村上春樹風に語る転校
このブログは、小学4年生の長男チョータ、1年生の次男ジゾーの育児を中心に書いています。
始業式の翌日。登校2日目。
早退からの帰り道、泣き出すチョータ。
「どうして2時間目に迎えに来てくれなかったの💢」
怒りながら泣いている。
「え…?
いやいや、先生から連絡きたら迎えにいくつもりだったけど、連絡がこなかったから3時間目にきたんだよ」
と言う私の意見は最後まで聞いてもらえず、被せるようにギャーギャー泣く。
そして、担任の先生はしっかりと2時間目終わりに
「チョータくん、帰る?」と聞いてくれたのだ。
すると少し迷ったようだったので「もうちょっといる?」と聞き直してみると、頷いたそうだ。
なので、お迎えの時に、初日からスゴいねぇー、頑張ったねーと先生とも会話したところだった。
泣きながら時々、
「2時間目に来るって思ってた!💢」
じゃあ、先生が2時間目に帰る?って聞いた時に、帰るって言えばよかったのでは?という私の純粋な質問(←言えなかったんだろうな…とも思ったけど)には
「分からなかった!💢」
と怒ってはワンワン泣く。
何度か話し合おうとしたけれど無理だったので
落ち着くまでは話できないなと判断して、泣かせながら家まで歩く。
帰宅し、泣き止み、お昼ご飯を食べ落ち着いたところで今日の話をする。
続きます
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転校 うまいんだな、これがっ。
ママ友さんのお子さん
公立志望だったのに、娘1が私立に決定したと知った日に、私立に変更してきた。
お子さんも納得してると聞いた。
でも合わなかったのか、
公立志望だから、併願私立校は一校しか見学に行かず適当に決めていた。
高1の夏休み前から荒れ始め、教室や施設を破壊したり。
他生徒さんに暴言したり。
先生の言う事は反抗する、提出物出さず、テストも受けないのに、学校辞めたく無いと言う。
学校から連絡がしょっちゅうきて、ママ友さんメンタル疲れてしまっていたと思う。
留年が決定し、自主退学も決定。
通信の学校に転校も決定。
そんなある日ママ友から連絡があった
「娘1ちゃんはどこに転校するの?」
意味が分からず
「何の話し?」
「だから高2から転校するでしょ!」
「?????」
「娘1は今の学校で進級するよ?」
「そんな訳ない!うちの子より頭 悪いのに本当にこう言いきった進級できる訳ないじゃん!
今更隠さなくていいから
」

とかなり強い言い方を電話でされた。
やっぱりこの人 娘1の事見下してたんだな





かなりムカついたので、友辞め覚悟で
奨学生認定書
を、写メしてやった





直後から電話がバンバン鳴ったが放置
物凄くお金にセコい人なので、
奨学金にもやたら食いつきが良い

いくらメンタル疲れてたとしても、病んでたとしても言っていい事と悪いことがある。
私 あなたの母親じゃないしっ!
ママ友同士ってやっぱり見下しとか、上下関係とか付いて廻るモノなのかしら…

転校 関連ツイート
この詩はポピパから離れてみてその愛おしさに気付いたって事なんだろうけど
僕自身転校を繰り返して来たからその離れた土地が恋しくなるみたいな事にどうしても結びつけてしまうなぁ…
#Returns