相当太っているので、体力どころではないです。走力どころでもないです。ジーコも、６０超えたら、もうすんごいゆっくりですよね。自分は４０でこんなに遅くなるとは思ってなかったです。若い頃から、もっと自分の体に、色々気を配っておけば良かったなと思います。若い頃は、やはり硬式テニスがお勧めですね。これからは、中学から硬式テニスを部活で選べるそうです。若い人はいいなと思います。ただ、コーチの依頼が増えるかも知れませんね。

　遅れましたが、なおきちさんコメントありがとうございます。美人な女性は、お見合いいらないですよね。自然に交際を申し込まれて、プロポーズされて、自然といい結婚が出来ますよね。ようは色んな意味でいい女性でいる事ですよね。