L.A.で転校が問題化
久々の映画音楽!
この曲を初めて聴いた時のことは、どうしても思い出せません。たぶん、学生時代に毎晩のように聴いていたラジオの深夜放送だと思いますが・・
◆◆「思い出の映画音楽」◆◆
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「愛のデュエット(You’re the One That I Want)」
オリビア・ニュートン・ジョン&ジョン・トラボルタ
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オリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが、映画「グリース」の中でデュエット。全米ビルボードで1位を記録し、世界中でも大ヒットした曲。オリビアの透明感ある歌声が素晴らしいです
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「グリース」
1978年/アメリカ
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ブロードウェイミュージカルを、ジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンのW主演で映画化。1950年代のアメリカの若者たちの姿を歌とダンスでつづる青春ミュージカル映画!
舞台は1950年代のアメリカの高校_
夏休みに訪れた避暑地で恋に落ちたダニー(ジョン・トラボルタ)とサンディ(オリビア・ニュートン・ジョン)。二人の関係はひと夏で終わるはずだったが、サンディがダニーの高校に偶然転校してきたが、ダニーは不良グループのリーダーだった・・・
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<監督>
ランダル・クレイザー
<キャスト>
ジョン・トラボルタ/ダニー
オリビア・ニュートン・ジョン/サンディ
ストッカード・チャニング/リッゾ
ジェフ・コナウェイ/ケニッキー
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50年代のアメリカの若者たちの姿を、歌とダンスで綴る青春ミュージカル映画!さまざまな名曲の数々に爽やかなダンスシーンがまぶしい!
ジョン・トラボルタ&オリビア・ニュートン・ジョン
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この手のミュージカル映画に難しいストーリーは似合わない
この時、トラボルタは24才、オリビアはなんと30才!まわりの同級生も含めてとても高校生には見えない(笑)ストーリーも王道の青春映画で、男女のロマンスや仲間との友情、対立などを描いたありきたりで新鮮味はないものの、抜群の歌とダンスで楽しい映画です
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「合言葉はグリース!」
ポニーテールにリーゼント、フィフティーズファッションがまぶしい青春映画!
素晴らしい曲のオンパレードで「愛のデュエット」のほか「グリース」「愛すれど悲し」「思い出のサマー・ナイツ」などたくさん!
音楽の力をまざまざと見せつけられた映画です
今宵は、あのころを思い出してじっくりど~ぞ!
転校は、しっかり選ばなくっちゃ!
先日テレビ番組で、ある女性タレントが24歳年下の夫と離婚したことを報告した。なんでも夫の方から「自分の子供がほしい」と切り出したということだ。
真相は本人たちにしかわからないし、他人が口をはさむ事ではないとは思うが、「自分の子供がほしかった」という言葉が気になっている。もちろん、女性の年齢を思うと他に言い方はなかったものかとも思うけれど。
私の知人男性は三十代後半で二人の子を連れた女性と再婚した。連れ子は当時中学生と小学生であった。新生活は転居と転校を伴い、見知らぬ土地で下の子はいじめに合い、上の子は反抗期に入った。
その当時奥さんの方が「子供たちが彼のことを『お父さん』と呼ぼうとしない。我が子のように面倒を見てくれているのに申し訳ない」と嘆いていたのを知っている。
それから十年ほど経った頃だろうか、「最近、子供たちが父親として認めてくれるようになった」という話をその男性から耳にしたのは・・・・・・。
「とうとう『お父さん』と呼んでくれるようになったのですね?」
「いや、『お父さん』じゃなくて、上の子からは『ぱぴい』と呼ばれているんだよ」
彼は恥ずかしそうにそう語ってくれた。その目は決して不満そうではなかった。
多分、その子は『お父さん』とは呼べなかったのだろう。だって本当の父親は別にいるのだから。
でも・・・・・・、自分の子でもない彼女を自分の子のように厳しく叱り、愛情を持って接してくれた育ての父親を、もう一人の父親として認める気持ちになったからこそ、『ぱぴい』という、どこか愛らしい、独特の呼び方で呼ぶようになったのかもしれない。
私は思い切ってその男性に聞いてみた。
「どうしてその子たちを引き取って育てる決心がついたのですか?」
「子供っていうのは『社会の子』なんだよ。『自分の子』じゃないんだ」
ああ、だから彼はその子たちのもう一人の父親になることができたのか・・・・・・。長い歳月の間、その親子にどれほどの葛藤があったのかを私は知らない。
ただ、自身が幼い頃、「親に捨てられたんだよ」という彼が大人になった時、自分が味わった辛さを再婚する女性の子供たちには味わわせたくないという思いが、すべての困難を乗り越えさせたのだろう。
世間には子供がほしいと努力されている御夫婦もたくさんおられるし、彼らの事を決して否定する訳ではない。
ただ、こんなことを言うと語弊を招くかもしれないが、子供というものは授かれば苦労があり、授からなくても苦労があり、そこで「自分の子」という気持ちが強くなり過ぎると苦労の比重が大きくなるような気がしてならない。もちろん、「子はかすがい」とも言うけれど。
フィギュアスケーターの誰それを好きになるという時も、似たようなことが言えるかもしれない。彼らは決して「自分のもの」にはなり得ないのだから。
その女性タレントは「自然なことだよ。分かった」と理解を示し、さらに「よく一緒にいてくれたなと思って。感謝しかない」と感謝の気持ちも口にしたという。
年齢、距離、親の反対等々、恋愛は時に大きな障害を伴うことがある。でもそんな時、たいてい覚悟が決まっているのは女性の方で、男性のそれは見せかけだったり、あるいは女性ほどではなかったり、というのが多いような気もする。あくまで、気もする、だけではあるが。
本当にその女性が好きで、それと同じぐらい「子供のいる家庭」に憧れる気持ちがあったならば、親が育てることのできなかったお子さんを自分の子として育てるという道も、ひとつの選択肢として考えられるだろう。もちろん、それには女性側の同意も不可欠だけれど。
いずれにせよ私は、「子供のいる家庭」を思い描いて恋に落ちたことは一度もないので、こんなことは言えた義理ではないのかもしれない・・・・・・。
■ Fantasy on Ice 2019 in SENDAI
チケットぴあ
■ <仙台市>外国人宿泊20万人超 18年、台湾定期便増 後押し
2020.05.22 河北新報
「フィギュアスケート男子で五輪連覇した市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=の祝賀パレードが4月に開かれ、押し上げたとみられる」
■ 一般公開記者発表: ハビエル・フェルナンデス Presentación y rueda de prensa: Javier Fernández en Tokio
一般公開記者発表
ハビエル・フェルナンデス&アントニオ・ナハーロ
5月22日(水)18:30~ *開場18:00予定
今日は続々と海外からスケーターさんたちが日本に到着されているみたいですね!
Today presenting a very spanish number called “Flamenco On Ice” inside Fantasy On Ice.🇯🇵💃🇪🇸
— Javier Fernandez (@javierfernandez)
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羽生結弦とは
現代の宮本武蔵である。
アサイン発表は6月20日。
「ファンタジーオンアイス2020 仙台公演」藤崎オリジナルグッズ
羽生結弦へ受け継がれる技術とアート。
インスピレーションに境界はない。
スポニチさんの講座を聴いて ~ファインダー、その小さくも奥深き世界~
「ユヅル・ハニュウはミューズとなった・・・」

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