転校多種多様に勢ぞろい
一時帰国のお楽しみは色々あるけど、その一つが懐かしいお友達との再会。
今日は、ここ一年半以内にインドから本帰国した奥さん達とランチ(^^♪しましたー。
勝手に名付けて、「インド同窓会!」
場所は、
お店は、純和風の佇まい。
ヒノメゾンって読むんだそうだ。
友達が、11時に予約を入れてくれたけど、開店前から待ってる女子軍団が多数。
人気店なんだ…何だか期待が盛り上がる。
客席は、全て個室。
但し、案内された部屋はちょっと手狭で居心地はイマイチだった(‘ω’)
お料理は、和洋中のビュッフェ スタイル。
料理の一つ一つの量は、多くない。
でも、品数がスゴーーーイ。
多分、50種類以上有ったんじゃないの???
いや、もっと有ったかも。
そこらのホテルビュッフェより、全然豊富。
なのに…私の、あまりにショボイ チョイス↑。
美味しそうに見えなさ過ぎて、申し訳ないm(__)m
正直、種類が多すぎて何を食べたら良いのか分からんくなったのだ(笑)
ちなみに左手前の真っ黒い物体は、ムール貝です(/ω\)
料理のお味は突出してる分けじゃないけど、兎に角色んな物を好みに合わせて試せるのは(元)女子に嬉しい。
但し、90分の時間制限が、シャベタリアン主婦には余りにも短かった。
場所を喫茶店に移して、仕切り直しが必要。(笑)
今回は、自分含めて4人。
当初の予定は5人だったけど、お一人はお子さんの体調不良で無念の不参加。
全員が、インドで顔見知りだった分けじゃない。
不参加だった奥さんは、私は初対面の筈だった。
それでも、何の違和感も無く、話題は次から次へと広がるんだな。
当人同士は初対面でも、共通する友達がいっぱいいるから。
インドの日本人社会の狭さを実感するヨー。
私以外は、皆さんお子さんがいて、デリー日本人学校でお世話になってる。
だから、学校ネタでも盛り上がってた。
4人の内、地元っ子は私だけ。
他は、近場で三重県。
遠くは、鹿児島県。
浜松は、昔から他県からの転勤族が多い地域。
私が、小中学校時代も、転校生がいっぱいで珍しくも何ともなかった。
インドから帰任の子供達も、馴染みやすい土地柄だと思う。
苦労無く馴染めたら、良いね。
お子さんは勿論だけど、奥さんが帰国後に日本の生活に如何に溶け込めるかは、重要な事。
首都圏では、いっぱいインド帰任者が居るから、そんな不安は皆無?
実際、羨ましいぐらいに楽しんでる様子も見受けられる。
自分は、帰りたいのは山々だけど、帰国後の生活は色んな意味で不安。
でも、今後も「浜松インド同窓会」の仲間は増えそうな勢い。
取り合えず、お友達関係では不安解消しそう(^O^)/
私がホントに本帰国したら、浜松で同窓会長しちゃおっかなー!
…ウソ、同窓会長は誰かに任せて、良いとこどりしたいのが本音です(笑)
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転校は一体どうなってしまうの
3年前は悔しくて
今までの人生で一番腹が立った
事件でした・・
でもこの件をきっかけに
私達家族の周囲に
変化が起きたのは
事実。
小さな田舎町なので
障害がある子を
上級生がイジメたという話は
あっという間に
町に広まり
沢山同情の声を頂きました。
この件をきっかけに
学校も長男を追い出すのではなく
どうやって健常児と過ごせるように
できるか前向きに考えるように
なって下さり
昨日見事に地元の小学校から
卒業できた長男
嬉しかったです!
さらにビッグニュースがあり
先日行われた小学&中学の
合同IEPミーティングで決まった事は
全員一致で
長男は転校せずに地元の学校
支援級クラスへ通う
中学生活に慣れるまでは
午前中小学校の支援級へ通い
ランチから中学校へ通う
この際の移動は
長男一人のために
スクールバス
中学校では慣れるまでの間
ソーシャルワーカーが
長男に張り付いてサポート
する事になりました!
これまでの間
とても険しく長い道のりでした・・
学校と長男について
前向きに話ができるようになったのは
この”イジメ事件”があってから。
当時は本当に辛かったけど
今思えば
となりました。

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