ジャンルの超越が直線を進化させる

ジャンルの超越が直線を進化させる

TBSが直線の息の根を完全に止めた

先週の出走結果は、 

    ○ロードレジェンド
       14日船橋6Rダート1200m    2着
   ○デアリングヴェスタ
       土曜中京1Rダート1400m   16着
と、二頭共に残念な結果にゲロー
ロードレジェンドは、圧倒的1番人気を直線で競り落としたまではよかったですが、まさかの最下位人気馬に差されて、またまた2着あせる
成長してると思いますし、いい競馬はしていると思うんですが…
年内何とかもう一走して中央復帰を決めてもらいたいところですが、無理して怪我でもしたら元も子もないですしねショボーン
デアリングヴェスタも、距離短縮で期待していましたが、まさかの大敗ガーン
調教等からもここまで負けるのは考えにくい気もしますが…
レース動画を見ると、スタート直後に先団に取り付こうとしたあたりで、内から寄せられて大失速して最後尾まで落ちているように思うのですが、クラブHPのコメントでもそのことは触れられていないので、関係ないんでしょうかね
その失速の後、もう馬が走る気をなくしてしまったんじゃないのとも思ったんですがえー?
負け方があまりに不可解すぎて、単純に能力不足と断定するのは早いかなーとは思いますが、ショックな負け方でしたショック
馬券は3週連続的中と嬉しいのですが、やっぱり愛馬の活躍がないと気持ちが盛り上がりませんねえー
でも、先週末少し気持ちが盛り上がったのは

魅惑の広尾カタログが届いたこと!笑

サラッとだけ読みましたが、気持ちは入会へ傾いていきます酔っ払い
ただ、やっぱり1番いいなと思ったお馬さんは既に満口だったりとその辺をどうするかあせる
心の片隅からは、
   「無料やからって妥協していい加減に出資しても後悔するだけやぞ。」
という慎重な声が聞こえ、また一方からは、
    「お前に馬を見る目なんかないやろw」
    「どうせ無料ならいかな損やぞw」
という悪魔の魅惑のささやきも聞こえてきます(笑)
このせめぎ合い、どちらが勝つのでしょうか…
フラットな頭で冷静に判断したいと思います口笛
でも、グランヴィクトリアが勝ってくれたら、即入会を決断してしまいそうw
頑張れ!グランヴィクトリア!グラサン

人と、地球に「夢・発見・ドラマ・直線」を。

そっけない君
〈替え歌〉
🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼
Love
そんなゴール 気づかなかったよ
いつも君はそっけないから…

馬券なんかにはきっと全然
影響がないって思い込んでた

馬群に入っても抜け出さないし…
末脚 なかなか合わないし

偶然 馬券が枠連ボックスで
直線2着 1枠入った

本当は気になってたのなんて
1枠買ってないのに悔しかった

Wow Love
そんなゴール 気づかなかったよ
いつも君はそっけないから…
3着だろうって諦めてたんだ
1枠買ってれば…
🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼🎼
馬いつも馬三郎のひとりごとに馬
アクセスいただき
馬ありがとうございます馬
1,296円
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今日のトピックス
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【有馬記念展望】

王者レイデオロが中心…注目は武豊騎手騎乗の「競馬界の二刀流」オジュウチョウサン

 第63回有馬記念・G1が12月23日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に行われる。

 前走の天皇賞・秋を強烈な差し脚で制し、日本ダービー以来のG1・2勝目を挙げたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)の1番人気が濃厚。春シーズンは京都記念(3着)、ドバイ・シーマC(4着)と勝ち切れなかったが、秋になってすっかり本来の調子を取り戻した。東京コースの方がいいイメージだが、中山も仕上がり途上の皐月賞5着を除けば3戦3勝。ジャパンCをパスし、余力を十分に残してのグランプリ参戦は心強い。

 逃げたジャパンCで、勝ったアーモンドアイの2着に粘り込んだキセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)。1000メートル過ぎから徐々にペースを上げ、2分20秒6の驚異のレコード決着の立役者となった。地力強化が顕著で、川田騎手とのコンビも熟成の域。懸念は秋4戦目で目に見えない疲れがないかだけ。追い切り~レース直前にかけ、注視したい。

 武豊騎手とのコンビで挑む「競馬界の二刀流」オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)の参戦も楽しみなトピック。福島2600メートルの開成山特別(500万)、東京2400メートルの南武特別(1000万)をしっかりと勝ち切った姿は今年の競馬界屈指の名シーンといえるもの。瞬発力勝負では分が悪いが、持ち前のスタミナが生きる流れを作りたい。とにかく果敢な挑戦に心からエールを送る。

 宝塚記念の勝ち馬ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)は主戦・和田騎手から、いきなり中山で4勝をマークしたアイルランドの気鋭マーフィー騎手に乗り替わる。天皇賞・秋5着も悪くない内容だっただけに
積みがあれば、勝機まである。


 連覇を狙ったジャパンCで4着に敗れたシュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)は今回、昨年のJCを制したボウマン騎手が騎乗するだけに当然期待が高まる。

 ラストランになるサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は俊腕アブドゥラ騎手とのコンビ。2年前キタサンブラックを差し切った舞台で有終の美を飾れるか。

 セントライト記念の豪脚がどうしても忘れられないジャパンC5着馬ミッキースワロー(牡4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)。中山の非根幹距離で波乱の使者となれるか。菊花賞4着からの参戦ブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)、休み明けのエリザベス女王杯(3着)を叩いて上昇が見込めるモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)、アルゼンチン共和国杯Vパフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)は中山得意のステイゴールド産駒だけに不気味。岩田騎手に乗り替わるマカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)など、伏兵陣は実に多士済々だ。

グラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサン

<ちょっと気になる掲示板>
めざせ的中🎯

to  be  continued

みんな大好き直線

12/16 中山11レース ディセンバーS(OP) ハートレー 戸崎圭太 5着


シャルマントが直前回避となり1頭だけとなった先週。
中山メインに3ヶ月ぶりの出走となったハートレーは昨年に続き5着だった。
前走とは雲泥の差と陣営もかなり息巻いていたが、もともと予定していたチャレンジカップを回避。
さらに、その後コズミもあって2週連続のスライドとなれば、なかなか強気にもなれないのは仕方ないところ。
パドックに出てきたハートレーはちょっと余裕のある造りで、叩いたらさらに良くなりそうに見えました。
それでも踏み込みは良かったですし、馬体の張りもまずまず。気持ちの面でも落ち着いていました。
レースではスタートから押して行かず後方2番手。
これはプラン通り終いを生かすための作戦だったとは思いますが、
外枠ということもあり、そのままロスのあるコース取りになりました。
直線の伸びもイマイチかなとは思いましたが、坂を上がってから急加速し、0.2秒差の5着。
とはいえ、先行勢が崩れて差し決着の中で、脚色がちょっと劣ってのものなので、本調子とは言えなかったと思います。
手塚先生もここを使って次順調ならきっと変わってくるというコメントをいただきました。
問題は今回のダメージがどれぐらい残るか。
結局今年も怪我なしで3戦で終わってしまったので、体質面の課題はなかなかクリアできません。


直線 関連ツイート

お前は直線的すぎる、もう少し落ち着いてくれクハージュ。
RT @blackareas: @inumoni0304 ポコポコ言うやつです。京都橘は直線的で急な角度をつけた動き(斜めもある鋭角的)すばるは曲線的でゆったりして、円弧を描くイメージ(斜めはなく円弧を描くようなフォメーリョン)すばるのシンバルの動きは独特でかっこいいですね!角…
RT @nekomath271828: 平面と直線は同じ大きさなのかにゃ?ニャートールさんびっくりです。(「集合と位相をなぜ学ぶのか」より) https://t.co/INjcmgGR8F
@andokatsumi 秋天で直線捕まったと思ったのに、内から差し返してきたのを見た時は、ゾクゾクというより、その強さに恐怖、寒気したのを覚えています。

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